2007年3月 青年海外協力隊事務局 海外第一グループ アジア第二チーム 平成18年度秋募集 応募者データ [日系社会青年ボランティア 職種:日系日本語学校教師] 1.選考結果 要請数(A) 応募者数 (1次 受験者数) 日本語教師 40 83 61 54 25 63% 全職種(6種) 51 110 76 69 33 65% 1次 合格者数 2次 受験者数 2次 合格者数 (B) 充足率 (B/A) 2−1.2次受験者の持つ資格(2次受験者のみ集計) 日本語教授法学習歴 (*1) 件数 割合 大学の主・副専攻課程修了 12 22% 日本語教師養成講座420時間修了 25 46% その他講座 (*2) 10 19% 独学 1 2% 学習歴なし 6 11% 54 100% 8 15% 19 35% 計 日本語教育能力検定試験合格 小・中・高校教員免許(教科不問) (*1)応募時点で在学/受講中で、訓練開始前までに卒業/修了見込みの者を含む。 (*2)通信教育/ボランティア講座など420時間に満たないものや実習のないもの。 2−2.2次受験者の持つ経験(2次受験者のみ集計) 日本語指導経験 (*3) 件数 割合 経験3年以上 4 7% 経験1年以上∼3年未満 7 13% 経験1年未満 13 24% 経験なし 30 56% 54 100% 16 30% 3 6% 計 年少者への日本語/国語指導経験あり 国語指導経験あり (*3)ここでは、国語指導経験は含めない。また、日本語指導経験のうち 実習/ティーチングアシスタント/マンツーマン指導/語学エクスチェンジ等は経験に含めない。 ボランティア教室等であっても、クラス形式の指導であれば経験に含める。 2−3.要請において求められる資格・経験 条件 日本語教授法 (*4) 件数 割合 13 33% 経験3年以上 2 5% 経験1年以上 2 5% 経験あり 9 23% 年少者に対する日本語指導経験あり 4 10% 大卒 3 8% (*4)ここでの日本語教授法とは、①日本語教育主専攻または副専攻を修了 ②日本語教師養成講座420時間 を修了 ③日本語教育能力検定試験に合格 のいずれかを満たしていることを示す。 1 / 2 ページ 2007年3月 青年海外協力隊事務局 海外第一グループ アジア第二チーム 3−1.2次受験者の希望する国(2次受験者のみ集計) 国名(第1∼第3希望に選んだ要請) 希望者数 割合 6 4% ボリビア 13 9% パラグアイ 19 13% ドミニカ共和国 10 7% 100 68% 148 100% アルゼンチン ブラジル 計 第1∼第3希望以外の要請への派遣 可 49 91% 不可 3 6% 未回答 2 4% 計 54 100% 3−2.国別要請数 国名 件数 割合 アルゼンチン 1 3% ボリビア 1 3% パラグアイ 6 15% ドミニカ共和国 4 10% 28 70% 40 100% ブラジル 計 2 / 2 ページ
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