住宅ローン減税 - リビング熊本

リビング熊本住宅特集
熊本の住まいと
くらし特集
最大400万円
戻ってくる！
まだまだあります！
お得＆使える住宅支援制度
助かり度NO.1
最大控除額（10年間合計）
※1
400万円（40万円×10年）
1％・10年間
控除率・控除期間
住民税からの控除上限額
※2
13万6500円（前年課税所得×7％）
①床面積が50㎡以上
②借入金の償還期間が10年以上
主な条件
※1 長期優良住宅、低炭素住宅の場合は500万円（50万円×10年）
※2 住宅ローン減税は新築住宅・中古住宅・増築リフォーム工事も対
象となり、それぞれに適用条件があります
住宅ローン減税の詳細はこちらをチェック↓
国土交通省サイト http://sumai-kyufu.jp
満足度NO.1
再生可能エネルギー
固定価格買取制度
メリットが多い太陽光発電
「再生可能エネルギー固定価格買
取制度」は、太陽光や風力、水力な
ど、再生可能エネルギーで発電した
電気を、電力会社が一定価格で買
い取ることを国が約束する制度。
と
くに、太陽光発電は取り扱っている
住宅会社も多く、メンテナンスも簡
易で手がかからないので、導入し
やすく、かなり普及しています。
平成26年4月∼平成31年6月
適用期間
本当にお得？？
売電収入を期待する場合、売
電価格が年々下がってきてい
るのは不安要素のひとつ。し
かし、売電契約を結べば最
低でも10年間は「固定
価格」で買い取ってくれ
るので、今契約すればまだま
だ利益は見込めます！太陽光発電のメリット
①光熱費の削減
②売電収入が得られる
③災害時に発電した電力を使用できる
④節電効果を高められる
⑤年々、設置費用が安くなってきている
⑥メンテナンスが比較的簡単 …など
制度について詳しくは↓
再生可能エネルギーの固定価格買取制度ガイドブック
熊本地震で被害を受けられたみなさん
申請忘れていませんか？
制度の申請には
り災証明書が必要です
災害による「住宅再建」のための制度
①被災者生活再建
支援金の支給
住家が全壊又は大規模半壊の被害を
受けられた人や、半壊の被害を受け、補
修費等が著しく高額となること、その他や
むをえない事由により、解体される人を
対象に、最大で300万円※の支援
金が支給される制度です。
住宅ローン減税
「住宅ローン減税」とは、住宅
ローンを借り入れて住宅を購
入、新築または増改築工事をし
た時に一定の条件を満たせば、
毎年の住宅ローン残高の1％を
10年間、所得税から控除される
仕組みです。また所得税で控除
しきれない場合は住民税からも
控除されます（上限は 1 3 万
6500円）。1年で最大40万円、
10年間だと400万円が戻ってく
ることになります。
2016年9月17日土曜日＜8＞
※全壊し、新たに住宅建設・購入の場合。①基礎支援
金100万円＋加算支援金200万円で最大300万円。そ
のほかの場合など詳細は、熊本県のHPへ
詳細は熊本県のHPの下記ページを参照ください。
http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15528.html
熊本県被災者生活再建支援制度
※Ｈ28.9.8現在の情報。内容が変更になっている場合があります
注目度NO.1
エネファーム
設置の補助金制度
家庭用燃料電池システムのことで、
エネファームとは？水素と酸素から我が家で使う「電気」
と
「お湯」がつくれます。
ZEHと同じくエネファームの設
置を増やしていくことも国策の
ひとつなので、補助金制度も
しっかりあります。PEFC（固体高
分子系燃料電池）なら15万円、
S O F C（固体酸化物形燃料電
池）は19万円の補助金が受け
取れます。
ちなみに、広く普及し
ているのはPEFCなので、補助
金も15万円の場合が多いそう。
エネファームの
メリット
①電気料金の削減
②節電効果がある
③燃料電池なので、二酸
化炭素を出さず、地球に
優しい
④リアルタイムで発電量
や使用電力量がわかる
エネファームの補助金制度に
ついて詳しくは→ http://www.fca-enefarm.org/
②災害復興住宅融資
住宅金融支援機構が扱っている「災害
住宅融資」では、住宅が全壊、
または大規
模半壊、または半壊した人を対象に、新
たに住宅を建設・購入する人に特別金利
で融資を行う制度です。
〈建設・購入の場合〉Ｈ28.5.26現在
【金利】
基本融資額年0.39%
特例加算額年1.29%
※お申込みの金利が
適用される「全期間
固定金利」です
〈建設の場合〉
【限度額】
基本融資額（建設資金）1650万円
＋特例加算額510万円
※土地取得資金を融資できる場合があります
融資制度の詳細は住宅金融支援機構ＨＰ
（http://www.ihf.go.jp/）で確認してください
金利も追
い風！
まだまだ金利は過去最低水準！
わずか数年でも大きな差に
日本銀行による史上初のマイナス金利の
導入で、各金融機関の住宅ローン金利も軒
並み下がっています。８月末に９月から大
手銀行が金利を引き上げるとニュースにな
りましたが、
それでもまだまだ最低水準。
金利はさまざまな要因で変動し、長期的
に現在の状況が継続するかは不明なので注
意が必要ですが、
わず
かな金利の差でも住
宅ローンは借入金額
が1千万単位になる
ので、長い目でみると
数百万円の差になる
こともあります。

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