編集方針 本レポートは、事業活動を通じてグローバルな課題の解決にチャレンジする取り組みを中心に、ステークホルダーの皆さまにわかりや すく報告することを目的に編集しています。 ダイジェスト版とフルレポート版の関係について ダイジェスト版:クボタグループの全体像を把握していただきやすいようにビジュアル中心にご紹介しています。 フルレポート版:事業・CSR活動の詳細について網羅的に情報を開示しています。 ダイジェスト版 フルレポート版 報告対象組織 原則として、クボタグループすべてを対象としています。 注)一部、クボタ単体を対象としている場合は、その旨記載しています。 財務報告 米国会計基準に基づく連結データを掲載しています。 2015年12月期:連結子会社153社、持分法適用関連会社18社 環境報告 株式会社クボタと連結子会社153社、一部の持分法適用関連会社14社の活動成果を記載しています。 社会性報告・その他 株式会社クボタを中心に、一部、グループ会社の活動成果を記載しています。 報告対象期間 環境報告以外(財務報告、社会性報告など):2015年4月から2015年12月 環境報告:国内拠点は2015年4月から2016年3月、海外拠点は2015年1月から2015年12月 注)一部、上記期間外の事柄についても記載しています。 参考にしたガイドライン 環境省「環境報告ガイドライン(2012年版)」 アンケートについて 皆様のご意見・ご感想をお聞かせ下さい。ご協力よろしくお願いいたします。 http://www.kubota.co.jp/report/questionnaire.html 4
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