光学特性 単位 仕様 動作モード 500W CW ファイバーレーザ CW 偏光 中パワーCW ファイバーレーザは、 ランダム 高安定で高い光電変換効率、良好 中心発振波長 nm 1080 公称出力 W 500 発振バンド幅 nm <6 最大変調周波数 kHz 50 出力安定性 % ±3 出力変調レンジ % 10 ~100 M2 なビーム品質、レーザダイオードの 長い寿命およびメンテナンスフリー が特徴です。異なる材料の切断、溶 接および精密加工に広く利用するこ とができます。 このファイバーレーザは、QBH 光ファイバーを採用しており、マ ルチモードまたはシングルモードの出力オプションがあります。 <1.1 Bpp mm*mrad <0.37 単位 仕様 一般的特性 冷却方法 LP-GR シリーズ・LP-UV シリーズ 水冷 JPT 社が開発した DPSSLP-GR シリーズ(7W/10W)/LP- 寸法 (WxDxH) mm 4 RU 19″, 482x533x177 重量 KG 50 動作電圧 V 200~240, 50/60Hz 消費電力 W 1600 寿命動作、メンテナンスの不要な操作、その他多くの利点があり 動作温度 ℃ 0~40 ます。これらのレーザは、お客様のインストールが非常に便利で 保管温度 ℃ ~10~60 ある一方で、出力レーザへの光ファイバーのシェーキングの影 UV シリーズ(3W/5W)は、エンドポンプ構造のオールソリッドス テートレーザです。安定でコンパクトなレーザ発振器は、電気・ 光学変換効率に優れ、高ビーム品質、高信頼性、高整合性、長 響を避けるために、内蔵のレーザダイオード技術を採用していま す。 532nm 出力安定性 532nm ビーム品質 355nm 出力安定性 355nm ビーム品 質 パラメーター 単位 型名 DPSSLP-GR-7 波長 nm 平均パワー W パルス繰返し周波数範囲 LP-GRシリーズ >7.7 @30kHz kHz 空間モード DPSSLP-GR-10 532 LP-UVシリーズ DPSSLP-UV-3 DPSSLP-UV-5 355 >11 @30kHz >3.3 @30kHz >5.5 @30kHz 20-200 20-200 TEM00 (M2 <1.2) TEM00 (M2 <1.2) ビーム円形度 % > 90 > 90 パルス幅 ns < 15 @30kHz < 15 @30kHz ビーム拡がり角 ビーム径 mrad ≦ 2 ≦ 2 mm 0.7 ±0.1 0.7 ±0.1 > 100:1 > 100:1 偏光比 平均出力安定性 % < ±3 (12時間にわたり) < ±3 (12時間にわたり) パルス安定性 % < 3 rms < 3 rms 空冷 水冷 冷却方式 動作AC電圧 V 220 または 110 220 または 110 動作温度 ℃ 0~40 0~40 保管温度 ℃ -10~60 -10~60 重量 Kg 正味重量:8、総重量:9.75 正味重量:TBA、総重量:TBA サイズ mm 315x220x99 下記外観図参照 e-mail : [email protected] ■おもなアプリケーション ・金属表面処理 ・マイクロマーキング ・コーティング剥離 ・金属溶接 ・シリコンキーパッドのマーキング ・ステンレススチールの ・金属箔の切断/ドリリング ・プラスチックその他の感受性材料 へのマーキング ・高速レーザプロトタイピング ブラックマーキング ・マイクロマシニング ・金属切断 ・ダイス鋼のディープ彫刻 ・ステンレス鋼のカラーマーキング ・アルミブラックマーキング ・結晶内彫刻(カーヴィング) ・高周波ライン処理 ・メタルディープ彫刻 ・LCD スクライビング ・抵抗のレーザトリミング ・セラミックウェハ加工 ・セラミックのスクライビングおよび切断 ・シリコンウェア加工 ※MOPA は、主発振器出力増幅器(Master Oscillator Power Amplifier)のことで、高品位ビーム発生用の高安定な 主発振器(または種光)と高出力な光増幅器を分けて、それぞれを独立に制御する方式です。良好なビーム特性を 維持したまま高出力が得られるのが特徴です。 このため、MOPA レーザは、レーザマイクロ加工などの高出力用途に多用されています。 URL: http://jpt.astron-japan.co.jp 〒123-0861 東京都足立区加賀 1-4-14-205 TEL. 03-5647-6541 FAX. 03-5647-6687 URL: http://www.astron-japan.co.jp/ e-mail: [email protected] 〒123-0861 東京都足立区加賀 1-4-14-205 TEL. 03-5647-6541 FAX. 03-5647-6687 URL: http://www.astron-japan.co.jp/ e-mail: [email protected] ■JPT 社 MOPA パルスファイバーレーザ JPT 社のパルスファイバーレーザは、まったく新しく設計された主発振器出力増幅器(MOPA)構造を採用しています。優 れたレーザ性能が得られ、高いレベルで時間的なパルス整形制御も行うことができます。Q-スイッチング技術と比較して、 ピークパワーを高い状態で維持できるだけでなく、パルス繰り返し周波数(PRF)とパルス幅は、独立に制御することがで きます。この特徴は、レーザマーキングのような材料加工への応用では重要です。パルス幅の維持可能性によって、パルス 変形を最小に抑え、非線形性の閾値を増加させ、その結果、より信頼性が高く堅牢な装置になっています。 60W フル稼働時の異なる周波数およびパルス幅での実際の出力 8つのパルス波形 Q-スイッチレーザ ピークパワーは周波数増加に伴い減少する MOPA パルスレーザ パルス幅を調整して高ピークパワーを維持する ファーストパルス可用性 立ち上がり時間遅延 立ち下がり時間遅延 ■MOPA パルスファイバーレーザ パラメーター M6+シリーズ 単位 M1+シリーズ 型名 LP-20-M6+-S LP-30-M6+-L1 LP-30-M6+-S 2 <1.3 <1.8 <1.3 M 光デリバリーケーブル長 W >20 mJ 0.5 0.9 0.5 フルパワー繰返し周波数範囲 kHz 40~2000 31~2000 60~2000 パルス繰返し周波数範囲 kHz 長時間平均パワー安定性 >30 2~250 LP-60-LP1-L1 YDFLP-20-RE-S <1.3 <1.3 <1.8 <1.8 3 2m(カスタム可) 3 3 60~1000 >60 >20 0.66 1 1.2 0.66 1.2 0.66 30~400 30~400 25~400 45~400 50~400 30~400 LP-60-LM1-L1 LP-70-LM1-L1 LM1-100/120Wシリーズ <1.3 >30 >20 LM1-60/70Wシリーズ LP-30-LP1-S 2 0.5 40~1000 LP-30-LP1-L1 <1.8 LP-RMシリーズ >60 >70 LP-100-LM1-L1 LP-120-LM1-L1 >100 >120 1.5 40~1000 1.5 47~1000 67~1000 80~1000 1~1,000 1~400 30~80 1~1000 1~1000 6~250 200 200 10~350 10~350 <5 <5 <5 <5 <5 <5 空冷 空冷 空冷 空冷 空冷 空冷 1~250 冷却方式 LP-30-LP2-L1 <1.3 >20 1~2000 % LP-20-LP1-S 2 >30 最大パルスエネルギー ns LP-30-M1+-S <1.3 2 m 平均パワー(公称値) パルス幅 LP-20-M1+-S LPシリーズ 供給DC電圧 V 24 24 消費電流 A <8 24 <10 <8 <10 <8 <10 <15 <8 <15 <20 <25 供給消費電流 A >8 >10 >8 >10 >8 >10 >15 >8 >15 >20 >25 消費電力(@20℃) W <120 <150 <120 <150 <120 <150 <350 <120 <350 <500 中心発振波長 nm 1064 1064 発振バンド幅@3dB nm 1064 偏光方向 反射防止保護機能 出力ビーム径 mm 24 7 24 1064 1064 24 <600 1064 <15 <15 <15 <15 <15 <15 ランダム ランダム ランダム ランダム ランダム ランダム Yes Yes Yes Yes Yes Yes 6 0~100 7 7 0~100 7 6 7 6 0~100 7 6 6 0~100 0~100 0~100 出力パワーチューニング範囲 % 動作温度 ℃ 0~40 0~40 0~40 0~40 0~40 0~40 保管温度 ℃ -10~60 -10~60 -10~60 -10~60 -10~60 -10~60 重量 Kg 正味重量:8、総重量:9.75 正味重量:8、総重量9.75 正味重量:8、総重量:9.75 正味重量:10、総重量:12 正味重量:10、総重量:12 正味重量:13.4、総重量:15.2 寸法 mm 315x220x99 315x220x99 315x220x99 315x275x99 315x275x99 337x278x120
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