兵庫県南海トラフ地震住民一斉避難訓練

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みんなで参加しよう！
兵庫県南海トラフ地震住民一斉避難訓練
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合同防災訓練兼淡路市総合防災目II練
淡路市では毎年1回、旧町単位ごとに持ち回りで防災訓練を実施しておりますが、平成28年度は
兵庫県の防災訓練が淡路島3市を中心に開催されることから、それと併せて訓練を実施いたします。
住民の皆さんの参加をぜひお願いします。
日
時平成28年11月13日（日）午前9時訓練開始
場所市内全域シェイクアウト訓練
岩屋地区住民一斉避難訓練（全域）
総合防災訓練（岩屋中学校）午前10時開会式
訓練内容
シェイクアウト訓練、住民一斉避難訓練、応急救護講習、初期消火訓練、炊出し訓練
防災講話、実動訓練、防潮扉閉鎖訓練等
《シェイクアウト訓練とは》
2008年にアメリカで始まった訓練で、地震が発生した時に自分の身を自分で守るための行動を
身につけるための訓練です。
地震発生時の安全確保行動1・2・3「まず低く、頭を守り、動かない」を身につけ、けがをしないよ
う自分自身を守るとともに、身近な人を助けるなどの地域防災力の強化も目的としています。
前9日、こ 1くた蟹工1アールオ““芒こ妻縣ム ’ ので、
下記のイラストのような3つの安全行動をその場でとっていただき、身を守る訓練を実施しましょう。
・《■■■■■■■■11分程度■■■■■■■■》
イラスト提供：効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議
※岩屋地区以外でのシェイクアウト訓練及び住民一斉避難訓練は、各町内会又は各家庭においてそれぞれ
の場所で実施してください。また訓練に合わせて、家族で防災にっいて話し合う機会を持ちましょう。
町内会（自主防災組織）で住民一斉避難訓練等を実施する場合は、自主防災組織拠点整備事業補助金
（40万円）をご活用ください。自主防災組織の育成及び活性化を図るため、防災訓練や防災資機材の購入
などの費用を補助金として交付しています。
淡路市危機管理部消防防災課

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