補修計画一般図 側 面 図 S=1:100 橋長46970 桁長12500 10 左岸側 A1 桁長12450 20 桁長10850 20 右岸側 桁長11100 20 20 20 A2 As 断面修復工 排水管 (上流側のみ) 鋼製ブラケット 断面修復工 HWL61.640 (過去10年最高水位:2013.9) 全面断面修復工 (上流側のみ) 全面断面修復工 全面断面修復工 設計条件 非出水期水位 上 想定河床高 P1 P2 袋詰洗掘防止工(2t用) 袋詰洗掘防止工(2t用) 部 P3 工 平 面 図 S=1:100 橋格 2等橋、TL-14 上部工型式 4径間プレテンション方式単純I桁橋 橋長 (実測値) 46.970 m 支間長 (推定値) 12.000 m + 11.950 m m + 10.350 + 10.600 m 幅員 3.000 横断勾配 2.0%直線山形勾配 斜角 90°00′00″ 雪荷重 W=1.0 添架物 無し 舗装 アスファルト舗装 t=50 高欄 ガードレール(Gr-C-2B-4) 伸縮装置 ゴム系ジョイント 竣工年月 昭和40年 kN/m2 補修年月 袋詰洗掘防止工(2t用) 袋詰洗掘防止工(2t用) 下 下部工型式 部 連結ロープ 橋台 重力式橋台(基礎形式 不明) 橋脚 小判柱ケーソン基礎(無筋) 工 地覆コンクリート 400 排水管 装 舗 As 、 水 防 面 橋 装 舗 As 、 水 防 面 橋 装 舗 As 、 水 防 面 橋 伸縮継手工 伸縮継手工 地覆コンクリート 排水管 小阿仁川 400 3000 装 舗 As 、 水 防 面 橋 伸縮継手工 伸縮継手工 伸縮継手工 橋長46970 橋脚形状寸法図 上部工断面図 S=1:50 補修項目一覧表 S=1:20 補修・補強項目 3800 400 3000 400 400 3000 1000 900 修 ガードレール 800 (Gr-C-2B-4) 700 工 シート系防水 100 伸縮装置工 非排水型に交換 地覆工 打換え工 排水施設工 排水管取替(鋼管) 防護柵工 ガードレール取替 下部工 断面修復工(A1.P1.P2.P3)、 主桁 断面修復工(A1∼P1 上流側のみ) 沓座縁端拡幅+落橋防止工 鋼製ブラケット(橋台、橋脚共設置) A1,A2,P3 洗堀防止工 2t用袋詰め(P1,P2橋脚) P1,P2,P3 (Gr-C-2B-4) 地覆修復工(A1.A2) 2.0% 2.0% 380 200 200 (200) t=10∼30 mm 500 全面断面修復工 1 実施設計図 3 ※( )内寸法はP2・P3橋脚を示す 断面修復工 (A1-P1間上流側のみ) 300 460 320 320 9×320=2880 230 80 300 460 500 5400(5350) 1680 (1680) 調整モルタル 50 30 90 250 80 200 200 (200) 50 5800(5750) 2125 2825(2820) 2080(2080) シート防水、アスファルト舗装打替え 660 300 橋面工 90 190 4625(4650) t=50 mm アスファルト舗装 鋼製ブラケット 補修年次 400 補 800 補修・補強工法 年 度 平成28年度 工 事 番 号 名 路 線 河 川 その他村道 大林小田瀬線 施工箇所 北秋田郡上小阿仁村大林 地内 工 事 名 菊桜岱橋補修工事(2期) 図面名称 照 査 補修計画一般図 設 計 図 面 番 号 1/ 12 縮 尺 図 示 上 小 阿 仁 村 320 m 下部工・主桁補修詳細図 S=1:50 P2橋脚展開図 上流側 下流側 P2側 1350 P2側 3600 1350 3600 500 500 鋼製ブラケット設置部 控除 鋼製ブラケット設置部 控除 鋼製ブラケット設置部 控除 1350 1350 3100 鋼製ブラケット設置部 控除 鋼製ブラケット設置部 控除 2120 900 2120 2820 3600 2820 500 1200 900 A2側 300 815 700 1000 3600 2100 3600 2283 3600 2283 3600 2390 3600 2390 3600 2390 3600 2390 ポリマーセメント系モルタル品質 項 目 A1橋台 硬 化 性 (剥離・鉄筋露出、うき) 単位容積質量 主桁の断面修復 3000 開 始 400 上流側 下流側 面積控除 1.8∼2.1kg/l 120∼160 1㎝程度ハツリ後断面修復 硬 化 時 間 0.5∼2時間 圧 縮 強 度 25 N/mm 断面修復(断面修復材) 鋼製ブラケット設置部 速硬 フロー 断面修復の施工フロー 400 ポリマーセメントモルタル 断面修復工 2 以上 標 準 2.0∼2.8 N/mm 2 温冷繰返し 1.6∼3.0 N/mm 2 5㎝程度ハツリ後断面修復 付着強度 断面修復(下地処理材) 500 損傷部の 防錆処理(防錆材) 90 主桁の一部断面修復 修復厚3㎝ カッター目地 ※鉄筋の発錆がある 場合は裏側まではつる。 10mm コンクリートのはつり ・ 鉄筋の露出 13∼21 弾 性 係 数 鉄筋の錆落し ・ 清掃 2 kN/mm 2 引 張 強 度 3∼6 N/mm 収 縮 率 200∼1000(×10 ) -6 150 熱 膨 張 率 鉄筋の表面に防錆材塗布 2550 ※鉄筋の発錆がある場合実施する。 3500 鉄 筋 コンクリート面にプライマー塗布 表面保護工法 設計施工指針(案)H17.4(土木学会) 工 種 コンクリートの欠損部に充填材を充填 防錆処理 -6 ×10 /゜C 材 料 表 10mm 断面修復 10∼15 ※出典:コンクリートライブラリー 養 生 仕 様 鋼材防錆処理工 リン酸塗料・有機酸・キレート化剤等 下 地 処 理 工 ポリマーセメント系ペースト材 断 面 修 復 工 ポリマーセメント系モルタル材 防錆材品質 注) 終 了 耐アルカリ性試験 鉄筋に対する付着強さ試験 符号図 P1 P2 P3 1・断面修復深さ及び面積は、はつりの状況より 塗膜に異常が認められないこと 決定のこと。 2 7.8 N/mm 以上 A2 3000 年 度 主桁の断面修復長さ 10000 2 実施設計図 400 A1 400 2550 2650 鉄筋腐食部 小阿仁川 2825 1341 P3側 下流側 300 2100 200 700 3600 2000 鋼製ブラケット設置部 控除 P1側 上流側 700 1341 下流側 700 3600 1600 上流側 700 A1側 P3橋脚展開図 700 P1橋脚展開図 平成28年度 3 工 事 番 号 名 路 線 河 川 その他村道 大林小田瀬線 施工箇所 北秋田郡上小阿仁村大林 地内 工 事 名 菊桜岱橋補修工事(2期) 図面名称 下部工・主桁補修詳細図 照 査 設 計 図 面 番 号 8/ 12 縮 尺 図 示 46950 上 小 阿 仁 村 S = 1:50 鋼製ブラケット詳細図 部 2 283 橋脚 下 部 1 341 橋 脚上 側面図 (橋台用) 部 23 90 22 部 13 50 橋脚 上 768 10 樹脂アンカー(D25用) 1200 150 300 300 150 22 R3 5 150 φ35 22 400 700 656 3@1200=3600 1200 3600 3@1200=3600 3600 1200 3800 300 G 10 1200 3@1200=3600 10 モルタル仕上げ (無収縮モルタル) 削孔径φ35×(定着長650+10) 11@300=3300 正面図 800 7 700 橋 脚下 P2橋脚 (P3橋脚) 22 P1橋脚 橋台 S = 1:10 656 鋼製ブラケット取付図 22 150 5 R3 22 800 G 7 φ30ボルト孔 7 800 900 800 800 900 22 800 268 10 300 橋 脚上 部 134 1 橋 脚上 部 1350 橋 脚下 部 228 3 橋 脚下 部 2390 平面図 1200 450 450 900 800 側面図 450 450 (橋脚用) 768 10 800 300 10 700 800 22 300 10 樹脂アンカー(D25用) 2820 300 モルタル仕上げ (無収縮モルタル) 削孔径φ35×900 22 22 2825 300 700 700 700 900 300 800 22 800 268 900 768 800 22 700 800 5 10 φ35 R3 7 22 5 R3 製作基数 22 268 10 300 アンカーボルト詳細図 S = 1:5 279 300 300 279 21 700 656 21 A1 3 セット P1 6 セット P2 6 セット P3 6 セット A2 3 セット 計 24 セット (橋台用) (橋脚用) 1-PL800×22×1200 1-PL800×22×1200 1-PL656×22×1200 1-PL656×22×1200 1-PL300×22×1200 1-PL300×22×1200 5-PL656×22×768 5-PL656×22×768 8-Anc Bolt D25×720 8-2種、3種Not M24 (ワッシャー付) 8-Anc Bolt D25×1140 16-2種、3種Not M24 (ワッシャー付) 注) 1)特記なき材質はSM400Aとする。 2)鋼材は全て溶融亜鉛メッキ仕上げとする。 ただし、アンカーボルトはネジ部のみとする。 3)ブラケットの取付、アンカー孔の位置については、 現地計測後決定のこと。 4)アンカー孔削孔後、ブラケットに孔加工のこと。 (橋脚用) (橋台用) 3 実施設計図 720 655 65 (M24) 150 (M24) 1140 840 150 (M24) D25 400 650 (埋込み長) 70 120 900 120 (埋込み長) 年 度 平成28年度 3 工 事 番 号 名 路 線 河 川 その他村道 大林小田瀬線 施工箇所 北秋田郡上小阿仁村大林 地内 工 事 名 菊桜岱橋補修工事(2期) 図面名称 照 査 鋼製ブラケット 詳細図 設 計 図 面 番 号 10 / 12 縮 尺 図 示 上 小 阿 仁 村
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