地域連携フォーラム2016 11月5日 平成28年 土 13:00∼16:00(受付12:30∼) 会場 愛知教育大学 教育未来館3階 多目的ホール プログラム (総合司会:愛知教育大学 地域連携センター 学校教育支援部門代表 岩田 吉生) 主催者あいさつ 13:00∼13:10 (愛知教育大学 連携担当理事 白井 正康、 藤田保健衛生大学 学長補佐 松井 俊和) 研究発表Ⅰ 13:10∼13:35 「医教連携による食物アレルギーの教育開発プログラムの概要とその成果」 (愛知教育大学 家政教育講座 准教授 筒井 和美) 研究発表Ⅱ 13:35∼14:00 「附属名古屋小学校における食物アレルギー対応 −学校全体で子どもの命を守る−」 (愛知教育大学 附属名古屋小学校 栄養教諭 祖父江 恵) (休憩)14:00∼14:15 ワークショップⅠ 14:15∼15:05 (藤田保健衛生大学 地域連携教育推進センター 副センター長 石原 慎) ワークショップⅡ 15:05∼15:40 「ヒヤリハットから学ぶ事例検討」 (愛知教育大学 養護教育講座 准教授 岡本 陽) 質疑応答 15:40∼15:50 総括 15:50∼16:00 (愛知教育大学 地域連携センター長 早瀬 和利) 参加費 無料 主催/愛知教育大学、 藤田保健衛生大学 後援/愛知県教育委員会、 名古屋市教育委員会 │ 食物アレルギーへの対応 │ 「食物アレルギーによるアナフィラキシーショックの対応 −状況判断演習と実技トレーニング−」 医教連携による子どもの健康課題への貢献 日時 地域連携フォーラム 2016 趣旨 愛知教育大学地域連携センタ−は、大学と地域との連携強化を目的として2009年10月に開設されました。その役割 として、本学に求められる社会貢献及び地域の教育的・文化的発展を推進していくことが期待されており、センタ−内に おいて様々な活動を行っています。その1つとして、2015年3月に医教連携を深めていくことを目的として、本学と藤田 保健衛生大学とで連携協定を締結しました。医療・医学と教育の連携を生かして、子どもの健康課題をはじめ様々な課 題に対し研究を進め、地域社会への貢献につながることが期待されます。 今回のフォ−ラムでは、藤田保健衛生大学と共同研究を行っている「食物アレルギ−」をテ−マとし、両大学での共同 研究の成果を報告するとともに、アナフィラキシ−ショック症状への対応を実践し、学校教育現場における緊急時のあ り方などを考える機会にしていきます。 参加申込 締め切り/平成28年10月28日(金) 申込方法/下記必要事項をご記入のうえ、E-mailまたはFAXにてお申込ください。 申 込 先/愛知教育大学 研究連携課 社会連携係 宛 【E-mail】[email protected] 【FAX】 (0566)95-0012 *E-mailでのお申込の場合、件名に「地域連携フォーラム2016申込」とお書き添えください。 *申込のみで受付完了といたします。返信はいたしませんのでご了承ください。 *個人の情報については、目的外の使用はいたしません。 *当日参加も可能ですが、その場合資料をお渡しできない場合があります。 (ふりがな) 氏 名 □ 会社員 職 業 □ その他 □ 学校関係 学校名: 教科: □ 職業上食物アレルギーの知識が必要なため 参加動機 □ その他 □ 家族に食物アレルギーを持つ方がいるため 連絡先 自宅電話番号 ※悪天候等による 中止連絡の際に 使用します。 E-mailアドレス 携帯電話番号 お問合せ先 愛知教育大学地域連携センター(担当事務:研究連携課社会連携係) 〒448-8542 愛知県刈谷市井ケ谷町広沢1 TEL:0566-26-2129 FAX:0566-95-0012 E-mail:[email protected] アクセス 学内地図 名鉄豊 日進 田線 東名三好IC 名 東 高 153 みよし市 愛知教育大学 豊明市 至名古屋 P 路 速道 東郷町 講堂 P P 第一 福利施設 豊田IC P 豊明市役所 松 富士 刈谷PA P P 豊田南IC 1 道 新 幹 線 伊 23 勢 刈谷 河 三 鉄 名 JR 東海 本線 線 知立市 名鉄 公共交通機関でお越しの場合 名古 屋本 P P 湾 知立 刈谷市 P P 155 岩ヶ池 269 人文 情報棟 P 洲原池 海 P 第二 福利施設 54 豊明IC 東 P 教育未来館 岸 自 動 車 P 道 P 線 P 新安 城 至豊橋 名鉄名古屋本線知立駅下車後 名鉄バス東境方面 愛知教育大前下車 (所要時間20分) 名鉄豊田線日進駅下車後 名鉄バス知立方面 愛知教育大前下車 (所要時間25分)
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