【参考帳票12】実施計画調書 平成28年度実施計画調書《継続・新規事業》 ② 担当課: 事務事業の名称 行政評価事業 年度 財 源 内 訳 ① H27年度以前 国庫支出金 県支出金 起債 受益者負担 その他 一般財源 合 計 H28年度 0 0 0 0 0 0 0 企画経営課 H29年度 4,465 0 0 0 0 240 4,705 担当者: H30年度 0 0 0 0 0 1,224 1,224 玉名 太郎 総事業費 H31年度以降 0 0 0 0 0 240 240 0 0 0 0 0 0 0 4,465 0 0 0 0 1,704 6,169 ※各年度の事業費は、下の細事業欄に入力することで、自動計算により表示されます。なお、細事業は優先順位の高い順に入力してください。 ※「H27年度以前」欄は26年度までの決算額に27年度決算見込額を加えた額を、「H28年度」欄は予算内示額を、「H29年度」、「H30年度」、「H31年度以降」欄は予定額を入力します。なお、「事務事業事後評価表」の事業期間【11】が「単年度 繰返し」の場合は、「H28年度」、「H29年度」、「H30年度」欄の入力のみとなります。 ※「年度別事業内容」欄は、事業量や事業費種別などを入力します。 ※集計の都合上、このシートには書式等の変更が出来ないように設定しています。印刷範囲も変更できないため不要なページがある場合は、不要部分が印刷されないよう印刷ページを指定して印刷してください。 【当該事務事業を「構成する全ての細事業(予算の発生しない細事業も含む)」について入力します。】 優 先 順 位 新 規 継 続 年度 細事業の名称 ⑤ 継 続 優 先 順 位 新 規 継 続 実施期間 H22年度~ 種 別 ソフト ハード TRUE FALSE 細事業の名称 事務事業事前評価事業 2 継 続 優 先 順 位 新 規 継 続 実施期間 H17年度~ 種 別 ソフト TRUE 継 続 細事業の名称 実施期間 H25年度~(隔年) 種 別 ソフト TRUE 財 前年度からの継続事業を対象に、実 源 施要領に基づき観点別に評価する。 内 自己評価を踏まえ、行政改革推進本 訳 部で評価を決定する。 内 容 次年度以降3年間のうちに実施する 財 新規事業を対象に、実施要領に基づ 源 き観点別に評価する。自己評価を踏 内 訳 まえ、企画審議会で評価を決定す る。 ハード FALSE 内 容 総合計画施策区分96項目に関する 重要度と満足度を、市民3千人にア ンケート調査し、その結果を行政評 価等に活用する。 国庫支出金 県支出金 起債 受益者負担 その他 一般財源 小 計 年度 国庫支出金 県支出金 起債 受益者負担 その他 一般財源 小 計 年度 H28年度 H29年度 H30年度 評価に伴う作業及び 評価結果公表 評価に伴う作業及び 評価結果公表 評価に伴う作業及び 評価結果公表 0 H27年度以前 0 H28年度 国庫支出金 県支出金 起債 受益者負担 その他 一般財源 小 計 0 H29年度 0 H30年度 0 H31年度以降 0 総事業費 評価に伴う作業及び 評価に伴う作業及び 評価に伴う作業及び 評価結果周知(庁内) 評価結果周知(庁内) 評価結果周知(庁内) 0 0 0 0 0 0 0 H27年度以前 0 H28年度 年度別事業内容 財 源 内 訳 【単位:千円】 総事業費 H31年度以降 0 0 0 0 0 0 年度別事業内容 ハード FALSE 行政施策市民意識調査事 業 3 年度別事業内容 ⑤’ 事務事業事後評価事業 1 内 容 H27年度以前 0 H29年度 アンケート実施及び 入力、分析 0 H30年度 0 H31年度以降 0 0 0 0 0 984 984 0 0 984 0 総事業費 0 0 984 ソフト 優 先 順 位 新 規 継 続 ハード 年度 細事業の名称 外部評価委員会事業 4 継 続 実施期間 H27年度~ 種 別 ソフト TRUE 優 先 順 位 新 規 継 続 内 容 内部評価に留まっていた行政評価に 対して、市民のニーズや民間経営感 覚を取り入れるべく、一般市民や企 業経営者などの第三者で構成された 外部評価委員会を開催し、客観的視 点から行政評価を行う。 財 源 内 訳 ハード FALSE 細事業の名称 内 容 システムを導入し、各情報をデータベー ソフト TRUE 新 規 継 続 細事業の名称 ソフト FALSE 7 定。) 内 容 新 規 継 続 ハード FALSE 細事業の名称 実施期間 年度~ 年度 種 別 ソフト FALSE ハード FALSE 内 容 国庫支出金 県支出金 起債 受益者負担 その他 一般財源 小 計 年度 国庫支出金 県支出金 起債 受益者負担 その他 一般財源 小 計 年度 H29年度 H30年度 H31年度以降 総事業費 0 H27年度以前 240 240 240 240 H28年度 H29年度 0 0 0 0 0 720 240 240 H30年度 0 H31年度以降 720 総事業費 システム構築及び導入 4,465 0 H27年度以前 4,465 H28年度 4,465 0 0 0 0 0 0 H29年度 0 H30年度 0 H31年度以降 4,465 総事業費 年度別事業内容 財 源 内 訳 実施期間 年度~ 年度 種 別 6 優 先 順 位 ハード FALSE H28年度 外部評価委員会の開催 外部評価委員会の開催 外部評価委員会の開催 年度別事業内容 行政評価システム導入事 スで管理することで、事務事業事後評価 業 表等の管理が容易になり、改善・見直し 財 の検討を効率的に行うことができる。ま 源 新 実施期間 た、他業務の帳票の類似した情報を共有 内 5 規 することで、入力作業の簡素化による事 訳 H28年度 務負担軽減を図る。(H29以降:行政評価 種 別 システム運用事業を事前評価で提出予 優 先 順 位 H27年度以前 年度別事業内容 国庫支出金 県支出金 起債 受益者負担 その他 一般財源 小 計 年度 0 0 0 0 0 0 0 H27年度以前 0 H28年度 0 H29年度 0 H30年度 0 H31年度以降 0 総事業費 年度別事業内容 財 源 内 訳 国庫支出金 県支出金 起債 受益者負担 その他 一般財源 小 計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
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