受 験 上 の 配 慮 申 請 書

龍
受
験
谷
大
上
学
の
入
学
配
受験する入試形態を○で囲んでください。
④
試
慮
験
申
請
書
フリガナ
①試験形態
一般 入試 ・ 公募推 薦入 試 ・ そ の他 の入試 (
入 試)
姓
氏
年
月
日
(
名
名
)
②試 験 日
生 年 月 日
1
9
年
月
日
性
別
男
女
( 試 験 会 場 は 京 都 (本 学 )に 限 り ま す )
出身高等学校名
③志望学部
学部
学科
専攻
都道府県
高等学校
⑤
予備校名
⑥ 視 覚 障 がい
障
点字によ
がい等の る教育を
るよる
が
受けてい
受け
がい
る者
るいくを
い
ている者
等
の
良 い 方 両眼によ
の眼の
の
の の る視野に
矯正視
の
の の ついて視
力が0.15
の 眼 字 能率によ
以下の者
視力が
に
よ 点 る損失率
字による が90%以
上の者
よる
る教育を
受け
該当する 該
当する 該当する
受けてい
種
がい
類
⑦ 聴 覚 障 がい
⑧ 肢 体 不 自 由
左記以外 両耳の平均 左記以外で
で視覚に
聴力レベルが 聴覚に関す
の
関する配
60デシベル
る配慮を必
慮を必要
以上の者
要とする者
とする者
該当する
該当する
体幹の機能障
がいにより座
位を保つこと
ができない者
又は困難な者
該当する
該当する
⑨ 病 弱
上 肢 の 機 能 障下 肢 の 機 能 障
がいにより筆 がい
がいにより歩
がい
記をすること 行をすること
ができない者 ができない者
又は困難な者 又は困難な者
該当する
該当する
左記以外
で肢体不
の
自由に関
自由
する配慮
する
を必要と
する者
該当する
⑩ 発達障がい
慢性の呼吸器疾 自閉症、アスペルガ
患、心臓疾患、腎
ー症候群、広汎性発
患、
臓疾患等の状態
達障がい、学習障が
臓
が継続して医療 い、注意欠陥多動性
い
又は生活規制を 障がいのため配慮を
必要とする程度
必要とする者
の者又はこれに
者
準ずる者
準
該当する
該当する
⑪
その他
該当する
るいくを
⑫この欄
に、受験に際して配慮を希望する理由(症状及び学校等の授業での状況等)を簡潔に記入してください。
ている者
る者
と
程
度
⑬ 視覚に関する配慮事項
受
験
に
際
し
て
希
望
⑭ 聴覚に関する配慮事項
点字解答
(別室)
試験時間
1.5倍延長
文字解答
(別室)
試験時間
1.3倍延長
文 字 解 答 拡大文字
(別室)
(別室) 問題冊子
試験時間
試験時間 の配付
延長なし
1.3倍延長
拡大鏡等
の持参使
用
試験室入口
までの付添
者の同伴
試験場へ
の乗用車
での入構
注意事項
等の文書
による伝
達
座席を前
列に指定
希 望 する
希望する
希望する
希望する
希望する
希望する
希望する
希望する
希望する
(肢 体 不 自 由 ・ 病 弱 ・ そ の 他 )
補聴器
チェック解答
(FM式を (別室)
除く)の
除く
試験時間
持参使用 1.3倍延長
チェック解答
(別室)
試験時間
延長なし
希望する
希望する
⑯ 発達障がいに関する配慮事項
杖の持参
使用
事
項
希 望 する
チェック解答
(別室)
試験時間
チェック解答
(別室)
試験時間
1.3倍延長
1.3倍延長
延長なし
希望する
希望する
希望する
試験場へ
マークシート解答
の乗用車 別室の設定 (別室)
での入構
試験時間
希望する
希望する
拡大文字
問題冊子
の配付
日
世
本
界
史
史
数
学
/
文
系
希望する
希望する
車椅子の
持参使用
希望する
注意事項
等の文書
による伝
別室の設定
達
希望する
点字による解答を希望する者が記入
(出願受付締切後は、受験科目の変更はできないので注意すること。)
⑱点字による解答を希望する者の受験科目
選択科目
希望する
試験室入口 特 製 机 の
までの付添 持 参 使 用
者の同伴
い
⑰その他の希望配慮事項等
(記載事項以外で配慮事項があれば簡潔に記入してください)
す
る
配
慮
⑮ 肢体不自由・病弱・その他の配慮事項
希望する
希望する
※龍谷大学入試部
記入欄
理科
政
治
・
経
済
英
国
語
語
数
学
/
理
系
小
物
化
生
論
理
学
物
文
エ
ッ
セ
ー
※受験する教科・科目の選択方法については、「入試要項」を参照すること。
⑲
志願者の現住
所・連絡電話
番号
〒
-
⑳
記入者名
連絡電話番号(
)
-
印
(志願者との関係:
)
診断書等はり付け欄(この部分に診断書等の上部をのり付けすること)