勝どき六丁目私立認可保育所整備・運営事業者募集要領(PDF

勝どき六丁目私立認可保育所整備・運営事業者募集要領
平成28年9月
中
1 目
央
区
的
中央区(以下「区」という。
)では、定住人口の増加による保育ニーズの急増に伴
う待機児童解消を図るために、区有地を事業者に貸し付け、私立認可保育所(児童福
祉法(昭和22年法律第164号)第35条第4項の規定に基づくもの)を開設しま
す。そこで、自己所有物件として保育所を整備し、運営する事業者(以下「整備・運
営事業者」という。
)を募集します。
2 計画地の概要等
(1)所在地(別図1 案内図のとおり)
ア 地番 中央区勝どき六丁目1番先(現在は未付番です。
)
イ 地目 宅地(予定)
※ 土地の引渡しまでに地目変更登記をする予定です。
(2)土地面積(別図2 測量図のとおり)
264.17㎡
※1 土地の引渡しまでに分筆登記をしますので、面積は実測により変動する
場合があります。
※2 公園利用者及び管理車両の通行スペース等を確保する必要があるため、
建物を建築できる部分は測量図に示す範囲(194.46㎡)内となります。
※3 建蔽率は70%です(建築基準法(昭和25年法律第201号)第53
条第3項の規定に基づき10%の上乗せをしています。)
。
(3)アクセス
都営大江戸線「勝どき駅」から徒歩5分
(4)施設構成及び保育定員
ア 想定規模 地上3階建て
想定延べ床面積 554㎡程度
イ 想定保育定員
90人程度(1歳児からの定員設定にすること)
1歳児
2歳児
3歳児
4歳児
5歳児
合 計
15人
18人
19人
19人
19人
90人
※ この施設定員設定(例)はあくまでも土地面積から導き出した目安です
1
ので、これを超える定員での提案を妨げるものではありません。
ウ 次に掲げる要件を全て満たす場合は、地上4階建ても認めます。
・1階から3階までに園児が過ごすスペース(保育室、遊戯室等)を配置し、
4階には園児が使わないスペース(職員用更衣室、調理室、倉庫等)を配置
すること。
・平成30年4月1日の開設に間に合うこと(東京都の審査完了期限(2月中
旬の予定)までに検査済証を提出できること。
)。
・貸付期間満了までに原状回復させ、区に返還することができること。
3 開設時期
平成30年4月1日予定
(土地の引渡しは平成29年6月上旬の予定)
4 応募資格及び条件
(1)平成28年9月1日現在、次のア及びイのいずれにも該当する法人であること。
ア 東京都内で2年以上継続して認可保育所を運営している法人(応募法人が保
育事業を運営している法人との提携、連携等により、そのノウハウを使って保
育事業を実施する場合を含む。
)
イ 現に自己所有物件の創設(躯体工事から内装工事までの保育所整備に係る工
事の全てを行い、保育所を新たに設置することをいう。)をして、認可保育所の
運営を行っている法人
※1 社会福祉法人、株式会社等法人格は問いません。
※2 イについては、自己所有物件でなく土地オーナーが建物を建てた場合で
あっても、保育事業者がその内装工事を行った上で、認可保育所を運営す
る事業を複数行っている実績があれば、躯体工事にも密接に関わっていた
ことが確認できる場合に限り応募資格を認めることがありますのでご相談
ください。
(2)既存の認可保育所全てに対する直近の立入検査等において指摘事項がない、又
は改善済みであること(指摘事項があった場合には、過去3年間分の指摘事項の
分かるもの(改善策を含む。
)を提出すること。)
。
(3)円滑に施設を管理運営できること。
(4)運営する保育事業以外の事業を含む全体の財務内容が適正であり、次のいずれ
にも該当しないこと。
ア 直近3年間の事業年度において、3年間連続して損失を計上している。
イ 直近2年間の事業年度において、いずれかの年度が超過債務になっている。
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(5)法人又は代表者等が次のものに該当しないこと。
ア 法律行為を行う能力を有しない者又は破産者で復職を得ない者
イ 中央区契約事務規則(昭和39年3月中央区規則第10号)第4条に規定す
る入札参加停止処分を受けている者又は中央区契約関係暴力団等排除措置要綱
(平成23年2月23日22中総経第254号)第3条に規定する入札参加除
外措置を受けている者
ウ 国税及び地方税を滞納しているもの
エ 会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律
第225号)に基づき更生又は再生手続をしている者
(6)その他区長が不適当と認める事由を有しないこと。
5 選考方法
(1)選考に当たっては、より質の高い保育サービスを行っていただくため、公募型
プロポーザル方式により選定します。
(2)学識経験者等から構成される勝どき六丁目私立認可保育所整備・運営事業者選
定委員会(以下「選定委員会」という。
)において、提出された書類のほか、既存
施設訪問調査、プレゼンテーション等の内容に基づき、候補者の選定を行います。
なお、応募者が多数だった場合、1次審査と2次審査に分けて選定を行うこと
があります。
また、審査の結果、応募者全員の採点結果が、一定程度の基準(6割)に満たな
い場合、候補事業者なしとした上で、再募集することがあります。
(3)選定基準
次に掲げる選定基準に照らし総合的に選定委員会により審査します。
ア 保育所運営に関する考え方
イ 法人の運営状況について
ウ 既存園の運営内容について
エ 既存園の運営管理体制について
オ 事業の安定性・継続性について
(4)審査結果の通知
審査結果については、1次審査及び2次審査ともに応募書類を提出した応募者
全員に対して通知します。
(5)決定及び公表
整備・運営事業者は、選定委員会の審査結果に基づき、区が決定します。
なお、決定事業者については区ホームページで公表します。
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6 貸付条件
(1)事業用定期借地権設定契約及び貸付期間
ア 区と整備・運営事業者は、借地借家法(平成3年法律第90号)第23条第
1項の規定に基づく事業用定期借地権設定契約を締結します。
イ 貸付期間は30年間とします。
ウ 契約の更新及び建物の築造による存続期間の延長はないものとします。
エ 整備・運営事業者は、契約期間が満了したときにおいて、建物の買取の請求、
必要費、有益費等の償還請求などはできないこととします。
オ 整備・運営事業者は、貸し付けられた土地を本公募により認められた事業に
限り使用することとし、第三者への転貸を行うこと及び区の許可なく目的外使
用をすることはできないこととします。
カ 事業用定期借地権設定契約の締結に当たっては、公証役場にて公正証書を作
成することとし、その費用は整備・運営事業者の負担とします。
キ 整備・運営事業者は、契約期間が満了するまで(整備・運営事業者側の理由
により契約を打ち切る場合及び貸付契約が解除された場合にあっては、区が指
定する期日まで)に、自己負担で原状回復させ、区に返還することとします。
(2)貸付料等
ア 月額貸付料は、475,500円とします。
なお、月額貸付料は、公募時点での概算につき、開設時には、若干変更にな
る場合があります。
イ アの規定にかかわらず、開設準備期間(土地の引渡しから開設までの期間)
は無償で貸し付けます。
ウ 貸付料は、3年ごとに見直しを行います。
エ 権利金は免除とします。
7 施設整備費補助
整備・運営事業者は、貸与を受けた計画地に、施設整備費補助を活用して自ら施
設を整備し、平成30年4月1日から認可保育所を運営します。区は、整備・運営
事業者が施設を整備するに当たり、次の項目について予算の範囲内において補助を
行います。ただし、補助内容については平成28年9月1日現在のもので、今後変
更する場合があります。また、区が提示する補助を除き、施設整備及び運営に伴い
必要となる費用については、整備・運営事業者が負担することとします。
(1)補助対象経費
ア 本体工事費
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施設の整備に必要な工事費又は工事請負費及び工事事務費(工事施工のため
に直接必要な事務に要する費用であった、旅費、消耗品費、通信運搬費、印刷
製本費及び設計監督料等をいい、その額は工事費又は工事請負費の2.6%に
相当する額を限度額とする。
)
イ 特殊附帯工事費
特殊附帯工事費に必要な工事費又は工事請負費(平成20年6月12日雇児
発第0612007号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長通知「次世代育成支
援対策施設整備交付金における特殊附帯工事の取扱いについて」を準用)
ウ 保育所開設準備費加算
保育所の開設準備に必要な費用(整備費の対象とならない備品類の購入費、
開設前の職員研修費用その他の開設準備に必要な費用)
(2)補助基準額
項 目
本体工事費
基準額1施設当たり
定員 71~100 名
184,800,000 円
定員 101~130 名
222,300,000 円
特殊附帯工事
14,100,000 円
本体工事費に係る基準額(保育所開設準
設計料加算
備費加算を除く。)の5%を上限
次に掲げる整備後の定員区分における基
準額に増加定員数を乗じて加算
保育所開設準備費加算
地域の余裕スペース活用促進加算
定員 71~100 名
23,000 円
定員 101~130 名
19,000 円
3,400,000 円
(3)補助率
補助率は、東京都待機児童解消区市町村支援事業補助要綱に定められる補助率
引上要件における中央区の充足状況に応じ、4分の3、8分の7、16分の15
のいずれかが適用されます。
(4)その他
ア 本補助制度を活用する場合、区の契約手続きの取扱いに準拠すること。
イ 次の場合に、補助金の一部を返還していただく可能性があります。
(ア)事業用定期借地権設定契約期間(30年間)満了時に耐用年数が経過して
いない場合
(イ)施設整備補助を活用した建物の耐用年数以前に保育所を廃止又は建物を除
却した場合
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【参考:保育所等の耐用年数(平成20年厚生労働省告示第384号)
】
構
造
耐用年数
鉄骨鉄筋コンクリート又は鉄筋コンクリート造
47年
れんが造・石造又はブロック造
38年
金属造のもの
骨格財の肉厚が4mm超
34年
(鉄骨造)
骨格財の肉厚が3mm超4mm以下
27年
骨格財の肉厚が3mm以下
19年
木造
22年
木骨モルタル
20年
8 保育所の運営
(1)職員配置
ア 施設長
健全な心身を有し、児童福祉事業に熱意があり、施設を適切に運営できる者
であって、保育所設置認可等事務取扱要綱(平成10年3月31日9福子推第
1047号。以下「都要綱」という。)第2の4(2)の要件を満たしている
必要があります。
イ 保育士(保育士資格を有する者)
年 齢
配置基準
1・2歳児
児童6人につき1人
3歳児
児童20人につき1人
4・5歳児
児童30人につき1人
都要綱第2の4(1)の基準を満たすとともに、保育士の年齢構成等バラ
ンスを考慮する必要があります。
ウ 調理員
2名以上配置すること(栄養士を含むこと。)。
給食は、保育所内の調理室で調理する必要があります。
エ 嘱託医
嘱託医が必要です(常勤である必要はありません。)。
地区医師会から推薦があった医師を嘱託医とし、報酬は区立保育所で健診を
実施した場合と同額となります。
健診の実施は、0~1歳児は月1回、2~5歳児は4か月に1回(年3回)
となります。
オ 看護師又は保健師
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看護師又は保健師1人を置くこと。
このほか、公定価格の基本分単価に含まれる職員構成の趣旨をご理解いただき、
適正な職員配置をお願いいたします。
(2)異動の制限
保育の安定性の面から、運営開始後職員の異動は極力さけ、特に施設長につい
ては、やむを得ない事情を除き、開設後5年間異動は行わないこととします。た
だし、区との協議が整う場合については、この限りではありません。
(3)開所日
日曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休
日及び12月29日から1月3日までの日を除く毎日となります。
(4)開所時間
開所時間は、7時30分から19時30分まで(18時30分から19時30
分までは延長時間)の12時間を確保してください。延長時間については、さら
に延長することが可能です。延長保育料は、保護者から直接徴収することとしま
す。
※ 延長保育
延長保育は、月極保育とスポット保育があります。
ア 月極保育 18時30分から19時30分まで
区が決めた延長保育料により徴収してください。
イ スポット延長保育 18時30分から19時30分まで
1時間400円とします。
※ ア、イともに、19時30分以降の保育料(夕食を提供する場合は食
事代を含む。
)は、事業者において設定してください(設定する際には提
案書に記載してください。)
。
(5)受入年齢
1歳児から5歳児までとする。
なお、最終的な年齢別定員設定については、区の指示に従うこと。
※ 場合によっては、初年度の5歳児クラスの定員を0名とし、5歳児クラスの
保育室に、1歳児クラスを受け入れる期間限定型保育事業を実施すること。
(6)保育所運営費
ア 区からお支払いする運営費は、人件費、事業費及び管理費に係る経費となっ
ており、保育所の定員規模や入所児童の年齢区分等により保育単価が異なりま
す。
イ 保育所の会計は、株式会社であっても、
「社会福祉法人会計基準の制定につ
いて(平成23年7月27日雇児発0727第1号 社援発0727第1号 老
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発0727第1号)
」に従い、処理を行ってください。
ウ 運営費の使途については、「子ども・子育て支援法附則第6条の規定による
私立保育所に対する委託費の経理等について(平成27年9月3日府子本第2
54号、雇児発0903第6号)」に従ってください。
(7)事業実施期間
区がやむを得ないと認める事情がある場合を除き、貸付期間満了まで継続して
事業を実施すること(原状回復に要する期間を考慮すること。)
。
9 運営提案書
運営提案書は公募の認可保育所を運営することを前提に作成すること。
(1)保育所運営に関する企画書
ア 開設までのスケジュール
東京都の認可手続(計画承認申請及び設置認可に係る児童福祉審議会など)
に支障がないスケジュールとすること。
平成30年1月末までに建物が竣工すること。
イ 施設設備(設計を含む。)
各部屋のレイアウト、保育室、調理室、医務室等の用途と各部屋の面積、非
常口の位置、避難経路を明記すること。
棚などの収納スペースについてもできる限り具体的に記載すること。
ウ 保育園運営
基本となる運営方針や目標
エ 保育方針
保育方針とこれに基づく年間の保育課程及び指導計画
オ 保育の流れ
一日の保育の流れ及び一年間の行事計画
カ 危機管理対策
安全管理の計画、事故発生時の対応及び地震や火災に備えた防災計画
キ 健康管理及び衛生管理
子どもや職員の健康管理の指針及び食材や調理等衛生管理の指針
ク 発達促進
子どもの特性に応じた保育をするための方針や取組内容
ケ 虐待への対応
虐待の発見、子どもや保護者への対応の指針及び他機関との連携等の指針
コ 家庭との連携
家庭との連携や保育相談対応、保護者への支援等の指針
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サ 個人情報保護及び情報開示
利用者のプライバシー保護と情報開示についての指針
シ 地域とのかかわり
保育園運営を通じた地域(町会、学校、高齢者施設等)とのかかわりについ
ての具体的取組
ス 苦情への対応
保護者、地域住民等からの苦情対応の指針
セ 給食
各歳児のねらい、アレルギー対応、延長保育等に関する指針
ソ シックハウス対策
室内環境問題の考え方
タ 職員配置
職員配置計画、採用計画及び勤務体制の計画(定員を超えて受け入れる場合
の想定)
資格の有無及び所定労働時間を記入すること。
チ 職員の育成計画
研修計画とその内容、保育の質の向上に向けた取組
(2) 法人独自の取組や特色等を記した提案書(保護者に対する支援、地域の子育
て支援等の取組)
※ 本案については、必須ではなく加点事項とします。
(3)法人に関する書類
ア 定款、規約及び履歴事項全部証明書
イ 就業規則及び給与規程
ウ 直近3事業年度の決算報告書
エ 決算期翌月から直近までの月次試算表(決算から3か月以上経過している場
合のみ)
オ 直近3事業年度の財産目録
カ 直近3事業年度の財務諸表
キ 今後5年間の資金収支計算書
ク 事業活動収支計算書(社会福祉法人のみ)
ケ 直近の国税及び地方税の納税証明書又は納税義務がない旨及びその理由を記
載した申立書
コ 普通預金・当座預金等の残高証明書(応募日より1か月以内に発行されたも
の)
サ 事業実績(運営する認可保育所については、自己所有物件の創設によるもの
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か否かを記載すること)及び経歴
シ 法人の事業概要が分かるパンフレット等
ス 既存園での直近3年間の認可保育所に対する指導監査における指導検査結果
通知、改善状況を報告した通知及び監査当日に口頭指摘を受けた内容を示した
票(東京都における「実地検査結果通知書」、「改善状況報告書」及び「実地検
査指導事項票」
)
セ 現在、事業運営している施設(東京都内の認可保育所のうち、任意の1園)
のしおり、パンフレット等及び園だより(1年度分)
ソ 東京都内の認可保育所における職員(保育士に限る。
)の平均勤続年数及び離
職率が分かるもの(直近5年分)
10 提出書類
上記9(1)から(3)までに掲げる書類は、原則としてA4縦型・横書きで8
部(原本1部、副本7部)作成してください。
なお、各書類は、書類の名称を記載した台紙とともに、ファイルに綴じて提出し
てください(台紙にはインデックスを付けてください。)
。
11 受付期間
平成28年9月12日(月)から10月14日(金)午後5時まで(直接持参)
9月12日から同月23日までの間に、事前申込書兼質問書をご提出ください。
提出していただいた事業者には、まとめて回答いたします。質問がない場合でも、事
前申込書をご提出ください。
※ 事前申込書の提出がない場合でも、募集期間中に書類の提出があった場合は、
有効なものとして取り扱いますが、質問等には一切お答えいたしません。
12 既存施設訪問調査
区が指定する施設を訪問し、現地調査をさせていただきます。
13 スケジュール
平成28年 9月12日(月)
9月23日(金)
募集受付開始
事前申込書兼質問書の受付締切
10月14日(金)
応募締切
12月12日(月)
プレゼンテーション
12月26日(月)
事業予定者決定
平成29年 1月(予定)
事業者の決定
10
3月(予定)
覚書の締結
6月(予定)
土地の引渡し
7月(予定)
建築工事の着工
平成30年 1月(予定)
4月 1日(日)
保育所の竣工
保育所の開設
14 その他
(1)決定事業者以外から提出された書類等については返却いたします。ただし、区
が指定する日までに受け取りに来なかった場合は、区で処分いたします。
(2)本事業において公表する場合、その他区が必要と認めるときは、区は提出書類
の全部又は一部を使用できるものとします。
(3)区が必要と認めた場合には、追加書類の提出を求める場合があります。
(4)提出された書類の内容を変更することはできません。
(5)辞退される場合は、その理由を記載した辞退届(任意様式)を提出してくださ
い。
(6)提出された運営提案書で、提案項目の記載が不足している場合、平面図等資料
が不足している場合、計画上、2方向避難が不可能であると考えられる場合には、
選考対象といたしませんので特にご注意ください。
(7)応募に際して要した費用は、応募者の負担とします。
15 問合せ先及び提出先
中央区福祉保健部子育て支援課保育施設整備主査(中央区役所本庁舎6階)
東京都中央区築地1-1-1 電話 3546-5728(直通) FAX 3546-2129
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