中小企業 の 現場改善 指導者育成セミナー ∼ カイゼンスペシャリストを目指して ∼ 参加料(5回分) 当セミナーでは製造現場での経験を持つ人材を対象 000円/人 に指導者としてのスキルを身につけ自社の現場改善や他社 5, の改善指導ができる指導者を育成します。 当カリキュラムでは北九州を代表する 定 員 企業であるTOTO (株) の現場責任者から、 生産カイゼンの取組みについて学ぶほか、 名 今後中小製造現場でも導入が進むと予想されるIoTを活用したカイゼンについて、 20 (株)安川電機のグループ会社で、 同社の製造ラインの自動化・最適化検討の支援を行っている安川 情報システム (株) のIoTコーディネーターに説明いただくなど、 様々な改善手法を学ぶ事ができます。 日 時 会 場 講 師 10月19日(水) 平成29年 1 月18日(水) (水) 2 月15日(水) 全5回 11月16日 いずれも 13:00∼17:00 12月14日(水) 申込期限 / 平成28年10月5日(水) 平成28年 北九州市立商工貿易会館 古船場町1-35 5階 501会議室 北九州市小倉北区 安川情報システム㈱ マーケティング本部 IoTコンサルティング部長 遠藤 和雄 氏 TOTO㈱ DC革新センター 技術主幹 製造革新推進グループ グループリーダー 大坪 聖 氏 対 象 製造業において現場経験を持つ以下の方を対象 とします(なお、5回全て参加する事を条件とします) ① 製造現場責任者 ② 製造業の経営者 ③ 製造現場での経験を持つOB 受講に 必要な物 ノートパソコン(Wi-Fi接続が出来るもの及び MS-officeインストール済のもの) 受講に かかる 審査に ついて カリキュラム 【第1回:10/19 (水)】 ◆I oTとは ◆I oTへの取組み ◆I oTデモ ◆グループ分け(5名×4グループ) 【第2回:11/16 (水)】 ◆TOTOアクアテクノ (株)小倉工場見学 ・製造革新の取組み紹介・現場力の見える化説明 ・5S&改善の取組み説明 【第3回:12/14 (水)】 ◆(株)安川電機 ロボット工場/みらい館見学 ・I oT導入における課題 ・中小企業におけるI oT導入について ※第3回∼第4回の間 受講者課題提出:各自が持つ問題点との改善案 を検討し提出 【第4回:1/18 (水)】 ◆受講者の課題発表/グループ討議 お申込み頂いた内容を審査の上、受講を決定いた ◆改善策の検討/討議 します。審査結果は、平成28年10月7日(金) 【第5回:2/15 (水)】 に受講希望者宛にメールにてご連絡いたします ◆グループ討議 発表・総評 (審査の内容は公表いたしません) ※MS-officeはマイクロソフトの登録商標です 裏面の申込書に必要事項をご記入の上、FAX・ホームページから申し込み下さい。 北九州商工会議所 中小企業振興課 担当:本郷、 武末 TEL:093-541-0188 FAX:093-531-1759 http://www.kitakyushucci.or.jp/ FAX.093−531−1759 北九州商工会議所 中小企業振興課 行 【中小企業の現場改善指導者育成セミナー】参加申込書 標記事業に以下の通り申し込みます。 ≪企業概要≫ 事業所名 (フリガナ) 代表者役職 所 在 地 代表者氏名 TEL 〒 FAX 従業員数 事業内容 (パート含まず) 所 在 地 受講希望者 連絡先 (フリガナ) 〒 役 職 T E L (携帯可) 名 氏 名 (フリガナ) FA X E-mail ≪書面調査≫ 当セミナーは、 中小製造業に対して、 生産現場・工場等への改善を指導していただく人材を育成するセミナーです。 来年度は、 事業所の要望により現場に入りこみ、 問題点解決の方向性を指摘していただく事にありますので下記の設問には必ず記入 願います。 例)金属加工の生産設備の改善○○年、5S活動推進者○○年、生産設備保守担当者○○年等、具体的 に記入してください。 職務経歴と経験年数 (専門分野) 例)製造現場の整理・整頓を徹底したので在庫・仕掛品が減少した、棚卸時間が大幅に短縮し休日出勤 する必要がなくなった、作業者の動線調査を行い組立ラインの見返しを図った等。 改善事例 (専門分野での実績) 現在抱えている問題点 又は 解決したい課題 例) 「標準作業」 を確立させたい、仕掛品を減少させたい、 ライン総合効率の改善、交換のムダ取りを行い たい、最新カイゼン活動の理解・修得、専門知識の幅を広げる等。 ご記入頂いた情報は当セミナー実施の為、 当会議所からのご案内に利用する他、講師である安川情報システム㈱・TOTO㈱と共同利用します。
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