別記 第 〈 1〉 号 様式 簡 易 公 開 調 達 公 告 県 立 和歌 山 商業 高 等 学校 教 室 照明 器 具修 繕 に つい て 、 簡易 公 開調 達 を 行う の で 次の と おり公 告する。 平成 2 8年 1 0月1 9 日 和 歌 山 県知 事 1 仁 坂 吉 伸 簡 易公 開 調達 に 付する 修 繕 の概 要 ( 1 )修 繕 年度 ・ 修繕番 号 平 成 28 年 度 第11号 ( 2 )修 繕 名 県 立 和歌 山 商業高 等 学 校教 室 照明 器 具修繕 ( 3 )修 繕 場所 和 歌 山市 砂 山南 ( 4 )修 繕 概要 施 設 名称 地内 和歌山 県 立 和歌 山 商業 高 等学校 上 記 施設 の 教室照 明 器 具修 繕 別 紙 仕様 書 参照 2 ( 5 )修 繕 期間 平 成 28 年 11月 3 0 日ま で ( 6 )契 約 書の 要 否 否 ( 契約 書 に代わ る 請 書を 提 出す る こと) 簡 易公 開 調達 に 参加す る 者 に必 要 な資 格 ( 1 ) 地方 自 治法 施 行 令( 昭 和 22 年 政令 第 1 6号 ) 第 16 7 条の 4 の 規定 に 該 当しない者 で ある こ と。 ( 2 ) 建設 業 法( 昭 和 24 年 法 律第 1 00 号 ) 第2 8 条 に基 づ く営 業 停 止の 処 分 を受けてい な い 者で あ るこ と 。 ( 3 )和 歌山 県 建設 工 事等 契 約 に係 る 入札 参 加資格 等 措 置要 綱( 平成 1 6年 6 月 15 日 制定) に 基 づく 入 札参 加 資格停 止 を 受け て いな い 者であ る こ と。 ( 4 ) 和歌 山 県建 設 工 事暴 力 団 排除 対 策要 綱 ( 昭和 6 2 年1 2 月2 1 日 制定 ) に 基づく入札 参 加 除外 を 受け て いない 者 で ある こ と。 ( 5 ) 会社 更 生法 ( 平 成1 4 年 法律 第 15 4 号 )に 基 づ き、 更 生手 続 開 始の 申 立 てがなされ い る者 又 は民 事 再 生法 ( 平 成1 1 年法 律 第 22 5 号 )に 基 づき 、 再 生手 続 開 始の申立て が なさ れ てい る 者でな い こ と。 ( 6 ) 和歌 山 県建 設 工 事入 札 参 加資 格 認定 者 格 付け 基 準 及び 発 注基 準 ( 平成 1 9 年11月1 3 日 施行 ) にお け る格付 け の 取り 消 しを 受 けてい な い 者で あ るこ と 。 ( 7 ) 談合 等 によ る 損害賠 償 請 求を 和 歌山 県 から受 け て いな い 者で あ ること 。 ( 8 ) 海草 振 興局 建 設 部管 内 ( ただ し 和歌 山 市 に限 る ) に主 た る営 業 所 を有 す る 者で あるこ と。 ( 9 ) 和歌 山 県建 設 工 事入 札 参 加資 格 認定 者 格 付け 基 準 及び 発 注基 準 に 規定 す る 入札参加資 格認定通知書において、電気工事業の入札参加可能ランクがCランクであること。 ( 入札 参 加可 能 ラ ンク 欄 に 複数 の ラン ク が 記載 さ れ てい る 場合 で も 、そ の 中 にCが含ま れ てい れ ば該 当 する。 ) 3 契 約条 項 を示 す 場所及 び 期 間 ( 1 )場 所 和 歌 山市砂 山 南 3丁 目 3番 9 4号 和 歌 山県立 和 歌 山商 業 高等 学 校事務 室 ( 電話 番 号0 7 3-4 2 4 -2 4 46 ) ( 2 )期 間 平 成 2 8年 1 0 月1 9 日( 水 ) から 平 成 28 年 10 月 2 6日 ( 水 )ま で (休日 を 含 ま ない 。 )の 午 前9時 か ら 午後 4 時ま で 4 仕 様書 の 閲覧 等 ( 1 )仕 様 書は 、 次 によ り 当 該簡 易 公開 調 達 に参 加 す る者 ( 以下 「 参 加者 」 と いう 。)の閲 覧に 供 する 。 ア 閲 覧場 所 3( 1 ) に同 じ イ 閲 覧期 間 3( 2 ) に同 じ ( 2 )参 加 者は 、 閲覧場 所 に おい て 仕様 書 の貸出 ま た は交 付 を申 し 出るこ と が でき る 。 ( 3 )参 加 者は 、 3 (2 ) に 示す 期 間内 に お いて 、 学 校ま で 事前 連 絡 の上 、 職 員立 会いのも とで 現 場の 確 認をす る こ と。 5 6 見 積書 を 提出 す る場所 及 び 期間 ( 1 )提 出 場所 3(1 ) に 同じ ( 2 )提 出 期間 3(2 ) に 同じ 見 積方 法 ( 1 )参 加 者は 学 校長が 修 繕 ごと に 指定 し た見積 書 に より 提 出す る ものと す る 。 ( 2 )落 札 者の 決 定 に当 た っ ては 、 見積 書 に 記載 さ れ た金 額 に当 該 金 額の 1 0 0分 の8に相 当す る 額を 加 算 した 金 額 (当 該 金額 に 1 円未 満 の 端数 が ある と き は、 そ の 端数 金額を切 り捨 て るも の と する 。 以 下「 契 約希 望 金 額」 と い う。 ) をも っ て 落札 価 格 とす るので、 見積 書 を提 出 す る者 は 、 消費 税 及び 地 方 消費 税 に 係る 課 税事 業 者 であ る か 免税 事業者で ある か を問 わ ず 、見 積 も った 契 約希 望 金 額の 1 0 8分 の 10 0 に 相当 す る 金額 を見積書 に記 載 する こ と。 7 見 積書 の 不受 理 次 の 各号 の いず れ かに該 当 す る見 積 書は 不 受理と す る 。 ( 1 )持 参 以外 の 方法に よ り 提出 さ れた 見 積書 ( 2 )提 出 期間 外 に提出 さ れ た見 積 書 ( 3 )4 ( 3) で 示され た 現 場確 認 がな く 提出さ れ た 見積 書 8 見 積書 の 無効 次 の 各号 の いず れ かに該 当 す る見 積 書は 、 無効と す る 。 ( 1 )同 一 事項 の 簡 易公 開 調 達で 、 参加 者 が 2以 上 の 見積 書 を提 出 し た場 合 の その いずれも の見 積 書 ( 2 )金 額 の記 入 がない 見 積 書 ( 3 )金 額 を訂 正 した見 積 書 ( 4 )修 繕 年度 、 修 繕番 号 、 修繕 名 、修 繕 場 所、 商 号 又は 名 称、 住 所 又は 所 在 地、 代表者氏 名の い ずれ か が 記載 さ れ ず 、若 し くは 記 載に 誤 り があ り 、又は 代 表者 の 押 印の な い見積書 ( 5 )誤 字 、脱 字 等によ り 意 思表 示 が明 確 でない 見 積 書 ( 6 )明 ら かに 談 合その 他 の 不正 な 行為 に よって さ れ たと 認 めら れ る見積 書 ( 7 )簡 易 公開 調 達参加 資 格 要件 を 満た さ ない者 が 提 出し た 見積 書 9 簡 易公 開 調達 の 延期又 は 取 り止 め ( 1 )天 災 地変 そ の 他や む を 得な い 事由 を 生 じた と き は、 簡 易公 開 調 達を 延 期 し、 又は取り 止め る こと が ある。 ( 2 )参 加 者が 談 合 し、 又 は 簡易 公 開調 達 を 公正 に 執 行す る こと が で きな い 状 態に あると認 めた と きは 、 簡易公 開 調 達を 延 期し 、 又は取 り 止 める こ とが あ る。 10 落 札者 の 決定 ( 1 )落 札 者と な る べき 同 価 の見 積 書を 提 出 した 者 が 2人 以 上あ る と きは 、 当 該見 積書を提 出し た 者に く じ を引 か せ て落 札 者を 決 定 する も の とす る 。こ の 場 合に お い て、 当該見積 書を 提 出し た 者に、く じ を引 く 場所 及 び日時 を 電 話ま た は文 書(ファ ク シ ミリ を 含む 。) で通 知 する 。 な お、 当 該見 積 書を 提出 し た 者で 、く じ を引 かな い 者 があ る とき は、 この 者 に 代わっ て当 該 簡易 公 開調達 事 務 に関 係 のな い 職員に く じ を引 か せる も のとす る 。 ( 2 )予 定 価格 ( 消 費税 及 び 地方 消 費税 の 額 を除 く 。 )の 範 囲内 で 最 低の 価 格 をも って有効 な見 積 書を 提 出をし た 者 を落 札 者と す るもの と す る。 11 見 積結 果 の公 表 見積結果は、役務調達等公開システムに掲載するとともに、学校事務室において閲覧に 付 す るこ と によ り 公表す る 。 12 そ の他 ( 1 )こ の 公告 に お ける 「 休 日」 は 、和 歌 山 県の 休 日 を定 め る条 例 ( 平成 元 年 和歌 山県条例 第 39 号 )第 1 条に 規 定 する 県 の休 日 をいう 。 ( 2 )こ の 公告 に お ける 「 主 たる 営 業所 」 と は、 電 気 工事 業 を営 む 営 業所 を 統 轄し 、指揮監 督す る 権限 を 有する 1 か 所の 営 業所 を いう。 第5号様式 県立和歌山商業高等学校教室照明器具修繕 仕様書 1 2 3 4 5 修繕年度・番号 平成28年度 第11号 県立和歌山商業高等学校教室照明器具修繕 修繕名 和 歌 山 市 砂 山 南 地内 修繕場所 修繕期間 平成28年11月30日まで 修繕内容及び内訳表 内容 あ教室の照明が老朽化により照度が不足しているため修繕を行う 項 目 規 格 等 数 量 単 位 (3年6組) 照明器具 FSA42001FVPN9 8台 黒板灯 パイプ吊型 XF319JVPH9 2台 配線ケーブル VVF1.6-2C 8m 消耗品雑材 1式 修繕費 1式 (3年7組) 照明器具 FSA42001FVPN9 8台 黒板灯 パイプ吊型 XF319JVPH9 2台 配線ケーブル VVF1.6-2C 8m 消耗品雑材 1式 修繕費 1式 (3年8組) 照明器具 FSA42001FVPN9 8台 黒板灯 パイプ吊型 XF319JVPH9 2台 配線ケーブル VVF1.6-2C 8m 消耗品雑材 1式 修繕費 1式 (3年9組) 照明器具 FSA42001FVPN9 8台 黒板灯 パイプ吊型 XF319JVPH9 2台 配線ケーブル VVF1.6-2C 8m 消耗品雑材 1式 修繕費 1式 (1年7組) 照明器具 FSA42001FVPN9 8台 黒板灯 パイプ吊型 XF319JVPH9 2台 配線ケーブル VVF1.6-2C 8m 金額(円) 項 目 規 格 等 数 量 単 位 消耗品雑材 1式 修繕費 1式 (1年8組) 照明器具 FSA42001FVPN9 8台 黒板灯 パイプ吊型 XF319JVPH9 2台 配線ケーブル VVF1.6-2C 8m 消耗品雑材 1式 修繕費 1式 (その他) 諸経費 1式 計 金額(円) 6 担当職員の通知 本修繕における担当職員は、土屋垣内 亮太とする。 7 届出手続等 施工上必要な届出、手続等は速やかに行い、その費用は全て受注者の負担とする。 8 修繕の記録 本修繕が完了したときは、修繕完了届とともに下記の写真を提出する。 区分 撮影枚数 分類規格 部数 着工前 カラーサービス版 担当職員の指示による 1 修繕中 同上 同上 1 完成時 同上 同上 1 9 完成検査 発注者は、修繕完了届の提出があったときは、速やかに完成検査を行うものとする。 10 その他 本仕様書に記載なき事項については、担当職員と協議の上決定する。 別記〈2〉号様式 見 百 積 十 万 書 千 百 十 円 見積金額 ただし、平成 28 年度 第 11 号 和歌山 市 郡 町 村 砂山南 地内 県立和歌山商業高等学校教室照明器具修繕見積金 上記のとおり請負をしますから見積りします。 平成 年 月 日 住所又は所在地 商号又は名称 代表者氏名 和歌山県知事 備考 1 2 3 様 金額の数字は、アラビア数字を使用すること。 金額を訂正したものは、無効とする。 金額以外の訂正又は抹消箇所には、押印すること。 (印)
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