没入型仮想環境は 何を可能にするか?

第 62 回建築人間工学研究会
没入型仮想環境は
何を可能にするか?
2016/10/29 (Sat) 13:00-17:30 @ 建築会館会議室
最先端技術の集合によって実現される近年の没入型仮想環境(IVE:Immersive Virtual Environment)は,
高度な身体没入感を享受できる点で,旧来の仮想現実(VR)とは一線を画すものである.実例紹介・体験を
通して IVE 技術への理解を深め,建築領域にもたらす革新について,実務,研究,教育を切り口に討論する.
■ 講師
高橋 宏明 (クレッセント)
赤崎
片桐
馬淵
吉岡
信也 (積 木 製 作)
岳 (竹 中 工 務 店)
大宇 (釧路高専) 遠田 敦 (日本大学)
陽介 (千葉大学)
佐野 友紀(早稲田大学)
■ 講演内容
事例報告:没入型仮想環境技術の最新動向
実例紹介:最先端技術を体験する(事前申込優先)
( 提供 : クレッセント )
・超広視野角 HMD
・高精細 IVE シミュレータ ( 提供 : 積木製作)
( 提供 : 竹中工務店)
・ドーム型 IVE シアター
・IVE 援用建築教育ツール ( 提供 : 釧路高専)
■ 日時
2016 年 10 月 29 日 ( 土 )13:00∼17:30
■ 場所
建築会館会議室 (東京都港区芝 5-26-20)
■ 主催
日本建築学会 建築人間工学小委員会
主査:後藤 義明 ( 岡山理科大学)
記録:藤井 皓介(消防庁消防研究センター)
陳 紹華(東京大学)
■ 参加費
会員 ¥1,500, 会員外 ¥2,000, 学生 ¥500
■ 申し込みフォーム
https://goo.gl/XAaWdA
■ アクセス
〒108−8414 港区芝 5-26-20 建築会館
田町駅 A3 出口から徒歩 3 分
建築会館
●読売理工専門学校
図書館●
郵便局●
徹底討論:没入型仮想環境は何を可能にするか?
・建築の実務や研究,教育手法に与える革新性を予測
登壇者:高橋宏明 , 赤崎信也 , 片桐岳 , 馬淵大宇 , 遠田敦 , 吉岡陽介
●ローソン
●ローソン
TSUTAYA●
A3 出口●
町田センター●
●森永プラザ
JR 田町駅
至 品川
至 東京
ポスターデザイン:陳紹華 ( 東京大学 )