『ヤモリの指から不思議なテープ 』

カタツムリの殻がいつも
きれいのはなぜ?
今月ご紹介する本は
『 ヤモリの指から不思議なテープ
自然(ネイチャー)に学んだすごい! 技術(テクノロジー)
』
(石田秀輝 監修 松田素子/江口絵理 文 西澤真樹子 絵 アリス館 2011年)
動物や植物を見ていて、不思議だなと思っていることはありますか?
普段生活していると、よく考えてみれば不思議なことも、
当たり前のように思って見過ごしてしまいがちですよね。
でも自然の中にある不思議をよく調べてみると、
そこにはすごい秘密が! そしてそんな自然に学んだ技術が
私たちの身のまわりでも使われているそうです。
この本は、そんな自然のすごさやそれに学んだ技術を
教えてくれる一冊です。
例えば、この本のタイトルにもなっている「 ヤモリ」。
ヤモリはどうして垂直な壁やさかさまの天井でも歩くことができるのでしょうか?
その秘密はヤモリの足の裏に驚きのしくみが
あるからなのだそうです。
そしてそんなヤモリに学んで一体どんな技術が開発されているのでしょう?!
ほかにも、タコの吸盤とイヌの肉球はそれぞれ、用途は違いますが、
同じあるものをつくる上で、ヒントとなったそうですよ。
さて、あるものとは?!
自然の中には、まだまだ学べることがたくさんあるのでしょうね。
あなたが今、不思議に思っていることが、
将来のすごい技術につながるかもしれませんよ!
フクロウが飛んだときの
羽の音はとっても静か。
その秘密とは?!