○ 改 正 案 特 別職の職員の給与に関する法律(昭和二十四年法律第二百五十二号)(第一条 関係) 職 名 俸 給 額 五八五、四○○円 五五四、七○○円 五二四、七○○円 四九三、一○○円 四六 二、六○○円 四三五、二○○円 三九九、九○○円 三六 一、四○○円 三二五、六○○円 二九四、四○○円 二七二、五○○円 二六三、四○○円 月 官 職 名 別表第三(第三条関係) 秘書官 現 行 十二号俸 十一号俸 十号俸 九号俸 八号俸 七号俸 六号俸 五号俸 四号俸 三号俸 二号俸 一号俸 俸 (傍線の部分は改正部分) 給 額 五八五、○○○円 五五四、三○○円 五二四、三○○円 四九二、七○○円 四六二、二○ ○円 四三四、八○○円 三九九、五○○円 三 六 一 、 〇○ ○ 円 三二五、二○○円 二九四、○○○円 二七二、一○○円 二六二、八○○円 月 第 七条 の 二 内閣総 理大 臣等 ( 秘書 官を除 く。 ) の 地 域 手当、 通 勤 第七条の二 内閣総理 大臣 等 (秘 書 官を 除く。 )の 地 域手当、通 勤 手当及び期末手当の支給については、一般職の職員の給与に関す 手当及び期末手当の支給については、一般職の職員の給与に関す る法律(昭和二十五年法律第九十五号。以下「一般職給 与法」と る法律(昭和二十五年法律第九十五号。以下 「一般職給与法」と いう。)の適用を 受ける職員 (以下 「一般職の職員」という。) いう。 )の適 用を 受ける職員(以下「一般職の職員」という。) の例による。ただし、一般職給与法第十九条の四第二項中「百分 の例による。ただし、一般職給与法第十九条の四第二項中「百分 の百二十二・五」とあるのは「百分の百五十」と、「百分の百三 の百二十二・五」とあるのは「百分の百五十」と、 「百分の百三 十七・五」とあるのは「百分の百七十五」とし、同条第五項にお 十七・五」と あるのは「百分の 百六十五」と し、同条第五項にお いて 人事院 規則で 定め ること と されて いる 事項に ついて は 、政 令 いて 人 事院規則で 定めることと されて いる事項については、政令 で定めるものとする。 で 定め るものとする 。 官 別表第三(第三条関係) 秘書官 十二号俸 十一号 俸 十号俸 九号俸 八号俸 七号俸 六号俸 五号俸 四号俸 三号俸 二号俸 一号 俸 -1- ○ 正 案 特 別職の職員の給与に関する法律(昭和二十四年法律第二百五十二号)(第二条 関係) 改 現 行 (傍線の部分は改正部分) 第 七条 の 二 内閣総 理大 臣等 ( 秘書 官を除 く。 ) の 地 域 手当、 通 勤 第七条の二 内閣総理 大臣 等 (秘 書 官を 除く。 )の 地 域手当、通 勤 手当及び期末手当の支給については、一般職の職員の給与に関す 手当及び期末手当の支給については、一般職の職員の給与に関す る法律(昭和二十五年法律第九十五号。以下「一般職給 与法」と る法律(昭和二十五年法律第九十五号。以下 「一般職給与法」と いう。)の適用を 受ける職員 (以下 「一般職の職員」という。) いう。 )の適 用を 受ける職員(以下「一般職の職員」という。) の例による。ただし、一般職給与法第十九条の四第二項中「百分 の例による。ただし、一般職給与法第十九条の四第二項中「百分 の百二十二・五」とあるのは「百分の百五十五」と、「百分の 百 の百二十二・五」とあるのは「百分の百五十」と、 「百分の百三 三 十七・五」と あるのは 「百分の百 七十」 とし、 同条 第五 項にお 十七・五」と あるのは「百分の百七十五」とし、同条第五項にお いて 人事院 規則で 定め ること と されて いる 事項に ついて は 、政 令 いて 人 事院規則で 定めることと されて いる事項については、政令 で定めるものとする。 で 定め るものとする 。 -2-
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