旧版の正誤表

JCMAS P 045 建設機械用油圧作動油-高圧ピストンポンプ試験による寿命評価方法
正 誤 表
箇条・段落
頁
位置
4.の第 1 段落の 3 参考の第 2 文
参考
4.の表 4
3
粘土変化率項の基
準値欄
誤
参考 一般的な鉱油系油圧
作動油の寿命は,表 4 の基
準値を超過した場合とす
る。油圧作動油の最大油温
100℃,最高圧力 34.3MPa
程度の建設機械使用され,
交換間隔 2 000 時間を満足
する油圧作動油としては,
この規格の評価において
評価時間 500 時間における
値が,表 4 の基準値を満足
することが望ましい。
10 以下
正(平成 22 年誤記訂正)
+ 10 以下
1
正(平成 28 年誤記訂正)
参考 一般的な鉱油系油圧作
動油の寿命は,表 4 の基準値
を超過した場合とする。油圧
作動油の最大油温 100℃,最
高圧力 34.3MPa 程度の建設機
械に使用され,交換間隔 2 000
時間を満足する油圧作動油と
しては,この規格の評価にお
いてこの規格の評価において
試験時間 500 時間に達するま
での各時間の分析値が,表 4
の基準値を満足することが望
ましい。