アンコール王朝絢爛の歴史 - Zipan Resort Travel

クメールの微笑(バイヨン寺院)
アプサラの彫刻
アンコールワットの日の出
バイヨン寺院
アンコール遺跡
シンガポール - シェムリアップ
Angkor
約 2 時間 10 分
タ・プローム寺院
ベンメリア遺跡
密林に隠された
アンコール王朝
絢爛の歴史
学校で習う世界史ではさらっ
と触れるだけの東南アジア史だ
が、一度でもアンコール遺跡を
訪れると俄然、東南アジア史に
強い興味が湧いてくる。
西暦802年、ジャヤヴァル
マン2世がクメール王朝を開き
その後、タイのアユタヤ王朝に
よって滅ぼされるまでの629
年に渡ってシェムリアップが王
都として栄えた。
その間にインドシナ半島各地
への道路網が発達し、石造りの
大伽藍、水路システムを次々と
建設した。
バイヨン寺院の壁画には当時
の様子を生き生きと紹介する壁
画彫刻が興味深い。闘鶏をする
人々や出産の様子、虎に襲われ
木に登る僧侶、亀にお尻をかま
れて怒る人など笑ってしまうよ
うな彫刻も多い。
空中からレーザー光を使って
地表をスキャンする航空レーザ
計測技術を使った考古学探査で
はアンコールの城塞都市の道路
網や寺院を中心とした高度な都
市水利システムが浮かびあがっ
てきた。
密林に飲み込まれたアンコー
ルの知られざる歴史が現代の技
術によって生き生きと蘇りつつ
ある。今後の新発見に期待した
い。
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