ミルトアルゴス

ミルトアルゴス
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配合量120mg/日∼
本品にはビルベリー由来アントシアニンが含まれます。
ビルベリー
由来アントシアニンにはピント調節機能を改善する機能や眼の疲
労感を改善する機能が報告されています。
ヒト臨床試験 その1
ヒト臨床試験と安全性試験を 世界一 備えた* ビルベリーエキス
被験者は20歳から60歳未満の健康成人男女24名で、無作為化二重盲検プラセボ対照
ヒト試験を行った。
ミルトアルゴス 107mg(VMAとして約40mg)
またはプラセボを
28日間摂取したときの眼疲労への効果を調べた。自覚症状では、
「ここ1週間の眼の疲れ
はどのくらいですか」という質問に対して、
ミルトアルゴス 摂取群では摂取前に比べて有
意な改善がみられた(グラフ①)。
また、VDT作業負荷後と、アイマスクをつけ休息させた
後に実施した他覚的眼疲労検査(HFC-1値)では、プラセボ摂取群に比べてミルトアルゴ
―ビルベリーとは
ス 摂取群でVDT負荷に対して有意な眼疲労の軽減が見られた(グラフ②)。
他覚的眼疲労検査の結果
眼の疲労感のVAS調査
ビルベリーはツツジ科スノキ属に分
%
140
類される北欧を中心に自生する植
グラフ②
グラフ①
10.0
8.0
6.0
4.0
2.0
0.0
-2.0
-4.0
-6.0
-8.0
-10.0
130
110
100
生 種 で 、学 術 名をV a c c i n i u m
90
80
myrtillus という。
ミルトアルゴス は
**
**
プラセボ群
ミルトアルゴス 群
HFC-1変化量
120
物。
栽培されたものは存在しない野
70
60
ビルベリー果実の、
製法を厳格に確
0週目
1週目
2週目
3週目
*
4週目
ミルトアルゴス
摂取群
※両群の0週目を100%としたときの変化率
**p<0.01
定し、
品質を極限にまで高めた高品
プラセボ
摂取群
*p<0.05
質抽出物。
丁寧にヒト臨床試験や安
全性試験を行い、その効果と安全
性を支持する世界一広範な科学的
データを、
ビルベリーとして有する。
ヒト臨床試験 その2
グラフは、ミルトアルゴス の無作為二重盲検プラセボ対照ヒト試験の結果を示し
たもの(一部)。被験者は20歳以上60歳未満の健康な男女30名で、ミルトアルゴ
ス 160㎎またはプラセボを4週間摂取した後、VDT作業負荷を実施し、それと
並行して眼疲労検査とアンケートが行われた。ミルトアルゴス 摂取群は、4週間
の摂取によって自覚的な「最近の目の疲れ」が、プラセボ摂取群と比較して有意に
減少した(グラフⒶ)。また、VDT負荷作業を行った後、アイマスクをつけ休息させ
特許製法
アントシアニン配糖体として、
血中濃度は適切に制御される
ミルトアルゴス は成分抽出工程の段階から酸化防御をす
る画期的な技術と発明を実現している。
アントシアニン配糖
体の中性不安定性を改善することで、
腸管吸収率を改善し、
結果的に生体利用率を改善させる。
た後に実施した眼疲労検査では、眼の疲れの改善を示す縮瞳率が、プラセボとの
比較で有意な差が見られた(グラフⒷ)。
自覚的アンケートの結果
質問:最近の目の疲れはどうですか?
5
**
*
4
ビルベリー群
プラセボ群
3
1... 全く疲れない
2... あまり疲れない
2
1
グラフⒶ
眼疲労検査 摂取4週目
縮瞳率(%)
グラフⒷ
45.0
40.0
*
35.0
30.0
25.0
SBE
プラセボ
3... 時々疲れる
4... よく疲れる
0週目
4週目
5... 非常に疲れやすい
0.0
負荷前
負荷後
休憩後
*2016年3月現在。
当社調べ。
安全性情報
1)
ラット反復投与毒性試験
1000または3000mg/kg/dayを28日間摂取させた場合の忍容性は良好であり、無毒性量は
3000mg/kg/dayと推察された。
2)Ames試験
2222μg/plate以上。ビルベリーエキスによる生体への直接的な遺伝子突然変異性の影響は
示唆されなかった。
3)
ヒト臨床試験
20歳以上60歳未満の器質的眼疾患がない眼精疲労を自覚している日本の健常人男女33名に
ビルベリーエキス160mgまたは480mg(ビルベリー由来アントシアニンとして180mg)ある
い は 偽 薬 を 4 週 間 摂 取 。安 全 性 に 問 題 は な い と 試 験 責 任 医 師 に より 判 断 さ れ た
(UMIN000015253)。
製品規格
商
名
品
規
名
称
ビルベリーエキス粉末
格
アントシアニジン
(アグリコン換算)>25.0% アントシアニン
(配糖体)>37.0%
推奨摂取量
表
示
MyrtArgos® (ミルトアルゴス)
例
特 許 情 報
160mg∼/日
ビルベリーエキス粉末
WO/2009/031051
東京都文京区小石川 5-17 5F
Te l 03-5840-9811 Fax 03-5840-9812