応急仮設住宅で使用した物品をお譲りします

応急仮設住宅で使用した物品をお譲りします
応急仮設住宅の撤去に伴い、仮設住宅に設置されている物置を大熊町にお住まいだった避難者の
方に無償でお譲りします。お申し込みされる方は、以下の注意事項等がありますので内容をご確認
ください。
1.お申し込みできる方の要件
被災当時、大熊町にお住まいで住宅を再建された方(住宅を購入、新築された方)、復興公営
住宅の入居が決定している方。(既に物品の譲与を受けている方を除く)
2.お譲りできる物品
品名
規格
MJN-139E
物置
摘 要
数量
12 イナバ物置 幅133cm×奥行93cm×高さ190cm程度
NXN-09DL(3連)
1 イナバ物置 幅295cm×奥行109cm×高さ208cm程度
NXN-09DL(5連)
2 イナバ物置 幅485cm×奥行109cm×高さ208cm程度
NXN-09DL(6連)
1 イナバ物置 幅580cm×奥行109cm×高さ208cm程度
NXN-09DL(7連)
1 イナバ物置 幅675cm×奥行109cm×高さ208cm程度
NXN-09DL(8連)
2 イナバ物置 幅770cm×奥行109cm×高さ208cm程度
DM-KNL(2連)
4 ダイケン物置 幅170cm×奥行100cm×高さ212cm程度
DM-KNL(3連)
1 ダイケン物置 幅251cm×奥行100cm×高さ212cm程度
DM-KNL(4連)
1 ダイケン物置 幅332cm×奥行100cm×高さ212cm程度
DM-KNL(5連)
1 ダイケン物置 幅413cm×奥行100cm×高さ212cm程度
DM-KNL(6連)
1 ダイケン物置 幅494cm×奥行100cm×高さ212cm程度
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3.お申し込みにあたっての注意事項
・物品をお譲り出来ることになった場合、福島県と申込者が直接、「物品譲与契約」を結ぶことに
なります。希望者へお譲り出来るか否かの判断は県で行います。
・物品の申込個数は、1台とさせていただきます。
・物品の引渡しは、指定された日に申込者が直接引渡し場所に出向き、受け取ることになります。
(代理者を立てる場合は委任状が必要となります)
※ 県・町が物品の持ち出しの代行、費用の助成は行いません。
・対象となる物品は現状有姿のままお譲りするため動作確認、クリーニング等はしておりません。
また、物品の取り外し、運搬等にかかる費用は申込者の負担となります。
隠れた瑕疵(傷、故障等)があった場合の責めを県、町では負いませんので物品に対する苦情、
返品の希望はご容赦願います。
・対象となる物品の個数に対し、応募数が上回った場合は、抽選となります。
4.お申し込み受付期間
平成28年10月14日~平成28年10月24日(消印有効)
<裏面につづく>
5.物品の引き渡しをする日
平成28年11月下旬~12月上旬(予定)
物品を引渡しする日時は、譲与契約締結後に別途ご案内します。
6.物品の引き渡しを受ける場所
亀公園応急仮設住宅(会津若松市間宮新町北2丁目113)
みどり公園応急仮設住宅(会津若松市間宮新町北4丁目105)
東部公園応急仮設住宅(会津若松市桧町8)
扇町5号公園応急仮設住宅(会津若松市一箕町亀賀字藤原168-5)
7.お申し込み方法
下記の問い合わせ先に申請書を請求するか、大熊町のホームページから様式をダウンロードして
ください。
申込みする際、申請書のほかに以下の書類が必要となりますのでご準備ください。(書類は写し
で結構です)
・被災者であることを証明する書類(被災証明書等)
・住宅再建等となる住宅を証する書類
(再取得住宅の登記事項証明書・謄本、工事請負契約書、復興公営住宅の入居決定通知書 等)
・申請先
〒965-0044 会津若松市追手町2番41号
大熊町役場 生活支援課 住宅支援係
電話 0120-26-3844
8.物品の引き渡しに至るまでの大まかな流れ
希望者
⇒
送付
⇒
希望者
決
契定
約通
書知
書
契
約
書
の
署
名
捺
印
送付
⇒
県
町
経由
送付
⇒
希望者
審契
査約
後書
送審
付査
送付
⇒
契
約
書
受
け
取
り
希望者
立会日
確認
⇒
物
町
品
が
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県
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町⇒県
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希望者
県
物
品
受
領
書
署
名
捺
印
物
品
受
領
書
受
理
送付
⇒
9.その他
・避難者の方々の生活再建の支援を目的としているため、物品は申請者が使うこととし、別な方へ
の譲渡、転売等は行わないでください。
問い合わせ先:大熊町役場 生活支援課 住宅支援係 0120-26-3844