簡易公募型プロポーザル方式に準じた手続による手続開始の掲示次のとおり技術提案書の提出を招請します。平成 28年９月 23日独立行政法人都市再生機構東日本都市再生本部本部長新居田滝人１業務概要 (1) 業務名東京都市計画土地区画整理事業湊二丁目東土地区画整理事業に係る事業効果検証等業務 (2) (3) 業務内容 ①事業効果検証・分析業務（準備作業含む） ②事業記録作成業務イ事業誌版下、入稿データの作成ロ事業誌概要版（パンフレット）版下、入稿データの作成詳細については、仕様書のとおりとします。履行期限平成 29年２月 28日２参加資格（ 1）次の ① から ⑦ に掲げる資格を満たしている単体企業であること。 ① 契約を締結する能力を有しない者又は破産者で復権を得ていない者でないこと。 ② 一定の不誠実な行為により当機構から取引停止措置を受け、その後２年間を経過していない者でないこと。 ③ 当機構の東日本地区における平成 27・28年度測量・土質調査・建設コンサルタント業務に係る一般競争（指名競争）参加資格について、「調査」の業務区分の認定を受けていること。 ④ 当機構から本件業務の実施場所を含む区域を措置対象区域とする指名停止を受けている期間中でないこと。 ⑤ 暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者でないこと。（詳細は、機構 HP→ 入札・契約情報 → 入札心得、契約関係規定→ 入札関連様式及び標準契約書等について→別紙暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者、を参照） ⑥ 平成 18年度以降に契約履行が完了した以下の業務の実績 (下請けによる実績を含む )を合わせて２件以上有すること。Ａ業務：Ｂ業務：土地区画整理事業地区に係る事業記録とりまとめ業務土地区画整理事業地区以外の地区に係る事業記録とりまとめ業務 1 ⑦ 上記 ① から ⑥ に定めるものの他、掲示文及び説明書等に定める事項に違反するものでないこと。（ 2）次に掲げる基準を満たす予定管理技術者を当該業務に配置できること。 ① 下記のいずれかの資格等を有する者であること。・１級建築士の資格を有し、建築士法による登録を行っている者・土地区画整理法（昭和 29年法律第 119号）第 117条の 3に規定する技術検定の合格者として、合格証明書の交付を受けた者（土地区画整理士）・技術士（建設部門）の資格を有し、技術士法による登録を行っている者・都市再生事業等の事業者 ( ※ ) として技術的実務経験を 25年以上有する者 ※「都市再生事業等の事業者」とは、都市再生事業等（市街地開発事業その他市街地の整備改善及び団地の建設・建替えを行う事業）の事業者としての国、地方公共団体、独立行政法人（前身の特殊法人を含む）又は民間企業の職員・社員のことをいう。 ② 平成 18年度以降に、上記 ( １ )⑥ に掲げる業務の経験を合わせて２件以上有する者であること。 ③ 参加表明書及び技術提案書の提出期限日時点において、当該企業と雇用関係があること。３技術提案書を特定するための評価基準 (1) 予定管理技術者の経験及び能力 (2) 業務の実施方針 (3) 特定テーマに関する技術提案４手続等 (1) 担当本部等 ① 参加表明書及び技術提案書に関する事項〒 104-0042 東京都中央区入船 2-2-6 NT ｲﾘﾌﾈﾋﾞﾙ 5 階独立行政法人都市再生機構東日本都市再生本部湊都市再生事務所事業調整課（担当関本、千葉）電話 03-6280- 1900 ② 入札及び契約に関する事項〒 163-1313 東京都新宿区西新宿６－５－１新宿アイランドタワー 13F 独立行政法人都市再生機構東日本都市再生本部総務部経理チーム電話 03－ 5323－ 0469 ファクシミリ 03－ 5323－ 0638 2 (2) 参加表明書及び技術提案書の提出期限並びに提出場所及び方法平成 28年 10月 14日（金）14：00 ４ (1)① に同じ。持参すること。５その他 (1) 契約書作成の要否要 (2) 関連情報を入手するための照会窓口４ (1)に同じ。 (3) ２ (1) ③ に掲げる一般競争（指名競争）参加資格の認定を受けていないものも５ (3)により参加表明書を提出することができるが、その者が技術提案書の提出者として選定された場合であっても、技術提案書を提出するためには、技術提案書の提出の時において、当該資格の認定を受けていなければならない。 (4) 詳細は説明書による。 3