マンゴスチンは

マンゴスチンは、AGEsを阻害
「マンゴスチン」の摂取により、お肌の「AGEs」
の蓄積が抑制されることが確認されています。
3
7
蛍光強度(×10 AU)
多い
蓄積 量
AGEs
●内容量:14.82 g
●形 状:カプセル
●価 格:4600 円+消費税
1 日、1 粒を 2 回= 494mg
栄養成分表(2粒中)
* マン ゴ スチン エキ ス…… … …… …3 6 0mg
6
5
4
少ない
「糖化」は「老化」
3
活性酸素
摂取前
4週間後 8週間後
資料提供:日本新薬株式会社
AGEs
AGEs
骨のコラーゲンの糖化を防ぐ
AGEs
健全な
コラーゲン線維
糖化
糖化
AGEs
AGEs
AGEs
活性酸素
糖+タンパク質 ⇔ アマドリ化合物 ⇒
糖化反応中間体(3DG)⇒ AGEs
マンゴスチン
分
解
マンゴスチンエキスは果実の女
王と呼ばれるマンゴスチンの
“果皮”から抽出された水溶
性成分です。強力な“抗糖化
力”と“抗酸化力”があり、
“糖化反応中間体”を抑え、
「AGEs」の蓄積を防ぎ、更に分解する作用が
あります。その結果、肌や骨のコラーゲンなど
のタンパクの酸化を防ぎます。又、コラーゲン
やヒアルロン酸を増やし肌に潤いを与えます。
骨質の低下
コラーゲンの糖化を促進するAGEsの一種「ペ
ントシジン」が多いと、骨のコラーゲンが劣化
し骨の強度が失われ“骨折”の原因になりま
す。「マンゴスチン」は悪玉架橋ペントシジン
の生成を抑制し、コラーゲンの「糖化」を防
ぎ“骨質”を維持することが期待されます。
血中ペントシジン濃度 相(対値 )
糖尿病と診断されなくても、私達は食後に必ず
「血糖」が上がります。「糖」は体のタンパク
質に密着して糖化タンパク質を形成します。
その「糖化タンパク質」こそ、“老化”を進行さ
せ、癌・心筋梗塞・脳梗塞・肺炎など、殆どの
「生活習慣病」の発症と進行に関わる現象です。
「糖化タンパク質」は変性し最終的に“AGEs”
という“老化”を促進させる物質になるのです。
又、“AGEs”は加熱したキツネ色に焼けた食品
にも含まれます。⇒ トンカツ・唐揚げ・天ぷら
抑
制
糖化した
コラーゲン線維
120
ヒトで100mg摂取の場合
100
80
60
40
20
0
摂取前
4週間後 8週間後
資料提供:日本新薬株式会社
こんな方にお勧めします
「糖化」を抑え、全身の老化対策に