環境仕様 DBA-G B5 車両型式 基礎情報 原動機 駆動装置 1.4 96 19.0 CO 2 排出量(g /km) 〈燃費からの換算値〉 122.2 平成 32 年度燃費基準達成車 J C 08H+JC 08Cモード 認 定基準値 ( 単位: g/km) 27.2 85.4 26.6 2 5 .2 87.3 9 2 .1 平 成 32 年度燃費基準+20%達成 車 NO X 0.013 PM ̶ 九都県市指定低公害車の基準に適合 【フリード(6 人乗り)・フリード+】平成 1 0 年騒音規制 規制値:加速走行 76d B(A) 【フリード( 7人乗り)】平 成 11 年騒音規制 規制値:加速走行 76d B(A) 種類 /GW P 値 *2 H FC-134 a / 14 30 *3 使用量 4 00 g 自工会目標達成(厚生労働省室内濃度指針値以下) 自工 会 2006 年目標達成(1996 年使用量 *5 の1/ 10) 鉛 *4 水 銀 *6 自工会目標達成 ( 2005 年 1月以降使用禁止 *7 ) 六 価クロム 自工会目標達成(2008 年 1月以降使用禁止) カドミウム 自工会目標適用除外部品 自工会目標達成(2007 年 1月以降使用禁止) *4 :鉛バッテリー(リサイクル回収ルートが確立されているため除外) *6:ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメーター、ディスチャージヘッドランプ、室内蛍光灯(交通安全上必須な部 品の極 微 量 使用を除 外 ) 樹 脂、ゴム部品への材料表示 リサイクルし易い材料 *8 を使用した部 品 100g 以上の樹脂部品全て インナーウェザーストリップ、ウインドウモール、ウォッシャーチューブ、エアフローチューブ、エンジンハーネス、カウルトップガーニッシュ、 グローブボックス、サンバイザー、シート表皮、センターコンソール、 ドアライニング、バンパーフェース、ピラーガーニッシュ、ルーフモール などの内外 装 部 品 再 生材を使用している部品 リサイクル可能率 鉛 ̶ 車全体で 95%以上 *9 使用部品:塩ビ・ゴム部品、電子基盤、電気部品のはんだ、圧電素子等(PZ T センサー) 水銀 全廃済み 六 価クロム 全廃済み カドミウム その他 16.4 14 1.6 0.013 車 室内 V O C 環 境負荷 物 質 使用状 況 等 17.6 131.9 平成 2 7年度燃費基準+10%達成車 NMHC 適 合 騒 音 規 制レベル リサイクル 4WD 7速デュアルクラッチトランスミッション 1.15 CO 参考 環境への取り組み FF 平成 1 7 年排出ガス基準 75%低減 適 合規制・認定レベル 環 境負荷 物 質 削 減 4 WD CVT 変速機 参考 エアコン冷 媒 D A A - GB 8 LEB-H 1 FF 駆 動 方式 燃料消費率 環境 性 能 情 報 DAA-G B7 総 排 気量(L) *1 燃費(km/L) 排出ガス DBA-G B6 L15B 型式 グリーン購入法適合状況 全廃済み グリーン購入法適合車 *1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 *2 GWP:Global Warming Potential(地球温暖化係数) *3 フロン法において、カーエアコン冷媒は、2023 年度までに GWP150 以下(対象の乗用車における国内向け年間出荷台数の加重平均値)にすることを求められております。 *5 1996 年乗用車の業界平均使用量は 1850 g( バッテリーを除く)。 *7 交通安全上必須な部品の極微量使用を除外。 *8 ポリプロピレン、ポリエチレンなどの熱可塑性プラスチック。 *9 「新型車のリサイクル可能率の定義と算出方法のガイドライン(1998 年 自工会)」に基づき算出。 ※ この環境仕様書は 2016 年 9月現在のものです。
© Copyright 2024 ExpyDoc