応募期間 平成 28 年 10 月 1 日(土)~平成 29 年 1 月 25 日(水) 応募対象者 宮古市内の小中学校及び高等学校に通う児童 ・生徒、および宮古市内にお住まいの一般の方・お勤めの方 *小学校、中学校、高等学校の児童・生徒の皆さんは学校を通じての応募と なります。詳しくは学校の先生に問い合わせください。 + テーマ 「福祉」全般について感じたこと、自分の体験を通しての感想や 今後の福祉に対する希望など 例) ・高齢者、障がい者、子どもとのふれあいから感じたこと ・ボランティアやキャップハンディ体験を通して感じたこと ・こんな福祉の町であってほしい ・その他日常を通して「福祉」について感じたこと 字数 ・小学校の部 1~2学年 400字詰め原稿用紙 2枚以内 3~6学年 400字詰め原稿用紙 3枚以内 ・中学校の部 400字詰原稿用紙 4枚以内 ・高等学校・一般の部 2,000字以内 *原稿用紙の1行目に「作文の題」を、2行目に「学校名」、 「学年」 、「氏名」を記 入してください。 応募方法 直接持参、または郵送で、氏名・連絡先を明記のうえご応募。 ①小学校・中学校の児童・生徒の皆さんは学校を通じて応募願います。 ②高等学校・一般の部については宮古市社会福祉協議会ホームページ『福祉作文フ ォーム』による応募も可。 応募対象者 作品 宮古市内にお住まいの方、またはお勤めの方 「福祉」をテーマとした標語 「つながり」や「ふれあい」に ついて簡潔で分かりやすく、親しみやすいもの(形式・字数 は問いません) 例)福祉について「こうだったらいいな」 「こうあるべき」といった目標、スローガンのようなもの 福祉について普段感じていること、体験を通して感じたこと 応募方法 氏名、住所、電話番号、年齢を明記し、以下のいずれかの方 法で応募 ①郵送(はがき又は封書) ②宮古市社会福祉協議会ホームページ『福祉標語フォーム』による応募 ③宮古市社会福祉協議会各センターに設置してある専用応募ボックスへ投函 ※応募点数は1人3点までとさせていただきます。 審査結果(作文・標語共通) 入賞者へは2月中旬ごろ通知します。また、入賞作品、入賞者氏名は 社会福祉協議会で刊行するもの(社協だより、ポスター等)に掲載します。 入賞者へ賞状と副賞を差し上げます。 ※応募作品は返却いたしませんのでご了承ください 《お問い合わせ・作品応募先》社会福祉法人 宮古市社会福祉協議会 □〒027-0038 宮古市小山田二丁目 9-20 総合福祉センター内 担当:地域福祉課 TEL 64-5050/FAX 64-5055/E-mail [email protected] □〒027-0321 宮古市田老字乙部 151-29 田老福祉センター 担当:地域支援係 TEL 87-2224/FAX 87-4072/E-mail [email protected] □〒028-2101 宮古市茂市 1-115-4 新里センター 担当:地域支援係 TEL 72-3437/FAX 72-3433/E-mail [email protected] □〒028-2310 宮古市川井 2-165 川井センター 担当:地域支援係 TEL 76-2310/FAX 76-2490/E-mail [email protected]
© Copyright 2024 ExpyDoc