平成 28 年 10 月 18 日 加盟校 各位 関西学生アーチェリー連盟 委 員 長 竹貫 一生 副 委 員 長 久後 郁磨 総 務 委 員 長 坂本 秀平 平成 28 年度以降のリーグ戦優勝決定戦について 拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は私ども関西学生アーチェリー連盟に格別のご 高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、11 月 12 日の総会において、標記の件について下記の通りの議決を行います。各校におかれま しては、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 また、ご欠席なさる大学におかれましては、委任状を提出するとともに投票用紙の提出をお願いいた します。 敬具 記 1.リーグ戦優勝決定戦を 50m・30m ラウンドあるいは 70m ラウンドで実施するかどうか。 なお、公認記録ではなく非公認記録で行う。 理由 50m・30m ラウンドで行う理由として、リーグ戦は 50m・30m ラウンドで行われているため、優勝決定 戦も同形式の 50m・30m ラウンドで行うべきではないか。 70m ラウンドに変更する理由として、世界的に見ると 70m が主流である。事実 50m・30m は WA では行 われておらず、全日本選手権でも地区予選以外では行われていないため、関西でも 70m で試合を行うべ きであるとしたため。 以上
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