求職者支援訓練コース案内 【11月開講】 【基礎コース】 【パソコン簿記基礎科】 訓練番号 4-28-40-01-00-0137 訓練期間 訓練時間 訓練概要 訓練対象者の条件 注意事項 訓練実施機関名 平成28年11月21日(月) ～ 9：40 ～ 当コース受講に関する条件です。求職者支援訓練を受講するためには、「特定求職者」としての要件を満たす必 要があります。【要件は裏面下部（注）をご確認ください。】 15名 受講申込者が定員の半数に満たない場合は、訓練が中止となる場合があります。 可 見学可能日 平成28年10月24日(月) （注） 事前にお問い合わせください ～ 平成28年10月26日(水) 〒802-0081 福岡県北九州市小倉北区紺屋町9-1 明治安田生命小倉ビル3階 093（512）7100 選考試験実施日 選考試験実施場所 ～ 平成28年10月19日(水) （注）受講申込みをするためには、ハローワークで複数回の相談を行うことが条件になります。このため、 10 月 18 日 ( 火 ) までにハローワークで初回の相談を行う必要があります。 適切な訓練コースの選択ができるように、お早めに住所管轄のハローワークにご相談ください。 調整期間 （※） 受講申込書提出場所 土日祝日の 無 訓練の有無 特になし 平成28年9月20日(火) 訓練実施施設の見学 平成29年2月20日(月) 16：20 パソコンの基礎、キー入力及び文書作成等の基礎知識を学び訓練を行う。また、基本的な簿記知識を習得する。 定員 募集期間 株式会社 建築資料研究社 平成28年11月1日(火) 選考結果発送日 平成28年11月8日(火) 〒802-0081 福岡県北九州市小倉北区紺屋町9-1 明治安田生命小倉ビル3階 093（512）7100 選考方法 面接 持参する物 筆記用具 ※ 申込をした訓練コースが、募集期間終了後に中止となった場合に限り、他の訓練コースに申込みができる期間です。詳しくは、住所管轄のハロー ワークまでお問い合わせください。 訓練実施施設名 訓練実施施設の所在地 電話番号 （お問い合わせ先） 駐車場の有無、 台数及び料金 駐輪場の有無、 台数及び料金 株式会社建築資料研究社 日建学院 北九州校 〒802-0081福岡県北九州市小倉北区紺屋町９番１号明治安田生命小倉ビル３階 093-512-7100 お問い合わせ担当者 片江・山中 無 最寄駅等 北九州モノレール平和通り 無 訓練施設PR欄 （過去の訓練の実績、就職率、就職先、訓練の特徴等） JR小倉駅から徒歩8分！ モノレール平和通り駅・旦過駅からなら徒 歩6分と通学便利な場所にあります!! 事務職を目指すには簿記 やパソコンの資格取得(任 意)がポイントになります！ 最適な訓練でスキルアップ 訓練番号 4-28-40-01-00-0137 訓練カリキュラム 訓練実施機関名： 株式会社 建築資料研究社 訓練目標 （仕上がり像） パソコンの基本操作及び文書作成ソフト、表計算ソフト等を使用し、基本的なビジネス文書の作成ができ、簿記会計の知識を習得する。また、社会人に必要な対人関係やビジネスマナーの基 礎能力を養成する。 訓練修了後に取得 できる資格 訓練概要 名称（ コンピューターサービス技能評価試験ワープロ部門３級ワープロ技士 ）認定機関（ 中央職業能力開発協会 ） ✔ 任意受験 名称（ コンピューターサービス技能評価試験表計算部門３級表計算技士 ）認定機関（ 中央職業能力開発協会 ） ✔ 任意受験 名称（ 日本商工会議所簿記検定３級 ）認定機関（ 日本商工会議所 ） ✔ 任意受験 名称（ ）認定機関（ ） 任意受験 名称（ ）認定機関（ ） 任意受験 パソコンの基礎、キー入力及び文書作成等の基礎知識を学び訓練を行う。また、基本的な簿記知識を習得する。 科目 科目の内容 ①家計管理とライフプラン テ ビ ク ②ビジネスマナー ジ ニ ③職業倫理 ネ ッ ス ④健康管理 ク ヒ 職 業 能 力 開 発 講 習 ビ ュ ジ ー ネ マ ス ン 就 職 活 動 計 画 職 業 生 活 設 計 訓 ⑯パソコン操作 ⑤コミュニケーション ⑥職場のコミュニケーション ⑰チームワーク ⑦キャリア・プランを踏まえた就職活動の進め方 ⑧求人動向 ⑨応募書類の重要性 ⑩面接対策の重要性 ⑪求人情報の収集 家計管理、収入と支出のバランス管理、知っておきたい社会保障、マイナンバーの概要 来客応対の向上、社外の人と接するときのマナー、仕事のスケジューリング ハラスメント、個人情報の取り扱い、働く人の労働法、SNS利用の注意点 生活リズムと健康を整える、働く人の健康管理、心の健康管理、ストレスコントロール、感情のコントロール パソコンの起動・終了、キーボード操作、日本語入力、Webブラウザの操作、電子メールの操作 自己概念、思いこみや先入観への気づき、傾聴力、話し方（自分も相手も大切にする表現）の向上 職場における報告連絡相談、論理的な思考による適切な伝え方の向上 チームワーク力を高める状況把握力、役割分担、問題意識の共有、チャレンジ意欲 就職活動の全体、キャリア形成と就職対策の関連、就職活動を進めるに当たっての心構え 訓練内容に関連した求人動向・産業界の近況とポイント 応募書類を作成する意義、履歴書・職務経歴書のポイント、志望動機・自己アピールの重要性、送付の際の留意点 面接の目的と採用者の評価ポイント、面接の準備とマナー 求人票の見方・ポイント、求人票の検索・収集、企業情報収集、情報収集の習慣化 ⑫訓練受講の動機 ⑬自己理解 ⑭仕事理解 ⑮職業生活設計（キャリアプラン） 入校式・修了式 練 学 安全衛生 簿記基本知識 就職に向けた訓練受講の意義、働く力を高めるスキル（専門能力以外）の必要性、今後の目標と習得すべき能力 自分の特徴などを見つめ直す就業経験の棚卸し、自分の強み、興味関心、価値観の振り返り 関連職種・希望職種に求められるスキル、就業意識と 勤労観 職業・生活の振り返りと今後、ジョブ・カード制度の概要 入校式（1Ｈ）・オリエンテーション（2Ｈ）・修了式（2Ｈ） ＶＤＴ作業環境の維持管理と労働衛生管理 仕訳・記帳、証憑の種類・内容理解(30H) 財務諸表の種類・内容理解、勘定科目の理解(42H) 内 科 容 訓練時間 文書作成基礎実習 文書作成応用実習 実 表計算基礎実習 技 表計算応用実習 簿記実習 企業実習 ６時間 ６時間 ６時間 ３時間 26時間 ６時間 ７時間 ３時間 ６時間 ６時間 ３時間 ３時間 ６時間 ６時間 ６時間 ３時間 １２時間 ３時間 72時間 ワープロソフトの基本操作、ビジネス文書の作成、作成文書の編集、作成文書の印刷、書式設定 【使用ソフト：Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ ｏｆｆｉｃｅ Ｗｏｒｄ2010】 差し込み印刷、エクセルとの連動機能、表の挿入、検索機能【使用ソフト：Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ ｏｆｆｉｃｅ Ｗｏｒｄ2010】 表計算ソフトの基本操作、グラフの作成、数式の入力、データベースの利用 【使用ソフト：Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ ｏｆｆｉｃｅ Ｅｘｃｅｌ2010】 シートの分析と入力規則、グラフ作成と編集、グラフィックの活用、マクロの作成 【使用ソフト：Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ ｏｆｆｉｃｅ Ｅｘｃｅｌ2010】 33時間 主要簿の作成、補助簿の作成、伝票記票、棚卸表の作成、決算整理の記帳、清算表の作成、賃借対照表、損益計算書 36時間 ※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入 してください。 【職業人講話】 企業が求める人材とは、社会人として選ばれる人材(講師未定） （能開講習） 6時間 ✔ 実施しない 24時間 18時間 18時間 実施する 職場見学、職場体験、職業人講話 訓練時間総合計 324時間 職業能力 開発講習 学科 120時間 75時間 実技 ビジネステクニック 就職活動計画 129時間 ビジネスヒューマン 47時間 職業生活設計 24時間 企業実習 時間 教科書代 受講者の負担する費用 その他（ 備考（ 16時間 27時間 職場体験等 職場体験等 6時間 時間 7,344円 ） 0円 合計 7,344円 ） 受講生の負担する費用の注意点 備考 ※ 金額は、すべて税込みです。 （注１）求職者支援訓練を受講できる方は、 下記の全ての要件を満たす「特定求職者」です。 ① ハローワークに求職の申し込みをしていること ② 雇用保険被保険者や原則として雇用保険受給者でないこと ③ 労働の意思と能力があること ④ 職業訓練などの支援を行う必要があるとハローワーク所長が認めたこと ＊ 在職中（週所定労働時間が20時間以上）の方、短時間就労や短期就労のみを希望される方などは、 原則として特定求職者に該当しません。 （注２）ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓練を受講することが必要と判断された方に対 して、次回の職業相談時に適切な訓練コースの受講申込書が交付されます。（初回の相談時においては、受講申込書は交付されません。）当該受講申込書を募集期 間内に訓練実施機関までご提出願います。 （注３）求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進んで、速やかに職業に就くように努め なければなりません。
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