L療養費給付の適正化にご協力お願いしますり 治療用装具の費用を療養費として申請する場合は 作製した装具の写真を添えてください 医師の指示によりコルセットや義手 ・ 義足 ・ 義眼などの治療用装具を作った場合の費用は、健康保険から 「療養費」として払い戻しを受けられます。しかし最近、治療用装具の療養費申請において、不適切な申請が あることが健康保険組合連合会から報告されています。 そこでデンソ ー 健康保険組合でも今後、療養費給付の適正化を図っていくため、まずは現状把握の目的で 療養費申請時に治療用装具の写真を添えていただくこととします。ご理解とご協力をお願いいたします。 ※写真を添付いただけない場合、原則として、療養費を支給いたしませんのでご留意ください （あくまでも現状把窪のためですので、 写真確認により療養費が支給されなくなるわけではありません） 療養費の対象となる「治療用装具」とは？ 国医師の指示にもとづいて作製されたものであること 園治療のために必要不可欠なものであること 国患者の身体に合わせて作られたオ ー ダー メイド品であること ※症状が固定した後に装着したものは対象外です 治療用装具の費用を療養費として申請するとき 国療養費支給申請書 ＋ [yf作製した 装具の写真 ＋ 一 害献 一 一内 一都 医師の証明書や （ 装具代金の領収証を含む 製 作書 具認 装確 圏 11’Ji=IH：眼駐軍民事協置ヨ11 • I ※市町村の福祉制度から給付が受けられるものは対象外です ②デジタルデータで提出 治療用装具写真貼付票と 一緒に作製した装具の写真を4方向から撮り 、 そのデー タを 「療養費支給申請書」を送付する日に 、 電子メ ー ルで、添付ファイルをして送信 ；必要な書類は「時青書・請求書」よりダウンロ ー ドしてくでさい！
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