開館25周年記念 第2部 造形集団 海洋堂のフィギュア 「創るモノは夜空にきらめく星の数ほど無限にある」 ロウ ケンシ 影が の拳 北斗 )と記念撮 ! ! 身大 (等 できます 寿老人と唐犬 懐玉斎正次 作 江戸時代 個人蔵 日本におけるヒトガタの造形 第1部 小さきものへの愛 鍾馗 三代永德齋 作 昭和初期 吉德資料室蔵 箱庭人形 明治∼昭和初期 吉德資料室蔵 宮脇修一さんがやって来る! 土偶 (三重県・粥見井尻遺跡出土) 縄文時代草創期 三重県埋蔵文化財センター蔵 関連事業 オープニングイベント「阿波おどりフィギュアの色塗り体験」 日時:10月3日 [土] 第1回13:00∼14:30/第2回15:00∼16:30 ※内容は同じです。 ●講師:宮脇修一氏 株式会社海洋堂 代表取締役社長 (センム) (計40名) ●場所:近代美術館アトリエ●参加費:500円●定員:各回20名 *往復ハガキでお申込みください。締切9月18日必着、定員超過のときは抽選。詳しくはHPにてご案内しています。 お問い合せは、 近代美術館 088-668-1088(出来上がった作品は展覧会期間中、展示いたします) ヒ ト ガ タ・人 形・海 洋 堂 体の 0 50 等が 約 3, ュア ギ ィ フ ! 合! 集 大 展 本展では、 「ヒトガタ」 を主な切り口として、 日本で古来よ り作られてきた土偶、根付、人形などの小さな造形物の 歴史を概観するとともに、現代日本を代表するフィギュ ア・メーカー 「海洋堂」の作品を通じて多様なフィギュア の世界をご紹介します。 20世紀の「人間像」 (ヒューマン・フィギュア) を作品収 集の柱としている徳島県立近代美術館の開館25周年 を記念して、 フィギュアのあり方を幅広い視点も交えな がら探ります。 2015 10/3~ 11/29 徳 島 県 立 近代美術館 主催:文化の森25周年記念展実行委員会/徳島県教育委員会/徳島新聞社 後援:四国放送/エフエム徳島/徳島県文化振興財団 特別協力:株式会社海洋堂/株式会社龍遊館 企画協力:株式会社アートプランニングレイ ⓒ武論尊・原哲夫/NSP 1983 ⓒ水木プロ ⓒカラー ⓒKIYOHIKO AZUMA/YOTUBA SUTAZIO ⓒ円谷プロ ⓒ1966角川映画 ⓒKAIYODO 770-8070 徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園 phone:088-668-1088 http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/ 文化の森 25 周年記念事業 ヒトガタをめぐる冒険 第1部 第2部 日本におけるヒトガタの造形 小さきものへの愛 造形集団 海洋堂のフィギュア 「創るモノは夜空にきらめく星の数ほど無限にある」 日本では古 来より呪 具・信 仰の対 「海洋堂」 ( 1964 年創業) は、優れた発想力をもつ「造形集団」 として知られ 象、 あるいは愛玩品として土偶、仏 ています。1960 年代から現在までの「海洋堂」の歴史に沿って紹介する 「海 像、人形、根付、 彫、金工などが 洋堂ヒストリー」 と3つのトピックコーナーで「海洋堂」の誕生から進化、 その魅 作られてきました。それらをヒトガタ、 力を一堂に展示します。(ⓒKAIYODO) 動植物、虫などをモチーフとした幅 海洋堂ヒストリー 広い視点で展示します。紀元前か 特撮ヒーローやアニメのガレージキット、アクションフィギュア、 リボルテック、博 物館モデル、 カプセルQ、 ジオラマなど。 ら近代までの小さきものを愛する眼 差しを、細密な仕事からミニチュア まで、主に手元に置けるような小型 の作品でご覧頂きます。 蟷螂置物 正阿弥勝義 作 明治33年 岡山県立博物館蔵 トピック「おまけギャラリー」 海洋堂の名を不動のものにした食玩が勢ぞろい トピック「原型師別作品紹介」 人形土製品 (香川県・空港跡地遺跡出土)古墳時代前期 香川県埋蔵文化財センター蔵 美少女フギュアのパイオニアBOME、生物造形の第一人者松村しのぶら、 原型師別に紹介。 関連事業 美術をたのしむわたくし流「ギャラリートーク 小さな世界の楽しみ方」 ◎日時:10月11日 [日] 14:00∼15:00 ◎講師:戸田 智氏 (徳島ガラススタジオインストラクター) /藤坂 恵氏 (日本ドール ハウス協会公認講師) /西山欣子氏 (イラストレーター) ◎場所:近代美術館展示室3 ※観覧料が必要。 ※プレワークショップ講師陣による、 フィギュアの自分流の楽しみ方を伝えるトーク 学芸員による展示解説 ◎日時:10月25日 [日] 、11月22日 (日) 各14:00∼15:00 ◎講師:学芸員 ◎場所:近代美術館展示室3 ※観覧料が必要 トピック「ジオラマギャラリー」 フィギュアを使用したジオラマ (情景模型) を多数展示。 こども鑑賞クラブ 小さきものの巻 ◎日時:10月24日 [土] 14:00∼14:45 ◎場所:近代美術館展示室3 ◎対象:小学生 ※無料 当日受付 同伴の保護者は観覧料が必要 講演会「海洋堂あれこれ センム 大いに語る!」 ◎日時:11月15日 [日] 13:30∼15:00 ◎講師:宮脇修一氏 株式会社海洋堂 代表取締役社長(センム) ◎場所:近代美術館ギャラリー (1階) ※参加費無料 フィギュア色塗り体験 ◎日時:10月4日 [日] 、10日 [土] 、24日 [土] 、11月14日 [土] 、23日 [月・祝] いずれも13:00∼16:00 (受付は15:30まで) ◎講師:近代美術館職員、 アートイベントサポーター ◎場所:近代美術館アトリエ◎対象:どなたでも参加できますが、一人で作業が出 来ない子どもは保護者が同伴してください。申込不要 当日先着順(満席の場合 お待ちいただくことがあります) ※参加費500円 【交通のご案内】 N 徳島駅 JR徳島駅から徳島市営バス・徳島バス利 用[ 約 25 分]JR牟岐線文化の森駅から ◎開館時間:午前9時30分∼午後5時 ◎休館日:月曜日 10月13日 [火] 、 11月24日 [火] [月・祝] 、 11月23日 [月・祝] は祝日開館します。 ※10月12日 (800円) /高校生600円 (500円) /小・中学生400円 (300円) ( ) 内 ◎観覧料:一般1,000円 等の場合※高齢者 (65歳以上) は800円、障がい者と介助者1名は は前売り、団体 (20名以上) 国道11号 国道192号 至池田 徒歩[約 35 分] またはJR徳島駅から1 . 徳 島市営バス3番のりば「文化の森」行き直 眉山 通バスにて「文化の森」で下車( 18 分)。 徳島県立近代美術館 至鳴門 県庁 2. 徳島市営バス3 番のりば「しらさぎ台」 行き、「一宮」行き、「天の原(入田)」行き、 または徳島バス4 番のりば「仁井田西」行 き、 または「佐那河内線神山高校前」行き で「園瀬橋」下車( 16 分)。徒歩約 10 分。 JR文化の森駅から徒歩で約 35 分( 2 km 城南高校 国道438号 園瀬橋 バス停 ● もご覧いた 無料になります。※フィギュア展の観覧券で会期中「人間表現を楽しむ25のとびら展」 お車で「 徳 島 南 環 状 道 路 」を西へ進み 「文化の森IC」すぐ。上八万・一宮方面か ル徳島、県立21世紀館などで扱っています。 らは文化の森への出口がありません。 文化の森駅 園瀬川 程度)。タクシー・バスの便はありません。 だけます。前売券は、徳島新聞社地域振興部、徳島新聞各販売店、小山助学館本店、 エアトラベ 八万南小学校 美術館 文化の森 至上八万 文化の森 方面の標識 大野橋 徳島 南環状道路 JR牟岐線 国道55号 至小松島 お問い合わせ ●文化の森 25 周年記念展実行委員会事務局(徳島新聞社地域振興部内)tel:088 - 655 - 7331 ●徳島県立近代美術館( 770 - 8070 徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園)tel: 088 - 668 - 1088
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