ケースレポートについて考える

平成２８年度精神保健福祉研修　（後期）
ケースレポートについて考える
～アセスメントとプランニングの力量を高めるために～
目
的
アセスメントの力量を高め、聞いている人がよく理解できるようなケース
レポートの仕方、効果的な事例検討の方法を学ぶ
対
象
２３区・島しょの行政職員、医療機関職員、その他精神保健福祉関係機関職員等
精神保健福祉実務経験年数が４年目（満３年)以上で、事例の提出が可能な方
定
員
５０名
日　会
時
場
その他
平成２９年２月２２日（水）　９：３０～１６：３０
上北沢まちづくりセンター　地下１階　会議室
受講者の方には、後日事例提出についての通知を送付します。
＊事例を提出できない方は、受講いただけません。
プログラム
時　間
講義名および講師
９：３０～
１２：３０
アセスメントの基本的な枠組みと
ケースレポート
１３：３０～
１６：３０
内　容
効果的なケース会議とは
アセスメントの視点と
ケースレポートについて
の講義・演習
ケースレポートの作り方、
事例検討会の進め方に
ついての講義・演習
大正大学　心理社会学部臨床心理学科
教授　近藤　直司
【研修会場】
上北沢まちづくりセンター
東京都世田谷区上北沢４－３２－９
【交通機関】
京王線八幡山駅徒歩２分
駐車場・駐輪場の用意はございません
公共の交通機関をご利用ください
【問い合わせ先】
東京都立中部総合精神保健福祉センター
広報援助課広報研修担当
〒１５６－００５７
世田谷区上北沢２－１－７
電話０３－３３０２－７７０４

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