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章 露を 秘 めた 生 き 物た ち
第一
サ ケ が 遡 上 で き る川 を 復 活 さ せ た い
︱︱ みんな で作る魚道
打 ち 上 げ ら れ た ク ジ ラ の 死 体 は そ の後 ど う な る o
ニホ ン ザ リ ガ ニが 大 変 だ ︱
石 狩 砂 堤 列 の融 雪 プ ー ルと キ タ ホ ウ ネ ン エビ
外来生物拡散による影響
官 部 金 吾 と コンブ 漁 業
︱︱ エツタンポボとシコタンタン ホボ
在 来 タ ンボ ボ を 探 し て
海 辺 に す む カ メ ムシ の議
﹃
に登場する^
葬儀屋さん﹀
フアーブル昆虫記﹄
驚 き の日高 山 脈 世 界 か ら 注 目 さ れ る 四 つの魅 カ
第 二章
む か わ 町 で 道 内 初 の恐 竜 化 石 発 掘 ︱
ビ スイ ﹂
縄 文 人 も 愛 し た o 日高 の ﹁
礼文 島 の﹁
金 環 日 蝕 ﹂観 測 隊
第 三章 天 空 に広 がる 星 と 月
光 害 のな い星 空 を ︱
第 四 章 ワ イ ズ ュー ス 自 然 と 人 間 の 関 わ り
漁 業 と ト ッカ リ
天 災 か 人 災 か ? ︱︱開発によって引き起こされる災書
海 は 温 暖 化 し て いる のか つ
読 ん で み ま せ ん か つ 博 物 館 の本
力 i族 と 様 似 町 の お も て な し
離 島 の魅 力 が あ ふ れ る奥 尻 島
予 定 、内 カ ラ ー 一八 〇 貢 ︶並 製 / 博詢館 割引価格 ¨税込 一五〇〇 円
四六判 三六〇 頁 ︵
北 の大 地 に移 り 住 ん だ 開 柘 結 泄
馬 産 地 日高 ︱︱発展の功労者 西忠義
徳 川 農 場 と 人 雲 発 祥 の木 彫 り 熊
﹁
刷り 師 ﹂
赤 川 勲 の仕 事 と 遺 産
余 市 の^
笠 谷 竹 鶴 シ ャンツ ←
名 ジ ャンパー を 輩 出 し た
マー ク ︶の意 味
船 に書 か れ て いる いろ いろ な 記 号 ^
ト ー チ カ ﹂が 伝 え る も の
厚 真 町 の戦 争 遣 産 ﹁
第 t 〓 北 海 道 の戦 争 の 記 憶
第 八 章 地 域 に残 る 先 祖 伝 来 の風 習
開拓 地 でお葬式 はど う行 なわ れ たかo
お 乳 の出 が よ く な る ﹁
玉 之 江 の乳 母 杉 ﹂
︲ 厚沢部川流域のヒノキ山開発
^シ シ 隔 り ﹀
を めぐ る冒険
﹁
北 海 道 ﹂の由 来 と ﹁アイ ヌ語 地 名 ﹂
第 九 章 ア イ ヌ語 地 名 と アイ ヌ文 化 の伝 承
︱︱各地に残された絵馬から
アイ ヌ エ芸 技 術 の継 承
シカ塚﹀
と^
鹿肉缶詰﹀
が語る
^
人とエツシカの関係
縄 文 時代 の﹁
木 の器 ﹁ ︱ 石狩紅棄山 一号遺跡から
第 〓章
写真を読み解く
町 のそ の時 ﹂
古 い写 真 か ら 見 え て く る ﹁
未来﹀を指し示す
r一
シ ン釜 ﹂は ど こ で 作 ら れ て いた ?
﹃
古 文 書 ﹀は 語 る
移 住 ﹂し て き た ^
^
遺 跡 ﹀は 地 域 の大 先 輩
一酬嚇 税 込 一五〇 〇 円
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住
所
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﹁
マルセ イ バタ ﹂を 東 京 へ売 り 込 め ︱
協会
つ 円 が 加 算 さ れ 二全 一
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書 店 か ら のご 購 入 の際 は 消 費 漑 〓 一
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■ 北 の学芸員たち自慢 の
一︽お宝ば な し︾
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購入希望者櫛 ●●●●
・・・・
上 記書籍 を注文 いた します
第 六 章 北 の大 地 を 築 いた 人 々 根 ざ し た 人 々
注 文 書
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・・・・ 書店欄・・・
・・・
地方 。
小出版
流通センター 取扱品