実験期間中の通行可能箇所東海道本線尼崎・立花間２踏切安全対策（社会実験）について東海道本線尼崎・立花間２踏切安全対策（社会実験）について七松線 JR東海道本線の尼崎駅と立花駅の間には、3つの踏切（七ツ松踏切、東七ツ松踏切、三反田踏切）があります。そのうち、七ツ松踏切と三反田踏切では、特に通勤・通学の時間帯には歩行者、自転車と自動車が入り乱れており、渡るのが危険な状態です。このような状態を改善するため、踏切の安全対策として、七ツ松踏切と三反田踏切において、車両通行止めの規制をかけて、安全性の向上に効果があるか検証する『社会実験』を行います。実験中に行う交通量調査やアンケート調査等の結果と、地域の皆さまのご意見をもとに、今後も車両通行止めにするか等の方針を決めていきたいと思っております。実験期間中は何かとご不便をおかけしますが、ご協力よろしくお願いいたします。立花駅東七ツ松踏切三反田踏切（四輪自動車通行不可）立花陸橋七ツ松踏切（四輪自動車通行不可）道意線芦原大橋五合橋線市本役庁所 ※東七ツ松踏切への集中が予想されますので、できるだけ立花陸橋（道意線）または芦原大橋（五合橋線）へ迂回していただくようご協力をお願いいたします合橋線）へ迂回していただくようご協力をお願いいたします。実験期間中の踏切イメージ図七ツ松踏切三反田踏切三反田踏切のピーク時通行状況（平成25年撮影）社会実験中の規制内容 ○規制期間平成２８年１１月５日（土）午前０時０分∼ 平成２８年１２月１日（木）午前０時０分 ○規制対象踏切七ツ松踏切、三反田踏切 ○交通規制内容車両通行止め（二輪車を除く）通行できない車両・四輪自動車車止めポール実験期間中は、踏切前後に車止めポールを設置しますので、通行の際はご注意ください。・バイク(原付を含む）通行できる車両等・自転車・歩行者・車いす ※現状の一方通行規制はかかったままですのでご注意ください。 ※バイクや自転車は、安全のため押して通行するようご協力をお願いします。問合せ先：ＪＲ西日本近畿統括本部施設課電話番号：06-7668-0051 ※平日9:00∼18:00