様式4-1、様式6-5_記載例 (PDF形式, 193.30KB)

記入例
(様式4-1)
貸付料に関する提案書
平成 28 年 12 月 20 日
名古屋市長 様
[代表企業]
所
在
地
商号または名称
志段味株式会社
代 表 者 氏 名
代表取締役社長 名古屋 太郎
借地権の種類
50%
万
(総額を記載しないこと)
金
千
借地権の種類
(総額を記載しないこと)
1
百
事業用定期借地
借地面積の割合
1 月当たりの貸付料㎡単価
印
一般定期借地
借地面積の割合
1 月当たりの貸付料㎡単価
名古屋市中区三の丸●丁目●―●
50%
万
金
千
1
百
2
拾
0
円
この割合を引き下げることは
できない
※事業用定期借地の提案価
格のほうが高いため
5
拾
0
円
留意事項
(1) 事業用地を複数に分割し、異なる借地権の種類の借地契約の締結を希望する場合は、借地権
の種類ごとに「借地面積の割合」
「1 月当たりの貸付料㎡単価」欄に記載し、かつ、借地面積
の割合の合計が 100%になるように記載すること。
同じ借地権の種類で契約を複数に分割する場合は、
「借地面積の割合」欄にはその合計の割合
を記載すること。
(2) 事業用地を複数に分割するか否かに関わらず、いずれか一方の借地権の種類の借地契約の締
結を希望する場合は、希望しない借地権の種類の欄を削除すること。
(3) 1 月当たりの貸付料㎡単価の金額は、数字の直前に「金」を付記し、1 月当たりの㎡単価を記
載すること。
(総額ではない点に注意すること。
)
(4) 契約時には、提案金額に確定した面積を乗じた金額(1 円未満は切上げ)を契約金額とする。
(5) 事業用定期借地を設定した区域には、住宅(居住の用に供するもの)を整備することはでき
ない。
1
記入例
(様式6-5)
必ずこの割合以上の住宅
を整備すること
住宅割合算出表
提案する住宅割合
40 %
※提案する住宅割合は、総括表「住宅部分の合計【A】」割合以下で 5%単位(50%が上限)とすること。
の割合以下で、
5%単位(50%が上限)
※この場合、35%なども可
総括表
住宅部分の合計【A】
住宅以外部分の合計【B】
総合計【A+B】
面積
2,240 ㎡
3,020 ㎡
5,260 ㎡
割合
42.6%
57.4%
100%
※ 「住宅部分の合計」の面積には、A 表の合計と C 表の「住宅部分の面積」の合計を足したものを計上すること。
※ 「住宅以外部分の合計」の面積には、B 表の合計と C 表の「住宅以外部分の面積」の合計を足したものを計上すること。
A 表【1 棟全てが住宅の場合】
棟の名称
B 表【1 棟全てが住宅以外の場合】
面積
棟の名称
面積
●●棟
800 ㎡
●●棟
1,500 ㎡
●●棟
600 ㎡
●●棟
1,400 ㎡
合計
1,400 ㎡
合計
2,900 ㎡
※ 施設の棟数に応じて適宜、行を追加すること。
※ 施設の棟数に応じて適宜、行を追加すること。
※ 「面積」には、建築基準法施行令第 2 条第 4 号の
「延べ面積」を記載すること。
※ 「面積」には、建築基準法施行令第 2 条第 4
号の「延べ面積」を記載すること。
C 表【住宅と住宅以外の合築の場合】
棟の名称
階数
住宅部分の面積
住宅以外部分の面積
共用部分の面積
●●棟
3階
300 ㎡
0㎡
20 ㎡
2階
300 ㎡
0㎡
20 ㎡
1階
100 ㎡
100 ㎡
120 ㎡
合計【①】
700 ㎡
100 ㎡
160 ㎡
「住宅部分」と「住宅以外部分」の割合
87.5%
12.5%
―
上記割合で「共用部分」の合計を案分した面積【②】
140 ㎡
20 ㎡
―
上記案分面積を含めた合計【①+②】
840 ㎡
120 ㎡
―
※ 施設の階数に応じて適宜、行を追加すること。
※ 施設の棟数に応じて適宜、表を追加すること。
※ 建築基準法施行令第 2 条第 4 号の「延べ面積」を記載すること。
「住宅部分の面積」
「住宅以外部分の面積」には、それぞれの用途の専用部分を計上すること(例えば、住宅専
用のエレベーターは、
「住宅部分の面積」に計上する)
。
なお、提案図面の各階平面図は、本様式の C 表における「住宅部分の面積」
「住宅以外部分の面積」
「共用部分
の面積」のどれに整合するか判別できるように、異なる色で塗り分けるなど工夫すること。
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