CFTC建玉報告

FUTURES
FUTURES 24 REPORT
DAIICHI COMMODITIES CO.,LTD.
2016 /10/3
CFTC建玉報告
CFTC建玉報告:
建玉報告:円/ドル、
ドル、ユーロ/
ユーロ/ドル(
ドル(9月27日時点)
日時点)
米商品先物取引委員会(CFTC)が30日に発表した建玉報告によると、27日時点のシカゴ・マーカンタイル
取引所(CME)IMM通貨先物円(対ドル)相場の大口投機筋(非商業部門)の買越幅は6万8892枚となり、前
週比1万0107枚拡大。投機筋は売り買い共にポジションを増やし、買いポジションをより多く増やした。
期間中の円(対ドル)は上伸。日銀の金融政策決定会合では、長期金利を0%に誘導する新たな金融政策
の枠組みとなる「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の導入を決定。また、米連邦公開市場委員会(FOM
C)では金利が据え置かれると共に、FOMC参加者による金利見通しは利上げの想定回数が前回6月時点か
ら減少し、長期の金利水準も下方修正。日銀の緩和強化策を受けて円安に振れる場面もあったが、米国の利
上げペースが緩やかになるとの見方から、円買いドル売りが優勢となった。
期間中のユーロ(対ドル)は上伸。大口投機玉の売越幅は7万6030枚となり、前週比8995枚縮小。
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が26日、欧州議会で証言し、ユーロ圏経済は英国の欧州連合(EU)離
脱決定などの不安定化要因が出る中でも「力強いことが各種情報で示されている」と語ったことが好感され、ユ
ーロ買いドル売りの流れが強まった。ただ、26日にはドイツ銀行の経営不安が再燃。米住宅ローン担保証券
(MBS)の不正販売問題で米司法省から140億ドルに上る和解金を要求されている同行に対し、ドイツ政府が
支援の可能性を否定しているとの一部報道を受けた欧州株の低迷が重しになり、上げ幅は限られた。
円/ドル
日付
終値
ユーロ/ドル
枚数
終値
05/31
110.72
14,837
1.1130
-37,654
06/07
107.36
42,853
1.1355
-67,112
06/14
106.10
55,690
1.1207
-56,489
06/21
104.78
52,296
1.1257
-61,346
06/28
102.75
59,750
1.1070
-61,934
07/05
101.74
63,568
1.1074
-75,327
07/12
104.71
47,545
1.1062
-87,660
07/19
106.06
39,353
1.1021
-99,891
07/26
104.62
34,958
1.0983
-112,600
08/02
100.88
41,700
1.1223
-104,103
08/09
101.88
48,831
1.1116
-98,399
08/16
100.30
56,006
1.1276
-92,508
08/23
100.24
60,316
1.1307
-76,658
08/30
103.00
63,661
1.1143
-81,925
09/06
101.98
54,489
1.1256
-92,630
09/13
102.60
56,846
1.1218
-81,475
09/20
101.72
58,785
1.1151
-85,025
09/27
100.36
68,892
1.1216
-76,030
前週比
-1.36
10,107
+0.0065
円高
枚数
8,995
95
買 い越 し 幅 : 枚
CFTC建玉報告
CFTC 建玉報告
90,000
70,000
100
50,000
105
30,000
110
10,000
-10,000
115
-30,000
120
-50,000
大口投機玉ネット
大口投機玉 ネット
円 / ドル
125
130
10/27
円安
円 / ドル
1/19
4/12
7/5
-70,000
-90,000
9/27
売り越し幅:枚
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神泉プレイスビル フューチャーズ・
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