勧 告

別紙第 2
勧
告
本委員会は、別紙第 1 で述べた報告に基づき、本市職員の給与について、次
の措置をとられるよう勧告する。
1
給料表
⑴
行政職給料表(一般)
行政職給料表(一般)については、民間における水準及び人事院勧告の
内容等を考慮し、若年層に配慮した改定を行うこと。
⑵
行政職給料表(一般)以外の給料表
消防職給料表については、行政職給料表(一般)との均衡を考慮して改
定すること。
医師職給料表及び特定任期付職員に適用される給料表については、人事
院勧告の内容に準じて改定すること。
教 育 職 給 料 表( 高 校 )、教 育 職 給 料 表( 幼 稚 園 )及 び 行 政 職 給 料 表( 学 校
事務)については、北海道における改定状況を考慮して措置すること。
2
諸手当
諸 手 当 に つ い て は 、以 下 の と お り 改 定 す る こ と 。た だ し 、教 育 職 給 料 表( 高
校 )、教 育 職 給 料 表( 幼 稚 園 )又 は 行 政 職 給 料 表( 学 校 事 務 )の 適 用 を 受 け る
職員にあっては、北海道における改定状況を考慮して措置すること。
⑴
扶養手当
配 偶 者 に 係 る 手 当 の 月 額 を 7,000 円 と し 、 子 に 係 る 手 当 の 月 額 を 1 人 に
つ き 11,000 円 と す る こ と 。な お 、職 員 に 扶 養 親 族 で は な い 配 偶 者 が あ る 場
合及び職員に配偶者がない場合の扶養親族 1 人に係る手当の取扱いを廃止
すること。
⑵
初任給調整手当
初任給調整手当については、人事院勧告の内容に準じて改定すること。
⑶
期末手当及び勤勉手当
期 末 手 当 及 び 勤 勉 手 当 に つ い て は 、以 下 の と お り 改 定 す る こ と 。た だ し 、
特定任期付職員に適用される給料表の適用を受ける職員にあっては、特別
職の改定状況を考慮して措置すること。
ア
平 成 28 年 12 月 以 降 の 勤 勉 手 当
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(ア)
特定職員以外の職員
12 月 に 支 給 さ れ る 勤 勉 手 当 の 支 給 月 数 を 0.9 月 分 と す る こ と 。た だ
し、再任用職員にあっては、同月に支給される勤勉手当の支給月数を
0.425 月 分 と す る こ と 。
(イ)
特定職員
12 月 に 支 給 さ れ る 勤 勉 手 当 の 支 給 月 数 を 1.1 月 分 と す る こ と 。た だ
し、再任用職員にあっては、同月に支給される勤勉手当の支給月数を
0.525 月 分 と す る こ と 。
イ
(ア)
平 成 29 年 4 月 以 降 の 勤 勉 手 当
特定職員以外の職員
6 月 及 び 12 月 に 支 給 さ れ る 勤 勉 手 当 の 支 給 月 数 を そ れ ぞ れ 0.85 月
分 と す る こ と 。た だ し 、再 任 用 職 員 に あ っ て は 、6 月 及 び 12 月 に 支 給
さ れ る 勤 勉 手 当 の 支 給 月 数 を そ れ ぞ れ 0.4 月 分 と す る こ と 。
(イ)
特定職員
6 月 及 び 12 月 に 支 給 さ れ る 勤 勉 手 当 の 支 給 月 数 を そ れ ぞ れ 1.05 月
分 と す る こ と 。た だ し 、再 任 用 職 員 に あ っ て は 、6 月 及 び 12 月 に 支 給
さ れ る 勤 勉 手 当 の 支 給 月 数 を そ れ ぞ れ 0.5 月 分 と す る こ と 。
3
改定の実施時期等
こ の 改 定 は 、平 成 28 年 4 月 1 日 か ら 実 施 す る こ と 。た だ し 、2 の ⑶ の ア に
つ い て は 平 成 28 年 12 月 1 日 か ら 実 施 し 、2 の ⑴ 及 び 2 の ⑶ の イ に つ い て は 、
平 成 29 年 4 月 1 日 か ら 実 施 す る こ と 。な お 、2 の ⑴ に つ い て は 、所 要 の 経 過
措置を講ずること。
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