立野ダム建設に係る技術委員会 報告書 平 成 28 年 9 月 立野ダム建設に係る技術委員会 目 1.委員会の概要 1.1 委 員 会 の 目 的 1.2 委 員 会 の 構 成 1.3 検 討 の 経 過 1.4 委 員 会 の 規 約 1.5 委 員 会 の 運 営 要 領 1 1 1 4 6 2.立野ダムの事業概要 2.1 流 域 の 概 要 2.2 過 去 の 洪 水 被 害 2.3 立 野 ダ ム の 目 的 と 機 能 2.4 事 業 経 緯 及 び 諸 元 7 8 10 10 3.地形・地質概要 3.1 白 川 流 域 の 地 形 ・ 地 質 3.2 ダ ム サ イ ト 周 辺 の 地 形 ・ 地 質 13 14 4.立野ダム建設予定地周辺の第四紀断層 4.1 第 四 紀 断 層 調 査 ( 熊 本 地 震 前 ) 4.1.1 調 査 方 法 4.1.2 文 献 調 査 の 結 果 (半 径 50km 以 内 ) 4.1.3 地 形 学 的 調 査 の 結 果 4.1.4 文 献 調 査 結 果 と 地 形 学 的 調 査 結 果 と の 対 比 4.1.5 調 査 結 果 4.2 第 四 紀 断 層 調 査 ( 熊 本 地 震 後 ) 4.2.1 追 加 調 査 の 目 的 4.2.2 追 加 調 査 の 方 法 4.2.3 追 加 調 査 の 結 果 4.2.4 技 術 的 な 確 認 ・ 評 価 17 17 17 19 21 23 24 24 24 25 44 5.立野ダム建設予定地の基礎岩盤 5.1 地 形 ・ 地 質 の 概 要 5.2 基 礎 岩 盤 ( 熊 本 地 震 前 ) 5.2.1 岩 級 区 分 基 準 5.2.2 岩 級 分 布 5.2.3 岩 盤 の 力 学 的 特 性 5.2.4 ダ ム 設 計 の 考 え 方 45 48 48 51 52 53 次 5.3 基 礎 岩 盤 ( 熊 本 地 震 後 ) 5.3.1 追 加 調 査 の 目 的 5.3.2 追 加 調 査 の 結 果 5.3.3 技 術 的 な 確 認 ・ 評 価 54 54 55 83 6.熊本地震を踏まえたダム機能の維持 6.1 総 貯 水 容 量 の 確 認 6.1.1 立 野 ダ ム の 容 量 配 分 6.1.2 総 貯 水 容 量 の 確 認 ( 熊 本 地 震 後 ) 6.1.3 立 野 ダ ム 上 流 域 の 斜 面 崩 壊 状 況 6.1.4 熊 本 地 震 を 踏 ま え た 土 砂 の 流 入 に つ い て 6.1.5 崩 壊 斜 面 の 安 定 化 6.1.6 総 貯 水 容 量 の 確 保 ( 熊 本 地 震 後 ) 6.1.7 技 術 的 な 確 認 ・ 評 価 6.2 流 木 の 放 流 孔 に 対 す る 影 響 の 確 認 6.2.1 流 木 対 策 の 検 討 ( 熊 本 地 震 前 ) 6.2.2 流 木 長 さ ・ 直 径 の 確 認 ( 熊 本 地 震 後 ) 6.2.3 倒 木 量 の 推 定 ( 熊 本 地 震 後 ) 6.2.4 技 術 的 な 確 認 ・ 評 価 6.3 巨 石 の 放 流 孔 に 対 す る 影 響 の 確 認 6.3.1 巨 石 対 策 の 検 討 ( 熊 本 地 震 前 ) 6.3.2 巨 石 対 策 の 確 認 ( 熊 本 地 震 後 ) 6.3.3 技 術 的 な 確 認 ・ 評 価 6.4 湛 水 予 定 地 周 辺 斜 面 6.4.1 湛 水 予 定 地 周 辺 斜 面 の 対 策 ( 熊 本 地 震 前 ) 6.4.2 湛 水 予 定 地 周 辺 斜 面 の 対 策 ( 熊 本 地 震 後 ) 6.4.3 技 術 的 な 確 認 ・ 評 価 84 84 85 88 91 93 93 94 95 95 100 101 102 103 103 106 108 109 109 111 116 7 .「 立 野 ダ ム 建 設 に 係 る 技 術 委 員 会 」 の 技 術 的 な 確 認 ・ 評 価 117 8.議事録 8.1 第 1 回 委 員 会 の 議 事 録 8.2 第 3 回 委 員 会 の 議 事 録 118 118 135
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