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NPO法人PandA-J
ウ
ラ
本気ぱんだゼミ
成年後見と意思決定支援、
合理的配慮とは?
&自閉症スペクトラムの支援と教育、
医療と関連行政の今
ぱんだJの
「本気
(ウラ)
ぱんだゼミは、
講師の話しや提案をじっくり聞き、
皆さんと議論する会です。
参加者参加型ですので、
どうぞぜひご参加ください。
日時
2016 年 11 月 23(祝)10:30 17:00(開場 10:00)
会場
大正大学 436 教室(アクセスマップ、キャンパスマップ参照)
是非
参加し
てね !
(東京・豊島区西巣鴨駅より徒歩 2 分)https://www.tais.ac.jp/utility/access_map/
参加費
本気ぱんだ J 賛助会費 3000 円(配布冊子・資料代を含む)
定員
100 名
講師
午前
内容
テーマ
谷村慎介
合理的配慮とは?
(元弁護士、社会福祉士、 成年後見と意思決定支援、
精神保健福祉士、介護福 問題提起
祉士)
「なぜ私が弁護士を辞めたか――浜田町ハウス/風キャビン農園/合同会社イーディグニ
ティ/の実践でやろうとしていること」
「どうなっているの?成年後見−裁判所の身上監護に関する知識経験のなさ、合理的配慮
のなさに……」
配布資料「後見実務と合理的配慮についての私見」(実践成年後見、NO.41 より)
対談者 大石剛一郎(弁護士、ぱんだJ副代表)
「どうなっているの?成年後見・意思決定支援って/他」
(成年後見に関わるウラ事例を交えながら、問題を焦点化してきます)
昼休み
現地報告(予定) 「今、どこにいて、何を調査しているのか、現地レポート!」
野沢和弘
(@海外からスカイプ参加) ※スカイプがつながらない場合は録画メッセージになることもあります。
午後 内山登紀夫(大正大学、 テーマ1
ぱんだJ理事)
知的障害を伴わない自閉症スペクトラムの支援∼
教育の視点から∼
知的障害を伴わない ASD は、「みえない障害」のことも多い。つまり「一見」普通
に見えるため、切り替えの苦手さや感覚過敏などが「単なるわがまま」と見なされがち
である。障害であるからには合理的配慮の対象になるはずであるが、実際には合理的配
慮でうたわれている「必要な変更や調整」が学校で提供されないことが多い。例えば∼(講
演の中で、具体的に触れる)
テーマ2 ASD医療と関連行政の今
山田恵太
弁護士
発達障害者支援法の影響、関連法規と発達障害者支援法、英国自閉症法、英国による支援、
DSM − 5 改訂のインパクト予測、ASD と医療など
対談者 山田恵太(弁護士、東京TSネット)
申し込みは、<[email protected]>< fax: 042-349-7373> まで。
①タイトルに「11 月 23 日本気(ウラ)ぱんだJゼミ」とお書きください。
②所属と名前、「当日、聞きたいこと・議論したいこと(あれば)
」をお願いします。
③配布資料を準備します。 お申し込み書 必要事項をご記入のうえFAXまたはメールにてお申込みください
氏名
所属
住所
連絡先
当 日、 聞 き
た い こ と・
議論したい
こと
TEL
Mail
申し込みに際し、受け付けた旨の返信はい
たしませんが、受付ております。定員に達
したときのみ返信します。
問合わせ・申込み先
NPO法人PandA-J事務局
(堀江まゆみ宛)
東京都千代田区飯田橋2-7-1
三政ビル2階
[email protected]
FAX042-349-7373