別添資料集(7)

月極契約条項
堀川筋駐車場
4
項目
駐車場の
表示
四輪車用
条項 第1条
甲が管理運営する次の駐車場(以下「本駐車場」という)に、乙が所有もしくは使用権を有する第2条記載の普通自動車を
契約 駐車することを認める。
内容 ・所在地
・駐車場名
条項 第2条1
契約 乙は、事前に甲へ使用登録を申請し承諾を得た普通自動車のみ、本駐車場に駐車することができる。
内容
駐車車輌の 条項 第2条2
特定
前項に表示する車輌の更新等により駐車車輌を変更するときは、乙は予め甲に通知し承諾を得なければならない。
契約 ・車室番号
内容 ・車種・型式
・登録番号
契約期間
条項 第3条
本契約の使用期間は、平成○年○月○日から平成○年○月○日までの1年間とする。ただし、期間満了日の1ヶ月前ま
契約 でに、甲又は乙から相手方に対し契約を更新しない旨の書面による意思表示がない限り、契約は自動的に同一条件で1年
内容 間更新され、その後も同様とする。
条項 第4条1
使用料金は月額1台当り金○○○円(消費税等別途)と定め、乙は、毎月25日までに翌月分を、甲の指定する口座に銀
契約 行振込みにて支払うものとする。尚、振込手数料は乙の負担とし、自動引落し手数料は、甲の負担とする。
内容
使用料金
保証金・
手数料
駐車場所
禁止事項
乙の
賠償責任
甲の免責
契約解除
条項
契約
内容
条項
契約
内容
条項
契約
内容
第4条2
月の途中(16日に限る)から契約を開始する場合、初月使用料金は前項の使用料金の半額とする。
第4条3
公租公課または経済情勢の変動等により使用料金を変更する必要が生じたときは、甲は乙に予告して改訂することがで
きる。
第5条
本契約書締結に際し、乙は保証金として第4条1項の使用料金の3ヶ月分に消費税等を加算した相当金額を甲に預託す
るものとする。保証金の預託は甲の指定する口座に銀行振込みにて支払うものとする。尚、振込み等に要する手数料は、
乙の負担とする。
また当該保証金に利息は付さないことを甲乙相互に確認し、本契約が終了した時は、甲は遅滞なく1ヶ月以内に当該保
証金を乙へ返還するものとする。
第6条
甲は、定期車の駐車車室を特定し、乙は他の車室には駐車しないものとする。
条項
契約
内容
条項 第7条1
契約 乙は駐車場所を第三者に使用させたり、これを他に譲渡もしくは転貸してはならない。
内容
条項 第7条2
乙は駐車にあたっては、次の事項を守らなければならない。
(1)駐車場内に契約車以外の自動車、その他の物を置かないこと。
契約 (2)駐車場内に定着物を設置したり、または変造したりしないこと。
内容 (3)駐車場内において、有害・危険もしくは早朝夜間の騒音、長時間の排ガス放散等の近隣に対する迷惑行為をしないこ
と。
条項 第8条
乙またはその関係者において、故意・過失・その他の事故により甲の設備・造作その他駐車中の自動車等に損害を生じ
契約
たときは、乙は直ちにその損害額を賠償する責めを負う。
内容
条項
契約
内容
条項
第9条
甲は、駐車場内における自動車の盗難・衝突および破損・人身事故・火災・天災等による事故被害に対して、一切の責任
を負わない。
第10条
乙が次の各号の一に該当したときは、甲は、何らの催告を要せず本契約を解除することができ、乙はただちに普通自動
車を移動し、かつ、残留品を収去し、本駐車場を原状に復して甲に明け渡しをするものとする。
(1)第4条の駐車料金の支払いを怠ったとき。
(2)第7条の禁止事項に違背したとき。
(3)暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体またはその関係者、その他反社会勢力(以下「暴力団等反社会勢力」とい
う)であると認められるとき。
契約 (4)乙が法人の場合、その代表者、実質的に経営権を有する者が暴力団等反社会勢力であることが判明したとき。
内容 (5)本駐車場を暴力団等反社会勢力に使用させ、またはこれらの者を反復して出入りさせたとき。
(6)本駐車場その他本駐車場の周辺において、暴行、傷害、脅迫、恐喝、器物損壊、逮捕監禁、凶器準備集合、賭博、ノミ
行為、売春、覚せい剤、鉄砲刀剣類所持等の犯罪を行ったとき。
(7)本駐車場その他本駐車場の周辺において、暴力団等反社会勢力の威力を背景に粗野な態度、言動によって、他の利
用者、近隣住民等に不安感、不快感、迷惑を与えたとき。
(8)その他本契約に違反したとき。
月極契約条項
4
項目
中途解約
明渡し
堀川筋駐車場
四輪車用
条項 第11条
甲または乙の都合により契約期間満了前に本契約を解約しようとするときは、甲または乙は1ヶ月以上前までに相手方
契約 に対し、その旨文書をもって通知するものとする。なお、期間内解約の場合、解約を申し出た日の翌月末日をもって解約日
内容 とする。ただし、乙は、使用料金1ヶ月分相当額を支払って、本契約を直ちに解約することができる。
条項 第12条1
本契約が、期間満了・解除・解約その他の事由により終了したときは、乙は速やかに明け渡すものとする。なお、この場
契約
合、乙は甲に対し立退料その他一切の金銭上の請求をしない。
内容
条項 第12条2
契約 乙は、本契約終了後、乙が本駐車場に残置した車輌等の物品の所有権を放棄し、乙の費用負担において、甲が適宜の
内容 方法で撤去・処分することを認める。
条項 第13条
車庫証明書
契約 乙の求めにより、甲が「車庫証明書(自動車保管場所承諾証明書)」を発行するときは、乙は甲に対し証明書発行事務手
の発行
内容 数料金○○○円(消費税等別途)を支払うものとする。
協議解決
条項 第14条
契約 本契約に定めのない事項については、民法および慣習に従い、甲乙協議の上円満な解決を図るものとする。
内容
月極契約条項
堀川筋南第1駐車場
5
項目
駐車場の
表示
①四輪車用
第1条
甲は、その管理する次の駐車場(以下「本駐車場」という)に、乙
所有の第2条記載の二輪車を駐車することを認める。
・所在地
・駐車場名
条項 第2条1
乙は、事前に甲へ使用登録を申請し承諾を得た普通自動車の
み、本駐車場に駐車することができる。
契約
内容
第2条1
乙は、自己の使用する次に表示する自動二輪車のみ、本駐車
場に駐車することができる。
・車室番号
・車種・型式
・登録番号
駐車車輌の
特定
条項 第2条2
前項に表示する車輌の更新等により駐車車輌を変更するとき
は、乙は予め甲に通知し承諾を得なければならない。
契約 ・車室番号
内容 ・車種・型式
・登録番号
契約期間
使用料金
②二輪車用
条項 第1条
甲は、その管理する次の駐車場(以下「本駐車場」という)に、乙
所有の第2条記載の普通自動車を駐車することを認める。
契約 ・所在地
内容 ・駐車場名
第2条2
前項に表示する車輌の更新等により駐車車輌を変更するとき
は、乙は予め甲に通知し承諾を得なければならない。
条項 第3条
本契約の使用期間は、平成○年○月○日から平成○年○月
○日までの1年間とする。ただし、期間満了の1ヶ月前までに、甲
契約 又は乙から相手方に対し契約を更新しない旨の書面による意思
内容 表示がない限り、契約は自動的に同一条件で1年間更新され、そ
の後も同様とする。
第3条
本契約の使用期間は、平成○年○月○日から平成○年○月
○日までの1年間とする。ただし、期間満了の1ヶ月前までに、甲
又は乙から相手方に対し契約を更新しない旨の書面による意思
表示がない限り、契約は自動的に同一条件で1年間更新され、そ
の後も同様とする。
条項 第4条1
使用料金は月額1台当り金○○○円(消費税等別途)と定め、
契約 乙は、毎月25日までに翌月分を、甲の指定する口座に銀行振込
内容 みにて支払うものとする。なお、振込手数料は乙の負担とし、自
動引落し手数料は、甲の負担とする。
第4条1
使用料金は月額1台当り金○○○円(消費税等別途)と定め、
乙は、毎月25日までに翌月分を、甲の指定する口座に銀行振込
みにて支払うものとする。なお、振込手数料は乙の負担とし、自
動引落し手数料は、甲の負担とする。
条項 第4条2
契約 月の途中(16日に限る)からの契約の場合、初月使用料金は
内容 前項の使用料金の半額とする。
第4条2
月の途中(16日に限る)からの契約の場合、初月使用料金は
前項の使用料金の半額とする。
条項 第4条3
第4条3
公租公課または経済情勢の変動等により使用料金を変更する 公租公課または経済情勢の変動等により使用料金を変更する
契約 必要が生じたときは、甲は乙に予告して改訂することができる。 必要が生じたときは、甲は乙に予告して改訂することができる。
内容
保証金・
手数料
駐車場所
禁止事項
条項 第5条
本契約書締結に際し、乙は保証金として第4条1項の使用料金
の3ヶ月分に消費税等を加算した相当金額を甲に預託するもの
とする。保証金の預託は甲の指定する口座に銀行振込みにて支
払うものとする。尚、振込み等に要する手数料は、乙の負担とす
契約 る。
内容 また当該保証金に利息は付さないことを甲乙相互に確認し、本
契約が終了した時は、甲は遅滞なく1ヶ月以内に当該保証金を乙
へ返還するものとする。
第5条
本契約書締結に際し、乙は保証金として第4条1項の使用料金
の3ヶ月分に消費税等を加算した相当金額を甲に預託するもの
とする。保証金の預託は甲の指定する口座に銀行振込みにて支
払うものとする。尚、振込み等に要する手数料は、乙の負担とす
る。
また当該保証金に利息は付さないことを甲乙相互に確認し、本
契約が終了した時は、甲は遅滞なく1ヶ月以内に当該保証金を乙
へ返還するものとする。
条項 第6条
契約 甲は、定期車の駐車車室を特定し、乙は他の車室には駐車し
内容 ないものとする。
第6条
甲は、定期車の駐車車室を特定し、乙は他の車室には駐車し
ないものとする。
条項 第7条1
契約 乙は駐車場所を第三者に使用させたり、これを他に譲渡もしく
内容 は転貸してはならない。
第7条1
乙は駐車場所を第三者に使用させたり、これを他に譲渡もしく
は転貸してはならない。
条項 第7条2
乙は駐車にあたっては、次の事項を守らなければならない。
(1)駐車場内に契約車以外の自動車、その他の物を置かないこ
と。
契約 (2)駐車場内に定着物を設置したり、または変造したりしないこ
内容 と。
(3)駐車場内において、有害・危険もしくは早朝夜間の騒音、長
時間の排ガス放散等の近隣に対する迷惑行為をしないこと。
第7条2
乙は駐車にあたっては、次の事項を守らなければならない。
(1)駐車場内に契約車以外の自動車、その他の物を置かないこ
と。
(2)駐車場内に定着物を設置したり、または変造したりしないこ
と。
(3)駐車場内において、有害・危険もしくは早朝夜間の騒音、長
時間の排ガス放散等の近隣に対する迷惑行為をしないこと。
月極契約条項
堀川筋南第1駐車場
5
項目
乙の
賠償責任
甲の免責
契約解除
中途解約
①四輪車用
②二輪車用
条項 第8条
乙またはその関係者において、故意・過失・その他の事故によ
契約 り甲の設備・造作その他駐車中の自動車等に損害を生じたとき
内容 は、乙は直ちにその損害額を賠償する責めを負う。
第8条
乙またはその関係者において、故意・過失・その他の事故によ
り甲の設備・造作その他駐車中の自動車等に損害を生じたとき
は、乙は直ちにその損害額を賠償する責めを負う。
条項 第9条
甲は、駐車場内における自動車の盗難・衝突および破損・人身
契約 事故・火災・天災等による事故被害に対して、一切の責任を負わ
内容 ない。
第9条
甲は、駐車場内における二輪車の盗難・衝突および破損・人身
事故・火災・天災等による事故被害に対して、一切の責任を負わ
ない。
条項 第10条
乙が次の各号の一に該当したときは、甲は、何らの催告を要せ
ず本契約を解除することができ、乙はただちに自動車を移動し、
かつ、残留品を収去し、本駐車場を原状に復して甲に明け渡しを
するものとする。
(1)第4条の駐車料金の支払いを怠ったとき。
(2)第7条の禁止事項に違背したとき。
(3)暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体またはその関係
者、その他反社会勢力(以下「暴力団等反社会勢力」という)であ
ると認められるとき。
(4)乙が法人の場合、その代表者、実質的に経営権を有する者
契約 が暴力団等反社会勢力であることが判明したとき。
内容 (5)本駐車場を暴力団等反社会勢力に使用させ、またはこれら
の者を反復して出入りさせたとき。
(6)本駐車場その他本駐車場の周辺において、暴行、傷害、脅
迫、恐喝、器物損壊、逮捕監禁、凶器準備集合、賭博、ノミ行為、
売春、覚せい剤、鉄砲刀剣類所持等の犯罪を行ったとき。
(7)本駐車場その他本駐車場の周辺において、暴力団等反社会
勢力の威力を背景に粗野な態度、言動によって、他の利用者、
近隣住民等に不安感、不快感、迷惑を与えたとき。
(8)その他本契約に違反したとき。
第10条
乙が次の各号の一に該当したときは、甲は、何らの催告を要せ
ず本契約を解除することができ、乙はただちに二輪車を移動し、
かつ、残留品を収去し、本駐車場を原状に復して甲に明け渡しを
するものとする。
(1)第4条の駐車料金の支払いを怠ったとき。
(2)第7条の禁止事項に違背したとき。
(3)暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体またはその関係
者、その他反社会勢力(以下「暴力団等反社会勢力」という)であ
ると認められるとき。
(4)乙が法人の場合、その代表者、実質的に経営権を有する者
が暴力団等反社会勢力であることが判明したとき。
(5)本駐車場を暴力団等反社会勢力に使用させ、またはこれら
の者を反復して出入りさせたとき。
(6)本駐車場その他本駐車場の周辺において、暴行、傷害、脅
迫、恐喝、器物損壊、逮捕監禁、凶器準備集合、賭博、ノミ行為、
売春、覚せい剤、鉄砲刀剣類所持等の犯罪を行ったとき。
(7)本駐車場その他本駐車場の周辺において、暴力団等反社会
勢力の威力を背景に粗野な態度、言動によって、他の利用者、
近隣住民等に不安感、不快感、迷惑を与えたとき。
(8)その他本契約に違反したとき。
条項 第11条
甲または乙の都合により契約期間満了前に本契約を解約しよ
うとするときは、甲または乙は1ヶ月以上前までに相手方に対し、
その旨文書をもって通知するものとする。なお、期間内解約の場
契約
合、解約を申し出た日の翌月末日をもって解約日とする。ただし、
内容
乙は、使用料金1ヶ月分相当額を支払って、本契約を直ちに解約
することができる。
第11条
甲または乙の都合により契約期間満了前に本契約を解約しよ
うとするときは、甲または乙は1ヶ月以上前までに相手方に対し、
その旨文書をもって通知するものとする。なお、期間内解約の場
合、解約を申し出た日の翌月末日をもって解約日とする。ただし、
乙は、使用料金1ヶ月分相当額を支払って、本契約を直ちに解約
することができる。
条項 第12条1
本契約が、期間満了・解除・解約その他の事由により終了した
ときは、乙は速やかに明け渡すものとする。なお、この場合、乙は
契約 甲に対し立退料その他一切の金銭上の請求をしない。
内容
第12条1
本契約が、期間満了・解除・解約その他の事由により終了した
ときは、乙は速やかに明け渡すものとする。なお、この場合、乙は
甲に対し立退料その他一切の金銭上の請求をしない。
条項 第12条2
乙は、本契約終了後、乙が本駐車場に残置した車輌等の物品
契約 の所有権を放棄し、乙の費用負担において、甲が適宜の方法で
内容 撤去・処分することを認める。
第12条2
乙は、本契約終了後、乙が本駐車場に残置した車輌等の物品
の所有権を放棄し、乙の費用負担において、甲が適宜の方法で
撤去・処分することを認める。
明渡し
条項 第13条
乙の求めにより、甲が「車庫証明書(自動車保管場所承諾証明
車庫証明書
書)」を発行するときは、乙は甲に対し証明書発行事務手数料金
契約
の発行
内容 ○○○円(消費税等別途)を支払うものとする。
協議解決
条項 第14条
第13条
本契約に定めのない事項については、民法および慣習に従い、 本契約に定めのない事項については、民法および慣習に従い、
契約 甲乙協議の上円満な解決を図るものとする。
甲乙協議の上円満な解決を図るものとする。
内容
使用制限
条項 第15条
堀川筋南第1駐車場については、堀川戎神社祭礼期間中の駐
契約 車場の使用制限があるので、別途甲の指示に従い、これに協力
内容 しなければならない。
第14条
堀川筋南第1駐車場については、堀川戎神社祭礼期間中の駐
車場の使用制限があるので、別途甲の指示に従い、これに協力
しなければならない。
月極契約条項
豊崎西第2駐車場
8
項目
使用権の
付与
使用車両
使用開始
使用方法
①法人用(四輪車用)
②個人用(四輪車用)
条項 第1条
甲は、本契約の締結を以って乙が本駐車施設(以下、本施設と
契約 いう)を自動車の駐車のために使用する権利を付与するものと
内容 し、乙は当該内容と異なる用法にて本駐車場を使用することがで
きないものとする。
第1条
甲は、本契約の締結を以って乙が本駐車施設(以下、本施設と
いう)を自動車の駐車のために使用する権利を付与するものと
し、乙は当該内容と異なる用法にて本駐車場を使用することがで
きないものとする。
条項 第1条(2)
契約 乙は、本施設の使用権を、第三者に譲渡、または転貸その他
内容 一切の処分を行うことはできないものとする。
第1条(2)
乙は、本施設の使用権を、第三者に譲渡、または転貸その他
一切の処分を行うことはできないものとする。
条項 第2条
本施設を使用できる車両は、本契約1項に表記された登録番号
契約 の車両のみとし、乙の所有または使用権を証明できる場合であっ
内容 ても、その他の使用は、できないものとする。
第2条
本施設を使用できる車両は、本契約1項に表記された登録番号
の車両のみとし、乙の所有または使用権を証明できる場合であっ
ても、その他の使用は、できないものとする。
条項 第2条(2)
乙の都合により使用車両または登録番号を変更する場合に
は、乙は事前に甲の指定する書面にて、変更予定の1ヶ月前ま
契約 でに使用車両の変更を申請するものとする。なお、車両変更によ
内容 り、車両の寸法、重量が本契約の車室規定外になる場合は、甲
は契約種別及び使用料金の変更または本契約の解除を行える
ものとする。
第2条(2)
乙の都合により使用車両または登録番号を変更する場合に
は、乙は事前に甲の指定する書面にて、変更予定の1ヶ月前ま
でに使用車両の変更を申請するものとする。なお、車両変更によ
り、車両の寸法、重量が本契約の車室規定外になる場合は、甲
は契約種別及び使用料金の変更または本契約の解除を行える
ものとする。
条項 第3条
乙は、本施設の使用開始日の前日までに、使用の申込及び、
契約 甲の掲示する日割料金および月額使用料金ならびに敷金の支
内容 払いにより本契約を締結し、甲は、乙の本施設の使用権を承認
するものとする。
第3条
乙は、本施設の使用開始日の前日までに、使用の申込及び、
甲の掲示する日割料金および月額使用料金ならびに敷金の支
払いにより本契約を締結し、甲は、乙の本施設の使用権を承認
するものとする。
条項 第3条(2)
前項に記載する日割料金については、月額使用料金を暦日数
契約 で除した計算式にて算定するものとする。なお1円未満について
内容 は切捨処理する。
第3条(2)
前項に記載する日割料金については、月額使用料金を暦日数
で除した計算式にて算定するものとする。なお1円未満について
は切捨処理する。
条項 第3条(3)
使用開始における支払いは、乙が甲の指定する下記口座に振
り込むものとし、振込手数料は乙の負担とする。なお、乙の都合
により使用開始月に解除の意思表示があった場合には、当該日
契約 割料金および月額使用料金については、甲の事務処理手数料と
内容 して処理し、甲は乙に返金しないものとする。
・御振込先
・御振込額
第3条(3)
使用開始における支払いは、乙が甲の指定する下記口座に振
り込むものとし、振込手数料は乙の負担とする。なお、乙の都合
により使用開始月に解除の意思表示があった場合には、当該日
割料金および月額使用料金については、甲の事務処理手数料と
して処理し、甲は乙に返金しないものとする。
・御振込先
・御振込額
条項 第4条
契約 乙の駐車位置(車室)は表記の通りとする。
内容
条項 第4条(2)
乙の使用車両の本施設の入場及び退場は、本契約の締結によ
り甲が乙に貸渡す定期券またはその他の方法により行うものと
契約
する。なお、乙の責任において貸し渡し品の破損、紛失が発生し
内容
た場合には、乙は甲の指定する再発行手数料等を支払うものと
する。
条項 第4条(3)
契約 前項に定める定期券等の貸渡し品は、本契約の解除又は終了
内容 時に甲に返還するものとする。
第4条
乙の駐車位置(車室)は表記の通りとする。
条項 第4条(4)
乙は、本施設の利用にあたって、本契約に定めるほか、駐車場
契約 管理規程及び施設内表示、施設管理上の注意義務に基づく甲の
内容 指示に従うものとする。
第4条(4)
乙は、本施設の利用にあたって、本契約に定めるほか、駐車場
管理規程及び施設内表示、施設管理上の注意義務に基づく甲の
指示に従うものとする。
第4条(2)
乙の使用車両の本施設の入場及び退場は、本契約の締結によ
り甲が乙に貸渡す定期券またはその他の方法により行うものと
する。なお、乙の責任において貸し渡し品の破損、紛失が発生し
た場合には、乙は甲の指定する再発行手数料等を支払うものと
する。
第4条(3)
前項に定める定期券等の貸渡し品は、本契約の解除又は終了
時に甲に返還するものとする。
条項 第4条(5)
本施設が満車となった場合には、甲は乙の入場を拒むことがで
契約
きるものとする。
内容
条項 第4条(6)
甲は、本施設の補修その他本施設の管理上必要と認めるとき
契約 は、本施設の全部又は一部の供用を停止することができる。この
内容 場合、停止によって生じた乙の損害について、甲は賠償の責を負
わないものとする。
第4条(5)
甲は、本施設の補修その他本施設の管理上必要と認めるとき
は、本施設の全部又は一部の供用を停止することができる。この
場合、停止によって生じた乙の損害について、甲は賠償の責を負
わないものとする。
月極契約条項
豊崎西第2駐車場
8
項目
①法人用(四輪車用)
②個人用(四輪車用)
条項 第5条
本契約による使用期間は表記の通りとし、使用期間(1ヶ月)が
契約 始まる前日までに甲または乙の申し出のない場合には、同一の
内容 条件で次の1ヶ月(1日から同月末日)を自動更新し、以後同様と
する。
第5条
本契約による使用期間は表記の通りとし、使用期間(1ヶ月)が
始まる前日までに甲または乙の申し出のない場合には、同一の
条件で次の1ヶ月(1日から同月末日)を自動更新し、以後同様と
する。
条項 第5条(2)
使用料金は表記の通りとし、甲指定の時間を超えて駐車する場
合は、超過料金を精算機等にて精算するものとする。
契約を継続する場合の使用料金の支払いは、乙が使用開始前
契約 月の26日までに第3条3項に記載の口座に前払いするものとす
内容 る。なお、振込手数料は乙の負担とする。また、甲、乙双方の同
意があれば、甲が委託する集金代行業者による、乙からの口座
使用の継続
の自動引き落としによって支払うことができるものとする。
及び
使用料金 条項 第5条(3)
第5条(2)
契約を継続する場合の使用料金の支払いは、乙が使用開始前
月の26日までに第3条3項に記載の口座に前払いするものとす
る。なお、振込み手数料は乙の負担とする。また、甲、乙双方の
同意があれば、甲が委託する集金代行業者による、乙からの口
座の自動引き落としによって支払うことができるものとする。
条項 第5条(4)
甲は、2ヶ月間の予告期間をもって公租公課の増額、物価の変
契約 動、近隣の状況により使用料金の増額を請求することができるも
内容 のとする。
第5条(4)
甲は、2ヶ月間の予告期間をもって公租公課の増額、物価の変
動、近隣の状況により使用料金の増額を請求することができるも
のとする。
条項
契約
内容
条項
契約
内容
条項
第5条(5)
甲は乙に対し、使用料金に関する請求書及び領収書を発行し
ないものとする。
第6条
乙は、本施設の使用開始までに、敷金として表記の金額を甲に
預け入れるものとする。
第5条(5)
甲は乙に対し、使用料金に関する請求書及び領収書を発行し
ないものとする。
第6条
乙は、本施設の使用開始までに、敷金として税込使用料金の
3ヶ月相当額を甲に預け入れるものとする。
第6条(2)
料金の改定が行われた場合は、既に預け入れられた敷金との
契約 差額を、乙による追加預入または甲による返還により調整するも
内容 のとする。なお、乙は敷金の追加が生じた場合、料金改定日の
1ヶ月前までに甲に預け入れるものとする。
第6条(2)
料金の改定が行われた場合は、既に預け入れられた敷金との
差額を、乙による追加預入または甲による返還により調整するも
のとする。なお、乙は敷金の追加が生じた場合、料金改定日の
1ヶ月前までに甲に預け入れるものとする。
条項
契約
内容
条項
契約
内容
条項
第6条(3)
敷金の返還請求権は、他に譲渡できないものとする。
第6条(3)
敷金の返還請求権は、他に譲渡できないものとする。
第5条(3)
乙が、契約期間内に本施設未使用(出張、車検、修理等)又は 乙が、契約期間内に本施設未使用(出張、車検、修理等)又は
契約 月の中途において本契約を解除した場合においても、甲は、既に 月の中途において本契約を解除した場合においても、甲は、既に
内容 領収した使用料金の払戻しをしないものとする。
領収した使用料金の払戻しをしないものとする。
敷金
賠償責任
第6条(5)
敷金の返還は、利息を付さず、本契約の解除又は終了に基づく
使用期間の最終日より1ヶ月後にするものとし、その際の振込手
契約 数料は甲の負担とする。但し、契約の解除時点で、使用料の未
内容 支払い、貸渡し品の未返還など、乙における債務の不履行があ
る場合には、甲は敷金から相殺できるものとする。
第6条(5)
敷金の返還は、利息を付さず、本契約の解除又は終了に基づく
使用期間の最終日より1ヶ月後にするものとし、その際の振込手
数料は甲の負担とする。但し、契約の解除時点で、使用料の未
支払い、貸渡し品の未返還など、乙における債務の不履行があ
る場合には、甲は敷金から相殺できるものとする。
条項 第7条
乙またはその代理人・使用人・その他乙の関係者の故意また
契約 は過失により甲もしくは第三者または駐車場施設もしくは施設内
内容 の他の駐車車両に損害を与えた場合、乙はその損害を賠償しな
ければならない。
第7条
乙またはその代理人・使用人・その他乙の関係者の故意また
は過失により甲もしくは第三者または駐車場施設もしくは施設内
の他の駐車車両に損害を与えた場合、乙はその損害を賠償しな
ければならない。
条項
契約
内容
条項
契約
内容
免責
第6条(4)
第6条(4)
敷金の返還請求権は、質入れその他担保の目的に供すること 敷金の返還請求権は、質入れその他担保の目的に供すること
はできないものとする。
はできないものとする。
条項
契約
内容
第7条(2)
第7条(2)
第10条3項1号、2号、3号、6号または第13条2項により本契 第10条3項1号、2号、3号、6号または第13条2項により本契
約が解除された場合、乙は賃料の2ヶ月分相当額を甲に支払う。 約が解除された場合、乙は賃料の2ヶ月分相当額を甲に支払う。
第8条
本施設内において、乙の使用車両に他者による事故・盗難等、
或いは天災地変、ならびに火災等、甲の責めに帰すべき事由に
よらない損害が発生しても、甲は乙に対し責任を負わないものと
する。
第8条(2)
甲が、乙又はその代理人、従業員関係者など、客観的事実か
ら乙の使用車両の正当な利用者と認めて本施設内にある乙の車
両を引き渡した場合は、原因の何たるを問わず、紛争が発生して
も甲は何等の責に任せず、乙は甲又は甲の業務代行者に対して
損害賠償請求等を一切行わない事を承諾するものとする。
第8条
本施設内において、乙の使用車両に他者による事故・盗難等、
或いは天災地変、ならびに火災等、甲の責めに帰すべき事由に
よらない損害が発生しても、甲は乙に対し責任を負わないものと
する。
第8条(2)
甲が、乙又はその代理人、従業員関係者など、客観的事実か
ら乙の使用車両の正当な利用者と認めて本施設内にある乙の車
両を引き渡した場合は、原因の何たるを問わず、紛争が発生して
も甲は何等の責に任せず、乙は甲又は甲の業務代行者に対して
損害賠償請求等を一切行わない事を承諾するものとする。
月極契約条項
豊崎西第2駐車場
8
項目
①法人用(四輪車用)
②個人用(四輪車用)
条項 第9条
甲は、本契約の締結により知り得た乙の保有する個人情報等
契約 について、甲の定める個人情報保護方針及び個人情報保護法
内容 に基づき厳重に管理するものとする。
第9条
甲は、本契約の締結により知り得た乙の個人情報等について、
甲の定める個人情報保護方針及び個人情報保護法に基づき厳
重に管理するものとする。
条項 第9条(2)
契約 乙の保有する個人情報は、駐車場利用申込の受付、契約管理
内容 に係る連絡等甲のサービスを遂行するために利用するものとす
る。
条項 第9条(3)
乙は本施設運営管理上、本契約締結をもって、施設オーナー
契約 及び施設管理者及び甲の転借物件の転借人に乙の保有する個
内容 人情報を提供することに承諾するものとする。
第9条(2)
乙の個人情報は、駐車場利用申込の受付、契約管理に係る連
絡等甲のサービスを遂行するために利用するものとする。
第9条(3)
乙は本施設運営管理上、本契約締結をもって、施設オーナー
及び施設管理者及び甲の転借物件の転借人に乙の個人情報を
提供することに承諾するものとする。
条項 第9条(4)
第9条(4)
契約 甲は、利用目的の範囲内で乙の保有する個人情報の全部もし 甲は、利用目的の範囲内で乙の個人情報の全部もしくは一部
を他の事業者に委託する場合がある。
内容 くは一部を他の事業者に委託する場合がある。
条項 第9条(5)
契約 乙の保有する個人情報は上記(3)(4)に基づく場合又は法令
内容 により認められる場合を除き、第三者に提供することはない。
第9条(5)
乙の個人情報は上記(3)(4)に基づく場合又は法令により認め
られる場合を除き、第三者に提供することはない。
個人情報の 条項 第9条(6)
乙は、甲に対して乙の保有する個人情報の開示等(利用目的
取扱いに
の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消
ついて
契約 去、第三者への提供の停止)に関して、下記(8)に定める窓口へ
内容 申し出ることができる。その際、甲は合理的な期間内に対応する
ものとする。
第9条(6)
乙は、甲に対して乙の個人情報の開示等(利用目的の通知、開
示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者へ
の提供の停止)に関して、下記(8)に定める窓口へ申し出ること
ができる。その際、甲は合理的な期間内に対応するものとする。
条項 第9条(7)
乙が乙保有の個人情報を甲に提供するか否かは乙の判断によ
契約 る。乙保有の個人情報が甲に提供されない場合は、甲による適
内容 切なサービスが提供できない場合がある。
第9条(7)
乙が乙自身の個人情報を甲に提供するか否かは乙の判断によ
る。乙の個人情報が甲に提供されない場合は、甲による適切な
サービスが提供できない場合がある。
条項 第9条(8)
甲の保有個人データに関する開示等の申出は、以下の窓口に
て受付する。なお、この方法によらない開示等の求めには応じな
い場合がある。
契約 【個人情報問合せ窓口】
内容 ・窓口名称
・郵便番号
・所在地
・TEL・FAX
第9条(8)
甲の保有個人データに関する開示等の申出は、以下の窓口に
て受付する。なお、この方法によらない開示等の求めには応じな
い場合がある。
【個人情報問合せ窓口】
・窓口名称
・郵便番号
・所在地
・TEL・FAX
条項
契約
内容
条項
第9条(9)
乙は乙の保有する個人情報の当該個人から第三者提供の承
諾を得ていることを保証するものとする。
第10条
乙の都合により本契約を継続しない場合は、乙は自動更新とな
契約 る使用期間(1ヶ月)が始まる前日までに、甲が指定する書面に
内容 て解除の意思を示すものとする。
第10条
乙の都合により本契約を継続しない場合は、乙は自動更新とな
る使用期間(1ヶ月)が始まる前日までに、甲が指定する書面に
て解除の意思を示すものとする。
条項
契約
内容
条項
第10条(2)
契約解除は末日を以て行い、月途中の契約解除は不可とす
る。
第10条(3)
甲は、次の各号に該当する場合には、何ら催告を要せず、相手
方に書面で通知することにより本契約の解除を行うことができる
ものとする。
1 乙が、本契約第5条2項のとおり使用料金を甲に支払わな
かったとき。
2 乙が、本施設の利用において第12条に違反もしくは、正当な
事由なく甲の指示に従わないとき。
3 乙が、第13条に該当する又はそれらに関係のある個人また
は団体と判明したとき。
4 甲が管理する本施設の管理上の理由により、契約の解除を
要するとき。
5 甲が管理する本施設に関する契約が解除されたとき。
6 その他、乙が本契約及び本施設の管理規程に違反したとき。
第10条(2)
契約解除は末日を以て行い、月途中の契約解除は不可とす
る。
第10条(3)
甲は、次の各号に該当する場合には、何ら催告を要せず、相手
方に書面で通知することにより、本契約の解除を行うことができ
契約の解除
るものとする。
1 乙が、本契約第5条2項のとおり使用料金を甲に支払わな
かったとき。
2 乙が、本施設の利用において第12条に違反もしくは、正当な
契約 事由なく甲の指示に従わないとき。
内容 3 乙が、第13条に該当する、又はそれらに関係のある個人また
は団体と判明したとき。
4 甲が管理する本施設の管理上の理由により、契約の解除を
要するとき。
5 甲が管理する本施設に関する契約が解除されたとき。
6 その他、乙が本契約及び本施設の管理規程に違反したとき。
月極契約条項
豊崎西第2駐車場
8
項目
車両の
留置保管
禁止又は
制限される
行為
反社会的
勢力の
排除
①法人用(四輪車用)
第11条
甲は、本契約解除時又は終了時において乙が甲に対して支払
義務を負う損害金(使用料金の未払い分など)が発生した場合に
は、甲は、損害金の支払いが行われるまで、乙の使用車両を留
置保管の上、引渡しを拒むことができるものとする。また、乙は前
述の事由による車両の留置保管、移動及びそれらに起因して発
生した車両の損害について、一切の異議申し立てをできないもの
とする。
第12条
乙は、本施設の使用に当たり、次の各号に掲げる行為を行って
はならない。
1 本施設を反社会的勢力の事務所その他の活動の拠点に供す
ること。
2 本施設または本施設の周辺において、著しく粗野もしくは乱暴
な言動を行いまたは威勢を示すことにより、甲、他の賃借人、付
近の住民または通行人に不安を覚えさせること。
3 本施設を反社会的勢力に占有させ、または本施設に反復継
続して反社会的勢力を出入りさせること。
条項 第13条
甲乙は相手方に対し、次の各号を確約する。
1 自らまたは自らの役員(業務を執行する社員、取締役、執行
役またはこれらに準ずる者をいう。)が、暴力団、暴力団関係企
業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能
暴力集団その他反社会勢力もしくはこれらに準ずる者またはそ
の構成員(以下総称して「反社会的勢力」という。)ではないこと。
また、過去に反社会的勢力ではないこと。
2 反社会的勢力に自己の名義を利用させ、本契約の締結をす
るものではないこと。
3 自らまたは第三者を利用して、次の行為をしないこと。
契約 ア 相手方に対する脅迫的な言動または暴力を用いる行為。
内容 イ 偽計または威力を用いて相手方の業務を妨害し、または信用
を毀損する行為。
4 相手方に対し自らが反社会的勢力である旨を伝え、あるいは
自らの関係団体もしくは関係者が反社会的勢力である旨を伝え
相手方を畏怖させる言動をしないこと。
5 自らまたは第三者を利用して、虚偽の風説を流布し、または
偽計もしくは威力を用いて相手方の名誉や信用を毀損し、または
毀損する恐れがある行為をしないこと。
6 自らまたは第三者を利用して、虚偽の風説を流布し、または
偽計もしくは威力を用いて相手方の業務を妨害し、または妨害す
る恐れがある行為をしないこと。
第13条
甲乙は相手方に対し、次の各号を確約する。
1 自らまたは自らの役員(業務を執行する社員、取締役、執行
役またはこれらに準ずる者をいう。)が、暴力団、暴力団関係企
業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能
暴力集団その他反社会勢力もしくはこれらに準ずる者またはそ
の構成員(以下総称して「反社会的勢力」という。)ではないこと。
また、過去に反社会的勢力ではないこと。
2 反社会的勢力に自己の名義を利用させ、本契約の締結をす
るものではないこと。
3 自らまたは第三者を利用して、次の行為をしないこと。
ア 相手方に対する脅迫的な言動または暴力を用いる行為。
イ 偽計または威力を用いて相手方の業務を妨害し、または信用
を毀損する行為。
4 相手方に対し自らが反社会的勢力である旨を伝え、あるいは
自らの関係団体もしくは関係者が反社会的勢力である旨を伝え
相手方を畏怖させる言動をしないこと。
5 自らまたは第三者を利用して、虚偽の風説を流布し、または
偽計もしくは威力を用いて相手方の名誉や信用を毀損し、または
毀損する恐れがある行為をしないこと。
6 自らまたは第三者を利用して、虚偽の風説を流布し、または
偽計もしくは威力を用いて相手方の業務を妨害し、または妨害す
る恐れがある行為をしないこと。
条項 第13条(2)
甲又は乙は、相手方の代理人、使用人、その他の関係者が前
契約 項に一にでも該当する場合には、相手方に対して催告することな
内容 く本契約を解除することができる。
第13条(2)
甲又は乙は、相手方の代理人、使用人、その他の関係者が前
項に一にでも該当する場合には、相手方に対して催告することな
く本契約を解除することができる。
条項
契約
内容
条項
明け渡し
②個人用(四輪車用)
条項 第11条
甲は、本契約解除時又は終了時において、乙が甲に対して支
払義務を負う損害金(使用料金の未払い分など)が発生した場合
には、甲は、損害金の支払いが行われるまで、乙の使用車両を
契約
留置保管の上、引渡しを拒むことができるものとする。また、乙は
内容
前述の事由による車両の留置保管、移動及びそれらに起因して
発生した車両の損害について、一切の異議申し立てをできないも
のとする。
条項 第12条
乙は、本施設の使用に当たり、次の各号に掲げる行為を行って
はならない。
1 本施設を反社会的勢力の事務所その他の活動の拠点に供す
ること。
契約 2 本施設または本施設の周辺において、著しく粗野もしくは乱暴
内容 な言動を行いまたは威勢を示すことにより、甲、他の賃借人、付
近の住民または通行人に不安を覚えさせること。
3 本施設を反社会的勢力に占有させ、または本施設に反復継
続して反社会的勢力を出入りさせること。
第13条(3)
第13条(3)
前項の場合、甲又は乙は相手方に対して損害額の賠償を求め 前項の場合、甲又は乙は相手方に対して損害額の賠償を求め
ることができる。
ることができる。
第14条
乙は、本契約終了又は解除に伴い本施設を利用する権利が消
契約 滅するときは乙は速やかに原状回復(駐車車両の撤去を含む)し
内容 て甲に明け渡すものとする。
第14条
乙は、本契約終了又は解除に伴い本施設を利用する権利が消
滅するときは、乙は速やかに原状回復(駐車車両の撤去を含む)
して甲に明け渡すものとする。
条項 第14条(2)
乙が本契約終了又は解除までに明け渡しを完了しない場合
は、乙は本契約終了の翌日から明け渡し完了に至るまでの期間
契約 について、賃料の倍額に相当する違約金を甲に支払い、かつ明
内容 け渡し遅延により甲が第三者より損害賠償の請求を受けた場
合、当該損害を乙は賠償しなければならない。
第14条(2)
乙が本契約終了又は解除までに明け渡しを完了しない場合
は、乙は本契約終了の翌日から明け渡し完了に至るまでの期間
について、賃料の倍額に相当する違約金を甲に支払い、かつ明
け渡し遅延により甲が第三者より損害賠償の請求を受けた場
合、当該損害を乙は賠償しなければならない。
条項 第14条(3)
乙が原状回復しないと甲が認めたときは、甲は、乙の費用負担
において原状回復の処置を講じることができる。この場合、本施
設内の乙所有の造作・設備その他の物件については、甲は乙よ
契約 り無償で譲渡されたものと看做し、乙の費用負担においてこれを
内容 任意に処分することができるものとし、乙はこの処置に対して異
議を申し立てない。この場合、甲の処分が完了し、かつ原状回復
が終了した日をもって本施設の明け渡しがあったものとする。
第14条(3)
乙が原状回復しないと甲が認めたときは、甲は、乙の費用負担
において原状回復の処置を講じることができる。この場合、本施
設内の乙所有の造作・設備その他の物件については、甲は乙よ
り無償で譲渡されたものと看做し、乙の費用負担においてこれを
任意に処分することができるものとし、乙はこの処置に対して異
議を申し立てない。この場合、甲の処分が完了し、かつ原状回復
が終了した日をもって本施設の明け渡しがあったものとする。
明け渡し
月極契約条項
豊崎西第2駐車場
8
項目
①法人用(四輪車用)
条項 第14条(4)
乙は、明け渡しに際して、本施設またはこれに関連して支出し
た必要費、有益費の償還請求もしくは移転料、立退料、権利金等
契約 名義・事由の如何を問わず、一切の金員の請求は勿論、乙の費
内容 用負担において設置した造作・設備等の買取請求を甲に対して
行うことはできない。
条項 第15条
本契約に起因または関連して紛争が生じた場合、甲の本店所
管轄裁判所 契約 在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とす
内容 る。
②個人用(四輪車用)
第14条(4)
乙は、明け渡しに際して、本施設またはこれに関連して支出し
た必要費、有益費の償還請求もしくは移転料、立退料、権利金等
名義・事由の如何を問わず、一切の金員の請求は勿論、乙の費
用負担において設置した造作・設備等の買取請求を甲に対して
行うことはできない。
第15条
本契約に起因または関連して紛争が生じた場合、甲の本店所
在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とす
る。
資料
13
一時利用駐車場収容・料金・利用状況一覧
一時利用駐車場収容・料金・利用状況一覧
番号
1
2
3
4
駐車場名
車種
普通自動車
9
0
9
7:00~23:00 400円/60分
23:00~7:00 100円/60分
入庫から12時間最大1,200円
5,394
5,798
5,843
自動ニ輪車
5
0
5
終日 100円/60分
入庫から12時間最大300円
1,565
1,420
1,585
普通自動車
33
2
31
8:00~22:00 100円/20分
22:00~8:00 100円/60分
当日最大料金1,000円
19,274
16,797
15,722
普通自動車
11
0
11
8:00~22:00 200円/30分
22:00~8:00 100円/60分
24時間最大 1,400円
7,069
7,908
8,727
自動ニ輪車
11
0
11
終日 100円/60分
24時間最大 300円
3,458
4,774
4,536
普通自動車
12
0
12
8:00~22:00 200円/30分
22:00~8:00 100円/60分
8:00~22:00 最大1,300円
22:00~8:00 最大300円
5,999
7,286
7,579
普通自動車
65
2
63
自動ニ輪車
16
0
16
休止 供用
ます数 ます数
新大阪駅前
日本橋東
堀川筋南第2
堀川筋南第3
平成28年5月末時点
延べ
延べ
延べ
利用台数 利用台数 利用台数
(H25:台) (H26:台) (H27:台)
収容
可能
台数
合計
利用料金
最大料金等
資料
14
駐車場別収支
駐車場別収支
番号
1
2
3
4
5
6
7
8
駐車場名
新大阪駅前
日本橋西
日本橋東
堀川筋
堀川筋南第1
堀川筋南第2
堀川筋南第3
豊崎西第2
合計
年度
(単位:円)
管 理 費 内 訳
収 入 額
駐車場
車庫証明
料金収入
手数料
管理費
光熱水費
その他管理費
平成25年度
26,146,250
29,600
7,616,871
434,871
7,182,000
平成26年度
24,604,514
26,676
6,376,129
414,529
5,961,600
平成27年度
23,332,490
21,720
5,733,640
342,798
5,390,842
平成28年度
4,148,800
6,240
1,289,572
58,372
1,231,200
平成25年度
2,668,000
3,000
1,255,736
8,336
1,247,400
平成26年度
2,517,950
6,480
777,734
5,534
772,200
平成27年度
2,715,745
6,480
820,949
4,469
816,480
平成28年度
384,481
0
136,799
719
136,080
平成25年度
15,977,610
3,150
6,564,982
233,339
6,331,643
平成26年度
13,350,250
0
4,315,322
272,882
4,042,440
平成27年度
12,558,200
3,240
4,512,659
248,819
4,263,840
平成28年度
1,887,400
0
732,128
44,168
687,960
平成25年度
4,082,100
0
645,103
11,953
633,150
平成26年度
4,234,348
3,000
431,223
13,263
417,960
平成27年度
4,280,436
6,240
430,920
12,905
418,015
平成28年度
718,344
0
71,686
2,026
69,660
平成25年度
2,495,000
0
426,939
74,769
352,170
平成26年度
3,385,573
3,000
524,422
80,542
443,880
平成27年度
3,325,916
3,000
517,155
73,275
443,880
平成28年度
573,948
0
84,770
10,790
73,980
平成25年度
6,710,600
0
5,689,250
18,440
5,670,810
平成26年度
6,528,700
0
3,357,935
4,535
3,353,400
平成27年度
7,263,700
0
3,357,864
4,464
3,353,400
平成28年度
1,113,500
0
559,619
719
558,900
平成25年度
5,016,400
0
5,357,939
82,049
5,275,890
平成26年度
5,772,700
0
3,187,280
80,120
3,107,160
平成27年度
6,629,400
0
3,192,148
84,988
3,107,160
平成28年度
1,003,000
0
532,770
14,910
517,860
平成25年度
9,542,219
0
464,072
229,292
234,780
平成26年度
9,730,155
0
472,152
232,495
239,657
平成27年度
11,590,497
86,400
490,329
236,351
253,978
平成28年度
1,909,600
0
102,854
36,172
66,682
平成25年度
72,638,179
35,750
28,020,892
1,093,049
26,927,843
平成26年度
70,124,190
39,156
19,442,197
1,103,900
18,338,297
平成27年度
71,696,384
127,080
19,055,664
1,008,069
18,047,595
平成28年度
11,739,073
6,240
3,510,198
167,876
3,342,322
※ 消費税及び地方消費税込額で表記。平成25年度は消費税等率5%、平成26年度以降は消費税等率8%
※ 光熱水費については、現事業者における実績料金を記載。
※ その他管理費については、工事費、委託料(コールセンター・集金・清掃・巡回・除草・機器保守点検等)、廃棄物処理費、保険料、宣
伝費、その他諸経費 等を計上。人件費・事務費等の共通管理費及び資料16駐車場別補修・修繕実績表に記載の補修費は、この表には
含まない。
※ 平成28年度は5月末時点の実績を記載。
資料
15
駐車場別光熱費実績表
駐車場別光熱費実績表
番号
1
2
3
4
5
6
7
8
駐 車 場 名
新大阪駅前
日本橋西
日本橋東
堀川筋
堀川筋南第1
堀川筋南第2
堀川筋南第3
豊崎西第2
10月
11月
12月
(単位:円)
合計
使用年度 種類
4月
5月
6月
7月
8月
9月
1月
2月
3月
H25年度 電気
30,553
32,785
26,711
28,647
32,377
36,258
32,640
45,650
38,941
52,746
41,321
36,242
434,871
H26年度 電気
34,564
32,215
25,874
27,538
32,446
31,108
31,409
40,615
36,688
48,983
39,087
34,002
414,529
H27年度 電気
35,922
39,149
27,200
27,960
31,842
13,891
15,911
17,587
16,807
47,294
34,771
34,464
342,798
H28年度 電気
27,895
30,477
H25年度 電気
721
882
741
771
930
776
733
881
617
440
420
424
8,336
H26年度 電気
429
570
453
475
567
472
493
493
446
377
379
380
5,534
H27年度 電気
377
380
378
373
368
363
371
378
376
373
368
364
4,469
H28年度 電気
358
361
H25年度 電気
13,981
17,791
14,602
16,677
18,535
18,465
18,804
25,338
21,835
27,544
21,232
18,535
233,339
H26年度 電気
18,055
21,791
16,955
19,055
22,843
20,262
26,051
25,593
24,110
30,816
24,747
22,604
272,882
H27年度 電気
23,977
17,007
13,229
21,007
26,075
21,146
24,753
21,631
19,391
23,830
18,460
18,313
248,819
H28年度 電気
22,351
21,817
H25年度 電気
850
915
999
1,019
1,028
1,031
1,030
1,020
1,013
1,007
1,013
1,028
11,953
H26年度 電気
1,052
1,126
1,129
1,122
1,116
1,109
1,100
1,097
1,095
1,098
1,106
1,113
13,263
H27年度 電気
1,095
1,113
1,090
1,084
1,056
1,030
1,057
1,109
1,099
1,079
1,058
1,035
12,905
H28年度 電気
1,005
1,021
H25年度 電気
5,175
6,241
5,124
5,431
6,136
6,314
5,998
7,869
6,199
8,232
6,366
5,684
74,769
H26年度 電気
6,126
7,064
5,608
5,915
6,763
6,413
7,388
7,113
6,814
8,691
6,728
5,919
80,542
H27年度 電気
6,960
6,485
5,326
6,091
5,745
5,669
6,305
6,046
6,046
7,510
5,837
5,255
73,275
H28年度 電気
5,516
5,274
H25年度 電気
328
7,694
2,231
2,497
2,666
886
359
357
355
354
355
358
18,440
H26年度 電気
363
382
383
381
380
379
377
377
377
377
379
380
4,535
H27年度 電気
377
380
375
373
368
363
369
378
376
373
368
364
4,464
H28年度 電気
358
361
H25年度 電気
6,242
2,760
6,265
6,584
7,292
7,500
7,213
9,269
6,926
8,992
6,870
6,136
82,049
H26年度 電気
6,495
7,663
5,667
5,915
7,388
7,006
7,743
6,995
6,696
6,646
5,661
6,245
80,120
H27年度 電気
7,492
7,110
6,003
6,648
6,383
6,615
7,581
7,351
7,344
9,036
6,851
6,574
84,988
H28年度 電気
7,497
7,413
H25年度 電気
15,264
19,696
15,464
16,053
20,655
18,061
17,665
22,867
20,386
25,845
20,259
17,077
229,292
H26年度 電気
14,296
17,184
15,416
16,173
18,722
18,693
19,756
24,606
20,756
27,324
21,213
18,356
232,495
H27年度 電気
18,756
19,201
14,744
15,878
18,063
19,033
18,704
24,947
20,814
27,041
20,223
18,947
236,351
H28年度 電気
17,927
18,245
58,372
719
44,168
2,026
10,790
719
14,910
※消費税及び地方消費税込額で表記。平成25年度は消費税等率5%、平成26年度以降は消費税等率8%
36,172
資料
16
駐車場別補修・修繕実績表
駐車場別補修・修繕実績表
(単位:円)
年 度
駐
車
場
名
補
修
内
容
金
額
平 成 25 年 度 日
本
橋
東 フェンス修繕
日
本
橋
西 消火器BOX取替
27,000
平 成 26 年 度 日
本
橋
東 消火器BOX取替
27,000
日
本
橋
西 電動門扉修繕
17,280
平 成 27 年 度 豊
崎
西
第
2 舗装修繕
190,837
40,000
※ 消費税及び地方消費税込額で表記。平成25年度の消費税等率5%、平成26年度以降は消費税等率8%
※ 平成28年度は、5月末時点での実績額を記載。
※ 法定耐用年数等が設定されていることによる定期的な交換等の費用は、維持管理費に当たるため含んでいない。
資料
17
駐車場施設概要
駐車場施設概要
新大阪駅前駐車場
1
施 設 名 称
舗
装
現況施設
数量
種別・仕様
帰属先
アスファルト
-
大阪市建設局
区 画 線
白ライン・黄ライン
-
大阪市建設局
車 止 め
コンクリート製
-
大阪市建設局
フ ェ ン ス
格子フェンス・ネットフェンス
-
大阪市建設局
鉄製スライド門扉
-
大阪市建設局
門
扉
日本橋西駐車場
2
施 設 名 称
舗
装
現況施設
数量
種別・仕様
帰属先
コンクリート
-
大阪市建設局
区 画 線
白ライン
-
大阪市建設局
車 止 め
鉄製L型
-
大阪市建設局
フ ェ ン ス
メッシュフェンス
-
大阪市建設局
自動門扉・メッシュフェンス門扉
-
大阪市建設局
高架下ネット式
-
阪神高速道路㈱
門
扉
防鳥ネット
施 設 名 称
装
種別・仕様
現況施設
数量
帰属先
アスファルト
-
大阪市建設局
区 画 線
白ライン・黄ライン
-
大阪市建設局
車 止 め
コンクリート製
-
大阪市建設局
フ ェ ン ス
メッシュフェンス
-
大阪市建設局
自動門扉・メッシュフェンス門扉
-
大阪市建設局
防鳥ネット
高架下ネット式
-
阪神高速道路㈱
カーブミラー
自立ポール丸型
2基
大阪市建設局
門
特記事項
日本橋東駐車場
3
舗
特記事項
扉
特記事項
駐車場施設概要
堀川筋駐車場
4
施 設 名 称
舗
装
現況施設
数量
種別・仕様
帰属先
アスファルト
-
大阪市建設局
区 画 線
白ライン
-
大阪市建設局
車 止 め
コンクリート製
-
大阪市建設局
フ ェ ン ス
ネットフェンス
-
大阪市建設局
堀川筋南第1駐車場
5
施 設 名 称
舗
装
現況施設
数量
種別・仕様
帰属先
アスファルト
-
大阪市建設局
区 画 線
白ライン
-
大阪市建設局
フ ェ ン ス
ネットフェンス
-
大阪市建設局
防鳥ネット
高架下ネット式
-
阪神高速道路㈱
カーブミラー
自立ポール丸型
1基
大阪市建設局
特記事項
堀川筋南第2駐車場
6
施 設 名 称
舗
特記事項
装
種別・仕様
現況施設
数量
帰属先
アスファルト
-
大阪市建設局
区 画 線
白ライン
-
大阪市建設局
車 止 め
コンクリート製
-
大阪市建設局
フ ェ ン ス
ネットフェンス
-
大阪市建設局
防鳥ネット
高架下ネット式
-
阪神高速道路㈱
カーブミラー
自立ポール丸型
1基
大阪市建設局
特記事項
駐車場施設概要
堀川筋南第3駐車場
7
施 設 名 称
舗
装
現況施設
数量
種別・仕様
帰属先
アスファルト
-
大阪市建設局
区 画 線
白ライン
-
大阪市建設局
車 止 め
コンクリート製
-
大阪市建設局
フ ェ ン ス
ネットフェンス
-
大阪市建設局
カーブミラー
自立ポール丸型
1基
大阪市建設局
豊崎西第2駐車場
8
施 設 名 称
舗
装
種別・仕様
現況施設
数量
帰属先
アスファルト
-
大阪市建設局
区 画 線
白ライン
-
大阪市建設局
車 止 め
コンクリート製
-
大阪市建設局
フ ェ ン ス
ネットフェンス
-
大阪市建設局
鉄製スライド門扉
-
大阪市建設局
防鳥ネット
高架下ネット式
-
大阪市建設局
カーブミラー
単管ポール(ネットフェンス固定)丸型
1基
大阪市建設局
門
特記事項
扉
特記事項
歩行者通路用