見 積 書 一 覧 表 【設備】 円単位で記載します。 見積額(税抜) 見積書 No 建物 区分 ③ 1/2 ○○設備□□工事 3,000,550 ④ 1/2 ○○設備入替工事 5,000,000 工 事 内 容 (A) Aのうち 補助対象外の額 (B) 0 300,000 Aのうち 補助対象額 (C)=(A)-(B) 4,700,000 (株)○○産業 法定経費 設備計 0 「(イ)復旧整備する設備 について」の補助事業に要 する経費に記載します。 B(補助対象外)の内容 3,000,550 (有)CC工業 0 建物区分は、「③復旧整備の内容」(ア)で作成する 調書の『整理番号』となりますが、本申請において、調 書を作成しない場合(建物の修繕が無い場合や、所有 者が異なる場合)は、グループ補助金の認定申請で作 成した「2-1 熊本地震による被害状況【施設】」の記 号(A→Z)の記号を記載してください。 見積業者 0 3,000,550円 × 3/4(補助率) =2,250,412.5円 →2,250,412円 (補助金算出額) 0 4,700,000円 × 3/4(補助率) 0 =3,525,000円 (補助金算出額)0 8,000,550 300,000 (単位:円) 7,700,550 ○ 見積業者2者以上のうち、最も安価な業者の見積もり内容を記載します。また、その見積書の右上に通し番号を記載します。 併せて、本書「見積書No」に同じ番号を記載します。 ○ 1つの見積書に複数の施設(建物)の工事内容がある場合、「建物区分」に、補助金交付申請書(別紙)の「③復旧整備の内容」 (ア)で作成する調書の『整理番号』を記載します。 ○ 補助対象外となる箇所、工事内容については、「補助対象外の額」欄に計上し、その内容を記載します。 ○ 施設計が、補助金交付申請書(別紙)の「③復旧整備の内容」(イ)で作成する調書の『合計額』と一致します。
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