初代クラウンを報道公開。 - 神奈川トヨタ自動車株式会社

No.16-25
平成28年10月7日
1955年製/61年前のクラウンを感じてください。
初代クラウンを報道公開。
亡きオーナーの遺志を神奈川トヨタが継いでまいります。
神奈川トヨタ自動車株式会社(本社:横浜市 社長:市川英治)は先ごろレストア(修復)作業を終え、愛知県~
東京間430kmを走破した1955年製初代クラウンを下記の日程で報道関係の皆さまに公開いたします。当日
はこのクラウンに触れ、車内に乗り込むことも可能です。
今回、公開する初代クラウンは1955年製で一人のオーナーが乗り続けていたものです。
このオーナーは昨年逝去されましたが、その直前に弊社へクラウンの無償寄贈をお申し出くださいました。その
際、オーナーは弊社に対し「多くの人にこのクラウンを見て頂く機会を作り、有意義なものとすること」また、「転売
しないこと」を寄贈の条件とし、弊社はこれを受諾いたしました。
その後、多くの方にご覧いただくことを前提に弊社はグループ企業である神奈川トヨタ整備株式会社(本社:横浜
市 社長:阿部滋)と共同でレストア(修復)作業に取り組みました。オーナーが大切にされていたこともあり、一
見、大きな問題は無いように見えていたものの、60年もの歳月は車の随所に老朽化をもたらしていました。作業
はクラウンをバラバラにし、一つ一つの部品を修復することを中心に進め完成までに約4カ月を要しました。その
後、このクラウンはトヨタ自動車の呼びかけで8月末に開催されたトヨタ自動車元町工場(愛知県)から東京都渋
谷区代官山まで走行距離約430kmの走破企画に参加、大きなトラブルもなく完走いたしました。
公開当日はこのクラウンを寄贈頂いたオーナーご家族への感謝状贈呈の式典を開催し、式典内ではレストア作
業ならびに愛知県~東京間の走行ドキュメント動画を上映するほか、式典会場内にはオーナーが遺されていた
1955年当時のクラウンのカタログ原本などの貴重な資料や用品の展示を行います。
なお、公開日以降、このクラウンはオーナーの遺志を継ぎ、子供の教育や日本のものづくりの素晴らしさの訴求
といった社会貢献を目的とした貸し出しを実施する予定です。
★初代クラウン公開 / オーナーご家族への感謝状贈呈式典
日時 平成28年10月15日(土)
13:30~14:30
会場 神奈川トヨタ自動車株式会社本社10階 大会議室(横浜市神奈川区栄町7-1)
*会場内で映像と展示物をご覧頂いた後、別フロアに展示の初代クラウンへ係の者がご案内いたします。
本件のお問合せ先
神奈川トヨタ自動車株式会社 渉外広報部 広報室
黒澤または小西
℡045-459-2216