海外研修成果報告会 評価票 海外研修報告書 評価票

年
月
日
海外研修成果報告会 評価票
学年
クラス
氏名
合計点
氏名 (記入者) :
No
20 点
項目
1 スライド
12 点未満
点数
実習で得られた成果を分 実習で得られた経験をスラ 実習で得られた経験をスラ
かりやすくスライドにまとめ イドにまとめることができ イドにまとめることができな
ることができる。
る。
い。
実習で得られた成果を分
2 実習内容 かりやすく報告することが
できる。
分かりやすい英語で報告
することができる。
3 英語
16 点
実習で得られた経験を報
告することができる。
実習で得られた経験を報
告することができない。
英語で報告することができ 英語で報告することができ
る。
ない。
聴衆の反応を確認しながら 聴衆を見ながら発表を行う 聴衆を見ながら発表を行う
聴講者へ 発表を行うことができる。 ことができる。
ことができない。
4
の配慮
質問に対して適切に答える 質問に対して答えることが 質問に対して答えることが
できる。
できない。
5 質疑応答 ことができる。
年
月
海外研修報告書 評価票
学年
クラス
氏名
合計点
氏名 (記入者) :
No
項目
20 点
16 点
研修先、研修期間につい 研修先、研修期間につい
1 研修概要 て分かりやすく記述するこ て記述することができる。
とができる。
2 Abstract
12 点未満
研修先、研修期間につい
て記述することができな
い。
Abstract において、規定の Abstract において、英語で Abstract において、英語で
単語数の英語で分かりや 記述することができる。
記述することができない。
すく記述することができる。
実習および実習以外で得 実習で得られた経験を記
3 研修内容 られた成果を、分かりやす 述することができる。
く伝えることができる。
実習で得られた経験を記
述することができない。
自分の考えや意見を分か 自分の考えや意見を記述 自分の考えや意見を記述
することができない。
4 考え・意見 りやすく伝えることができ することができる。
る。
5 頁数
規定の範囲内で、分かりや 規定の範囲内でまとめるこ 規定の範囲内でまとめるこ
すくまとめることができる。 とができる。
とができない。
※ 評価割合 報告書: 60 %、報告会 (面接): 40 %
点数
日