シンガポール特許法(チャプター221) 特許規則 特許様式1 特許付与願 必要条件: a. その他要件の中でも、発明の明細書が提出された場合、又は本様式のパート9に基づき完全且つ有効な陳述がなされた場合のみ出願 日が付与されます。 . 予想記入時間: 本様式の記入にかかる時間は約15~20分です。 一般事項: a. *は必須記入事項です。 b. 該当する場合、チェックボックスを×でマークしなければなりません。 c. 特許法の第104条及び第105条、特許規則の規則第90及び105、及び2001年特許(特許代理人)規則に留意してください。 パート1 整理番号 出願人/代理人 整理番号 パート2 発明の名称* 発明の名称* パート3 出願人の詳細* 注記:スペースが足りない場合、別紙CS1を使用してください。 個別企業登録番号/会 社コード (該当する場合) 氏名 住所 シンガポール住所 本シンガポール住所は、本出願を目的として、文書送達用住所と して使用されるものです。 (注記:ここに×をつけた場合、パート11においてシンガポールにおける 文書送達用住所を記入する必要はありません。) ブロック番号 /番地 町名 階 - 部屋 - 建物名 郵便番号 V1.20140214 1/5頁 海外住所 1行目 2行目 3行目 国籍又は設立国* 設立州 (米国企業について は必須) 居住国 (個人については必須) 単独所有者 又はパートナー の名前 (単独所有者又はパー トナシップの場合) 会社概要 (シンガポールで設立され た企業についてのみ。 該当する場合は×をつけて ください) パート4 中小企業1 1 シンガポールにおける中小企業については、年間売上高が1億シンガポールドル以下又は従業員が200名未満の事業 と定義されます。 第17条(2)に基づく優先権の宣言 国 A. 出願番号 出願日 (日/月/年) 国 B. 出願番号 出願日 (日/月/年) パート5 A. B. 発明者* 上記に記載された全て の出願人が発明者でも ありますか? はいの場合、その他発 明者はいますか? V1.20140214 はい いいえ はい いいえ 2/5頁 パート6 先のシンガポール出願の出願日の主張 本出願は 先のシンガポール出願の分割です。 先のシンガポール出願の出願資格に関する問題についての判断の 後、登録官による命令に応答して提出された出願です。 出願番号 出願日 (日/月/年) パート7 出願前の発明にかかる開示 本発明は、本出願の出願日前12ヶ月の期間の開始以降の日に国際博覧会において展 示されました。 パート8 ブダペスト条約に基づき寄託された微生物 本発明は、微生物の使用を必要とするものであり、開示を目的として、ブダペスト 条約に基づき、当該微生物の培養菌が、国際寄託機関に寄託されています。 パート9 先の関連出願への参照により組み込まれる明細書 本願書と共に明細書は提出されていません。代わりに、特許を求める発明にかかる説明 が、以下の出願時の先行関連出願への参照により本出願に組み込まれ、また、当該関連 出願に完全に含まれています: 国 出願番号 出願日 (日/月/年) パート10 チェックリスト* チェックリストA 本出願は、以下の数のシートから構成されます V1.20140214 願書 シート 明細書 シート 請求項 シート 図面 シート 要約書 シート シート総数 シート (注記:公開時に要約書に添付されるべき図面番号を要 約書に示してください(ある場合)) 3/5頁 チェックリストB 提出される本出願は、以下を伴います: 発明者適格及び付与権利に関する陳述(特許様式8) 国際博覧会証明書 パート11 連絡先詳細* 注記: a. 個別企業登録番号を有する代理人が指名される場合、「代理人の個別企業登録番号/会社コード」、「代理人名」及び「シンガポー ルにおける文書送達用住所」のフィールドに記入しなければなりません。個人又は個別企業登録番号を有しない代理人が指名される 場合、「代表者又はC/Oの氏名」及び「シンガポールにおける文書送達用住所」のサブフィールドが代わりに記されなければなりませ ん。 b. パート3における者の住所をシンガポールにおける文書送達用住所として使用する場合は、シンガポールにおける文書送達用住所を 記入する必要はありません。 c. 庁通信は、本ボックスに記載されたシンガポールにおける文書送達用住所に送付されます。 代理人の個別企業登録 番号/会社コード 代理人名 代表者又はC/O名 シンガポールにおける文書送達用住所 ブロック番号 /番地 町名 階 - 部屋 - 建物名 郵便番号 連絡担当者 (該当する場合) 直通電話番号 (該当する場合) Eメールアドレス (該当する場合) パート12 宣誓* 宣誓 本出願を提出する者による 以下に署名した私は、上記に記入された情報は、私の知る限りにおいて真 実であることをここに宣誓します。 V1.20140214 4/5頁 代理人による 以下に署名した私は、ここに以下を宣誓します: i. 私は、本様式を提出する者を代理して、本出願を目的として、代理人と して行為を行うことを正当に授権された。 ii. 本様式を提出する者を代理して、上記に記入された情報は、当該者が知 る限りにおいて真実である。 氏名 署名 日付 (日/月/年) 本様式に添付された 追加シートの数 シート 特記事項: a. 第17条(2)に基づき一以上の先行関連出願の優先権を主張する場合、パート4において宣言を行わなければなりません。各先行出願に ついて、その出願日及び出願国を記載しなければならず、また、本様式の提出時に入手可能な場合は、その出願番号を記載しなけれ ばなりません。先行出願が国際出願又は地域特許出願(例:欧州特許出願)である場合、当該出願において指定された国の一つ[特 許法の第17条に該当する国]が特定されなければならず、また、当該国を所定のスペースに記入しなければなりません。 b. パート5において、以下の場合、発明者適格及び特許付与の権利にかかる陳述が特許様式第8に記入されなければなりません。: i. 質問Aに対する回答が「いいえ」である;又は ii. 質問Aに対する回答が「はい」であり、且つ質問Bに対する回答が「はい」である。. c. パート6は、第20条(3)、第26条又は第47条(4)に基づき、本出願の出願日として先のシンガポール出願の出願日を主張する場合に記入 されなければなりません。 d. パート7は、国際博覧会において本発明を開示し、第14条(4)(c)及び特許規則の規則第8に従い当該開示が無視されることを希望する 場合に選択されなければなりません。 e. パート8は、本出願の明細書が、ブダペスト条約に基づき国際寄託機関に寄託された一以上の微生物に言及するる場合に選択されな ければなりません。特許規則の附則第4にご留意ください。 f. パート9は、本様式と共に特許明細書を提出せず、代わりにパート4において宣言された先行出願の明細書の組み込みに依拠する場合 のみ記入されなければなりません。 g. シンガポール居住者であり、シンガポール国外において発明にかかる特許保護を申請することを希望する場合、以下の場合にのみそ のようにすることができます: i. シンガポール特許局から書面による許可を得ている;又は ii. シンガポールにおいて同一発明について特許出願を既に行っており又は行う予定であり、当該出願がシンガポールに出 願されてから2ヶ月以上の期間が経過しており、且つ、第33条に基づく何らの命令が登録官により発行されておらず又 はそうした命令が取り消されている。特許法第33条及び第34条にご留意ください。 h. パート10 - 公開時に要約書に添付されるべき図面番号を要約書に示してください(ある場合) V1.20140214 5/5頁
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