節,項目 時間 (分,秒) 対応する スライド 0`0" 1,2 3,4 5〜10 33

節,項目
1.防衛省からの大学への資金枠の拡大.
アンケートについて
2.アメリカのトップ2大学の例
3.アイゼンハワーの2つの警告
4.戦後の日本の学界の姿勢
時間
対応する
(分,秒) スライド
0’0"
1,2
5’40” 3,4
8’00” 5〜10
20’52” 11〜13
25’00” 14〜17
5.科学者,科学界による核兵器批判,抵抗(70 年代
29’15”
まで)
MH計画参加者の罪の意識
34’15” 20
フランク報告について
34’50” 21
パグウオッシュ
38’00”
NHK番組のクリップ
39’55”
6.科学者,専門家による新しい抵抗の形態
判事,検事らによる基地封鎖(ムートランゲン)
44’00” 22
7.NVDA(Non-violentDirectAction)
ファスレーン365でのAcademicBlockade
45’50” 23〜26
かつての九大での学者による抗議行動
49’40” 27〜28
ファスレーン365での日本チーム
50’30” 29〜32
8.アメリカの道をたどらないためにはどうするか
53’00” 33
「軍組織に人間関係資本の蓄積を許さない」
57’20”
(学術会議会長私見項目2への批判の部分は言い忘
れ.あとで補足発言.)
10軍事研究禁止のグローバル化
58’48” 34