ユーザのための パッケージ導入 徹底解説 セミナー ◆ 開 催 : D-Dock株式会社 ◆ 受講料 : ¥37,800(税込) ※1社につき 2名様まで 『1名様分の費用』で受講可 ◆ お問合せ: TEL : 03-3352-8233 E-Mail : [email protected] URL : http://www.d-dock.co.jp/ 当セミナーは、パッケージ導入に必要な段取り、最良のベンダ選 定方法及び安定稼動までの重要な作業について、事例サンプル 『導入キット』を利用して進めます。 ユーザの立場とベンダーの立場、双方での経験・実績に基づい たパッケージ導入に関するエッセンスがふんだんに盛り込まれて います。 ◆ セミナーの内容 ~ 準備編 ~ ~ 活動編 ~ ① 導入準備に必要な作業内容と実践ポイント ③ 価値ある要件定義書作成へのユーザの捉え方 1.パッケージ導入の前提 2.成功させるための社内条件と導入準備 2-1 ゴールとリスク要因 2-2 社内条件の整理と実行 2-3 パッケージ導入作業工程の大枠 2-4 導入準備作業の対象と流れ 3.準備内容を充実させる実践ポイント 3-1 準備内容の対象 3-2 基本計画書の作成 3-3 統括責任者の役割 3-4 予算に関して 3-5 課題解決の方法 3-6 実行計画書の作成 3-7 プロジェクト定義書の作成 3-8 システム要件と必要情報 4.まとめ 1.要件定義とは 1-1 要件定義の目的と特性 1-2 要求定義と要件定義 1-3 ユーザの主な作業 1-4 作業の位置付けと多様な条件 1-5 パッケージ導入作業工程と要件定義 2.作業充実の要点とリスク回避 2-1 作業の進め方と見直し設定 2-2 最終成果物のユーザ検証 2-3 システムの理解と検討作業 2-4 Fit&Gap方式の適用是非 2-5 ユーザマネジメントの力点 3.要件定義作業とユーザ対応 3-1 各作業のチェックポイント 3-2 課題・問題の解決方法 3-3 システム要件の対象決定と作業管理 3-4 システム要件のユーザレビュー 3-5 作業完了とベンダとの約束 4.検討作業と整理技法 4-1 主な整理技法の種類 4-2 ベンダ資料のチェックポイント 5.要件定義の事例 5-1 ある事例の弱点 5-2 ある事例のまとめ 6.ユーザ資料の作成要領 ② 最良なパッケージ・ベンダ選定のための実施方法 1.パッケージ・ベンダ選定の枠組み 1-1 選定の手順とタスク 1-2 最良選定の必要条件 1-3 自社の取組み姿勢 2.提案依頼書(RFP)の作成 2-1 情報システムの構造と事業 2-2 RFPの構成と記載 2-3 要求システム機能の整理 2-4 要求システム基盤の整理と作成 3.候補選定と情報提供依頼(RFI) 3-1 ベンダ候補の選定 3-2 RFIの作成 4.選定スケジュール 4-1 スケジュールとイベント 4-2 作業ポイントとドキュメント 5 選定評価の基準 5-1 パッケージの選定基準 5-2 ベンダの選定基準 6.最良ベンダの選定作業 6-1 ベンダ選定の手順 6-2 ベンダの決定 7.まとめ ④ 安定稼動に必要なユーザテストと社内準備 1.万全な準備の対象 2.ベンダテストの限界とユーザ関与 2-1 テストの特徴とベンダの限界 2-2 ベンダテストへの関与 3.品質を保証するユーザテスト 3-1 ユーザテストの目的 3-2 業務処理とテストの関係 3-3 ユーザテストの実施要領 4.「移行処理」とその対応策 4-1 移行処理の特性とリスク要因 4-2 移行処理の体系と内容 4-3 基本手順と役割分担 4-4 データベースと項目の検証 5.切替作業の方法と成功要因 5-1 切替作業の方法 5-2 切替作業の成功要因 6.安定稼動のための社内準備 6-1 社内条件の整備と協力体制 6-2 安定稼動と稼動品質 6-3 「社内準備」品質の内容と対応 7.まとめ ◆ 下記に記入の上、FAXでお申し込みください 受講日を選択 してください 会社名 住所 □ 活動編 ③④ 9/14(水) 10:30 ~ 16:30 □ 準備編 ①② 9/28(水) 10:30 ~ 16:30 □ 個別相談 部署名 〒 TEL お申込者 - - FAX - 役職) 姓) 名) 受講者1 役職) 姓) 名) 受講者2 役職) 姓) 名) - E-Mail ※ ご相談内容・不明点等ございましたら、ご記入ください。 FAX:03-3352-823 ※ 弊社からの申込確認メールをもって正式なお申し込みとなります。 ※ 個人情報は弊社方針に従い、当セミナー目的以外では利用いたしません。
© Copyright 2024 ExpyDoc