第98回全国高等学校野球選手権大会青森大会２回戦平成２８年７月９日（はるか夢球場（弘前市））１２：２９～１４：２９球審：宇野　一塁：小田　二塁：後藤　三塁：伊藤正打順シート六戸高校背番打得安点盗犠球振失 ① 8 北川　天雅③ 8 3 1 1 1 1 ② 4 3 4 ▲ 豊川　一瑳② 3 3 1 1 2 1 ③ 5 4 1 ▲ 宮古瑞紀③ 4 4 1 ④ 2　▲ 三村　享史③ 2 2 ⑤ 6 円子　拳② 6 4 2 1 ⑥ 1 5 法量　千真① 5 3 1 2 ⑦ 3 1 3 小向　里空② 1 3 1 ⑧ 7 田中　雄大② 7 4 1 1 1 ⑨ 9 小向　輝① 9 3 1 1 1 1 3 4 5 6 空三振遊ゴロバ三安① 四　球 1 中　安遊ゴロバ投犠失① 遊ゴロ見三振一ゴロ一強安 1 一ゴロ 2 1 四　球空三振四　球二ゴロ遊ゴ失左　飛 1 1 2 7 左　飛遊　安四　球二　安右　二バ投失バ一犠遊ゴ失二ゴロ遊ゴロ① 1 空三振左安① 二ゴロ三邪飛 1 空三振左安① バ投ゴロ 1 併０　残８ 29 6 8 5 2 2 4 5 1 盗塁：豊川２（１回表）、（４回表）、盗塁死：北川（６回表）走塁死：法量（７回表）打順シート六戸高校 6 0 0 0 5 0 0 1 青森高校 13 1 3 2 4 0 1 2× 1 2 3 4 5 6 7 青森工業背番打得安点盗犠球振失 ① 9 ▲ 川村　理孔③ 9 4 2 2 ② 8 岩渕　明③ 8 5 1 3 1 ③ 4 ▲ 野中　湧太② 4 3 2 2 2 2 1 1 ④ 6　山本　航③ 5 2 2 1 1 2 1 1 ⑤ 3 ▲ 清野　愼① 3 4 2 2 1 1 ⑥ 7 山内　侑③ 3 2 1 1 1 1 2 ⑦ 1 ▲ 横山　雄大③ 1 4 1 4 4 ⑧ 2 佐藤　潤季③ 2 2 1 ⑨ 5 ▲ 須藤　広暉① 6 4 1 1 2 併0　残７ 1 1 1 2 1 中　安四　球中　飛遊ゴロ左中三バ三安バ三安① 左　安遊ゴロ空三振バ捕犠投ゴロ二　安四　球左直本② 中犠飛① 中　安四　球左　飛投ゴロ空三振右安① 三ゴロ左　安 2 2 右中二右犠飛① バ投犠左　安中安② 右安① 右安① 二ゴ失四　球四　球中　飛投ゴロ二ゴロ一ゴロ左中三② 30 13 16 12 7 4 5 2 4 盗塁：川村（２回裏）、山本２（３回裏、４回裏重盗）、山内（３回裏）野中２（４回裏、５回裏）、清野（４回裏重盗）、走塁死：川村（２回裏）、横山（３回裏）回数＜試合経過＞投球数打者安打四死三振失点自責点法量　千真 1 1/3 24 9 4 0 0 3 2 小向　里空 2 2/3 58 18 8 3 1 7 6 宮古　瑞紀 2 1/3 36 12 4 1 1 3 3 横山　雄大 7 125 35 8 4 5 6 0 ○１回裏（青森） 1番川村が中前安打、２番岩渕の三前バント安打、３番野中が捕前バントで送り一死二三塁から、４番山本の中犠飛で川村が還って１点先制。（青森１－０六戸） ○２回裏（青森）一死後７番横山が三遊間安打、８番佐藤の二ゴロがエラーとなり一死一二塁から９番須藤の左中間三塁打で２点追加。（六戸の投手：法量→小向里）１番川村が四球で続き、２番岩渕のスクイズ（三前安打）で須藤が還ってさらに１点追加。二走川村も本塁を狙うが三本間に挟殺される。（青森４－０六戸） ○３回裏（青森）先頭の４番山本が中前安打で出塁し二盗、一死後６番山内が三遊間安打で続き二盗して一死二三塁から７番横山の中前安打で二者が還って２点追加。（青森６－０六戸） ○４回表（六戸）一死後５番円子が遊ゴロエラーで出塁、６番法量がセカンドへの安打で続き、７番小向里の遊ゴロがショートからセカンドへの送球が悪送球となり一死満塁、８番田中、９番小向輝の連続安打で２点を返す。さらに１番北川の三前スクイズが安打となって１点、２番豊川の投前スクイズが一塁への悪送球となってさらに２点を追加。打者一巡して４番三村の四球で二死満塁とするも後続なくこの回の攻撃終了。（青森６－５六戸） ○４回裏（青森）一死後２番岩渕が左前安打、３番野中の二塁への内野安打、４番山本の四球で一死満塁から、５番清野の右前安打、６番山内の右犠飛で２点を追加、なおも二死一三塁から重盗を試み三塁走者の山本が還って１点、７番横山の一塁線を破る安打でさらに１点を加え、この回４点を追加。（青森１０－５六戸） ○６回裏（青森）（５回裏より六戸の投手：小向里→宮古）先頭の５番清野が右中間二塁打で出塁、６番山内の投前バントで三進し、７番横山のこの試合４本目となる右前安打で１点追加。（青森１１－５六戸） ○７回表（六戸）先頭の６番円子がショートへの内野安打で出塁、７番法量の投前バントが一塁への悪送球となり無死二三塁から７番小向里の遊ゴロで１点を返す。なおも一死三塁で８番田中がスクイズを試みるも青森のバッテリーに外されて三塁走者が挟殺され、後続もなくこの回の得点は１点にとどまる。（青森１１－６六戸） ○７回裏（青森）先頭の１番川村が左中間三塁打を放ち、一死後３番野中のレフトへのライナーを六戸左翼手が捕球しきれずボールが外野を転々とする間に三塁走者に加えて打者走者の野中も生還して２点を追加。これにより、大会規定により７回コールドとなる。（青森１３－６六戸）