椿尾ジオパーク見学会と能舞台公演 (椿尾能楽石工の里の会) かつての椿尾集落は、石仏づくりの「石」の産地で石細工職人が多く、当時の石切り場は佐渡ジオ パーク(大地の公園)に認定され、遊歩道も整備されている。また、集落には明治35年に作られた椿 尾氣比神社能舞台が残り、昭和40年頃まで、集落の祭りとして地元民が能を舞って楽しんでいた。 地域資源であるジオパークを散策コースとして定着させるとともに、郷土芸能や地元中学生の狂言 等で能舞台を幅広く活用し、集落の歴史や食などの暮らし文化をPRしながら集落内外との交流を進 め、椿尾地域のファンづくりと次世代へ伝承する新しい仕組みを構築する。 平成28年度の主な取組 ① 集落の名所散策とジオガイドによる石切り場 見学会を開催(直売コーナー等も計画) ② 能・狂言・郷土芸能などの能舞台イベントを同日 に実施 石切り場跡の遊歩道コース 椿尾氣比神社能舞台 自立運営に向けた考え方 ファンクラブ設置や直売所の定期市を開催し、地域の農産物 平成28年度 地域自主組織支援事業 販売やイベント情報の発信を通じて、地域のファン化を促進し 補助金交付決定額 520,000円 ながら自己資金確保に努めるほか、集落に伝わる「昔ばなし」 を活かした新たな商品開発にもチャレンジする。
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