課 長 課 長 補 佐 係 長 審 査 者 設 計 者 工 事 番 号 工 種 建築工事 地震・津波防災施設整備事業 (仮称)永江区津波避難タワー建設 建築主体工事 工 事 名 施 工 箇 所 日向市大字日知屋字玉川7713番地1 自 年 月 日 至 年 月 日 工 期 日間 避難タワー建設 工 事 概 要 構造:RC造 基礎:摩擦杭(既製杭) 規模:2層 建築面積 80.10㎡相当 延床面積 160.20㎡相当 避難想定人数 290人 円 (消費税込み) 工 事 費 総 括 表 番 号 名 称 数 量 単 位 工 事 費 1 式 消 費 税 相 当 額 1 式 単 価 金 額 摘 要 合 計 日 向 市 1 番号 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 種目内訳 A 直接工事 1) 直接工事費 1.0 式 計 B 共通費 1) 共通仮設費 1.0 式 2) 諸経費 1.0 式 計 合計(A+B) 日向市 2 番号 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 A 直接工事費 1 直接仮設工事 1.0 式 2 土工事 1.0 式 3 地業工事 1.0 式 4 コンクリート工事 1.0 式 5 型枠工事 1.0 式 6 鉄筋工事 1.0 式 7 鉄骨工事 1.0 式 8 防水工事 1.0 式 9 樋工事 1.0 式 10 金属工事 1.0 式 11 左官工事 1.0 式 12 塗装工事 1.0 式 13 仕上ユニット工事 1.0 式 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 計 日向市 3 番号 1 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 直接仮設工事 遣り方 RC 80.1 建m2 墨出し 躯体 RC 160.0 延m2 養生 躯体 RC 160.0 延m2 160.0 延m2 831.0 架m2 竣工時清掃 外部足場 枠組本足場W900 手すり先行方式 内部足場 枠組棚足場 70.7 m2 内部足場 脚立足場 並列 75.5 m2 垂直養生 グリーンネット張り 831.0 m2 仮囲い 成形鋼板 H=2.0m 41.0 m シートゲート W3.6×H4.5m 1.0 ヶ所 シートゲート W6.0×H4.5m 1.0 ヶ所 小 計 日向市 4 番号 2 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 土工事 根切 総堀 399.0 m3 床付け 総堀 154.0 m2 埋戻し 発生土 236.0 m3 発生土処理 現場内敷均し 163.0 m3 杭間ざらい 既成コンクリート杭 600φ 18.0 本 小 計 日向市 5 番号 3 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 地業工事 切込砕石 再生材 基礎下 5.0 m3 切込砕石 再生材 土間下 15.4 m3 (杭工事) NSエコパイル(STK490) 鋼管φ508.0mm (上杭5.0m+中杭6.0m×3本+下杭6.0m) 材料費 鋼管φ508.0mm 2.46倍径 鋼管φ508.0mm 1.97倍径 t=9.5mm 羽根φ1250mm L=29.0m 2.0 セット t=9.5mm 羽根φ1000mm L=29.0m 16.0 セット 落とし蓋 φ508.0用 PL-6 18.0 枚 養生用蓋 φ508.0用 PL-3.2 18.0 枚 材料運搬費 7t ユニック車 12.0 台 機械運搬費 1.0 往復 機械組立・解体費 1.0 工事費 回 機械損料 DHJ-25 15.0 回転圧入費 φ508mm 羽根φ1250mm ヤットコ L=2.35 m 62.8 m 回転圧入費 φ508mm 羽根φ1000mm ヤットコ L=2.35 m 502.0 m 継手溶接費 φ508mm 場内処理損料・消耗品費 72.0 15.0 技術管理費 1.0 施工計画書・報告書作成費 1.0 日 ヶ所 日 式 式 小 計 日向市 6 番号 4 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 コンクリート工事 基礎コンクリート Fc30+3 SL15 108.0 m3 同上打設手間 ポンプ打 1.0 式 1階躯体コンクリート Fc30+3 SL18 139.0 m3 同上打設手間 ポンプ打 1.0 式 2階躯体コンクリート Fc30+3 SL18 74.9 m3 同上打設手間 ポンプ打 1.0 式 土間コンクリート Fc30+3 SL15 20.0 m3 同上打設手間 ポンプ打 1.0 式 土間コンクリート Fc21 SL15 1.4 m3 同上打設手間 人力打設 1.4 m3 捨てコンクリート Fc18 SL15 14.3 m3 同上打設手間 人力打設 14.3 m3 397.0 kg コンクリート躯体防水混和材 ベストンA 洗掘防止土間 階段土間 小 計 日向市 7 番号 5 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 型枠工事 普通合板型枠 基礎部 276.0 m2 打放し合板型枠 地上軸部 B種 目地共 997.0 m2 型枠運搬費 10t車 1,273.0 m2 小 計 日向市 8 番号 6 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 鉄筋工事 異形棒鋼 SD295A D10 1.0 t 異形棒鋼 SD295A D13 20.4 t 異形棒鋼 SD295A D16 1.1 t 異形棒鋼 SD345 D19 0.8 t 異形棒鋼 SD345 D22 2.2 t 異形棒鋼 SD345 D25 23.9 t スクラップ控除 ヘビーH2 1.9 t 49.4 t 49.4 t 520.0 ヶ所 鉄筋加工組立 運搬費 10t車 鉄筋ガス圧接 D25-D25 小 計 日向市 9 番号 7 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 鉄骨工事 鉄骨階段-1 W1800×L8980 溶融亜鉛メッキ(HDZ55)運搬 取付共 1.0 式 鉄骨階段-2 W1800×L5840 溶融亜鉛メッキ(HDZ55)運搬 取付共 1.0 式 鉄骨階段-3 W1800×L8980 溶融亜鉛メッキ(HDZ55)運搬 取付共 1.0 式 鉄骨階段-4 W1800×L5240 溶融亜鉛メッキ(HDZ55)運搬 取付共 1.0 式 小 計 日向市 10 番号 8 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 防水工事 打ち継目地シーリング PU-2 20×10 68.6 m 床目地シーリング PS-2 10×10 100.0 m 小 計 日向市 11 番号 9 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 樋工事 竪樋 硬質塩ビ製VP100φ SUS掴み金物@1000 呼び樋共 47.2 m 埋設管 VP100φ 51.3 m コア抜き φ125×100L 2.0 ヶ所 小 計 日向市 12 番号 10 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 金属工事 コーナードレイン 鋳鉄製 100φ用 材工 SUS吊りフック M12 20φ 材工 高輝度蓄光式防滑階段材 W=44 L=1700 材工 ハンドレール 上段42.7φ(蓄光付) 下段40φ アルミ 製 ブラケット共 材工 8.0 ヶ所 48.0 ヶ所 73.0 ヶ所 76.30 m 小 計 日向市 13 番号 11 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 左官工事 コンクリート同時金ゴテ押え 449.0 m2 コンクリート打放し面補修 1,000.0 m2 100.0 m 床目地切 W=10 小 計 日向市 14 番号 12 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 塗装工事 コンクリート打放し保護工法 柱 下地処理共 348.0 m2 コンクリート打放し保護工法 梁 下地処理共 194.0 m2 コンクリート打放し保護工法 揚裏 下地処理共 268.0 m2 コンクリート打放し保護工法 手摺立上り 下地処理共 195.0 m2 小 計 日向市 15 番号 13 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 変更 数量 単位 単 価 金 額 変更金額 摘 要 二次製品 二次製品 仕上げユニット工事 転落防止柵 H=1200 390N/m仕様 BPL取付タイプ 溶融亜鉛メッキ塗装 材工 25.3 m 転落防止柵 H=1200 390N/m仕様 ササラ取付タイプ 溶融亜鉛メッキ塗装 材工 51.0 m 収納ベンチ W2005×D755×H400 材工(RF) 1.0 台 収納ベンチ W1930×D745×H487 材工(2F) 2.0 台 メッシュ両開き門扉 W2320×H1800 1.0 ヶ所 門扉用シリンダー錠 1.0 ヶ所 門扉取付サイン 600×400 無反射インクジェット印刷 1.0 枚 ブロック基礎 門扉用 300×300×600 2.0 ヶ所 メッシュフェンス H=1800 16.5 m ブロック基礎 H=1800用 180×180×450 10.0 ヶ所 地震開錠ボックス W300×D160×H370 1.0 台 同上用防犯ベル 1.0 個 同上取付費 1.0 式 10.0 ヶ所 施設名称サイン SUS t=3.0 切文字 焼付塗装 450×450 津波マーク アルミ複合板 t=3.0 インクジェット印刷 480×480 1.0 ヶ所 海抜表示マーク アルミ複合板 t=3.0 インクジェット印刷 900×250 2.0 ヶ所 利用上の注意・概要 アルミ複合板 t=3.0 インクジェット印刷 400×800 1.0 ヶ所 銘板 SUS t=3.0 エッチング加工 600×450 1.0 ヶ所 1.0 ヶ所 材質:アルミ複合板 t=3.0 想定最大浸水深表示マーク インクジェット印刷 850×200 小 計 日向市 16 日向市 ( 新営建築工事 ) 番号 B 1) 名 称 品種 規 格 長 巾厚 設計 数量 確定 数量 単位 単 価 金 額 確定金額 摘 要 二次製品 二次製品 共通費 共通仮設費 1.00 式 1.00 式 1.00 式 小 計 2) 諸経費 現場管理費 一般管理費等 小 計 計 日向市 17 NO.1 年 度 区 分 工 事 番 号 平 成 28 年 度 H28-85 札 日 工 事 説 明 補 佐 係 員 係 員 書 地震・津波防災施設整備事業 (仮称)永江区津波避難タワー建設 建築主体工事 工 事 名 入 課 長 入 札 日 時 入札公告のとおり 入 札 場 所 入札公告のとおり 期 平 成 28 年 9 月 工 日 ∼ 平 成 29 年 3 月 24 日 及び契約等 前 払 い 金 契約額100万円以上の場合は 部 分 払 い 無 有 に つ い て 落 札 者 の 決 定 そ の 他 有 回以内 制限額 有 無 予定価格を下回った最低入札者 *日向市財務規則及び工事請負契約約款 1. 工事監理担当────本工事は日向市建築住宅課が監理します。 2. 本工事の仕様内容については、設計図書による他、現場説明書による。 説 明 3. 入札、見積用図書は次のとおりです。 図 面 表紙共 22 枚 参考数量表 〃 17 ページ 2 ページ 現場説明書 図面(縮小図)については必要であれば建築住宅課において閲覧できるものとする。 事 項 4. 質疑回答の提出について 提出期限 平 成 28 年 9 月 20 日 提 出 先 日 向 市 建 築 住 宅 課 様 式 別 回 答 平 成 28 年 9 月 26 日 紙 様 式 で 提 午後5時15分までに行う。 出 午後5時15分までに行う。 ※質疑のない場合は質疑書の提出は不要であるが、契約後の数量の多寡、仕様、内容については、図面、 内訳書、現場説明書の通り施工を行うものとし、それ以外は市監督員の指示(監督員指示書)による変更 のみを設計変更の対象とする。 5. 入札書の金額 入札書の金額は課税業者か免税業者かを問わず、契約希望金額の108分の100を記載すること。(入札書の 金額は消費税抜きの金額を記入) 6. 請負額が500万円以上の場合は、CORINSへの登録を行うこと。 7. 契約締結後、速やかに総合施工計画書を提出すること。また、工種別施工計画書についてはその都度施工前に 担当者へ提出すること。 8. 主体工事業者は別途発注の設備工事に関して全体を掌握し、各業者と協議して、工程及び安全管理に あたること。安全管理その他共通的費用については、各業者と協議し、請負金額に応じて按分負担する。 9. 本工事の外注資材、労務等の調達については、日向市内の業者に発注すること。 市外発注については、書面による市の同意を必要とする。 10. 本工事施工及び検査に関して、必要な法的手続きの一切を行うこと。 NO.2 11. 設計図書に記載がなくても、納り上当然必要と認められるものは、本工事の請負金額内で施工すること。 12. 本工事に使用する資材は、使用資材一覧表を作成し、設計者及び市の担当者の承諾を受けたものを使用すること。 13. 本工事契約締結時に中小企業退職金共済法に基づく建設業退職金共済の証紙を購入し、その領収の原本を契約 書に添付するとともにかつその証紙が手帳(下請者含む)に貼付してあることの確認ができるようにしておく こと。(変更があった場合はその金額に応じた証紙を購入し添付すること) 14. 労働安全衛生法に基づく特定元方事業者の指名を市から受け、特定元方事業者等の事業開始報告を、労働基準 監督署に提出すること。 説 明 15. 現場事務所を設置し、現場会議、打ち合わせができる用具を備えること。 便槽を有する仮設便所を設けること。 別発注の業者と請負金額に応じて按分設置とする。 16. 工事用車両の進入口、現場事務所、資材置き場、加工場等の仮設計画図を作成し、市の承認を受けること。 17. 施工者が現場に搬入した材料等で発生する産廃処理については、屋外発生分は共通仮設費で、屋内発生分は仮 設工事の整理清掃片付けの項目ですること。 事 項 市の起因による産廃処理費については設計書の中で計上している。 産廃の処理方法は監督員の承認を受け、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき適正な処理を 行い、産業廃棄物管理表(マニフェスト)を提出し、下請け業者にも周知すること。 18. 工事完成に際しては、施工箇所の整地、後片付け及び清掃等を完全に行うこと。 19. 工事中の安全については、請負者が責任を持って行うこと。 工事現場周辺の交通には十分注意すること。 20. スギ材(構造用集成材含む)については耳川流域材を使用し、合法木材、耳川流域材使用の証明が 取れるものとすること。 21. 鉄骨工事において、現寸検査、締め付け検査、超音波探傷試験実施のこと。経費については、諸経費に含む ものとする。 22. 日向市契約監理係の職員が現場確認を行う際は、現場への入場を許可すること。 23. 工事着工後、作業員全員参加により月当たり半日以上の時間を割当て次の各号から内容を選択し、定期的に 安全に関する研修・訓練等を実施すること。(最大の月数で行うこと) (1)安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育 (2)当該工事内容等の周知徹底 (3)工事安全に関する法令、通達、指針等の周知徹底 (4)当該工事における災害対策訓練 (5)当該工事現場で予想される事故対策 (6)その他、安全・訓練等として必要な事項 24. 給排水の切り替えによる断水については、できるだけ短時間となるよう計画し、関係者への周知を図ること。 様式第1号 平成 年 月 日 日向市長 十 屋 幸 平 住 様 所 商号又は名称 代 表 者 氏 名 ㊞ 代 理 人 氏 名 ㊞ 工 事 費 内 訳 書 工 事 名 地震・津波防災施設整備事業 (仮称)永江区津波避難タワー建設 建築主体工事 工 事 場 所 日向市大字日知屋字玉川7713番地1 工 種 等 A 直接工事費 1 直接仮設工事 2 土工事 3 地業工事 4 コンクリート工事 5 型枠工事 6 鉄筋工事 7 鉄骨工事 8 防水工事 9 樋工事 10 金属工事 11 左官工事 12 塗装工事 見 積 金 額 (円) 割合 (%) 100 13 仕上げユニット工事 直接工事費計 B 共通費 1 共通仮設費 2 諸経費 共通費計 工事価格 P. 質 平成 年 月 問 回 答 書 日 住 所 商号又は名称 代 表 者 名 ㊞ TEL: FAX: (担 当 者 名: 件 名 :地震・津波防災施設整備事業 (仮称)永江区津波避難タワー建設 質疑 No, ) 質 建築主体工事 疑 回 答 ※1 発注担当課へ提出してください(提出期限:平成28年9月20 日(水)17 時 15 分まで)。 ※2 FAXで送付する場合には、事前に発注担当課までTEL連絡をお願いします。 【発注担当課】 日向市建設部 TEL 建築住宅課 0982-52-2111(内線 2345) FAX 0982-52-9365 地震・津波防災施設整備事業 (仮称)永江区津波避難タワー建設 建築主体工事 図 面 番 号 図 A -1 図 面 リ ス A -2 特 記 仕 様 書 A -3 面 名 称 縮 ト 図 面 番 号 図 面 名 称 縮 尺 NOSCALE S -1 構 造 設 計 標 準 仕 様 書 NOSCALE そ の 1 NOSCALE S -2 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 ( 1) NOSCALE 特 記 仕 様 書 そ の 2 NOSCALE S -3 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 ( 2) NOSCALE A -4 特 記 仕 様 書 そ の 3 NOSCALE S -4 伏 図 1:100 A -5 特 記 仕 様 書 そ の 4 NOSCALE S -5 軸 組 図 1:100 A -6 付 近 見 取 図 ・ 配 置 図 1:100・1:300 S -6 断 面 リ ス ト 1:30 A -7 仕 上 表 ・ 平 面 図 1:100 S -7 架 構 配 筋 図 ・ 雑 配 筋 図 1:40・1:20 A -8 立 面 図 1:100・1:10 1:100 S -8 ボ ー リ ン グ 柱 状 図 NOSCALE A -9 断 面 詳 細 図 1:40・1:20 A -10 階 段 詳 細 図 ( 1) 1:30・1:10 A -11 階 段 詳 細 図 ( 2) 1:30・1:20・1:5 A -12 手摺ブラッケット詳細図 A -13 雑 詳 細 図 ( 1) 1:2・1:5・1:10・1:20 A -14 雑 詳 細 図 ( 2) 1:5・1:8・1:10・1:20 1:6 承 認 特 記 事 項 尺 Designers’Office アーク計画設計事務所 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 表 紙 ・ 図 面 リ ス ト 図面番号 設計年月 H28・07 製 A-01 縮 尺 NOSCALE 図 地震・津波防災施設整備事業 (仮称)永江区津波避難タワー建設 建築主体工事 特記仕様書 章 Ⅰ 工事概要 項 目 1 1 一 般 共 通 事 項 宮崎県日向市大字日知屋字玉川7713-1 1.工事場所 適用基準等 2.敷地面積 特 記 事 項 1 ・ 建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成22年版) ・ 構内舗装 ・ 排水設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成13年版) ・ 擁壁設計標準図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成12年版) ・ 工事写真の撮り方(平成24年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 14 工事写真 ※ 下記のものを監督職員に提出する。但し、ネガフイルム等は除く。 区分 建 物 名 称 構造 津波避難タワー 階数 RC造 2 建築面積(㎡) 延べ面積(㎡) 8 0. 1 0 ㎡ ・ 地表面粗度区分 ( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・ 積雪区分 建設省告示第1455号 別表( 16 0 .2 0 ㎡ ・( ※ カラー ( ※ サービスサイズ ※ サービスサイズ ) ) ※ ・( ) ※ サービスサイズ ・( ) 備 考 工事実績情報の 登録(工事カルテ) ※ 適用する ・ 適用しない 部 ) ※ 全景は、原則植栽工事完 部 ) 了後とする。 1部 ・ ( 15 (1.1.4) 竣工写真等 設備工事との取合い 分類・規格 別表-1による。なお、設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾をうけること 。 4 実施工程表 5 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。 6 電気保安技術者 ※ 適用する 8 撮影箇所数 ※ カラー ・ 概成工期(平成 年 月 日) 外部 施行条件 施工中の安全確保 及び環境保全 ・ カラー四切り木製パネル ・ 適用しない (1.3.3) ・ カラー四切り木製パネル 標仕1.3.5(a)以外の施工条件 ※ 現場説明書による 内部 ※ 10枚以上 外部 ( 枚 ) 内部 適用に当たっては、監督職員との協議による。 コンクリ−トの種類 コンクリ−トの使用骨材による種類 1 共通仕様 1 ( 16 完成図等 部 ) ・( 2 普通コンクリートの 設計基準強度 (6.2.2) 設計基準強度Fc(N/mm2) 発生材の処理等 ・ 引渡しを要するもの ( ・ 引渡しを要するもの以外 ) 枚 ) ・( 外部 ( 枚 ) ※ 3部 ( 枚 ) ・( 外部 内部 ( 枚 ) ・( 外部 ( 枚 ) ※ 1部 枚 ) 内部 ( 枚 ) ・( 部 ) ○印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 対象建 設工事 ●印は工事範囲とする 本工事 (建築工事) 工 事 内 容 3 レディーミクスト コンクリートの種別 ※ Ⅰ類 4 気乾単位容積質量 普通コンクリ−トの気乾単位容積質量 5 ワ−カビリティ− 及びスランプ コンクリ−トの荷降し地点におけるスランプ 屋内 配電盤 ・ 制御盤の基礎 電 気 関 係 機器の基礎 屋外 屋上 ● ( ※ 24×36以上 部 ) ・( 自家発電機の基礎 (アンカーボルトを除く) ● テレビアンテナ基礎 ( 〃 ) ● 避雷針の基礎 ( 〃 ) ● 部 ) 保全に関する資料 (6.2.3) ・( ) 打込み箇所 ● 架台、 アンカーボルト(電気及び機械関係以外) ● 特記した基礎(電気及び機械関係以外) ● 貫通スリーブ 梁、床、壁 補強を要するもの 補強を要しないもの 床面積の合計 80㎡以上 床面積の合計 500㎡以上 建築物の修繕・模様替(リフォーム等) 請負代金の額 1億円以上 建築物以外のものの解体・新築等(土木工事等) 請負代金の額 500万円以上 ・ ( 部 )) ・ 土間スラブ ・15 ※18 ・( ) ※ 1部 ・ ( 部 )) ・ 柱、梁、スラブ、壁 ※18 ・( ) ・ 捨てコンクリート ・( 15 ) 6 ・ 紙面により、監督職員に提出する 打放し仕上げの 種別 (6.2.5)(表6.2.4) 種 別 部位等( ・ B 種 ※ 提出する ・ 提出しない ・ ( (1.7.1∼1.7.3) 7 部 ) ) セメントの種類 ※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 4 木材については、宮崎県産材を使用するよう努めるものとする。 補強を要しないもの ● 床、壁、天井 ● ダクト、チャンバーの接続用フランジを含む ● 湯沸室のフード 技能士 自家発用 空調用 床下マンホールの蓋 (1.5.2) ・ 建築大工 ・ 左官 ・ 鉄筋 雨水 ● 13 ● 汚水、雑排水 化学物質の検査 ● ・ 建築板金 ・ 建築塗装 ・ ガラス施工 ・ 表装(壁装作業) 上記以外 ● ● はめ込形洗面器用カウンター (前板共) ● ガスボンベ転倒防止用の鎖 ● 操作スイッチ間の配管配線及び操作スイッチ 埋戻し及び盛土 2 建設発生土の処理 ※ 適用する (2.2.4) 足場を設ける場合には、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 平成21年4月)の「手す り先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、す べての作業床について手すり、中さん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。 ● ● ・ 図示による( ) 11 打増し厚さ (打放し仕上げ部) ※ 20mm 12 型枠 断熱材の兼用 ・ ・ (6.8.2) (6.8.3) ・ 適用する ・ 適用しない 外装タイル後張り面の躯体表面の処理 (6.8.3) 種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 4 高圧水洗工法の目荒らしは、水圧50Mpa以上かつ、2.5分/㎡とし、施工計画書を監督職員に提出し承諾をう ける。また、目荒らしの状態は、事前に監督員に承諾を受ける。 (3.2.3) (表3.2.1) ・ 構内指示の場所にたい積 (3.2.5) コンクリートの増し打ち厚さ ※ 20mm ・ 構外搬出適正処理 (6.9.1) ( ) 搬出距離 ( 13 小規模工事の 品質管理試験 小規模工事(1工種の総使用量が50m3未満)のうち、構造上の安全確保が必要な部分を除き、1日の打設量が10m3 未満の場合は、JIS表示認定工場の品質証明書(監督員が指示するもの)の提出により、スランプ試験、空気量試験、 塩化物試験、コンクリート強度試験を省略することができる。ただし、監督職員の指示があった場合はこの限りではない 。 1 鉄骨の製作工場 製作工場の加工能力 (7.1.3) ※ 建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から性能評価機関として指定を受けた(株)日本鉄骨評価センタ ー又は(株)全国鉄骨評価機構が、「( )グレード」として評価し、国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等 以上の能力のある工場 ㎞ ) 1 砂利及び砂地業 材料 ※再生クラッシャラン ・切込み砂利及び切込み砕石 (4.6.3) 2 ・ とび ・ サッシ施工 床下防湿層 防湿層 ※適用する ・ 適用しない (4.6.5) 地 業 工 事 ・ 造園 ・ 畳製作(県営住宅のみ) 7 施工場所 ※ 建物内の土間スラブ及び土間コンクリートの直下(ピット下は除く) 鉄 骨 工 事 ただし、断熱材がある場合は、その直下 建築物の室内空気中に含まれる化学物質の濃度測定 ・( 3 ) 建設汚泥の処分 ・ 中間処分施設へ搬入、処理 ・ 構内中間処理、埋戻し 5 1 鉄筋の種類 種類の記号 ・ 一般庁舎等 ( ) ・ 学校施設等 ( ) 鉄 筋 工 事 2 鉄筋の継手 呼び名19㎜以上の柱、梁の主筋 ・ 県営住宅等 ( 戸 )以上かつ各住戸2室以上 ・ 監督職員の承諾する製作工場 ・ 管理型処分施設へ搬入 呼び名(㎜) ・ SD295A ※ D16以下 ・ SD345 ※ D19以上 (5.2.1) 表(5.2.1) 2 施工管理技術者 ※ 適用しない 3 鋼材 鋼材の材質 ・ 適用する (7.1.3)(7.1.4) ※構造図による (7.2.1)(表7.2.1) 種類の記号 使用箇所 規格等 ※JIS規格による ※ ガス圧接 上記以外 実施する場合の測定対象の化学物質及び濃度指針値(25℃の場合) ● ガス漏れ検知器 ・ 図示による( ) ・ 重ね継手 ・ ガス圧接 ※ (5.3.4) ※JIS規格による 重ね継手 ※JIS規格による (5.5.2)(5.5.3) ● 別途機器などへの接続 (6.6.3)(6.8.2)(9.7.3) 標準仕様書9.7.3による せき板面にMCR工法用気泡ポリエチレンシート張りとし、仕上がり面は凹凸状態とする。 ● 電極棒 配線ピット及びふた ※ ・ 構内指示の場所に敷き均し 対象室名 ● 既製間仕切壁(パネル工法)の配管及び埋込ボックス 目地寸法 ・ 型枠施工 ● 防火扉レリーズ ひび割れ誘発目地 打継目地 ・ 実施しない 化粧鏡 自動ドア及び電動シャッタなどの制御部と (6.3.2) ・(種類: 、使用方法: 、使用量: ) 本工事に必要な工事用水、工事用電力(基本料金を含む)及び官公署等への諸手続、その他建築物引き渡しまでに 要する費用は、全て請負者の負担とする。 受入れ場所 ※ 実施する (1.5.9) 厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告すること。なお、測定機器は請負業者が 購入すること。 ● 多機能便所 1 土 工 事 ・ 防水施工 ● (6.3.1) 6.3.2(2)(ⅵ)の①から③以外の混和材料の種類等 ※ 懐中電灯 ・ 構外指示の場所に搬出 ● 雨水立管 (たてどい) ・ 保安帽 ) ・ 高圧水洗工法 3 適用工事種別 ● タンク基礎 ・ かっぱ ・ MCR工法 標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。 ● オイルサービスタンクの防油堤 ・( ・ 適用しない ・ 1棟の延床面積が1000㎡以下の建築物又は植栽工事で工事金額が500万円以下の工事は原則とし て1級又は2級技能士 換気扇の取付枠 排水トラップ共 手すり先行足場 ・ 1棟の延床面積が1000㎡を超える建築物又は植栽工事で工事金額が500万円を超える工事は原則と して1級技能士 ● ※使用する(種類: ) ・使用しない 間隔、位置、形状 なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料又は外 部機関((社)公共建築協会他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾をうけるものとする。 12 ・・長靴 ※ 利用できない また、商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は監督職 員の承諾を受けること。 ● ) ※ 利用できない ● ● ※ イス ・( ) ● ● ※ 机 ) ● ● 備品 ・ 無償 補強を要するもの ● 混和材料 (6.4.1) 上記工場で製造されたレディーミクストコンクリートを使用する場合には、「品質管理監査合格証」の写し及 び「配合報告書」のみの提出とし、セメント、骨材、練り混ぜ水、混和剤の試験成績表及び配合計算書の提 出を省略することができる。 ・ 上記以外の工場 9 ・ 無償 補強を要しないもの 0Aフロア用配線器具 ※ JIS表示認定工場で、宮崎県生コンクリート品質管理監査会議の監査に合格した工場 (2.3.1) ( ※ 有償 ● ) ) ) ㎡程度 監督職員の指示による。 ( ※ 有償 ● スリーブの穴埋め (型枠の穴埋めを含む) ・( 仕上げ ・ 利用できる 補強を要するもの 外部取付ガラリ 工事用水、電力、 その他 ⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること 特別な材料の工法 規模及び仕上げの程度は現場説明書による 規模 ・( コンクリート製造工場 の選定 構内既存の施設 ④ 法令等で定める許可、認可、認定、免許又はこれらに準じるものを取得していること 上記開口部の墨出し ※ 設ける ・ 利用できる ⑥ 販売、保守等の営業体制が整えられていること 11 (2.2.4) ・ 設けない 監督員事務所 (6.3.1)(6.13.2)(表6.3.1) (※ 場所打ちコンクリート杭 ・ フライアッシュセメントB種 ・ 設ける(高さ、材質、ゲート位置、延長等は図示) 工事用電力 埋込形分電盤、 点 検 口 2 (現場により監督員の指示を受ける) 工事用水 天井ボード類の切込 ● 仮 設 工 事 ・ ② 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること 軽量鉄骨下地、壁、 ● 仮囲い (1.4.2) ● 上記開口部の補強 1 ※ 図示による ① 品質及び性能に関する試験データが整備されていること ● 適 用 箇 所 ・ A 種 ・ 紙面により、監督職員に提出する 10 ● 断熱材兼用型枠の切込 2 3 補強を要しないもの 端子盤等の型枠 GL ※ 屋内 ● ・15 ※18 ・( ) ・ 設けない(但し、請負者事務所に打合せスペースを確保すること) 補強を要するもの 貫通部型枠 18 本特記仕様書の各章における下地材、接着剤、仕上げ材、塗料材、家具等のホルムアルデヒド放散量 ③ 安定的な供給が可能であること (6.2.4) ・15 ※18 ・( ) ・ 基礎梁 ※ 1部 8 建築物の新築・増築 ● スランプ ・ 基礎 ・ 高炉セメントB種 本工事に使用する材料は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS及びJASマークの 表示の無い材料及び製造者等は、次の①∼⑥の事項を満たすものとする。 ● 屋上設備 (架台、アンカーボルトを除く) ※2.3t/m3程度 ・その他( ) ( ※ 修正CADデータ ※ 電子データにより、監督職員に提出する 17 規模の基準 ・ 屋外 (6.2.1)(6.10.1)(表6.2.1)(表6.10.1) ) ※ 280万画素以上 (1.7.1∼1.7.3) (表1.7.1) ※ 電子データにより、監督職員に提出する ) 建築物の解体 ※ F☆☆☆☆ 屋外設備 梁、床、壁 建築材料等 ● 屋内設備 機 械 関 係 10 ● ・ Ⅱ類 ( ※ 原図訂正の上、複写図2ッ折り製本 ・ 対象外建設工事 電気設備 機械設備 工事 工事 ※図示による ・その他( ) ・ C 種 対象建設工事の種類 (4) (別 . . )は(5.3.7)による別図「各部配筋」の該当項目を示す。 捨てコンクリート 建設副産物実態調査に関する計画書 (1.3.8) ・ 対象建設工事 対象建設工事を受注予定の業者は、特定建設資材に係る分別解体等に関する省令で定める様式第1号及び 別表1∼3のうち当該工事に該当する別表、工程表を作成し、契約締結前に監督員に提出、説明するものとする 。 (3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、標仕の該当項目、該当図、該当表を示す。 18 部 ) ※ 1部 ※ 作成する ※ 2部 (2) 特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。 ・ 施工箇所 建物躯体 軽量コンクリ−トの設計基準強度(27N/mm2以下) 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) (1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 30 ※ 3部 ※ 構外搬出適正処理とする ・ 再利用又は再資源化を図るもの 2 特記仕様 ※ (建築内土間コンクリート、ポーチ、犬走りを含む。) 県有建物保全情報システムデータシート 9 (2) 電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書を適用する。なお、電気設備 工事の工事特記仕様書は( / )図、機械設備工事の工事特記仕様書は( / )図による。 (6.2.1) ・その他( ) ) 但し、ディーゼルエンジン(エンジン出力7.5Kw以上260Kw以下)を搭載したものに限る。) (1) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年 版)」(以下「標仕」という。)による。 別表-1 設備工事との工事区分表 ・ 引張試験 (「鉄筋工事に係る電気抵抗溶接によるメッッシュ配筋組立ての取扱いについて」によること。) 枚 ) ・ デジタルカメラ (1.3.7) (対象機種:バックホウ、ブルドーザ、トラクターショベル(車輪式)、空気圧縮機(可搬式)、油圧ユニット(油圧ハンマ・ア ースオーガ油圧式鋼管圧入引抜機・油圧式杭圧入引抜機・アースオーガ・オールケーシング掘削機・リバースサーキュレーションドリル アースドリル・地下連続壁施工機・全回転型オールケーシング掘削機の基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に独立 したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの)、ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ、ホイール クレーン。 Ⅱ 建築工事仕様 ・ 特殊継手 ・ 機械式継手 部位等( ) ・ 溶接継手 部位等( ) ※JIS規格による 4 高力ボルト ・ ホルムアルデヒド(0.08ppm) ・ トルエン(0.07ppm) ・ キシレン(0.20ppm) ・ パラジクロロベンゼン(0.04ppm) ・ 突合せアーク溶接 (エンクローズ溶接) ・ JIS形高力ボルト ・ エチルベンゼン(0.88ppm) ・ スチレン(0.05ppm) ・ 重ねアーク溶接 (フレア溶接) : D16以下 ・ トルシア形高力ボルト ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト (7.2.2) ● 電気錠及び通電金具 ● TENキー及び制御盤 ユニットバス、ユニットバス内水栓 測定法 ● 隣り合う継手の位置 ※ 蒸気拡散式分析法(測定バッジ) ● ・ 検知紙法 ユニットバス換気扇 ・ 定電位電解法 ・ 吸光光度法 ・( ・ 検知管法 ● 洗濯機パン ● ボード・Tバー 照明ライン設備プレート 空調ライン設備プレート (5.3.5) 5 アンカ−ボルト 構造用アンカ−ボルトの種類 ・ 図示による ・ その他( ) 先組み工法等により、柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける。 ) (7.2.4) 建方用アンカ−ボルトの種類 ・ 図示による ・ その他( ) ・設ける ※設けない ● ユニットバスへの給水給湯管、排水管接続 システム天井 による 電気抵抗溶接 メッシュ配筋組立 ト 工 事 ※ 100×125以上 ・( 内部 ( 原版寸法(㎜) ※ 3部 枚 ) ・ カラースライド (1.3.5) ※ 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程」(国土交通省告示第487号)に基づき、 指定された建設機械を使用する 提出部数 ※ 4枚以上 ・( (1.2.1) ※ 「排出ガス対策型建設機械指定要領」に基づき、指定された建設機械を使用する 電 気 錠 6 コ ン ク リ ・ 下記のものを監督職員に提出する。但し、ネガフイルム等は撮影業者の保管とする。 なお、撮影業者は建築完成写真撮影実績のあるものとし、監督職員の承諾をうけること。 ・ 図示 電気配管配線 (5.4.9) 6 ※ キャビネ版 7 手すり (5.3.7) ※ 超音波探傷試験 1部 ・ ( ・ 電子データをCD-R等で提出する ・( 屋外排水管 各部の配筋 ・ 図示による ・ その他( ) 圧接完了後 の抜取試験 ー 3 上記に係る建築工事工事一式 防 油 堤 各部配筋 5 部 ) ・ 電子データをCD-R等で提出する 流 し 台 4 鉄 筋 工 事 ※普通コンクリート ・軽量コンクリート 2 開 口 部 5 1部 ・ ( ※ カラー 完成時 ・Ⅳ ) ) 提出部数 ※ ※ サービスサイズ 工事中 ・ 風速(Vo = 30 ∼ 40 m/s ) 備考 分類・規格 ※ カラー 着工前 建築編 建築基準法施行令第87条に基づく風圧区分等 3.工事概要 (1.2.4) 撮影箇所及び方法については、「工事写真の撮り方(平成24年版)建築編」及び監督職員の指示による。 一 般 共 通 事 項 適用基準、図面等 6 ※図示による ・その他( ) 3 鉄筋のかぶり厚さ ● ・ 塩害を受けるおそれのある部分等、耐久上不利な箇所の最小かぶり厚さは下表による 施工場所 ● 柱・梁・壁及び庇などの外気に接する打ち放し面 柱底均しモルタル 工法 ※ A種 ・ B種 無収縮モルタルの製造所 (7.2.9)(表7.10.2) 性能等の確認できる資料を監督職員に提出すること。 (5.3.4) 標仕表5.3.6の値に加える寸法(㎜) ※ 10 ● 最小かぶり厚さは目地底から算定する。 承 認 特 記 事 項 Designers’Office アーク計画設計事務所 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( そ の 1 ) 図面番号 設計年月 H28・07 製 A-02 縮 尺 NOSCALE 図 7 7 高力ボルト接合 (7.4.2) 9 (7.4.7) 防 水 工 事 10 屋根露出防水 すべり係数試験の実施 ※行う ・行わない 鉄 骨 工 事 1 清掃 屋内床用汚れ防止及びつや出しワックス ※ 使用する 防水層の種類 すべり係数試験方法( ) 試験片の摩擦面の状態( ) ・本締付けにおけるJIS形高力ボルトをナット回転法で締め付ける場合の、ボルトの長さが 呼び径の5倍を超える場合の回転量 ・図示による ・その他( ) 種別 施工箇所 石 工 事 仕上塗料 断熱材 種類 ・ D-1 使用料 2 天然石張り ・ ・ 製造所の ・ 製造所の 12 1 木材 (12.2.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1) 種類 ・ 「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 施工箇所 樹種 寸法(mm) 木 工 (10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2) 事 厚さ(mm) 仕上げの種類 石の種類、表面仕上げ 施工箇所 ・ (10.1.5) ・ 使用しない 溶接接合 開先の形状 産地・名称 ・ D-4 ・図示による ・その他( ) ※2級 指定による (7.6.7) ・ DI-2 脱気装置 ※ 設けない 9 溶接部の試験 (7.6.11) 試験の種別 試験箇所 ※ 超音波探傷試験 テラゾ張り ・ 図示 保護層 施工箇所 デッキプレ−トの溶接 種別 取付け金物 施工箇所 ・ 設ける(※図示 ・ ) 防水層の下地のモルタル塗り 屋根排水溝 鉄骨鉄筋コンクリ−ト造の鋼製スリ−ブで鉄骨に溶接されたものの内面 (7.8.3) ・ 設けない (7.9.2∼7.9.7) 種 別 施工箇所 ( ) 造作材の場合 (※A種 ・B種) その他の材料 6 防水層の種別 施工箇所 断熱材 石張り工法 造作用集成材 (12.2.1) (10.3.2)(10.3.3)(10.5.2)(10.5.3) 工法 ・ 外壁湿式工法 施工箇所 ・ 乾式工法 ※ 図示による 寸法 (mm) 樹種 ・ 下表による 見付け材面の等級 ※1等 ・2等 内壁石張り (10.4.2)(10.4.3)(10.5.2)(10.5.3) 工法 ・ 内壁空積工法 ※1等 ・2等 ・ 乾式工法 ※1等 ・2等 ・ AS-J2 7 ・ 耐火板張り (材質) ※JIS A 9511によるA種硬質ウレ タンフォーム保温材の保温板2種1号又は 2号で透湿係数を除く規定に適合するもの ・ (厚さ) ※25mm ・ ASI-T1 ・ 耐火材巻付け アンカーボルト等の設置 (7.10.3)(表7.10.1) 構造用アンカ−ボルト ※適用する ・適用しない ( 含水率 ・ 代用樹種を使用できない箇所( ) 2 (10.3.2)(10.4.2)(10.5.2)(10.6.2)(10.6.3) ・ 「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・ 湿式ロックウール 建方用アンカ−ボルト ※適用する ・適用しない ( 石材の厚さ ・図示による ・その他( ) 外壁石張り ・ AS-T4 ・ 半乾式吹付けロックウール 難燃処理 ・ 適 用 す る ・ 適 用 す る ※ A種 ・ B種 適用しない 適用しない (10.2.3) 防湿層 ・ AS-T3 ・ 乾式吹付けロックウール ・ 下表による 防虫処理 (9.3.2∼3)(表9.3.1∼3) ・ AS-J1 ・ ラス張りモルタル塗り ・ 耐火材吹付け ※ 図示による 寸法 造作材の材面の品 (mm) 質 樹種 あと施工アンカ−の材質及び寸法 ・図示による ・その他( ) 5 ・ ・ AS-T2 所要性能及び適用構造区分 含水率 ※1級 ・乾式工法 ・ AS-T1 耐火被覆 ・ 下表による 形状 ※ A種 ・ B種 ・ 「製材の日本農林規格」以外の製材 ・ 適用する(施工箇所 ・図示 ・ ) ※ 図示 種別 耐火被覆材の接着する面の塗装 ・塗装を行う ・塗装を行わない 13 (10.2.2)(表10.2.3) ・外壁湿式工法及び内壁空積工法 ・ 外壁湿式工法に使用するドレンパイプの材質 ・j樹脂ネット製クロスメッシュ付き ・その他( ) 改質アスファルト シート防水 ※ 図示による 等級 ※1級 (7.7.8) デッキプレ−トと鉄骨部材の溶接方法 ・ 焼抜き栓溶接 ( ・手動 ・自動 ) 塗料の種別 ※A種 ・その他( ) 12 ・ 「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 寸法(mm) 施工箇所 樹種 金物の方式 ・スライド方式 ・ロッキング方式 ) 2 塗料の種別 (10.2.1)(表10.2.2) ) 受金物の材質、形状及び寸法 ・図示による ・その他( ) ・ 図示による ・その他( ) 11 ) ・( ・ E-2 ・ 適用しない 10 ・ ( ※ 本磨き 表面仕上げ ・ マクロ試験 ・ ( 含水率 ※1級 ・ E-1 ・ 放射線試験 ※ 大理石 ・ 4 種別 ※ 標仕7.6.11(b)による 種石の種類 ・ 設ける(種類、設置箇所は図示) 防水層の種類 試験方法 完全溶込み溶接部 3 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 ※ 図示による ・ 下表による 形状 ジェットバ−ナ−の場合のバフ仕上げ ・有 ・無 (厚さ)※25mm スカラップの形状 ・図示による ・その他( ) ※ 改良型スカーラップ(建築鉄骨設計基準及び同解説 別図3.11) ※ 図示による 等級 ※ A種 ・ B種 透湿係数を除く規定に適合するもの ・ 切除の有無 ・有 ・無 切断する箇所 ※図示による ・( ) ・ 「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 寸法(mm) 施工箇所 樹種 指定による (材質)※JIS A 9511によるA種硬質ウレタン フォーム保温材の保温板2種1号又は2号で ・ DI-1 エンドタブの切除の有無及び適用箇所 含水率 ※ A種 ・ B種 ※2級 ・ D-3 (7.6.4) ・ 下表による 形状 ※2級 ・ D-2 8 ※ 図示による 等級 ・ ASI-1J 石裏面処理 (10.3.2)(10.4.2)(10.5.2)(10.6.2∼3)(10.7.2∼3) ・ 行う ・設ける (改質アスファルト製造 所の仕様による) ・設けない ( ※ B種 ・ C種 ) 脱気装置 仕上塗料 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ) ※ 設けない ) ( 箇所 ・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 ) 化粧薄板の樹 種 施工箇所 ・ 行わない 裏打ち処理 ※ カラー 9 ・ シルバー ・ 次の箇所には行わない ( 箇所 ※1等 ・2等 ) 目地等 ※1等 ・2等 (10.3.3)(10.4.3)(10.5.3)(10.6.2)(10.7.2) ・ ・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 ※ 図示による 化粧薄板の樹 種 施工箇所 ・ 伸縮調整目地 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ・ 下表による 寸法 化粧薄板の厚 (mm) さ(mm) 芯材の樹種 位置 ・図示による ・その他( ) ※ 標準仕様書 表9.3.1 から 表9.3.3 による 柱底均しモルタルの厚さ ・図示による ・その他( ) ・ 下表による 見付け材面の等級 ・ 設ける(種類、設置箇所は図示) ※ 標準仕様書 表9.3.1 から 表9.3.3 による 柱底均しモルタルの種別 ※A種 ・B種 ・その他( ) ※ 図示による 寸法 化粧薄板の厚 (mm) さ(mm) (10.3.2)(10.4.2)(10.5.2)(10.7.2) 改質アスファルトシートの種類及び厚さ (7.10.3)(表7.10.2) 芯材の樹種 ※1等 ・2等 8 ・ 行う ・ A種 ・ 小口共 ・ シーリング材の目地寸法 ・図示による ・その他( ) ・屋外4m以上、屋内3∼6m程度 部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 14 溶融亜鉛めっき 高力ボルト接合 ※ 標準仕様書 表9.3.1 から 表9.3.3 による (7.12.4) 3 ALCパネル 合成高分子系 ルーフィングシート防水 (8.4.2∼8.4.5)(表8.4.2∼表8.4.4) 種別 単位荷重(N/㎡) コ ン ク リ ・ 外壁パネル ー ・ 屋根パネル ・ 980 ト ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 ・ 床パネル ・ 2350 ・ 1180 厚さ(mm) ・ 1960 ・ 間仕切壁パネル ・ 3530 絶縁用シート の材質 施工箇所 ・ ・ A種 ・ B種 ・ 図示 ・ SーM1 ※ 100 ・ ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・ SーM2 ※ 100 ・ ・ 100 ・ ※ 標仕8.4.5による ※カラー ・シルバー 2 (8.4.3) ・ SIーF2 ・ SIーM1 ・ 押出成形セメント板 ・ 適用しない (8.5.2∼8.5.5)(表8.5.1)(表8.5.2) 表面形状 ・ 外壁 ※ フラットパネル ・ 間仕切壁 厚さ(mm) 工法 ※発砲ポリエ チレンシート ・ ・ SIーM2 (ECP) 施工箇所 ・50 ・ A種 ※ 有 ( ・ デザインパネル(図示) ・60 ・ B種 ・ ・ タイルベースパネル ・100 ※ フラットパネル ・50 ・ B種 ※ 有 ( ・ デザインパネル(図示) ・60 ・ C種 ・ 無し ・ タイルベースパネル ・100 ) 脱気装置 ※カラー ・シルバー 試験張り ・ 行う ※ 行わない 見本焼き ・ 行う ※ 行わない 壁タイル張りの工法 外装タイル ※ 密着張り (材質) ※A種硬質ウレタンフォーム保 温材の保温板2種1号又は2号で透湿 係数を除く規定に適合するもの又はA 種押出し法ポリスチレンフォーム保温 材の保温板 ・ (厚さ) ※25mm ※ 設けない 役物 ※ A種 ・ B種 耐凍害 性 ※ A種 ・ B種 色 ※ A種 ・ B種 Ⅱ類 Ⅲ類 施釉 無釉 有 無 有 無 標準 特注 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 ※ 図示 2 接着剤による 陶磁器質タイル張り ※ 図示 ※ 図示による ・ マスク張り ・ 塗膜防水 吸水率の区分 用途による区分 陶磁器質タイル型枠 先付け 備考 試験張り ・ 行う ※ 行わない 見本焼き ・ 行う ※ 行わない 役物 耐凍害 性 3 ・ シルバー 地下外壁防水 Ⅱ類 Ⅲ類 施釉 無釉 有 無 有 無 標準 特注 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 施工箇所 厚さ(mm) 表面の品質 ・ 目荒し工法(高圧洗浄) 4 ・ ・ 設ける 吸水率の区分 用途による区分 ・ カラー ※ 適用する ・ 適用しない うわぐすり 役物 耐凍害 性 5 ケイ酸質系塗布防水 ・ BI-1 ・ BI-2 ・ BI-3 防水層の種別 ※ C−UI ( ) ・ C−UP 試験張り ・ 行う ※ 行わない 見本焼き ・ 行う ※ 行わない (9.6.1∼4))(表9.6.1∼2) ・ 図示による Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施釉 無釉 有 無 有 無 標準 特注 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 図示による ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ パーティクルボード ※ タイルシート法 ・ セメントれんが ・ 目地舛法 下地処理 ・ 桟木法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ その他( ) ・ その他( ) 施工箇所、厚さ、表裏面の状態による区分、曲げ強さによる区分、接着剤による区分、難燃性による区分 施工箇所、厚さ、等級 適用タイル ・ 防腐・防蟻 ・ 図示による ・ その他( ) ・ 防腐・防蟻処理が不要な樹種による製材及び集成材 タイル型枠先付け面のせき板 (12.3.1) ・ 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 小口タイル、二丁掛けタイル ※ 標仕6.8.3「材料」(b)(2)又は金属製タイル 先付け用パネル 大型タイル ・ ( 適用部位 ( ) 保存処理性能区分 ) ・ K2 ・ K3 ・ K4 ・ 薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 適用部位 ( ) 処理の方法 ※ 標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①∼④による ・ ・ ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理 6 シーリング 下表以外は、表9.7.1による (9.7.2)(表9.7.1) 適用部位 ( ) シーリング材の種類(記号) 6 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 標準仕様書表9.2.3 から 標準仕様書9.2.8 による ・ その他( ) ・ 構造用パネル 標仕9.6.4(b)(1)∼(3)以外の下地処理 ( ) 施工箇所 ・ 含水率 ※14%以下 適用部位( ) 種別 適 用部 位 ※図 示に よる 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※ 標準仕様書表9.2.3 から 標準仕様書9.2.8 による ・ 下表による 防虫処理 ・適用する ・適用しない 施工箇所、厚さ、表板の樹種名、接着の程度、等級、板面の品質、防虫等の処理 タイル型枠先付けの種類 ・ コンクリート押え (材質) ※JIS A 9511によるA種押出法ポリスチレ ンフォーム保温材の保温板3種b(スキンあ り) ・ (厚さ)※25mm ※ 図示による ・ 構造用合板 5 ・ B-3 ・ AI-3 設置数量 ・ 設けない ・ B-2 ・ AI-2 ) ・適用する ・適用しない 施工箇所、厚さ、表板の樹種名、接着の程度、板面の品質、防虫等の処理 色 ・ 乾式保護材 ・ B-1 ・ AI-1 ( 防虫処理 (12.2.1) 標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする ( 種類 ・ 下表による 床張り用合板等 ・ 図示による ・ A-2 ※ 図示による ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・無し(等級: ) (11.4.2∼4)(表11.4.1) 形状寸法 (mm) 施工箇所 脱気装置(X−1) ・ A-1 含水率 表面の化粧加工 ・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・無し( ) ・ MCR工法 Y−2工法の保護シート ・ Y−2 ・ 下表による 見付け材面の 品質 (12.2.1) ・ 「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 施工箇所 厚さ(mm) 防水層の種類 立上がり部の保護 ※ 図示による 寸法 化粧薄板の厚 (mm) さ(mm) 造作用単板積層材 色 ・ タイルの種類 仕上げ塗料塗り ・ X−2 (9.2.2∼5)(表9.2.3∼9) 芯材の樹種 ・ 普通合板 (9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2) ・ Y−1 うわぐすり Ⅰ類 モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 施工箇所 ・ X−1 ・ A-3 含水率 ・ モザイクタイル張り ・ その他( ) 3 断熱材 ・ 下表による 見付け材面の 品質 ※A種 ・B種 ・ (11.3.2∼4)(11.3.7) 形状寸法 (mm) 化粧薄板の樹 種 施工箇所 標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 入隅部の増張り (S-F1、SI-F1の場合) 定まる風圧力に対応した工法 ・ ・ 一般部のルーフィングシートの張付けを機械的固定工法で行う場合の建築基準法に基づき 4 施工箇所 寸法 化粧薄板の厚 (mm) さ(mm) ・ 改良圧着張り タイルの種類 施工箇所 ・ 種別 種別 芯材の樹種 ・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 ・ 目荒し工法(高圧洗浄) ・ 改良積上げ張り 内装タイル以外のユニットタイル ※カラー ・シルバー 防水下地かPCコンクリート部材下地の場合の処理 目地処理 ※図示による ・その他( ) 防 水 工 事 化粧薄板の樹 種 施工箇所 ※ 図示による ※A種 ・B種 ・ ・ MCR工法 ・ 設ける(種類、設置箇所は図示) ※ 標準仕様書 表9.4.1 から 表9.4.2 による 屋根保護防水 うわぐすり 含水率 (11.2.2)(11.2.7) Ⅰ類 モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・ 外壁パネル工法における建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 アスファルト防水 吸水率の区分 用途による区分 ルーフィングシートの種類及び厚さ ) (8.5.3) 1 形状寸法 (mm) 施工箇所 耐火性能 性能等を確認できる資料を監督職員に提出する。 9 タイルの種類 ・ 下表による 見付け材面の品質 標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする (材質) ※A種ポリエチレンフォーム保 温材の密度及び熱伝導率の規格に適 合するもの ・ (厚さ) ※25mm ・ SIーF1 外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部、並びにパネルと他部材との取り合い部の目地幅(mm) ・ 適用する セメントモルタルによる 陶磁器質タイル張り タ イ ル 工 事 ※カラー ・シルバー ※図示による ・その他( ) ※ 20 仕上塗料 1 ※ 図示による 寸法 (mm) 樹種 ・ SーM3 ・ 150 伸縮目地への耐火目地材の充填 断熱材 ・ SーF2 ※ 100 ・ 外壁パネル工法における建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 施工箇所 ・ SーF1 取付工法種別 耐火性能 ・ 「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 ・ (9.4.2∼4)(表9.4.1∼2)11 種別 (10.5.3) ※図示による ・その他( ) ※ 改質アスファルト製造所の仕様による ブラスト処理以外の場合のすべり耐力等の確認方法 ・図示による ・その他( ) 1 ・ 外壁に適用する場合の建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 押え金物 摩擦面の処理 ・適用する ・適用しない 処理方法 ※ブラスト処理 ・その他( ) 8 ・ 防虫処理 (12.3.2) ・木材処理(防虫) 施工箇所:合板、集成材等を除く全ての木材 処理方法: ※ コンクリートの打継ぎ目地 及び ひび割れ誘発目地 位置は図示 寸法 処理区分: 幅20mm以上、深さ10mm以上 ただし、監督員の指示を受けた部材については、その指示に従うものとする。 接着性試験 ・行う ・行わない ※簡易接着性試験 ・その他( ) 承 認 特 記 事 項 Designers’Office アーク計画設計事務所 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( そ の 2 ) 図面番号 設計年月 H28・07 製 A-03 縮 尺 NOSCALE 図 13 1 長尺金属板葺 (13.2.2∼3) 施工箇所 厚さ (mm) 塗膜の耐久性、めっき付着量 板及びコイルの種類 等の種類及び記号 ※JIS G 3322の屋根用コイル ( CGLCCR-20-AZ150) ・ 15 1 (15.2.2)(15.2.5) 16 モルタル塗り 既製目地材 屋根葺形式 左 官 工 事 ・心木なし瓦棒葺 ・立平葺 ・蟻掛葺 ・横葺 8 鋼製軽量建具 ・ 設ける 施工箇所( ) 形状(※図示 ・ ) 床目地 ・ 設ける (工法※押し目地 ・ ) ・ 設けない 外壁タイル張り下地の均しモルタルの接着力試験 ・ 適用する 性能等級 (16.5.2∼4) 簡易気密型 建 具 工 事 ・ 設けない ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材 床コンクリートの 直均し仕上げ (・一般タイプ ・複層材タイプ ・粘着層付タイプ) ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※ 図示による 下記以外は標仕表6.2.5及び標仕15.3.2による ・電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313) ・( ) 施工場所 (表6.2.5)(15.3.1)(15.3.2) 平たんさ(mm) フリーアクセスフロア(パネル工法)範囲 1mにつき10以下 フリーアクセスフロア(溝工法)範囲 3mにつき7以下 ・使用する ・使用しない 備考 カラ−鋼板 ・使用する ・使用しない 9 折板葺 (13.3.2)(13.3.3) (表13.2.1) 形式 ・ 重ね形 形状(mm) 山高 ・ はぜ締め形 ( ) 3 セルフレベリング材塗り ・ 適用する ステンレス製建具 10 木製建具 (16.6.3) ステンレス鋼板の材料 ・SUS304 ・SUS430J1L ・SUS430(屋内のみ) ・ かん合形 山ピッチ ( ) 板厚( ・ 0.6 4 ・ 0.8 ) 仕上塗材仕上げ 種類 ・( ) 軒先面戸板 ※ 有り 断熱材 ※ 有り 耐火性能 ※ 30分耐火 呼び名 ・ 薄付け仕上げ塗材 ・ 無し ( 種別: 厚さ(mm): ) ・ 無し ※図示による ・その他( ) 4 粘土瓦葺 とい 種類 ( ) (13.4.2) 大きさ ( ) (13.4.3) 産地等 ( ) 材種 ・ 硬質塩化ビニル管 ( ・ VP ・ カラーVP ・ 複層仕上げ塗材 ・ 有り 部位等( ・ 可とう形外装薄塗材Si ・ 砂壁状 ) (13.5.2) (表13.5.3) ※ ステンレス製 ・ 砂壁状 11 ・ 着色骨材砂壁状 ・ 砂壁状 ・ ゆず肌状 ・ さざ波状 ・ 防水形外装薄塗材E ・ 凹凸状 ・ ゆず肌状 ・ さざ波状 ・ 外装薄塗材S ・ 砂壁状 ・ 内装薄塗材C ・ 凹凸状 ・ 内装薄塗材L ・ 凹凸状 金 属 工 事 2 あと施工アンカーの 確認試験 ・ 軽量骨材仕上げ塗材 (14.1.3) 設計用引張強度 ・ 図示による ・ その他( ) ステンレスの表面 仕上げ (14.2.1) 種類 自動ドア開閉装置 防火材料 アルミニウム及び アルミニウム合金の 表面処理 ・ マットスイッチ ・ スイングドア ※ 光線スイッチ ・ 音波スイッチ ・ 熱線スイッチ ・ 光電スイッチ ・ ゆず肌状 ・ 可とう形複層塗材CE 耐候性 ・ 複層塗材Si 上塗材 種別 ・ 凸部処理 ・ 凹凸模様 ・ ブラック ・ ステンカラー ・( 1 防火戸 建 具 工 事 ) ・ 複層塗材E 溶媒 ※ 水系 ・ 複層塗材RE 樹脂 ※ アクリル系 外観 自閉式上吊り引戸 装置 14 重量シャッター ・ 溶剤系 種別 ※ つやあり ・ A種 溶融亜鉛めっき ※ 標仕 表16.10.1による HDZ45:板厚3.2mm以上 ・ C種 HDZ35:板厚1.6mm以上 防犯建物部品の使用 ※ 900程度 野縁の間隔 ・ 屋内用防煙シャッター 開閉機能による種類 電動式の場合の電源 (15.5.7) ・ ( ) ・ ) ・ 設ける ※ Z12又はF12 ・( ) ) 吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強方法 ( ※ 図示 ・( ) ・ 650Pa ( ) ) 耐震ドアセット ※ 図示 ・ ( ) ) 外部建具 ・ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ バーチカル形 ・ ( ) 表面処理 屋内建具 (14.5.3) ・ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー 耐風圧性能による区分 ( ・ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー ・ 75 ・ 100 (14.6.2∼3)(表14.2.1) 形状 製法 ・ スパンドレル形 ・ パネル形 材種 ・ 押出し ※ アルミニウム ・ ロール ・( 寸法(mm) 厚さ(mm) ・( ※ 図示 ・ 水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・ ) 5 ・ B−2種 ・( 網戸等 18 ) ) ガラス留め材及び溝 ) ※ 設けない (16.2.3) 網の種類 ・ ステンレス製(SUS316) 形式 ・ 設ける(施工箇所は図示) (14.6.3) 6 ※ 外部可動式 アルミニウム製笠木 (14.7.2)(表14.2.1)(表14.7.1) 種類 板厚(mm) 表面処理 ・ 250形 1.6以上 ・ 300形 1.8以上 ※ A−1又 はB−1種 ・ 350形 2.0以上 ・ B−2種 固定間隔 固定方法及び間隔は品質 計画で定めたもの ・ A種 備考 隅角部及び突当たり部等の役物は 本体製造所の仕様による S−4 ・ B種 S−5 ・ C種 S−6 断熱ドアセット、断熱サッシ パターン ・ 熱線反射 W−4 ・ 乳白 ・ カラー ( ※図示による ・その他( ) 手すり及びタラップ ・ ※ 図示 ・ ガラス ※ 複層ガラス ※ ステンレス(SUS304) ※ HL程度 ・ 図示による 亜鉛めっき ※ ステンレス(SUS304) ※ 研磨無し ・鉄 亜鉛めっき 鋼製建具 ・ 鏡面程度 ※ 適用する(適用箇所は建具表による) ※ C種 ・( ) 内部 ※ E種 ・( ) 外部に面する鋼製建具の耐風圧性 内外部 ※ C種 ・( ) 鋼板 ※ 建具表に図示 ・ S−4 17 カ−テンウォ−ルの耐風 (16.4.2)(表16.2.1) テ ン ウ ォ ・ 適用しない ・ S−5 ・( ) めっき付着量 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) ※足掛り部は、スリップ止め加工とする。 ※ Z1 2 又 は F12 ・JIS G 3317(溶融亜鉛ー5%アルミニウム合 ※ Y0 8 金めっき鋼板) Designers’Office アーク計画設計事務所 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 ・( ) ※ A種 ・( ) ) ・( ) (9.7.2)(17.3.2)(表9.7.1) シーリング材の種別 記号 主成分による区分 耐久性による区分 (17.3.2) 建具枠 ※図示による ・その他( ) ゴンドラ用ガイドレ−ル ※図示による ・その他( ) 表面仕上げ ( ) (17.3.3) PCカ−テンウォ−ルの仕上げ ※図示による ・その他( ) ・ ガスケット (FIX部はシーリング材) 構造ガスケットを用いる場合のアンカ−溝の寸法及び寸法許容差 ※ シーリング材 ※図示による ・その他( ) ※ シーリング材 鉄筋の配筋 ※計算書を監督員に提出 ・その他( ) 耐火材料 (17.3.4) 種別 規格等 ・ ファスナー部 ・ 取付ブラケット ・ パネル目地部 名称 種類 第2種 張り面 ※ 内張り ・ 外張り 性能値 飛散防止率 D1 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 18 1 材料 塗 装 工 事 (18.1.3) 防火材料の指定 ※ 屋内の壁及び天井の塗装仕上げ材は、防火材料とする。 ) ・その他( ) (18.1.4) 2 塗料の種類 (17.1.3) 性能の確認方法及び判定方法 ※ 性能等を確認できる資料を監督員に提出(設計図書による規定の他、特記無き事項は(社)日本建築学会 JAS S14による。 ・塗料の種類( ) 種別 ・図示による ・その他( 種) ・塗料の種類( ) 種別 ・図示による ・その他( 種) ・塗料の種類( ) 種別 ・図示による ・その他( 種) ・塗料の種類( ) 種別 ・図示による ・その他( 種) ・塗料の種類( ) 種別 ・図示による ・その他( 種) ・ ( ) 3 耐風圧性能 性能値 ル 工 事 床用塗料塗り 材質 (17.1.3) ※ 建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた風圧力に対して安全で あること。 ・ 正圧( ※標準仕様書16.4.2による )N/m2以上及び負圧( )N/m2以上に対して安全であること。 4 防塵用塗料塗り 水密性 ・ W−4 ・ W−5 (17.1.3) 気密性 ・ A−3 ・ A−4 (17.1.3) ウレタン樹脂系塗料 ( ※ 標準色 ・( ) ) 仕上げ種別 ※ 平滑仕上げ 塗布量 プライマー塗りの上主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5kg/m2以上とする。 ・ 防滑仕上げ 材質 水系アクリル系樹脂塗装 仕上げ種別 コーティング(ローラー刷毛塗り) 塗布量 主剤2回塗りとし、総塗布量は0.25kg/m2以上とする。 ( ※ 標準色 ・( ) ) ・ 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 ※ A種 ) 先付け材料であるサッシ枠やゴンドラ用ガイドレ−ル 厚さ 承 認 特 記 事 項 1 圧性等の諸性能値 (16.4.3) 材料 ※取付け金物等は、全てステンレス(SUS34)製とする。 ) ・( 補強鉄線の寸法 ・図示による ・その他( ) 品質は、JISA5759 による ・ 簡易気密扉の簡易気密ドアセット性能値 外部 ・( ※ E種 鋼製及び軽量鋼製 ガラス用フィルム カ 7 表面処理 ※ E種 レベル調整ボルト ・ 層間ふさぎ 19 ー ・ タラップ 材料の種別 ) 取付ボルト 所要スランプ ・図示による ・その他( ) ※ 図示 ・ ー 種類 ・( ステンレス製 ・( 水切り板、ぜん板 ※ A種 コンクリ−トの種類及び品質 ・図示による ・その他( ) 材 種 ※ シーリング材 ※ ガラス飛散防止フィルム ・ 特注色 ) ・ 有り (16.14.2)(表9.7.1) ・ 適用する 遮音の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ※ 標準色 ・( ・ (14.2.1)(14.8.2)(14.8.3)(表14.2.2) ・ 手すり 防火認定 ) ガラス留め材 ・ 適用しない 表面色 ) ※ E種 ※ 無し ・ 適用しない ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した固定金具の間隔、固定方法等 ) ・( 2次ファスナー 施工箇所 板ガラスをはめ込む溝の大きさ (16.14.3) 標仕16.14.3 以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は、(社)の日本建築学会JASS17ガラス工事「3 .1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督職員に提出すること。 施工場所 ・ 適用する 断熱の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・ ( ) 9 枠見込み(mm) W−5 防音ドアセット、防音サッシ ・ 100形 水密性 A−4 ・( ※ ステンレスボルト 施工部位 (16.3.2∼5))(表16.3.1) 気密性 ※ A種 ) カーテンウォール板間目地 ただし、防火戸は建築基準法に基づく防火性能を有するものとする。 ・ 固定式 耐風圧性 ) ・( ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 樹脂製建具 種別 8 ※ 合成樹脂製 外部 ・( ※ E種 (16.14.5) 色調 ※ クリア アルミニウム製 網戸の防虫網 内部 ※ E種 PC版打込み取付ボルト 耐火目地材 ※図示による ・その他( ) ・ B−1種 ※ プレス 伸縮調整継手 表面処理 結露水の処理方法 ベーク ) ・ 125 JISA5212によるもの 建具の種類 金属成形板張り コート 下記以外は、標仕表9.7.1による ・ 壁用金属枠 ※設ける(材質等: ) ・設けない ・ 補強材 ※設ける(材質等: ) ・設けない ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※図示による ・その他( ) (表14.2.1) ・ C−2種又はB−2種 ※図示による ・その他( ) ( (14.2.3)(表14.2.2) ・( ※ C−1種又はB−1種 スタッドの高さが5mを超える場合のスタッド、ランナ−の種類 ) 焼付方法 シーリング材 (16.13.2) 寸法(mm) ) 表面処理 ( ※ ステンレス鋼板 (表14.2.1) ・B−2種 ( ) PC版打込み金物 ガイドレールの材質 ・ ハイリフト形 ・ 適用する 耐震の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ※ B−1種 軽量鉄骨壁下地 収納形式 ・ 電動式 屋外の軒天井、ピロティ天井等における耐風圧性を考慮した補強 ( 開閉方式 ・ ファイバーグラスタイプ ・ 50 塗装材料 金物種類及び部位 ※ 有 (障害物感知装置自動閉鎖型) ) ガラスブロック積み ) 色彩等 ・ B−2種 ・ B−2種 100 17 ・( 取付け用金物の表面処理(鉄の亜鉛めっき)及び材質 (16.13.2)(16.13.3) ・ 適用しない ・ 補強しない PCカーテンウォール Pa) (SUS304) ・ 適用しない ・ ・( ・ ローヘッド形 ・ 適用する 断熱の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) ※ 図示 (17.2.3)(表14.2.1) ・ 着色塗膜 3 ※ 上部手動式 ・ スタンダード形 断熱ドアセット、断熱サッシ ・ 補強しない ・ 補強する ・ 800Pa ・ 上部電動式(手動併用) ・ チェーン式 ※ 図示 ( 施行箇所 下記以外は、カーテンウォール製作所の仕様による ※ バランス式 ・ 適用しない ※図示による ・その他( ) 耐久性による区分 (17.2.2) ・ 適用する ・ A−1種 (16.12.2) ・ アルミニウムタイプ ・ 適用する 遮音の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) 主成分による区分 ガラス ・ A−2種 ※ ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm) ※ スチールタイプ 防音ドアセット、防音サッシ 記号 ・ オーバーラッピング形 オーバーヘッドドア 施工場所 70 (9.7.2)(17.2.2)(表9.7.1) 種別 枠見込み(mm) ・( W−5 ) シーリング材の種別 アルミニウムの表面処理 (16.2.2)(16.2.4∼5)(表16.2.1) ※ ・( ・ ユニット方式 (16.12.3) (16.12.4) 開閉機能 16 ※ W−4 ) A−4 ※図示による ・その他( ) 天井のふところが3mを超える場合の補強方法 耐震性を考慮した補強 ・ 補強する ※ A−3 S−5 S−6 ・ ノックダウン方式 構造用ガスケット (16.1.6) S−4 ) 石、タイル ガラス ・ (表16.12.2) ・ 500Pa ・ B種 ・ SSG工法 ガラス 金属 外部に面するシャッターの耐風圧強度 ) 水密性 ( 被着体の組合せ ・ 設けない スラットの材質 ・ JIS G 3312 (塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ※ インターロッキング形 外部に面する建具 ・ 単純2辺支持工法 シーリング材及びガラス取付材料 ・ JIS G 3322 (塗装溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板) (16.1.4) ・ C種 ) ・ パネル方式 スラットの形状 ・使用する ・使用しない ( ・ 小型パネル組み合わせ方式 ・ 上部手動式 ガイドレール 気密性 ・( ・ スパンドレル方式 ※ 適用しない 軽量シャッター (16.1.3) 特殊な建具の仮組 ・ A種 ( ) ・ JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) 15 防火戸の指定 ※図示による ・その他( ) 耐風圧性 規格等 ※ 標仕表16.2.3のアルミニウム製建具の材料による カーテンウォール方式 (15.5.2) 種別 (17.2.2) 種類 下記以外は、標仕表9.7.1による セクション材料 アルミニウム製建具 ) カーテンウォール材料の種類 ※ 三相200V 0.75Kw以下(過電流保護装置付) (15.8.3) 防火材料の指定 (14.4.2∼4)(表14.4.1∼2) 屋外の野縁受、吊りボルト及びインサ−トの間隔 ・ ( 屋外の野縁の間隔 7 メタルカーテンウォール ※危害防止機構 ※ 上部電動式(手動併用) 一般重量シャッターのシャッターケース 使用箇所 ※図示による ・その他( ) ※ 300程度 ・ ( ※障害物感知装置(自動閉鎖型) ・ 屋内用防火シャッター 平たん状 ・ F種 4 状態 ※ 部材の脱落、ガラスの破損及 び主要部材に有害な歪みが起 こらない。シーリングは補修程 度。 ) ※ ±(1/200)×h以上 備考 耐風圧強度( )N/㎡ 危害防止機構(電動の場合) 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・ ( ※ アルミニウム製 耐風圧強度 耐風圧強度( )N/㎡ ・ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板製 3 層間変異量(h=支点間距離) ※ ±(1/100)×h以上 ・ 方立方式 ・ 外壁用防火シャッター 砂壁状 仕上げ吹付け厚さ ※図示による ・その他( ) ・ E種 ) ) 鉄骨鉄筋コンクリート造 ・ 製造所標準仕様による ・ 一般重量シャッター ・ こて塗用軽量塗材 ・実施する ※実施しない 特殊な建具の仮組(建具番号: ・( ・( 鉄筋コンクリート造 (16.11.2∼3) ・ 吹付用軽量塗材 ※図示による ・その他( ) HDZ55:板厚4.5mm以上 ・ B種 ・ D種 電気亜鉛めっき 6 2 ) (16.10.2∼16.10.4) (表16.10.1) シャッターの種類 ・ 行う 防火戸とヒュ−ズ装置、熱感知器又は煙感知器との連動 見本の制作等 ※ 1.0 ※ 0.5 ・ ( 品質規格 ・ つやなし ・ メタリック 防水形の増塗材 防火戸の自動閉鎖機構 ※図示による ・その他( ) 2 施行箇所 水平方向(Km) 垂直方向(Kw) ・ バックマリオン方式 (14.2.3)(表14.2.2) 表面処理方法 状態 ※ 各部の破損、残留変形、有害 な変形が起こらないこと ) (17.1.3) めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) ) 鉄鋼の亜鉛めっき 軽量鉄骨天井下地 ・( めっき付着量(※AZ90 ・ ) ( ・ ブラウン系 5 ・ 電子マットスイッチ ・ 凍結防止装置(適用箇所は建具表による) 13 施工箇所 16 ) ※ 3種 (14.2.2)(表14.2.1) ・ B−1種(無着色) 施行箇所は図示 センサーの種類 ※ スライディングドア ・ B−2種 4 (16.9.2)(16.9.3)(表16.9.1∼表16.9.3) ・ 砂壁状じゅらく ※ 屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。 3 たわみ量 ・( 鉄骨造 (16.8.4) ※ 製造所標準製作規定寸法許容差による めっきの付着量 6 mm) ※ ±(1/150)×hかつ絶対量20mm以下 建物の構造種別 ・ 製作しない ・ 砂壁状じゅらく ・ 鏡面仕上げ ) 厚さ( ・ 4mを超える マスターキー 開閉方法 下記以外の見え掛かり全て ロックウ−ル吹付け ) 耐震性能 スラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ・ JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) 5 ) ) ) ) ※ 4m以下 設計用震度 鍵の本数 ・( )本1組 12 所要量等の確認方法 ・図示による ・その他( ) ・ No.2B程度 ・( (16.7.2) (表16.7.3) ※ 製作する 施工箇所 ※ HL程度 ) ・ 鳥の子 ・ 京壁状じゅらく ※ 防水形複層塗材E 引抜き耐力の確認試験 ※行う ・ 行わない ( ・ 内装薄塗材W ・ 防水形複層塗材CE ・ 鋼製 (溶融亜鉛めっき) 建具用金物 ・ 防水形複層塗材RE 1 鏡板 ・ 内装薄塗材E ・ 防水形複層塗材RS 14 ) ※ 新鳥の子又はビニル紙程度(押入の裏面は除く) ・ 複層塗材RS とい受金物 ( ふすまの上張り ・ 可とう形外装薄塗材E ・ 複層塗材CE ) 掃除口 ※ 無し ・ 砂壁状 ・ 内装薄塗材Si (13.5.2) (表13.5.1) ・ 配管用鋼管 仕上げの形状 ・ 外装薄塗材Si ・ 外装薄塗材E ・ 無し ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 3 ( 種類( 支点間距離(h) かまち 時間 (15.5.2) (表15.5.1) (15.5.6) ・ 塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼帯(CGLCCR−20-AZ150) 材料(規格等) かまち戸の樹種 ・( 主要部材のたわみ (15.4.2)(表15.4.1) セルフレベリング材の種類及び品質 ※図示による ・その他( ) ・ 1時間 ・( ※ 適用しない ・その他( ) 2 ・ 30分 ※ 図示 断熱材 使用箇所 ※図示による ・その他( ) ・ その他 (耐火時間 (施工箇所 遮音性 ※図示による ・その他( ) ル 工 事 使用箇所 ※図示による ・その他( ) 塗料塗りの場合も含む ・ 適用する ー 2 ※ アスファルトルーフィング 940 ※ 適用しない テ ン ウ ォ 鋼板 ・溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3302) ビニル被覆鋼板 下葺材料 耐火性能 カ ・ 適用しない ・ 適用しない 17 ・ 適用する(建具符号: ・建具表による ・ ) ー 屋 根 及 び と い 工 事 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( そ の 3) 図面番号 設計年月 H28・07 製 A-04 縮 尺 NOSCALE 図 19 1 ビニル床シ−ト張り (19.2.2∼3) ・ ビニル床シート 内 装 工 事 工法 種類の記号、色柄、厚さ等 ・ 熱溶接工法 ※ 図示による ・ 防滑性 特殊機能 ・ 帯電防止 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上∼3.2未満 ・ 耐薬品性 ・ ビニル床タイル張り モルタル塗り下地、セルフレベリング材下地及び木造下地以外の下地の工法 ※ 図示による ・ その他( ) ・ ビニル床タイル 種類の記号、色柄、厚さ等 ※ 図示による (20.2.4) 構造形式 圧縮装置の操 作方法 操作方法 ・平行方向 移動式 ・二方向移動式 ・手動式 ・電動式 ・部分電動式 ・プッシュ式 ・ハンドル式 遮音性能 表面材の材質 ・一般タイプ ・遮音タイプ 表面仕上げ ※鋼板 ・ パネル見込み ※焼付塗装 ・壁紙張り 20 22 エキスパンション・ジョ イント金物 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ※60程度 ・ 遮音タイプは、中心周波数500Hzの音について透過損失として36db以上のものとする。また、取付方法は製 造所の仕様とし、適切な資料を監督職員に提出する。 材質 ・ アルミ ・ 50 ・ 有り 防水型 ・ 150 ( ) ※ 適用する ※ 適用する プレキャストコンクリート工事 ・ 100 ・( ) ・ 無し トイレブース ・ 適用しない 品質(JIS K5665による) 寸法 ・( ) 幅 ※ 150(mm) ・( ) 厚み ※ 1,0(mm) ・( ) 施工 ※ 溶融型 ・ 加熱型 23 1 植栽地の確認等 植栽地の土壌の酸度、水溶性塩類(EC)等の試験 ・行う ・行わない 植 栽 工 事 2 植栽基盤 植栽基盤整備工法 ※行う (種別: ) ・行わない (20.3.1) (20.2.5) パネル表面材の種類 ※図示による ・その他( ) ※ メラミン樹脂系化粧板(標準色、アルミ製コーナーエッジ付) 区画線等 舗 装 工 事 ・ 適用しない 適用箇所 ・図示による ・その他( ) ・ その他( ) 9 ※ 3種1号 耐火性能 23 22 ・ ステンレス クリアランス(mm) パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能 標準仕様書19章による 4 2 移動間仕切 (スライディングウォール) 又は体積電気抵抗値(JIA A 1454)1×10の7乗∼1×10の10乗Ω程度 下地の工法 3 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 ・ 突付け (施工箇所: ) ・ 耐動荷重性 20 ・ その他( ) (23.2.2)(23.2.3) 有効土層整備面積 ※図示による ・その他( ) 有効土層整備厚さ ※標仕23.2.2による ・その他( ) ・ ポリエステル樹脂系化粧板 特殊機能 ・ 帯電防止 ・ 防滑性 ・ 視覚障害者用 脚部 構造金物(ステンレス製) 帯電防止 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上∼3.2未満 階段滑り止め ・ モルタル塗り下地、セルフレベリング材下地及び木造下地以外の下地の工法 ※ 図示による ・ その他( ) ゴム床タイル張り 4 カーペット敷き ・ ゴム床タイル 種類の記号、色柄、厚さ等 ・ タイルカーペット パイル形状、種別等 ※ 図示による 1 排水管 排水管用材料 材種 ステンレスSUS304 形式 ビニルタイヤ入り 幅 ※ 35 (両端フラットエンド ※ 有り( ・ ( ※ ビニル製 ・ ステンレス製 ) ・ 無し ) ) 表示標識 排 水 工 事 管の種類 ・遠心力コンクリート管 (20.2.10) ※ 適用する ( ※ 市販品 ・ 図示 ) ※設置する ・設置しない 排水施設の種類 ※図示による ・その他( ) ※VP ※図示 土壌改良材 ・ VU ※図示 ・ RSーVU ※図示 ※ 適用する ・ 適用しない 案内板等 ・ 適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) 砂地業に用いる材料 ※ 標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・ 図示 砂利地業に用いる材料 ※ 標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・ 図示 硬質ポリ塩化ビニル管の継手に用いる材料 ※ 接着剤 5 6 合成樹脂塗床 ※ 適用する(市販品) エポキシ樹脂系塗床の工法及び仕上げの種類 (19.4.2)(19.4.3)(表19.4.1∼8) ※ 薄膜流し展べ仕上げ ( ・ 平滑 ・ 防滑 ) ・ 厚膜流し展べ仕上げ ( ・ 平滑 ・ 防滑 ) ・ 樹脂モルタル仕上げ ( ・ 平滑 ・ 防滑 ) 7 ブラインド 側塊、排水桝等 ・ 適用しない ※ 現場発生の良質土 ※ 横型 (20.2.12) ・ 縦型 (スラット材種 ・ アルミスラット ・ クロススラット 幅 ・ 80 フローリング張り ロールスクリーン (19.5.2∼19.5.7) (表19.5.1∼6) 単層フローリング ・ フローリングボード ・ フローリングブロック ・ モザイクパーケット 複合フローリング ・ 複合1種フローリング ・ 複合2種フローリング ・ 複合3種フローリング 施工箇所 操 作 方 式 ・ スプリング式 ・綿 ・ 電動式 ・ ガラス繊維 ・ 釘留め工法(根太張り) ・ 接着工法 9 ・ 釘留め工法(直張り) カーテン ・ 図示 支柱材 ※加圧式防腐処理丸太材 ※ 標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・ 図示 防腐処理の方法 ・図示による ・その他( ) (21.2.2) 種類 形式 ※図示による ・その他( ) ・シングル ・ダブル フロ−リングボ−ドの特殊張り ・ 体育館等の床(詳細は図示) 7 畳敷き 種別 ・シングル ・ダブル (19.6.2)(表19.6.1) ・ A種 ・ B種 ・ C種 ※ D種 ( KT− ・ T−2 ・ T−6 ・ 簡易気密型(パッキン式) ・ 中ふた付密閉形 ・ T−14 ・ T−20 グレーチングふた せっこうボードその他 ボード及び合板張り ※ 図示による 軽量鉄骨下地ボード遮音壁に用いる遮音シール材 ・片引き ・引分け ・手引き ・ひも引き ・電動 ・フランスひだ ・箱ひだ、つまひだ ・プレーンひだ、片ひだ ブラインドボックス及び カーテンボックス 材質 形式等 10 壁紙張り 断熱材 ・ その他( ) ※ 適用する 11 ・ 適用しない 耐震スリット (19.8.2∼3) ・ 断熱材打込み工法 厚さ 色彩 ※ B−1 ・図示 ・ 街きょ、縁石、側溝 4 浸透管及び浸透枡 ※保温板(2種b) ※25 ・ 保温板(3種b) ・ 25 ・ ・ ・ A種硬質ウレタンフォーム保温材 ・ ・ フェノールフォーム保温材(3種2号を除く) ・ 22 1 路床 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。 タイプ 耐火性能 ・ 垂直方向 ※ 完全(全貫通型)スリット ・ 水平方向 ・( ) 防水性能 ・ 耐火型 ・ 有り ・ 非耐火型 ・ 無し 内壁(幅×深さ) 材種 シーリング材(見え掛かりのみ) ※ 25 ・ 30 施工箇所 寸法(mm) ※ 20×10 12 止水板 ※ 壁張り式 13 点検口 ・ 硬質塩ビ製 ※ 焼付け塗装品 ※ 200 ・ アルマイト処理品 ・ ( ※ 塗装品 ※ 300 ・ 木目調 ・ ( 備考 廻り縁は樋付とし、製造所の標準 品とする。 ) 15 フリーアクセスフロア ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 仕上り高(mm) 鋼製棚 ・ 差込式 路盤 路盤の厚さ 外壁(幅×深さ) かぎ箱 くつふきマット ・( ) ※ 20×10 耐荷重性能 ・ ( ) アスファルト舗装 ※ 額縁タイプ ・ 目地タイプ ※ 額縁タイプ ) ・ 目地タイプ ) ・ ( ) ・ ( ) ※ 鋼板 ・ ( ( JISS1039の規格による 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ JISS1040の規格による ※ 1種 ・ 60組用 ・ 3種 コンクリート舗装 ・ 120組用 ・ ビニル製(ステンレス製受枠とも) 流し台ユニット ・ 硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ ステンレス製(受枠とも) ・ タイルカーペット ・ 流し台 トラップ付 ・ 帯電防止床タイル ・ コンロ台 バックガード ・ タイルカーペット ・ つり戸棚 ・ 1.0G ・ 3,000N ・ 帯電防止床タイル ・ 0.5G ・ 5,000N ・ タイルカーペット 種類 適用内容 5 カラー舗装 規格・品質等 ・ 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※ 図示 ・ (23.5.5) ・ 行わない ・ 水切り棚 ※ 密粒度アスファルト混合物 (13) ※ 優良住宅部品 ( ※ 有り ・ 無し ) ・ 細粒度アスファルト混合物 (13) ・ 細粒度ギャップアスファルト混合物 (13F) ※ 行わない ステンレス製 ( ※ 1段式 ・ ( 縁部立下り寸法等 ( 施工範囲 ※ 行わない ) (22.4.5) ・ 行う (22.4.6) ・ 図示 (22.5.2) コンクリート ・ 標準仕様書表22.5.2による 早強セメント ・ 使用する ・ (22.5.3)(表22.5.2) ・ 使用しない ※ 図示 ・ (22.5.4) ※ 使用する (22.5.3∼4) コンクリート版厚さのコア抜き試験 カラー舗装の種類 ・ 行う ・ 図示による ・ 行わない (22.5.6) ・ その他( ) (22.6.2) (22.6.3) ・ 着色骨材( ) ※ アルミニウム製 ・ ( ) ※ 塩ビ発泡シート張り ・ ( ) 防煙垂れ壁 照明器具 ※ 有り ・ 無し ※ 有り ・ 無し (22.4.4) 6 透水性 7 ・ 行う ・ ※ 行わない アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 行う アスファルト舗装の厚さ ・ 図示 ※ 30 アスファルト舗装 アスファルト混合物の抽出試験 ・ 行う 排水性 アスファルト舗装の厚さ ※ 30 ・ 図示 アスファルト舗装 アスファルト舗装の構成 ・ 図示 ・ 固定式 (22.6.4) ・ 樹脂系混合物、ニート工法及び塗布工法の配合等 表面の材質 施錠 ・ 自然石( ) 結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料添加量 ) ) 市販品 枠の材質 アスファルト混合物の抽出試験 (22.4.5) ※ 行わない (22.4.6) (22.7.2) ※ 行わない (22.7.6)(22.4.6) (22.8.2) ・ ・ 行う ※ 行わない (22.8.6)(22.4.6) ・ 可動式(煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)) ・( ・ 回転降下式 ※ 30以上 ( ・ 行う 加熱アスファルト混合物等の種類 ※図示による ・その他( ) 配合 (セクショナルキッチンⅠ型) 屋内掲示板 ・ 垂直降下式(巻取り型) ・ ・ ストレートアスファルト ・ 粗粒度アスファルト混合物 (20) シールコートの施工 掲示板 (20.2.3) ) (22.4.2)(表22.4.1) 25 ・ (22.4.3) (22.4.4)(表22.4.5)そ の ・ 寒冷地域 他 ※ 密粒度アスファルト混合物 (13F) 添加する材料 ・ 市販品 パネル仕上げ パネル見込み ※ メラミン樹脂又はアクリ ※ 60以上 ル樹脂焼付 ・ ( ) ・ 36未満 ※ 図示 昇 降 (22.2.2∼3、5)(表3.2.1) 機 設 備 工 事 ※ 一般地域 材料 ・ 塩化ビニル製(コイル状、ステンレス製受枠とも) ) 遮音性能 8 ガイドレール ※ 固定式 材質 ※ 不燃布(不燃認定品) ・( ) 表面仕上げ ※ 天井材張り ・( ) 材質 ※ 鋼板製又はアルミ製 ・( ) ブロック系舗装 ・ 可動式 21 誘導用及び注意喚起 用床材 フェンス 屋内 ※ 塩化ビニル製 屋外 ※ レジンコンクリート製 ・ 磁器又はせっき質タイル ・ レジンコンクリート製 アーク計画設計事務所 ※ 普通平板(N) ・ カラー平板(C) 寸法 ※ 300角 ・ ( ) 厚さ ※ 60 ・ ( ) ・ 樹脂塗装メッシュフェンス ・ 鋼管フェンス ・ (静電粉体塗装(下地亜鉛めっき) ) 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 ・ 擬石平板(S) ※ 普通ブロック(N) ・ 透水性ブロック(P) 厚さ 車道部( ※ 80 ・ ( ) ) 歩道部( ※ 60 ・ ( ) ) ・ ( ) 但し、誘導、注意喚起用ブロックは黄色とする。 ※ 標準品 ・ 誘導、注意喚起用ブロック ・ 舗石舗装 ・ ビニル被覆エキスバンドフェンス ■宮崎県日向市向江町1丁目47 ・ 洗出平板(W) 種類 色彩等 ・ 磁器又はせっき質タイル ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 (22.9.2∼3) 種類 仕様は、JIS T9251による。 承 認 Designers’Office ・ コンクリート平板舗装 ・ インターロッキングブロック舗装 ・ 36以上 20 特 記 事 項 ※ 図示 試験 ・ 5,000N 中心周波数500Hzの音についての透過損失(dB) ・ 板状成形品 ・ 人工軽量土 昇降機設備工事については、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事 編)平成25年度版」の第9編昇降機設備工事による。 24 ・ 行わない ・ ※ 再生アスファルト 溶接金網 ・ 3,000N ・ スタッド式(露出) ・ 軽量骨材(層の厚さ: ) ※ 改良土 芝張り、地被類の枯補償 ・ 行わない アスファルト混合物の抽出試験 市販品とする。 ・ 5,000N ・ スタッド式(内蔵) ・ 行う アスファルト舗装の構成及び厚さ シールコート ・ 2種 4 ・ 0.5G ) 排水層 植込み用土 樹木の樹種並びに種類、寸法、株立数、寸法等 ・ 行わない ・ 行う ・ 行う 区分 ※ 有り(市販品) ・ 1.0G ・ 0.8 ) ・ 耐荷重による種類 ・ 物品棚 ・ 0.5G ※ 0.6 (22.2.2∼3、5)(表22.2.2) 材料 17 19 ・ スタッドパネル式 ・ 図示 補償期間 ※引渡しの日から1年 ・その他( ) 路盤締固め度の試験 表層 表面仕上げ材 JIS A6512によるものとする。 ・ パネル式 ・ D種 ・ クラッシャラン鉄鋼スラグ CS-40 3 ・ 書架 ・ 帯電防止床タイル 表面板及び厚さ(mm) ・ 図示 ・ 砕石 C-40 試験 規格等 ・ 3,000N ・ 図示 構造形式 (23.5.2∼3) ・ 屋上緑化システム ※ 再生クラッシャラン RC-40 屋外掲示板 可動間仕切 ・ C種 加熱アスファルト混合物の種類 ・ 1.0G 配線用取出しパネル 設置割合は、全体面積の20∼30%とする。また、配線用の取出し開口部は、パネル1枚につき1箇所以上と し、大きさは40mm×80mm程度とする。 (パーティション) 植栽基盤及び材用 ※ 図示 転圧コンクリートの工法 スロープ及びボーダー 2 屋上緑化 (23.4.2) 芝張り等の枯補償期間 ※引渡しの日から1年 ・その他( ) (21.4.1)(表21.4.1) ※ B種 ・ 図示 路盤材料 ・ 据置式 種別 (20.2.2) 適用地震時水平力 芝張り、吹付けは種及び地被類の枯補償(23.4.7) 土壌層の厚さ ・ 行う シーリング材(内外とも) 天井点検口 ・ 30組用 18 ※ 製造所の標準仕様 ・ A種 路床締固め度の試験 ・ 無し 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。 施工箇所 5 芝張り、吹付けは種 及び地被類 ・ T−20 路床土の支持力比(CBR)試験 材種 1 ・ T−14 4 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。 砂の粒度試験 ) 16 20 ・ U字溝 ※ 標準仕様書(4.6.2)(a)による 基層 14 ※ 市販品 ※ アルミニウム製 (準不燃品) ・ 凹凸形 ※ 図示 アスファルト 幅(mm) ※ 平形 ・ 細目 形状 材質 ※ アルミニウム製(受け枠 表面仕上げ ※ 普通目 ・ T−6 ・ 図示 ・ 図示 材質 ・ T−2 ・ かさ上げ 試験 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。 材質 ※ アルミニウム製( 厚さ(mm) ・ 枡ふた ・ 無し 地業の材料 路床土 舗 装 工 事 床点検口 ・ B種1 ※ 有り 補償期間 ※引渡しの日から1年 ・その他( ) ・ 床版 (・屋根スラブ下 ・接地床 ・図示 ) ※ A種1 ※ 凹凸形 形状及び寸法 (23.3.6) 上面形状 ※ 細目 (表14.2.1) 2 ・ 断熱材現場発泡工法 浴室天井 3 ・ B−2 目地 ・ 壁 (・外壁内側部分(倉庫、便所、設備室、車庫、( )、を除く) ・図示 ) 11 ・図示 ・ (23.3.4) 移植樹木の枯損処置期間 ※引渡しの日から1年 ・その他( ) ・ 有り 路床の構成及び仕上り 備考 ・ 断熱材の種類 メンバーピッチ ・ 歩行用 ※ 無し (19.9.2∼3) 種類 ・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 施工箇所 適用荷重 ・ 溝ふた ボルト固定 ・ 図示 壁紙の品質及び防火性能 ※図示による ・その他( ) ※押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし) 種類 受枠 取付箇所 ※ 市販品(アルミニウム製 押出し型材) 方向 9 ) 新植樹木の枯補償 (19.7.2∼3)(表9.7.1) せっこうボード等の種類、厚さ、下地等 ・片引き ・引分け ・図示による ・その他( ) 移植樹木の枯補償 樹木等の伐採伐根及び移植の方法は図示による (21.2.2) ・ 鋼製 商品名 (程度) ひだの種類 ・フランスひだ ・箱ひだ、つまひだ ・プレーンひだ、片ひだ (23.3.2) 補償期間 ※引渡しの日から1年 ・その他( ) ・ 密閉形(テーパー・パッキン式) ) 10 8 開閉操作 ・手引き ・ひも引き ・電動 (23.2.3) 新植樹木の枯補償 適用荷重 ・ 水封形 (20.2.14) (表20.2.1) ・ モルタル埋込み工法 モザイクパ−ケットの樹種、厚さ及び大きさ ) 株立数 ・3本立以上 ・その他( ) ※ 標準仕様書(21.2.3)(a)(1) 砂利地業に用いる材料 ・ ステンレス製 フローリング張りの工法 ・ 黒土 根巻き用材料 ・図示による ・その他( ) 材 種 ※ ポリエステル ※ 畑土 砂地業に用いる材料 (20.2.13) ※ チェーン式 ( 幹周の位置 ・根本周 ・その他( ) ・ 100 ) 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。 ・ 客土 樹木の樹種、寸法等 ※図示による ・その他( ) ・ 鋳鉄製マンホールふた 8 植樹 (21.2.2) ・ 図示 ・ 図示 バーク堆肥 ・適用する(仕様: ) ・適用しない 側塊、排水桝等 形状及び寸法 (23.2.3)(23.2.4) ※ 植栽範囲 ・ 3 2 法令に基づく表示 ※ 適用しない ・ 適用しない 施行箇所 植込み用土 案内用記号は、JIS Z8210による。 見切り、押え金物 植栽基盤に浸透した雨水を排水するための暗きょ等 呼び径 ※図示 ・ 基床の厚さ及び種類 ・ 図示 ・ 衝突防止表示 ・ その他( ) 形状 ・ B形管 ・ ※外圧管(1種) 性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。また、市販品以外は、共通詳細図による。 ・ その他( ) (19.2.3∼4)(表19.3.2) ※ 図示による (21.2.1)(21.3.3)(表21.2.1) ・硬質ポリ塩化ビニル管 6 3 21 ・ 支柱タイプ 材種 5 又は体積電気抵抗値(JIA A 1454)1×10の7乗∼1×10の10乗Ω程度 下地の工法 ※ 幅木タイプ 種類 ※ 小舗石(花崗岩) ・( ) 厚さ ※ 80∼100 ・( ) 施工方法 ※ うろこ張り ・( ) 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( そ の 4) 図面番号 設計年月 H28・07 製 A-05 縮 尺 NOSCALE 図 N 7740-ハ 旭化成4区広場 36.280 35.693 N 建設地 仮囲い : 成形鋼板 H=3.0m L=3.000 土間コンクリート IN.8 【-270】 側溝天端 【-675】 Y6 倉庫ドア下端 【+79】 仮囲い : 成形鋼板 H=3.0m 仮設 シートゲート : W6.0×H4.5m L=19.000 IN.8 【計画GL ±0】 水路 H3 H4 L=22.708 IN.7 H2 避難経路 L=5.970 【-150】 P 雨水は既存側溝へ放流 コア抜き 125φ 埋設管 VP100φ 水路 埋設管 VP100φ P 埋設管 VP100φ 1.999 1.999 KO1 P Z1 3,767 【-130】 P 0.677 UP UP 1 】 用 途 地 域 工業専用地域 防 火 指 定 なし 用 津 波 避 難 タ ワ ー ( 06340) 工 事 種 別 新 築 敷 地 面 積 474.65 ㎡ 構 造 RC造 【-60】 13.150 m 6,800 高 さ 【± 0】 2,700 途 【± 0】 L=24.796 宮 崎 県 日 向 市 大 字 日 知 屋 字 玉 川 7713-1 8,200 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 8,200 地震・津波防災施設整備事業 地 名 地 番 23 埋設管 VP100φ 18.858 工 事 概 要 工 事 名 称 13 L=19.000 付 近 見 取 図 仮囲い : 成形鋼板 H=3.0m 【 9,734 日知屋東小学校 避難経路 4,100 そ の 他 仮設 シートゲート : W3.6×H4.5m CK1 【± 0】 【± 0】 【± 0】 16454-7 H2 K 水路 P 108.599 P IN.0 H5 H4 22.708 H3 進入経路 325.81㎡ T2-2 【-40】 【± 0】 5.970 16454-6 108.582 H1 L=18.000 K IN.7 3,000 3.000 【-40】 【± 0】 300 1.999 1.999 P P 0.677 2,700 8,200 2,700 4,100 474.65㎡ 16454-2 16469-3 16478 18.858 16464-3 16464-4 N 配 置 図 S = 1 : 3 0 0 配 置 図 S = 1 : 1 0 0 】 CK1 18.000 K 【 【 24.796 16469-1 H5 16483-2 】 16506-3 アーク計画設計事務所 ■1級建築士事務所 宮崎県知事登録 第 E-1867 号 製 図 工 事 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 地震・津波防災施設整備事業 (仮称)永江区津波避難タワー建設 建築主体工事 設計年月 H28・07 図 特記事項 Designers’Office 担 当 製 承 認 図 面 名 称 付 近 見 取 図 ・ 配 置 図 縮 尺 1:100・1:300 図面番号 A-6 X1 仕 上 表 375 A- 2 コーナードレイン 鋳鉄製 100φ用 A- 3 メッシュフェンス H=1800 コンクリート基礎 180×180×450 コンクリート打放し保護工法 (セラミクリートSi工法 同等品) コンクリート打放し保護工法 (セラミクリートSi工法 同等品) 柱・梁 そ の 他 W2400×H1800 (積水樹脂㈱:メッシュフェンスG0 同等品) コンクリート基礎 300×300×600 【K-1】 A- 5 収納ベンチ W2005×D755×H400 (積水樹脂㈱:収納ベンチ KF-OWEB-FB-Lトク゚ 同等品) A- 6 収納ベンチ W1930×D745×H487 (日本興業株式会社:BS-BE-4 同等品) A- 7 地震開錠ボックス W300×D160×H370 A- 8 転落防止柵 H=1200 390N/m仕様 ベースプレート取付タイプ 溶融亜鉛メッキ塗装品 A- 9 転落防止柵 H=1200 390N/m仕様 ササラ桁取付タイプ 溶融亜鉛メッキ塗装品 A-10 ハンドレール 上段42.7φ(蓄光付) 下段40φ アルミ製 (アベイラス・アルシオール:JISZ9096 同等品 日没12時間後10㎜/cd以上) A-11 SUS吊フック20φ カットアンカー付 M6(テント張り用)梁下及びRC手摺端部に設置(48ヶ所) (㈱エス・アイ・シー:小型地震開錠ボックス(LC型) 同等品) (積水樹脂㈱:P種柵 同等品) Y3 鉄骨階段 W1800×L7980 溶融亜鉛メッキ処理(HDZ55) K-3 鉄骨階段 W1800×L3880 溶融亜鉛メッキ処理(HDZ55) K-4 鉄骨階段 W1800×L5340 溶融亜鉛メッキ処理(HDZ55) 【A-1】 23 【±0】 1,800 【+30】 4,100 鉄骨階段 W1800×L7980 溶融亜鉛メッキ処理(HDZ55) K-2 DN 【A-2】 13 【±0】 【A-9】 DN Y2 8,950 巾 木 K-1 【A-2】 1 【A-8】 【A-9】 DN 【A-1】 (積水樹脂㈱:P種柵 同等品) 【A-8】 コンクリート打放し保護工法 (セラミクリートSi工法 同等品) 375 (積水樹脂㈱:メッシュフェンスG0 同等品) 19 8,200 外壁・手摺立上り 8,200 2,800 竪樋:硬質塩ビ製 VP100φ(カラー)SUS支持金物@1000 A- 4 軒 天 コンクリート同時金ゴテ押え A- 1 メッシュフェンス両開き門扉(非常時破壊窓付シリンダー錠対応門扉) 目地切 シーリング 10×10 2階床 (床スラブ) コンクリート打放し保護工法 (セラミクリートSi工法 同等品) X3 目地切 シーリング 10×10 【+30】 36 DN 45 DN 【K-2】 8,200 R階床 (屋根スラブ) 375 コンクリート同時金ゴテ押え(コンクリート躯体防水混和材入:ベストン 同等品) 目地切 シーリング 10×10 コンクリート同時金ゴテ押え X2 8,950 【+30】 目地切@2000 【+50】 1階土間 【A-5】 216kg/基 4,100 【K-4】 【A-9】 外部階段床 (RC踊り場部) R 階: コンクリート同時金ゴテ押え(コンクリート躯体防水混和材入:ベストン 同等品) 2 階: コンクリート同時金ゴテ押え 目地切@2000 【A-2】 目地切@2000 【A-2】 【±0】 溶融亜鉛メッキ処理(HDZ55) 外部階段 (鉄骨部) Y1 【±0】 【+30】 1 踏面、蹴上面:CPL-6 加工 【A-1】 【A-1】 2,800 54 DN 375 階段ノンスリップ:高輝度蓄光式防滑階段材 W=44(㈱ティーメック:アルシオールステップ 同等品) 延床面積 1 8.950 × 8.950 2 8.950 × 8.950 合計 N 建築面積 1 8.950 × 8.950 合計 = 80.103 = 80.103 = 160.20 ㎡ 避難面積算定表 計算式 階 部位 R階 平場 8.76× 8.76 76.73 2階 平場 8.76× 8.76 76.73 柱型 0.94 × 0.94 × 1 -0.88 柱型 0.94 × 0.75 × 4 -2.82 柱型 0.75 × 0.75 × 4 -2.25 面積(㎡) 避難面積(㎡) 147.51 ÷ 0.5 (㎡/人)= 295 【K-3】 【A-8】 【A-9】 70.78 避難面積 = 80.103 = 80.10 ㎡ 【A-8】 76.73 4,100 147.51 4,100 2,800 > 290 (避難想定人数) ∴OK 8,200 2,800 【 R階 平 面 図 】 X1 X2 X3 X1 X2 X3 8,950 2,000 2,000 2,000 1,050 3,150 375 8,200 375 2,800 2,330 470 【A-9】 【A-4】 【A-3】 【K-1】 【A-8】 【K-1】 【A-8】 【A-9】 23 DN 【A-1】 Y3 DN 【A-2】 13 23 【A-1】 【±0】 【±0】 【A-1】 【A-1】 【A-2】 1 375 510 Y3 13 2,800 UP 1 2,800 UP 1,500 2,400 2,900 【+160】 【+30】 4,100 4,100 4,100 【A-6】 216kg/基 洗掘防止土間コンクリート t200 範囲を示す。 【A-9】 【+30】 【+50】 36 DN 45 DN 【K-2】 8,200 8,950 Y2 8,200 8,200 Y2 8,200 目地切 シーリング 10×10 【+30】 【A-7】 4,100 【A-1】 【A-2】 【A-1】 【A-1】 【A-2】 1,800 【±0】 Y1 Y1 【+30】 【±0】 1 【A-1】 375 1,500 UP 54 DN 2,800 4,100 4,100 【A-6】 216kg/基 水抜き孔 【A-8】 4,100 1,500 4,100 8,200 4,100 1,500 2,800 アーク計画設計事務所 【A-8】 2,800 【 2階 平 面 図 】 承 認 Designers’Office 【A-9】 4,100 8,200 【1階平面図】 特 記 事 項 【K-3】 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 仕 上 表 ・ 平 面 図 図面番号 設計年月 H28・07 製 1:100 図 A-07 縮 尺 仕 上 表 X1 X2 2,800 X3 8,200 Y3 2,800 4,100 Y2 2,800 Y1 8,200 4,100 4,100 1,800 1,350 【A-9】 【A-11】 【A-9】 3,000 2階入口 【A-8】 【A-8】 【A-11】 【A-1】 コンクリート基礎 300×300×600 (積水樹脂㈱:メッシュフェンスG0 同等品) W2400×H1800 津波避難階段サイン 400×600 A- 5 収納ベンチ W2005×D755×H400 A- 6 収納ベンチ W1930×D745×H487 A- 7 地震開錠ボックス W300×D160×H370 A- 8 転落防止柵 H=1200 390N/m仕様 ベースプレート取付タイプ 溶融亜鉛メッキ処理 (積水樹脂㈱:P種柵 同等品) A- 9 転落防止柵 H=1200 390N/m仕様 ササラ桁取付タイプ 溶融亜鉛メッキ処理 (積水樹脂㈱:P種柵 同等品) A-10 ハンドレール 上段42.7φ(蓄光付) 下段40φ アルミ製 (アベイラス・アルシオール:JISZ9096 同等品 日没12時間後10㎜/cd以上) A-11 SUS吊フック20φ カットアンカー付 M6(テント張り用)梁下及びRC手摺端部に設置(48ヶ所) S- 1 施設名称サイン 材質:SUS t=3.0 切文字 焼付塗装 黒色 280×280 S- 2 津波マーク 材質:アルミ複合板 t=3.0 インクジェット印刷 480×480 S- 3 海抜表示マーク 材質:アルミ複合板 t=3.0 インクジェット印刷 900×250 S- 4 利用の注意・概要 材質:アルミ複合板 t=3.0 インクジェット印刷 400×800 S- 5 銘板 材質:ステンレス t=3.0 エッチング加工 S- 6 想定最大浸水深表示マーク 材質:アルミ複合板 t=3.0 インクジェット印刷 850×200 13,150 4,000 (積水樹脂㈱:メッシュフェンスG0 同等品) (積水樹脂㈱:収納ベンチL KF-OWEB-FB-Lトク 同等品) (日本興業株式会社:BS-BE-4 同等品) (㈱エス・アイ・シー:小型地震開錠ボックス(LC型) 同等品) 【A-8】 ▽ 2 FL 【A-1】 メッシュフェンス H=1800 コンクリート基礎 180×180×450 メッシュフェンス両開き門扉(非常時破壊窓付シリンダー錠対応門扉) 【A-8】 ▽ R FL コーナードレイン 鋳鉄製 100φ用 A- 3 A- 4 4,100 1,800 【A-1】 竪樋:硬質塩ビ製 VP100φ(カラー)SUS支持金物@1000 A- 2 2,800 R階入口 コンクリート打放し保護工法 A- 1 ※表示板の位置は協議 【A-1】 8,800 想定最大浸水深 4.8m 【A-4】 4,800 【A-3】 サ イ ン 詳 細 図 1/10 【S-4】 S- 2 ※サイン内容は監督職員に確認の上、製作する事。 津波マーク 材質:アルミ複合板 t=3.0 インクジェット印刷 480×480 S- 4 利用の注意・概要 材質:アルミ複合板 t=3.0 インクジェット印刷 400×800 ▽ 計画GL 400 【 南 立 面 図 】 480 【 西 立 面 図 】 津波避難場所利用の注意 この施設は「津波から生命・身体を守る」ことを目的 に建てられた津波避難用施設です。 見学等で利用する場合は管理者の指示にしたがうほか、 万が一の事故を避けるため以下の注意事項を必ず守っ て下さい。 <<してはいけないこと>> ×非常時以外は無断で使用しない ×施設に登って遊ばない ×手すりのうえに乗ったり、登ったりしない ×落書きしたり、傷つけたりしない <<避難するときに気をつけること>> 480 800 ○高齢者や幼児など、避難に助けが必要な人を優先する ○階段はすべりやすいので手すりを使うなど注意する ○慌てず、あせらず、みんなで助けあいながら避難する ○避難した後は、安全が確認できるまでは引き返さない 永江区津波避難タワー概要 構造:鉄筋コンクリート造 避難スペース(2) 高さ 11.80m 面積 76.73 ㎡ 収容人員 150人程度 X3 X2 2,800 X1 8,200 Y1 2,800 4,100 Y2 2,800 避難スペース(1) 高さ 8.80 m 面積 70.78 ㎡ 収容人員 140人程度 Y3 想定最大浸水深 4.8m 8,200 4,100 4,100 ▽地盤高 海抜3.3m 2,800 管理者:日向市○○課 TEL 0982-○○-○○○○ 4,100 コンクリート打放し保護工法 数量:1ヶ所 数量:1ヶ所 【S-3】 【S-2】 【A-8】 S- 3 海抜表示マーク 材質:アルミ複合板 t=3.0 インクジェット印刷 900×250 S- 5 銘板 材質:ステンレス t=3.0 エッチング加工 600×450 1,350 【S-1】※表示板の位置は協議 ▽ R FL 【A-11】 900 600 永江区津波避難タワー 3,000 【A-1】 【A-11】 【A-8】 永江区津波避難タワー ▽ 海抜 15.1m 450 250 ▽ 2 FL 【A-1】 海抜 12.1m 15.1m 形式 【A-1】 【A-8】 3.5kN/㎡ 2016 年 2 月 8,800 想定最大浸水深 4.8m (上部工) 鉄筋コンクリート造ラーメン (下部工) 鉄筋コンクリート造独立基礎 回転圧入鋼管杭(摩擦杭) ▽ 海抜 12.1m 250 【A-1】 【A-9】 147.51㎡ デッキ高 完 工 13,150 4,000 【S-6】 【A-8】 約290人 有効面積 設計荷重 【A-9】 【S-3】 収容人員 4,800 ※ 表示板 : インディゴブルー 表示文字 : ホワイト 【A-3】 【A-3】 数量:2ヶ所 数量:1ヶ所 【S-5】 S- 6 想定最大浸水深表示マーク 材質:アルミ複合板 t=3.0 インクジェット印刷 850×200 ▽ 計画GL 850 【 東 立 面 図 】 200 【 北 立 面 図 】 想定最大浸水深 ※ 表示板 : ホワイト 表示文字 : インディゴブルー 承 認 特 記 事 項 Designers’Office アーク計画設計事務所 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 立 面 図 A-1 : 100 % A-3 : 50 % 数量:1ヶ所 図面番号 設計年月 H28・07 製 1:100・1:10 図 A-08 縮 尺 X1 X2 X3 8,950 375 8,200 375 4,100 転落防止柵 H=1200 390N/m仕様 ベースプレート取付タイプ 溶融亜鉛メッキ塗装品 4,100 200 48 2,800 600 190 転落防止柵 H=1200 390N/m仕様 ベースプレート取付タイプ 溶融亜鉛メッキ処理 上段手摺ビーム(蓄光材付)φ42.7×t3.0 20 150 20 100 200 1,350 700 1,125 1,248 下段手摺ビームφ40.0×t3.0 10 20 20 RG2 片持ち梁:コンクリート打放し保護工法 20 150 20 100 手摺:コンクリート打放し保護工法 2C2 立上り:コンクリート打放し保護工法 梁:コンクリート打放し保護工法 打ち継目地 シーリング 20×10 100 1,200 床:コンクリート同時金ゴテ押え (目地切 シーリング 10×10 ) ▽ 水上 100 50 200 20 20 ▽ 2 FL 230 50 60 2,800 10 700 1,200 コーナードレイン 鋳鉄製 100φ用 900 1,200 1,250 2C2 ▽ 2 FL 100 3,000 20 150 20 2C2 100 850 190 1,250 3,000 軒裏:コンクリート打放し保護工法 軒裏:コンクリート打放し保護工法 200 △ 梁天端 230 100 200 10 230 床:コンクリート同時金ゴテ押え (目地切 シーリング 10×10 ) 450 550 100 130 75 150 ▽ R FL 100 コンクリート躯体防水混和材入:ベストン 同等品 (R階スラブ) RG1 立上り:コンクリート打放し保護工法 20 1,300 ▽ R FL 50 200 10 20 20 200 10 150 230 100 ▽ 水上 230 RG2 190 1,350 700 100 ▽ R FL コーナードレイン 鋳鉄製 100φ用 床:コンクリート同時金ゴテ押え (目地切 シーリング 10×10 ) 190 230 150 1,350 1,200 φ42.7×t3.0 2G2 2G1 2G2 打ち継目地 シーリング 20×10 軒裏:コンクリート打放し保護工法 13,150 4,400 【 RC踊 場 部 詳 細 図 S=1:20 】 転落防止柵 H=1200 390N/m仕様 ササラ桁取付タイプ 溶融亜鉛メッキ処理 柱:コンクリート打放し保護工法 11,800 375 MC2 MC2 1,200 MC2 打ち継目地 シーリング 20×10 梁:コンクリート打放し保護工法 打ち継目地 シーリング 20×10 30 190 打ち継目地 シーリング 20×10 20 MG1 MG2 MG2 90 100 腰壁:コンクリート打放し保護工法 2,700 10 MG2 1,800 20 20 200 90 MG2 90 20 100 720 150 8,800 8,800 梁:コンクリート打放し保護工法 700 1,250 1,130 1,130 1,250 立上り:コンクリート打放し保護工法 4,400 メッシュフェンス H=1800 1C2 1C2 1C2 床:コンクリート同時金ゴテ押え (目地切 シーリング 10×10 ) 200 230 100 △ 梁天端 20 1,500 300 320 20 ▽ 2 FL 1,500 100 10 打ち継目地 シーリング 20×10 350 2,800 埋め戻し後、整地 60 ▽ GL 120 軒裏:コンクリート打放し保護工法 200 3-D13 3-D13 150 200 300 350 650 150 20 900 D10 @200 ▽ GL 洗掘防止土間コンクリート t 200 切込砕石 t 150 D10 @200 タテ・ヨコ共 W FG2 FG1 D10 @200 FG2 梁:コンクリート打放し保護工法 【 【 A -1 : 1 00 % A -3 : 50 % 承 認 特 記 事 項 Designers’Office アーク計画設計事務所 RC手 摺 壁 詳 細 図 S=1:20 】 断 面 詳 細 図 S=1:40 】 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 断 面 詳 細 図 図面番号 設計年月 H28・07 製 S=1:40・1:20 図 A-09 縮 尺 階段部転落防止柵詳細図 7,980 580 180 転落防止柵 2,240 400 280 280 280 280 1,800 280 280 280 S=1:30 3,360 280 280 280 280 280 280 280 280 280 280 280 280 280 50 ▽ 2 FL 1,200 1,440 転落防止柵 H=1200 390N/m仕様 ササラ桁取付タイプ 溶融亜鉛メッキ処理 1,200 200 30 44 43 1,200 40 39 転落防止柵 H=1200 390N/m仕様 ササラ桁取付タイプ 溶融亜鉛メッキ処理 38 30 上段手摺ビーム(蓄光材付)φ42.7×t3.0 下段手摺ビームφ40.0×t3.0 41 550 1,800 42 蹴上 160×9=1,440 20 200 GL +7,360 45 230 380 10 1,200 190 37 36 35 2,800 転落防止柵 33 1,200 250 32 31 160 30 29 28 20 ササラ : [ -250×90×9×13(溶融亜鉛メッキ処理) H-200×200×8×12 無収縮モルタル 蹴上 160×13=2,080 L-75×75×6 @450 (溶融亜鉛メッキ処理) 3,520 34 27 26 階段ノンスリップ:高輝度蓄光式防滑階段材 W=44 2,800 190 25 CPL-6 加工(溶融亜鉛メッキ処理) 片持ち梁:コンクリート打放し保護工法 230 380 GL +3,840 20 200 10 24 階段接合部詳細図 上部 端部 S=1:10 300 4,100 t 9 8,200 2-M16 HTB(F8T) 10 ※鉄骨部材は、溶融亜鉛メッキ処理(HDZ55)を行う事。 Y3 30 【 鉄 骨 階 段 K2 詳 細 図 S=1:30 】 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 120 330 290 210 100 280 60 3,360 280 〃 〃 〃 〃 〃 280 50 アンカーボルト 4-M20 L=500 (構造用ステンレスボルト) 70 280 1,800 PL-9 90 80 1,200 1,200 10 30 階段接合部詳細図 踊場 中間接合部 S=1:10 GL +3,840 250 蹴上 160×10=1,600 1,200 転落防止柵 H=1200 390N/m仕様 ササラ桁取付タイプ 溶融亜鉛メッキ処理 GPL-9 100 15 2-M16 HTB(F8T) 14 10 60 13 3,840 11 10 1,200 160 7 5 20 4 3 無収縮モルタル 脚部 S=1:10 270 300 ▽ GL BPL-9 110×270 ABL 2-M20 L=400 ササラ : [ -250×90×9×13 130 70 ABL 2-M20 L=400 10 D10 @ 200 タテ・ヨコ共S 土間コンクリート t 150 切込砕石 t120 10 30 D10 @200 70 350 200 650 120 300 260 30 2-D13 ササラ : [ -250×90×9×13 2-D13 150 埋め戻し後、整地 4,100 100 増打コンクリート 1 洗掘防止土間コンクリート t 200 切込砕石 t150 50 階段ノンスリップ:高輝度蓄光式防滑階段材 W=44 2 CPL-6 加工(溶融亜鉛メッキ処理) 150 無収縮モルタル 階段接合部詳細図 PL-9 H-200×200×8×12 160 ササラ : [ -250×90×9×13(溶融亜鉛メッキ処理) PL-9 アンカーボルト 4-M20 L=500 (構造用ステンレスボルト) 110 6 PL-9 50 60 8 H-200×200×8×12 30 250 9 蹴上 160×13=2,080 L-75×75×6 @450 (溶融亜鉛メッキ処理) 10 12 200 2,800 ササラ : [ -250×90×9×13 30 16 2-M16 HTB(F8T) 90 17 踏面 : CP-6 80 250 18 80 10 250 上段手摺ビーム(蓄光材付)φ42.7×t3.0 下段手摺ビームφ40.0×t3.0 50 19 40 30 40 20 210 21 160 22 20 200 23 230 アンカーボルト 4-M20 L=500 (構造用ステンレスボルト) GPL-9 PL-9 190 380 ササラ : [ -250×90×9×13 2-M16 HTB(F8T) 80 2,520 50 GPL-9 7,980 300 転落防止柵 100 80 50 Y2 90 50 30 Y1 2,800 200 170 140 4,100 4,100 10 8,200 250 10 ※鉄骨部材は、溶融亜鉛メッキ処理(HDZ55)を行う事。 X3 X2 承 認 特 記 事 項 Designers’Office アーク計画設計事務所 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 無収縮モルタル 【 鉄 骨 階 段 K1 詳 細 図 S=1:30 】 X1 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 階 段 詳 細 図 ( 1 ) BPL-9 110×270 図面番号 設計年月 H28・07 製 1:30・1:10 図 A-10 縮 尺 階段部転落防止柵詳細図 ベ ー ス プ レ ー ト 式 (RC踊 り 場 ) 詳 細 図 S=1:20 5,340 5,040 280 転落防止柵 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 270 280 150 φ42.7×t2.3 25 50 25 50 100 25 1,125 t=9 750 転落防止柵 H=1200 390N/m仕様 ササラ桁取付タイプ 溶融亜鉛メッキ処理 ▽階段踊り場FL 150 14 t9 75 15 75 550 16 樹脂カプセル M12用 アンカーボルト M12×135 (ドリル径φ14.5,深さ100mm) 150 30 1,200 1,125 1,248 10 17 20 200 下段手摺ビームφ40.0×t3.0 上段手摺ビーム(蓄光材付)φ42.7×t3.0 下段手摺ビームφ40.0×t3.0 18 φ50 上段手摺ビーム(蓄光材付)φ42.7×t3.0 1,248 1,200 手摺端末 19 230 25 4-φ22 φ21.7×t1.9−@120 150 100 48 48 支 柱 : φ60.5×t3.2 150 300 13 蹴上 157.9×19=3,000 12 11 9 【ベースプレート詳細図 (1/10)】 □150 1,200 10 95 95 190 8 7 20 158 6 ササラ : [ -250×90×9×13(溶融亜鉛メッキ処理) 5 4 3 CPL-6 加工(溶融亜鉛メッキ処理) 階段ノンスリップ:高輝度蓄光式防滑階段材 W=44 サ サ ラ 取 付 式 詳 細 図 S=1:20 階段部転落防止柵詳細図 190 2 380 200 20 230 10 1 φ42.7×t2.3 角根ボルト M12×90 1,460 頭部キャップ φ21.7×t1.9−@120 @120 2,800 ※鉄骨部材は、溶融亜鉛メッキ処理(HDZ55)を行う事。 Y1 φ42.7×t2.3 φ21.7×t1.9−@120 支 柱 : φ60.5×t3.2 【 鉄 骨 階 段 K4 詳 細 図 S=1:30 】 上段手摺ビーム(蓄光材付)φ42.7×t3.0 下段手摺ビームφ40.0×t3.0 格子 650 1,200 φ34.0×t2.3 750 1,248 ハンドレール φ42.7×t2.3 1,478 Y2 48 8,200 Y3 取付金具 反射体 4,100 1,125 4,100 195 2,640 550 φ42.7×t2.3 30 150 50 75 60 150 58 30 230 φ42.7×t2.3 ▽階段踏面 PL-9 取付ボルト M16×110 t9 30 40 90 160 補剛材 PL-9 1,800 3,880 1,640 340 2,240 1,300 280 〃 〃 〃 〃 〃 〃 280 手 摺 受 金 具 詳 細 図 S=1:5 階段部転落防止柵詳細図 上段手摺ビーム(蓄光材付)φ42.7×t3.0 下段手摺ビームφ40.0×t3.0 転落防止柵 H=1200 390N/m仕様 ササラ桁取付タイプ 溶融亜鉛メッキ処理 1,200 蓄光材 幅10mm、厚3mm (アベイラス・アルシオール:JISZ9096同等品 日没12時間後10mm/cd以上) 品 名 材 φ42.7 支 柱 STK400 11 10 蹴上 160×9=1,440 49 48 階段ノンスリップ:高輝度蓄光式防滑階段材 W=44 190 47 STK400 亜鉛めっき+静電粉体塗装 亜鉛めっき+静電粉体塗装 10 4.6相当 PE ガラスビーズ SUS 溶融亜鉛めっき M12×90 着色樹脂 ベース 黒 ・ 反射体 黄 M10×115+袋ナット 化粧ワッシャー SUS アンカーボルト 4.6相当 溶融亜鉛めっき M12×135 4.6相当 溶融亜鉛めっき M16×110 M12 用 樹脂カプセル 取付ボルト ( 正 面 図 ) 390 70 100 手摺受ブラケット ( AC7A - F ) 約2 100 20 200 柵 柱 ( 手摺工範囲外 ) 78 GL +7,360 230 CPL-6 加工(溶融亜鉛メッキ処理) 頭部キャップ 3 18 要 SGH400 反射体 FB - 6 × 32 摘 亜鉛めっき+静電粉体塗装 取付金具 六角穴付皿ボルト 46 ササラ : [ -250×90×9×13(溶融亜鉛メッキ処理) 3 4.35 1,200 160 50 20 質 格子パネル 角根ボルト 51 L-75×75×6 @450 (溶融亜鉛メッキ処理) 手摺:φ42.7×3.0t ( A6N01S - T5 ) 84 30 230 200 10 52 20 ( 手摺断面図 ) 70 インナースリーブ ( AL ) ▽ 2FL 54 53 ( 側 面 図 ) 手摺:φ42.7×3.0t ( A6N01S - T5 ) 転落防止柵 FT-40AP122(特)N2 端末ブラケット ( AC3A - F ) 4,100 24 2,800 ※鉄骨部材は、溶融亜鉛メッキ処理(HDZ55)を行う事。 X2 承 認 特 記 事 項 Designers’Office アーク計画設計事務所 特記) 仕上げを標準とする。 1)手摺材の表面処理は、陽極酸化塗装複合皮膜 ( アルマイトシルバー ) 【 鉄 骨 階 段 K3 詳 細 図 S=1:30 】 X3 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 階 段 詳 取付ブラケット ( AC7A - F ) 細 図 ( 2 ) 図面番号 設計年月 H28・07 製 A-11 縮 尺 1:30・1:20・1:5 図 手摺ブラケット詳細図 S = 1/3 ( 一 般 部 ) M10 × 90 ( SUS 304 ) ( 傾 斜 変 部 ) 転落防止柵柱:φ60.5 × 3.2t ※ 手摺工範囲外 M10 × 90 ( SUS 304 ) ( 角 度 変 部 ) 転落防止柵柱:φ60.5 × 3.2t ※ 手摺工範囲外 φ60.5 φ60.5 φ60.5 70 70 M10 × 90 ( SUS 304 ) .5 60 φ ブラケットカバー ( AC7A - F ) 70 ブラケットカバー ( AC7A - F ) ボタンB:M10 × 50 ( SUS 304 ) ( 5) 1. 11 転落防止柵柱:φ60.5 × 3.2t ※ 手摺工範囲外 蓄光材 幅10mm、厚3mm (アベイラス・アルシオール:JISZ9096 同等品 日没12時間後10mm/cd以上) 蓄光材 幅10mm、厚3mm (アベイラス・アルシオール:JISZ9096 同等品 日没12時間後10mm/cd以上) 自在金具(A):φ42.7 用 ( AC7A - F ) ジョイントバー:φ30 自在金具(A):φ42.7 用 ( AC7A - F ) 蓄光材 幅10mm、厚3mm (アベイラス・アルシオール:JISZ9096 同等品 日没12時間後10mm/cd以上) 70 φ60.5 70 φ60.5 蓄光材 幅10mm、厚3mm 蓄光材 幅10mm、厚3mm (アベイラス・アルシオール:JISZ9096 同等品 日没12時間後10mm/cd以上) (アベイラス・アルシオール:JISZ9096 同等品 日没12時間後10mm/cd以上) 107 スリーブ:t = 2.0 ( アルミニウム合金板 ) スリーブ:φ33 × 4.0t ( A6063S - T5 ) 100 10 32 107 自在金具(B):φ48.6 × 2t ( SUS 304 ) 7 75 φ4 × 19 ( SUS 410 ) 75 32 75 30 上段手摺:φ42.7 × 3t ( A6N01S - T5 ) ※ 蓄光帯付き φ4 × 19 ( SUS 410 ) 105 200 受けブラケット ( AC7A - F ) φ60.5 32 上段手摺:φ42.7 × 3t ( A6N01S - T5 ) ※ 蓄光帯付き (81) 上段手摺:φ42.7 × 3t ( A6N01S - T5 ) ※ 蓄光帯付き 70 75 自在金具(B):φ48.6 × 2t ( SUS 304 ) (81) φ60.5 75 30 φ5 × 25 ( SUS 410 ) 30 10 200 70 200 100 約 2 5 70 75 下段手摺:φ40 × 3t ( A6063S - T5 ) 受けブラケット ( AC7A - F ) (80) (80) 約 2 下段手摺:φ40 × 3t ( A6063S - T5 ) φ5 × 25 ( SUS 410 ) 下段手摺:φ40 × 3t ( A6063S - T5 ) 自在金具(B):φ45 × 2t ( SUS 304 ) 自在金具(B):φ45 × 2t ( SUS 304 ) ボタンB:M10 × 50 ( SUS 304 ) 自在金具(A):φ40 用 ( AC7A - F ) 自在金具(A):φ40 用 ( AC7A - F ) ブラケットカバー ( AC7A - F ) 受けブラケット ( AC7A - F ) 特記) 1)ブラケットの取付については、監理者と協議すること。 承 認 特 記 事 項 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 日向市 建築住宅課 建築係 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 手 摺 ブ ラ ケ ッ ト 詳 細 図 図面番号 設計年月 縮 尺 H28・ 07 製 縮尺 A 1 : 1/ 3 A 3: 1/ 6 図 A-12 数 量 : 2ヶ 所 S= 1/20 防 災 収 納 ベ ン チ W2005× D755× H400 数 量 : 1ヶ 所 S= 1/20 積水樹脂㈱:KF-OWEB-FB-Lトク 同等品 ※ガスダンパー内蔵型 ※本体内面は、必要に応じてコーキング等により防水処理を施す事。 但し、水抜き処理を考慮の事(現地加工) 日本興業株式会社:BS-BE-4 同等品 座板フレーム PL1.6,L4×50×50 メッキ加工 2,005 200 200 チェーンフック φ6 200 165 600 730 228 340 755 528 730 50 50 蓋:t2.3鋼板 340 227.5 680 25 L-40×40×t3.2 12.5 15 15 a 25 25 1,980 165 平 面 図 (S=1/20) 内層 収 納 部 図 b-b矢 視 図 (S=1/20) 755 405 600 200 377.5 377.5 40 600 00) (R1 b 400 304 96 487 58 A 250 b 213 ▽SL面 164 550 550 550 166 340 1,980 側 面 図 コ ー ナ ー ド レ イ ン 鋳 鉄 製 100φ 用 S= 1/5 数 量 : 8ヶ 所 177 44 17 SUS吊 り フ ッ ク 側 面 図 (S=1/20) 組 付 断 面 図 (a-a矢 視 図 )(S=1/10) 数 量 : 48ヶ 所 S= 1/2 ①:アベイラス・アンプロップ・フレキシブルタイプ(ダークグレー色) L=1700 ②:アベイラス・アルシオール・フレキシブルタイプ (JISZ9096適合品;日没12時間後10㎡以上) 10 1 15 背 面 図 210 数 量 : 54ヶ 所 S= 1/2 KF アンカーBTM10×60 340 730 正 面 図 (S=1/20) 高輝度蓄光式防滑階段材 15 15 15 ▽SL面 4-オールアンカー SC-1212 ドリル径12.7 深さ50 立 面 図 内寸法720 300 25 83 00) (R1 96 φ34xt2.3 25 ベンチレーター 5 南京錠 本体:GRC(ガラス繊維補強セメント)製 擬石調アクリル樹脂エマルション塗装 A部 詳 細 図 (S=1/5) 145 304 5 南京錠 40 L-40×40×t3.2 200 5 145 25 5 200 145 50 165 *内層:廃プラスチック再生品使用。 *外層:バージン樹脂使用。(耐候劣化防止のため) 400 145 550 側板:t1.6鋼板 ポリエチレン系樹脂+廃木粉 (廃プラスティック再生品) 2,005 145 550 チェーンフック φ6 745 1,930 550 座板:90×40 [座部断面図(2層構造)] 外層 1,790 チェーン φ5 40 M10寸切ボルト溶接 1,710 断 面 図 蓋受け:L-40×40×t3.2 165 緩衝用ゴム 1,600 605 平 面 図 550 a 2-袋ナット 4-水抜き穴 535 550 200 527.5 605 435 360 535 37 450 クッションゴム (本体天端貼付) 550 40 収納エリア 1600×535×H360 3-ステンレス蝶番 745 487 600 1,000 25 712 77 ° 4-オールアンカー SC-1212 ドリル径12.7 深さ50 チェーンフック φ6 1,980 5 12.5 ガスダンパー 両サイド計2本 1,930 1,000 ダンパー可動エリア 15 座板:ニッコースーパーウッド 145×25M L=1930 5本 有効高寸法259 防 災 収 納 ベ ン チ 1930× 745× 487 12 1 20 6 2 材質:SUS304 仕上げ:研磨 耐荷重:60kgf 30 接着材 5 1 (階段躯体) 10 丸小ネジ:C2700 M6×12 140 15 112 20 φ 40 41 150 8 日没12時間後 10mcd/㎡以上 防滑性能 C.S.R値 0.8以上(紳士靴の水:屋外床) その他 (株)シーエー アベイラス アルシオールステップ 同等品以上 44 JIS Z 9096 適合品 蓄光機能 30 20 高輝度蓄光式防滑階段材(テーパー有り) 15 φ135 名称 適応規格 φ134 Rc4 1゚10' 112 140 ストレーナー:FC150 樹脂系塗装 位置決めプレート 本体:FC150 樹脂系塗装 スペーサー 硬質ポリ塩化ビニル管 アンカー:SWRM りん酸塩被膜 ・カネソウ ルーフドレイン EXG−L−100 L=150 同等品 承 認 特 記 事 項 Designers’Office アーク計画設計事務所 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 雑 詳 細 図 ( 1 ) 図面番号 設計年月 H28・07 製 A-13 縮 尺 S=1:2・1:5・1:10・1:20 図 メ ッ シ ュ フ ェ ン ス 両 開 き 門 扉 ( 非 常 時 破 壊 窓 付 シリンダー錠 対 応 門 扉 ) 数 量 : 1ヶ 所 S= 1/20 ホ部 メ ッ シ ュ フ ェ ン ス H=1800 S= 1/20 イ部 裏 10 28 121 50 表 60 2,000 28 2,400 1,125 二部 9 ホ部 C部 24 12 15 ロ部 70 5 B部 14 7 15 6 11 11 4 20 D部 10 45 43 津波避難階段サイン 400×600 300 52 53 10 16 1,125 46 70 0° 18 ハ部 13 13 A部 2 16 250 26 27 2,116 53 高張力亜鉛めっき線 (ハイテンション線材) ロ 部 詳 細 図 S=1:8 1,770 1,770 1,800 240 イ 部 詳 細 図 S=1:8 1,800 26 26 40 φ60.5 200 23 13 131 6 16 60 φ50.8 50 本 体 パ ネ ル 詳 細 図 S=1:8 A 部 詳 細 図 S=1:8 2 25 30 15 25 600 3 3 1 1 13 16 16 26 50 121 17 φ60.5 7 165 ニ 部 詳 細 図 S=1:8 A 21 22 部番 部 材 名 1 支柱 #1800 M5コネジ固定 六角袋ナット C 〃 流動浸漬塗装(下地亜鉛めっき) 4 SGH・Z27 静電粉体塗装(下地亜鉛めっき) 5 インサート金具 t1.6 〃 〃 6 押 え 金 具 〃 〃 〃 7 支 柱 カ バ ー t2.3 〃 〃 8 中 間 金 具 t1.6 〃 9 中間金具端末用 〃 〃 10 角 根 ボ ル ト 120 46 30 11 C− C断 面 図 S=1:10 裏 12 A' A−A'詳細図 ヘ 部 詳 細 図 S=1:8 1 部 材 名 吊 門 柱 形格(mm ) 材 質 φ60.5×t3.2 STK400 門柱キャップ t1.6 SPCC・K27 3 縦 枠(吊元) 縦 枠(錠側) □50×26×t1.6 〃 STKM11A相当 4 5 縦 枠(受け側) 6 横 桟 7 8 門 扉 横 枠 メッシュパネル t2.5 t1.6 φ3.6 φ4.5 9 ヒ ジ ツ ボ t6 10 ヒ ン ジ 〃 11 ヒンジ用座金 ヒ ン ジ 芯 棒 t3.2 12 13 14 15 割 り ピ ン 座 金 17 横枠固定金具 押 え 金 具 門 柱 端 末 金 具 18 シリンダー錠 16 19 シリンダー錠ケース 20 錠プレート (LAL/LA・LH 用) 21 錠プレート (受け側用) プレート押え金具 22 23 24 戸 当 た り 取 付 ボ ル ト C12 4×20 呼び径12 t1.6 M8×45 M6×35 30 31 〃 28 29 32 落 し 棒 33 落し棒ストッパー 34 35 受 け パ イ プ 緊急時開錠用開口部 SPHC 静電粉体塗装(下地亜鉛めっき) 〃 〃 〃 〃 SGD M8×40 〃 〃 M8×20 〃 〃 M8 〃 φ50.8 〃 積水樹脂㈱:メッシュフェンスG0 同等品 ※両扉共同仕様とし、閉鎖時は1箇所 開放時は、それぞれ固定出来るよう 土間コンクリートに受けパイプを設ける事 B 部 詳 細 図 S=1:5 C 部 詳 細 図 S=1:5 D 部 詳 細 図 S=1:5 400 ステンレス 黄銅 4.6相当 〃 〃 〃 ステンレス 〃 M6×15 〃 M5×25 φ13 〃 〃 〃 美和ロック製 緊急時には ここを破って 〃 避難して下さい 〃 〃 〃 溶融亜鉛めっき 〃 〃 手順①窓を突き破る 手順②中のノブを回す 〃 スコッチライトプリント 津 波 避 難 階 段 サ イ ン 詳 細 図 S=1:10 ステンレス PVC t1.5 M8×57 溶融亜鉛めっき 〃 〃 〃 〃 〃 27 静電粉体塗装(下地亜鉛めっき) 流動浸漬塗装(下地亜鉛めっき) t2.3 t2.3 M8×67 〃 陽極酸化複合被膜 SWMGH-3 静電粉体塗装(下地亜鉛めっき) M10×95 M10×70 〃 〃 SGC・Z27 SGH・Z27 〃 〃 〃 〃 溶融亜鉛めっき 4.6相当 〃 〃 アルミニウム SGH・Z27 t1.0 t1.6 〃 〃 2 〃 LAL/LA シリーズ 26 10 静電粉体塗装(下地亜鉛めっき) 〃 静電粉体塗装(下地亜鉛めっき) 25 8 摘 要 SGH・Z27 〃 〃 t3.2 t2.3 12 9 45 静電粉体塗装 (下地 亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっき) 2 〃 M8×67 6 20 4 12 600 部番 φ3.6、φ4.5 〃 ナ ッ ト 13 ホ 部 詳 細 図 S=1:20 SPCC・K27 SWMGH-3 31 60 C 表 t1.6 11 静電粉体塗装 (下地 亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっき) t2.3 410 240 225 690 23 13 8 摘 要 材 質 STK 400 本体 #1800 20 34 φ50.8×2.3 固 定 金 具 33 30 支柱キャップ 形格(mm) 3 2 35 32 116 5 13 46 29 21 20 180 16 18 180 50 62 450 S=1:20 23 19 □300 組 立 図 180 ハ 部 詳 細 図 S=1:8 20 組 立 図 S=1:20 13 20 7 450 8 300 4 5 へ部 350 8 7 1 15 30 3 アクリル板 溶融亜鉛めっき 閉鎖時1箇所 開放時2箇所 緊急時破壊 ※サイン内容は監督職員に確認の上、製作する事。 積水樹脂㈱:メッシュフェンスG0 同等品 承 認 特 記 事 項 Designers’Office アーク計画設計事務所 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 雑 詳 細 図 ( 2 ) 図面番号 設計年月 H28・07 製 A-14 縮 尺 S=1:5・1:8・1:10・1:20 図 5. 鉄筋コンクリート工事 構造設計標準仕様書 6. 鉄骨工事 ● 印を記入する。 適用は (1) コンクリート 1. 建築物の構造内容 3. 地 盤 地震・津波防災施設整備事業 (仮称)永江区津波避難タワー建設 建築主体工事 (1) 工事名称 (1) 地盤調査資料 ● 有 ( ● 敷地内 宮崎県日向市大字日知屋字玉川7713-1 建築場所 ● 新築 (2) 工事種別 ● 増築 増改築 無 (調査予定 改築 ● ボーリング調査 近隣) 有 平板載荷試験 水平地盤反力係数の測定 無) ● 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」 (JASS5. 3.4 品質基準強度については、監理者の指示による。) ● 鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」 ● セメントは、JIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。 ● 建設省告示第1103号による認定工場 ( Mグレード以上とする ) ● 調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。 ● 寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当る場合は、調合、 (2) 地盤調査計画 (3) 構造種別 木造(W) 補強コンクリートブロック造(CB) 鉄骨造(S) ● 鉄筋コンクリート造(RC) 壁式鉄筋コンクリート造(WRC) 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) (1) 鉄骨工事は指示のない限り下記による コンクリートはJIS認定工場の製品とし施工に関してはJASS5による。 (2) 工事監理者の承認を必要とするもの ● 静的貫入試験 標準貫入試験 土質試験 物理探査 平板載荷試験 水平地盤反力係数の測定 ● フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技 (3) 地盤調査及び試験杭の結果により、杭長、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある (基礎・杭の位置を明記すること) (4) ボーリング標準貫入値、土質構成 ● 鋼材 定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)を保管し承認を得る。 プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) ● 階 地上 (5) 主要用途 階 塔屋 2 深 度 標準貫入試験 10 津波避難タワー 20 30 40 50 60 ● ○調査地番 広告塔 高 架 水 槽 煙 突 キュービクル kN 2 発電機 ) 5 (8) 付帯工事 ● 擁壁 渡廊下 (9) 特別な荷重 人乗 リフト kN 倉庫積載床用 kN/㎡ 受水槽 kN ホイスト ) Y方向ルート −( ○支持地盤、地層及び深さに 13 設計基準強度 Fc=N/㎜2 捨てコンクリート ● 普通 Fc=18 15 土間コンクリート ● 普通 Fc=30 15 基礎、地中梁 ● 普通 Fc=30 Fc=30 15 柱、床、壁 ● 普通 Fc=30 Fc=30 15 品質基準強度 Fc=N/㎜2 スランプ㎝ 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長 構造配筋標準図(1)(2)」による。 ○孔内水位 ● ● ● ● 有 無、引張試験 無、超音波探傷試験 ● □型(タガ型) 有 W型(溶接型) ● 径 ● SD295A 使用箇所 D10 ∼ D16 とする。 ● 材料 合板厚 12㎜を標準とする。 締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行なわれているか検査する。 ● 型枠存置期間 (6) 防錆塗装 種類 部 特殊継手 溶接金網 ベタ基礎 (1) 直接基礎 ( 布基礎 独立基礎 試験堀 ) 載荷試験他 有 無 有 無 種 類 使用箇所 SN400B 階段 現場溶接 設計溶接強度 有 ●無 STKR490 BCR295 有 無 SM490A SM490B SN490C 有 無 有 無 鋼 材 SSC400 材 料 施 工 法 RC PC PC ( A種 B種 C種 ) PHC PRC PHC( A種 B種 C種 ) ● 鋼管 ● 摩擦杭 SS400● STK400 鋼材 地盤改良 備 考 場所打ち コンクリートFc= 大臣認定第238号 平成12年5月31日 ● S8T S10T 認定品( M12、 ● M16、 ● M20、 セメント量 M22) 鉄 筋 中ボルト φ=12 ● アンカーボルト SS400 高力ボルトすべり係数試験 φ= L= 要 L= 否 リバースサーキュレーション kN/m3 アースドリル 主 筋 SD BH 拡底杭 ● 施工計画書承認 杭仕様 ㎜ 試験杭 ( 有・ 手掘 普通ポルト ランドセメント 早強ポルト ランドセメント 高炉セメント A種 高炉セメント A種 高炉セメント A種 普通ポルト ランドセメント シリカセメント A種 シリカセメント A種 シリカセメント A種 高炉セメント A種 2 3 4 6 8 17 3 5 6 10 12 25 28 5 8 10 16 15 28 28 5 N/㎜2 現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は 工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し2回塗りとする。 (7) 耐火被覆の材料 7. 設備関係 ● 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。 ● 設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。 ● 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を5cm以上とする。 設計基準強度の50% 85% 100% 注) 2 大ばりの支柱の盛りかえ行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。 8. その他 注) 3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 載荷) の部分とする。錆止めペイントは、JIS K5621、2回塗りを標準とする。 28 注) 1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。 機械掘 打ち込み・ 早強ポルト ランドセメント 第 号 年 月 日 ● 杭施工結果報告書 無) ( 普通ポルト ランドセメント はり下 設計基準強度の コンクリートの 圧縮強度 日本建築センター認定 ミニアース 深礎 HOOP SD 本 注) 4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。 ● 杭径(㎜) (6) 屋根、床、壁 使用箇所 600 ㎜ ALC版 厚 折 版 型式 H= 拡底杭 ㎝ ㎜ ナット(シングル、ダブル) 建築構造用転造ねじ又は、建築構造用切削ねじアンカーボルトとする。 頭付スタッド φ= オールケーシング スランプ 早強ポルト ランドセメント 防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外 スラブ下 シリカセメント A種 コ 15℃以上 ンの ク材 リ 令 5℃-15℃ 日 5℃未満 ト 埋込み(Hyper-MEGA 工法) ● 回転圧入鋼管杭 改良杭 コンクリート杭 普通ポルト ランドセメント スラブ下、はり下 打ち込み 備 考 (5) ボルト 早強ポルト ランドセメント 存 置 期平 間均 の 気 温 玉石混じりシルト層 支持層− 杭 種 支 柱 基礎、はり側、柱、壁 ー STKR400 (2) 杭基礎 せ き 板 位 セメント の種類 (4) 鉄 骨 SN400A 高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し、締付けの順 (3) 型 枠 4. 地業工事 ● ガス圧接継手 SR235 ョットブラスト、グリットブラストによる処理で表面あらさが50S以上である場 合は、赤さびは発生しないままでよい。 ● ● 重ね継手 基礎,地中梁,躯体 D19 以上 高力ボルトは「JIS B1186の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮な 序は部材が十分密着するよう注意して行う。また、締付けは原則として2度締め SD295B ● SD345 個 公的機関による事。 継手工法 基礎,地中梁,躯体 % 個 除去した後、屋外に自然放置して発生した、赤さび状態であること。ただし、シ コンクリート及び鉄筋の試験は「建築物の工事における試験及び検査に関する 190、 (3) 鉄 筋 種 類 % 個 どを座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を用いて 無 S型(スパ イラル型)とする。 ○備考 F10T ● 有 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、 がある 150、 % 注)現場溶接部については原則として第三者による全数検査を行うこと。 箇所を超えるときは、200箇所ごと)に1回行い、1回の試験は3本以上とする。 120、 外観(目視)検査 マクロ試験・その他 代行させるために自ら契約した検査会社をいう。 設計地番とは約 mの距離 100、 超音波探傷試験 % 個 ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200 外観検査 C種 厚 工事監理者 % 個 第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、 日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。 (2) コンクリートブロック(CB) ● 高力ボルト 突合せ溶接部 鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。 ● ● ○近隣データの調査地番と B種 備 考 第三者 % 個 第三者検査機関名 普通 ● SS400 検査率又は検査数 検 査 方 法 社 内 ● 15 備 考 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) さは「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート 普通 丸 鋼 日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」 (5) 接合部の検査 ついてのコメント 普通 異形鉄筋 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章) (2) 鉄 筋 12 種 類 A種 東京都アーク溶接工事管理規準(建築構造設計指針第12章) 6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。 検 査 箇 所 別図参照 ( S - 9 ) 14 適用箇所 (4) 接合部の溶接は下記によること こと。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未 11 (1) コンクリート 製品検査 満の場合は150分、25℃以上の場合は120分以内とする。 ) 2. 使用構造材料 組立・開先検査 の必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り に際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事する kN 9 1 スタッドボルト クリートの自由落下高さは、コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送 10 −( 1 建方検査 ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ちコン 8 エレベータ X方向ルート また、打込み量が150m3をこえる場合は150m3ごとまたは、その端数ごとに一回を 6 7 (10) 構造計算ルート 現寸検査 ○位置図 4 ●無 特殊ボルト 印以外の項目の検査結果については、工事監理書に報告すること) または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。 標準とする。一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からそ 3 有 ( 門塀 (● 構造体コンクリート現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、 1 (6) 屋上付属物 (7) 増築計画 N 値 土 質 ● ● 高力ボルト 社内検査表 (3) 工事監理者が行う検査項目 験は、同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。 階 施工計画書 測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試 (4) 階 数 地下 ● 工作図 ● 材料規格証明書または試験成績書 術研究センターの技術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測 壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) ● ● 製作要領書 製作工場 打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。 ボーリング調査 設計支持力(kN) 杭の先端の深さ(m) 1920 35.4 m 本数 S-4 参照 12 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 注) 5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。 特記事項 厚 一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。 ● 各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。 注) 6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。 ● 必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 ● 3)管の収縮その他の変形により当該管に損傷が生ずるおそれがある場合において、 デッキプレート キーストンプレート 型式 9. 令第 129 条の2の4の事項確認 厚 伸縮継手又は可撓継手を設ける等有効な損傷防止のための措置を講ずること。 ● ● 建築設備(昇降機を除く)建築設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食又は腐朽のおそれのないこと。 ・(溶接作業方法の条件について) ● ・(高強度コンクリート(FC36 N/㎜2)の使用について) 1.鉄骨加工工場のグレードはM以上とする。 コンクリート工事における施工管理者を決定し材料の品質および施工を管理させ施工計画を工事管理者に提出の事。 2.建設工事に着手する前に、溶接作業計画を工事監理者の承認を得て建築主事あて提出の事。 ● ・(コンクリートの塩化物対策について) ● ・施工者は杭工事において、施工計画報告書および施工結果報告書を工事管理者に提出する事。 施工計画書および施工結果報告書をコンクリート工事着手およびコンクリート工事終了後に工事監理者に提出する事。 4)管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等有効な ● 法第20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他これら 屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するものは、支持構造部又は建築物の 構造耐力上主要な部分に、支持構造部は、建築物の構造耐力上主要な部分に、緊結すること。 ・ 工事に使用する鉄骨、鉄筋はJIS規格品を使用し工事監理者にミルシートを提出の事。 ● ● 建築物に設ける給水、排水その他配管設備は、1)∼4)による。 ● 1)風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃対して安全上支障のない構造とすること。 ● 2)建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを設ける等有効な 地震その他の震動及び衝撃の緩和のための措置を講ずること。 に類するものにあっては、建設省告示第1389号により、風圧並びに地震その他の震動及び 衝撃に対して構造耐力上安全なものとすること。 管の損傷防止のための措置を講ずること。 承 認 特 記 事 項 Designers’Office アーク計画設計事務所 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 構 造 設 計 標 準 仕 様 書 図面番号 設計年月 H28・07 製 S-01 縮 尺 NOSCALE 図 2 500<H≦1000 折まげ角度90゚はスラブ筋・壁筋 L1 但しl≦φの場合 補強筋 外 端 部 1.5φ 19φ 以上 D19 φ 4d以上 HOOP D10@100 15d 350φ,400φ 450φ∼600φ 補 強 筋 4−D13 6−D13 8−D13 HOOP 45d 上端筋継手範囲 1.4d以上 4. 基 礎 d/5以下 Q>80゚ d/4以下 1.1d以上 重ね継手(下図のいずれかとする) L1 圧接継手 (基礎梁のある側) 125以上 HOOP 2-D13以上 注1 D1 ベ−ス筋 捨てフ−プ L1 d 45゚ D 主筋間隔は200以下 bの範囲 地中梁下端筋 B.P下端 L 20 屋 外 40 (1) 30(20) 柱 は り 耐 力 壁 屋 内 40 30 屋 外 50 (2) 40 (1) (30) 擁 壁 50 (3) 40 柱・はり・床スラブ・耐力壁 50 40(4) 基 礎 ・ 擁 壁 70 60(4) 土に接する部分 (2) 杭 基 礎 フック付 L2 L2以下 フック無し かぶり厚さ L1 注2.①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする (5) 絞り ハンチ 梁幅 ベ−ス下の施工を慎重にする a (5) せいの高い梁のあばら筋 加工要領図 ハンチ 帯筋より1サイズ太く 又は同サイズ2本 D:1500を超える場合 ※ 一般のあばら筋と同様 のものを2本束ねる。 2−D ※ { 1 イ } ※2−D 40㎜とすることができる。 柱 を受けて40㎜とすることができる。 40d (片側) a a=1.5×(呼び名の数値) a ※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる 6φ−@1000 e≦D/6 梁幅 (3)コンクリ−トの品質および施工方法に応じ、工事管理者の承認 20d (両側) a 4d (2)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事管理者の承認を受けて 6d a 6d 6∼8 〔注〕 (1)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事管理者の承認を受けて a 15d 6φ−@1000 (注1 計算によらない場合である) 余長4d (6) 二段筋の保持 e e 6d (4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 (4)軽量コンクリ−トの場合は、10㎜増しの値とする。 柱D 注1.1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻とし@100以下とする 150以上 30㎜とすることができる。 かぶり厚さ (注)根巻形柱脚を 採用する場合 には耐力、変 形、性能などに ついて十分に 注意して設計 されたもの。 8d 30 P 30∼50 主筋 ハンチ 土に接しない部分 (㎜) 屋 内 P 4d 最小かぶり厚さを確保する。 (㎜) 屋 根 ス ラ ブ 床 ス ラ ブ 非 耐 力 壁 埋込み長さh 鉄骨柱2D以上 300以下 20d以上 部 位 厚さが部分的に減少する箇所についても b C L ひびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり 設計かぶり厚さ 最少かぶり厚さ a 20d以上 (単位:㎜) b C L (4) かぶり厚さ 約0.5L1 柱D 30∼50 割裂防止用U字筋 HOOP 2-D13以上 主筋間隔の1.5倍かつ 1.5L 1以上 a≧400 フック付き B.P下端 L 地中梁上端筋 主筋 a=D 1+2dの範囲 P L2 125以上 (基礎梁のない側) D以上 (1) 直接基礎 P HOOP 2-D13以上 鉄骨柱D 埋込形 2 鉄骨柱D による、おさまりに注意する 地中梁 d 上端筋継手範囲 根巻形 地中梁の主筋と頭付スタッド 圧接面 C L ゚ θ d (3) 小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋 φ 杭間隔は2×φかつφ+1000以上 圧接面 下端筋継手範囲 L 100以上とする 圧接面 3㎜以下 ① ① ① L2 主筋のかぶりは 5 . 鉄筋径の差が7㎜を超える場合は、圧接としてはならない L 15d (各4ケ所) 4 . D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない ガス圧接形状 L1 400 3 . 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする 15d 2 L2 2 . 継手の位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする 柱D ① スペ−サ− フラットバ−@3,000 φ へりあき200以上 (鋼管使用の場合 300以上) ○柱脚で斜材となる 100 1 . 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない 10d又は重ね継手40d ○柱幅と斜材幅が異なる D 継 手 ○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 HOOP筋の継手は片側溶接 Lは50d以上かつ30㎝以上とする (4) 斜め柱・斜め梁 L2 2 10d かつ 15cm以上 型 100 18 以下 25d または 15d フック つき または フックつき または フックつき または フックつき ※ lo/4 20d L 24 35d 25d 40d 30d 45d 35d L L2 21 ∼ または フックつき または フックつき または フックつき lo/2 20d 両面溶接5d以上 交互とする 計算上必要な長さ SD295A SD295B SD345 30d 20d 35d 25d 40d 30d 斫り部分 注3.フックおよび継手の位置は、 内 端 部 lo lo/4 ※ 45d フックつき 主筋の位置をさける 場合、上向きとすることができる 主筋の25dかつ 25D以上又は 27 30 35d フックつき 15d フック つき 外 端 部 ※上端主筋の定着は、やむを得ない 12d 2d lは片面溶接10d e>D/6 8d 25d フック つき 45d フックつき (定着、継手) L2 18 以下 杭主筋40d 35d フックつき SR235 (L1) スラブ 800∼1,000 小 梁 (2) 布基礎、べた基礎の場合 とする 4d l 2d 注1.第1帯筋は、梁づらに入れる 注2.W型で現場溶接をする場合は、 杭頭処理 重ね継手の長さ 余盛コンクリ−ト 36 下 ば 筋 (L3) 一般 (L2) 末端部の添巻は1.5巻以上 型 5d L2 L Lは中間部50dかつ300以上 第一帯筋 L2 C L □ 型 6d 21 ∼ 特別の定着及び L1 D10−@100 (2) 現場打ちコンクリ−ト杭 100以上 (鋼管使用の場合 220以上) 鉄筋の種類 定 着 の 長 さ 800φ 特記による (3) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ 普通、軽量コン クリ−トの設計 基準強度の範囲 (N/mm2) 700φ 15d L1 8d以上 300φ H00P @150 28φ-32φ D29-D38 杭 径 ※ L2 SD295B、SD345 6d以上 埋込み長さh 筋 19φ-25φ D19-D25 lo/4 (継手範囲) L2 φ 重ね継手 R SR235、SD295A lo/2 150 コンクリ−ト止め板 内 端 部 lo lo/4 ※ L2 45゚ L2 l 150 基礎下端 6d L1 L1 3d以上 1.5φ 16φ 以下 D16 135゚ 0.2以上とする。 100以下 P1 〃 〃 〃 ロ W型(溶接型) 〃 〃 5d以上 〃 〃 設計ピッチ以下 〃 〃 〃 10d以上 〃 〃 〃 〃 P1 (定着、継手) d SR235、SD295A 上記以外の鉄 〃 (1) 独立基礎、杭基礎の場合 15d 12 鉄筋の折り曲げ 内のり寸法(R) パネル部分は d 鉄筋の径によ る区分 16φ 以下 D16 d 100以下 基礎下端 鉄筋の種類 SD295B、SD345 スパイラル 筋 5. 地中梁 ハ S型(スパイラル型) 12 あ ば ら 筋 R 第一帯筋 3-D16 150以上 イ H型(タガ型) D 6d 帯 筋 配筋は同厚の壁リストにならう ※片持スラブ上端筋の先端 (2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90゚以下 d H≦500は※印筋は不用とする HOOP D10@100 SR345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上 鉄筋の使用箇 所による呼称 l>φの場合は工事管理者の指示による L1 (3) 帯 筋 W 1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、 梁D 8d以上(※4d以上) 折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B、 図 所定より低く止まった場合 8d 6d以上(※4d以上) 補強かご鉄筋 継手の好ましい位置 所定の位置に止まった場合 100 4d以上 重ね継手 ※印はD10@200とする (1) PRC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う 8d以上 キャップタイ ho 圧接継手 300 45゚∼60゚ 梁幅 d 余 余長 鉄筋の余長 R 余長 図 R 長 R 400以上 2-D16以上 (地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。) ャップタイにのみ用いる L2 打ち込むT形およびL形梁のキ 1.5D d 補強かご鉄筋 主筋と同径 ※ D d 柱頭補強かご鉄筋 ※ ※ H L1 3. 杭 の末端部またはスラブと同時に d W1 L2 90° 1.5D 135° D 180° L2 ho/4 f.その他、本配筋標準に記載する箇所 HOOP @100 折曲げ角度 ※※※ L2 (1) 鉄筋末端部の折曲げの形状 さが不足する箇所に付ける L2 L2 e.単純梁の下端筋 設計応力に対して必要な定着長 L2 d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) 1 梁 筋並びにはりのせいが小さく、 400以上 3-D13 (a∼fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。) a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋 2. 鉄筋加工、かぶり 70 (4) 基礎接合部の補強 ho d あき ho/2 (6) 鉄筋のフック d do あき ho/4 do L @…間隔 r…半径 C…中心線 lo…部材間の内法距離 ho…部材間の内法高さ L ST…あばら筋 HOOP…帯筋 S.HOOP…補強帯筋 φ…直径又は丸鋼 丸 鋼 4. 埋戻し土のある場合は40を70とする ho/2 異形鉄筋 1 鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄 ho/2+15d 3. ②の鉄筋はD13以上 L2 d…異形棒鋼の呼び名に用いた数値、 丸鋼では径 D…部材の成 R…直径 2. ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする ho/2+15d 柱 間隔 標準1000 間隔 (2) 記号 但し上筋と下筋を読みかえる ho 末端にはフックが必要 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上 (2) 柱主筋の定着 1. 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう 1 ho/4 丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上 (1) 柱主筋の継手 a ho/4 図の●印の鉄筋の重ね継手の L2orL3 (5) 鉄筋のあき 40 (1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。 ハンチを付けた場合(a≧3) ≧15d 1. 一般事項 6. 柱 (3) ベタ基礎 鉄筋コンクリ−ト構造配筋標準図 (1) イ の拡大図 (5)( )内は仕上げがある場合。 承 認 As・unit1級建築士事務所 Designers’Office 大分県大分市日吉町11-23 峯野ビル201 大分県知事登録第13S-13343号 TEL: 097-552-8414 FAX: 097-552-8419 一級建築士 第132456号 構造設計一級建築士 第7323号 河野 吉典 アーク計画設計事務所 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 図 面 名 称 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 ( 1) ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 図面番号 設計年月 H28・07 製 S-02 縮 尺 NOSCALE 図 L2 20d C A C バ−サポ−ト 25d A B c床に A 注、点線は下端筋の曲上げ定着 L2 を示す を超える 継手位置は原則として下表による。 L2 lo C A 標準継手位置 L2 +5d 短 辺 方 向 長 辺 方 向 B 短辺・長辺方向 A C D13 15d 径でl=1,500とし、上端筋の下に配筋する。 b ※の個所(入隅)は各階補強する。 l L2 D13 D13 面 補強あばら筋は小梁主筋側 に必ず入れること。 250 l2 (出隅受け部配筋) a 700 ≦ D < 900 ・・・・・・ d ≧ 200 D 900 ≦ D ・・・・・・ d ≧ 250 φ スリット部の鉄筋の被り厚さは t 250 d さ以上とする。 D10@200 パラペット (2) 鉄筋標準配筋 D13 L2 D13 但し φ≦D/3とする 80≦φ≦100 H L2 150<φ≦250 150以上 D10@200ダブル φ φ φ L1 D13 100<φ≦150 D10@200ダブル 100以下 H 斜め補強筋 100以下 L1 L1 L1 500 ≦ D < 700 ・・・・・・ d ≧ 175 tは階高の1/100程度 D13 周囲補強筋 あばら筋 を入れる φ ≦ D/3 d 手摺 L2 L1 1 2 L Lo/4 6d D10(9φ)@1000以内で割り付ける 腹筋 50 Designers’Office 大分県大分市日吉町11-23 峯野ビル201 大分県知事登録第13S-13343号 TEL: 097-552-8414 FAX: 097-552-8419 一級建築士 第132456号 構造設計一級建築士 第7323号 河野 吉典 アーク計画設計事務所 L1 L1 300 a A<500 ※ TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 将来増築予定のコンクリ−ト増打ち部分は、 (1) 柱、梁 (2) 地中梁 (3) 床版、壁 D13 500≦A<1000 1000≦A<1500 4−D16 D13 6−D16 D13 ※ ハッチ部分は増打コンクリ−トを示す。 製 図 工 事 名 称 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 図 面 名 称 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 ( 2) ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 3−D16 ※ 柱と同径、同ピッチとする。 印は補強筋 無筋部分D10-@200 長さ800以上 担 当 プレ−ト型 ハッチ部分の面積Acm2 補強タテ筋 設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L 1以上 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 金網型 ( 増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する ) 12. 増築予定 (ダメ穴打継面について) 承 認 As・unit1級建築士事務所 a及びa≦200 B 4d 180°曲げ 4d 300 a 300 D10(9φ)@300以内 300 a 1200≦D (8) 打継ぎ補強 パイプ型 注) 設置可能範囲外での貫通の場合、事前に行政他と打ち合わせの事 L2 ( 増打するときは事前に設計者、 及び工事監理者と打合せのこと ) 10. 柱、梁増打コンクリ−ト補強 2-D16 D D 4−D10(9φ) 2段 2-D16 250 D 900≦D<1200 L2 D13-200@ダブル D13 4d 2−D10(9φ) 1段 幅止め筋 L2 ≧L1 4d 600 600≦D<900 L1 (1) 柱 b 間仕切壁との交叉部 D<600 不要 1200×600以下 D10-150@ (梁貫通孔補強として、原則として既製品を使用する事。但し、設計者又は工事監理者と 打合せの事。また、いずれの場合も現場にて計算書を作成し、監理者に提出の事。) D13 注) 継手部は必ずモルタルをてん充すること D10-@200 (5) 幅止め筋の本数、加工 (3) 既製品 D10@400 D10 注) hはコンクリ−トブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400 D16 (7) 釜場 D13 L2 2D 折曲 D10-@200 t 注) ho≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く L1 a 軽作業の土間 (イ) 原則として a のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で b 、 両側床版付(T型)梁で c 又は b とすることができる。 (ロ) フックの位置は a にあっては交互、 b にあってはスラブ側とする。 D10@400 L1 2D (6) 土間コンクリ−ト D10@400 t リング型 D13 6d D10@400 L1 H e L1 D10@400 500 D16 中央 補強筋の定着長さ D13 D13 D d D以下 6d 8d 8d c 上 縦筋 STP 4-2-D13 下 ≧L1 D以下 D 500 中央 D 6d 6d b 500 500 (注、床版がない場合は135°以上のフックとする) 上 縦筋 STP 2-2-D13 下 1 印は幅止め筋 D13 D10-@150 2D L1 2D 横 筋 2-2-D13 L L1 第1あばら筋は柱面より配筋する つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い 鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする 縦 筋 STP 4-2-D13 横 筋 2-2-D13 50 D16 端部 D13 斜 筋 4-2-D13 L1 L1 L1 端部 縦 筋 STP 2-2-D13 50 (5) 床板段差 つり上げ筋 折 筋 2-2-D13 縦 筋 STP 2-2-D13 L2 L1 各2−D16 L2 L1 各2−D19 L2 h 200<D≦300 L2 L1 各2−D13 200 (3) あばら筋、腹筋、幅止めの配置 各1−D13 各2−D13 折 筋 2-2-D13 下部防水立上りのある場合 一般の場合 ho D 各2−D13 H Lo/4 D≦150 150<D≦200 は縦、横、斜補強筋とは別に開口 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 を開口をさけて補強する。 D Lo/4 斜 め D≦H≦2D 好ましい位置 周 囲 (4) コンクリ−トブロック帳壁 注) 設備の小開口が連続してあく場合 D≦H≦2D 床板厚さD は継手の (4) あばら筋の型 (但し、H>800以上の場合、 設計図による) 孔と孔のへりあき100以上 Lo/4 D D13 1 1 ho L D13 L Lo 幅止め筋 250 tは階高の1/100程度 (開口の径500程度の場合) lo 腹 筋 250 L1 片持梁筋折り下げ 端部 L2 孔の上下方向の位置の限度 2-(4)被り厚さの表,最小被り厚 (3) 手摺、パラペット 120以上 (2) 大梁主筋の継手 a t 貫通孔が連続して間隔等が取れない 場合は設計者又は工事監理者と打合 せのこと。 lo W≦D/6,Wt/2 かつ7cm Wt 柱 φ2 lo/4 2-D13 シーリング材使用 D10@400程度 平面 L1 25d 先端 柱 配置する。 L1 2lo/3 部分スリット Wt 補強筋として出隅部の (出隅部分補強配筋) c片持梁の定着 2-D13 それぞれの方向に出隅 注)l1≧l2とする D13@75とする。 注)l 1≧l2とする。 l1 φ1 ダブル配筋 シーリング材使用 D10@400程度 出隅受け部 特記がなければ上下共 l1 L2 (設計図に記入のあるとき) 完全スリット 同本数をハッチ部分に 出隅部分の補強筋 (4) 床板開口部の補強 15d (2) スリット部 ※ 出隅受け部補強筋は、 l1 /2 正 L2 lo/4 l 1/2 出隅部 一般床版配力筋 l2 θ=45° 補強筋の定着 正 面 L1 l1 /2 平 面 L3 B ける)出隅部分の補強筋 L3 l 1/2 L 1 D D/3 L2 シングル配筋 (3) 片持ちスラブ出隅部補強 連続端 lo はD13、下端筋はD10を設 1/2B 1/2B (つなぎ部の中間に上端筋 lo/6 25d 最終端 20d lo/4 L2 L2 l 20d 斜めでもよい 下向きでもよい (φ 1+φ 2)× 3/2以上 イ 望ましい範囲 a 補強筋は各5−D10 又はスラブ主筋の同一 ※ 梁端部(スパンl/10以内かつ2D以内)は避ける D13 受筋D10 10dかつ150以上 L2 C L 斜めでもよい (1) 設置可能範囲 1000 イ は壁配筋と同じ d壁と壁(平面図) 15d 11. 梁貫通孔補強 スラブに上端筋がない場合 L2 15d D イ D13 スラブに上端筋がある場合 L2 lo/4 増打コンクリ−ト補強と同様とする。 1000 W 下端筋 L2 b小梁の定着 梁下端増打コンクリ−トの場合も上端 a ハッチ部分は増打コンクリ−トを示す。 D13 (2) 屋根スラブの補強 一 般 階 aは100∼200程度。 L2 D(柱幅) ※ 柱幅が大きくて、直線部だけで L 2がとれる場合でも 0.75D を こえて中間折曲げテ−ル長 150 以上又は180°フック付とする 10d以上 L2 5d D≧400の場合は補強筋を3本とする。 (非耐力壁とスラブが取り合う場合) 上端筋 L 2+ とする。 腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。 補強筋 300 L2 15d あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ L2 肩筋D13以上 L 2 D13 B C 以上)とする。 巾止メ筋 L2 L2 縦筋は、柱面に 一本目を配置する。 受筋D10 フック付 補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16 D10 横筋の配置は上下端とも 梁、又は床面に一段目を 配置する。 ※ L2 補強筋 300 L2 60 lx /4 150程度 D 折曲げ起点は 0.75D をこえる ことを原則とする ※ D は柱せい lx lx/4 75∼100 L2 C L 150以上 最 上 階 L2+5d L2+5d L2 b一般床スラブ a片持床スラブ 柱幅 a (1) 定着および継手 柱幅が大きい場合 150程度 L2 15d a大梁 つりあげ筋 (梁主筋を折り曲げるとき) C L 補強筋 b柱に(平面図) a梁に L2 かつ中心線 lo/4 (1) 定着 ly 0.75 D あばら補強筋 (2) 梁 L 2かつ柱中心線を超える lx/4 (1) 定着 9. 壁 8. 床 板 lx/4 7. 大梁、小梁、片持梁 L=鉄筋コンクリ−ト構造配筋 標準図(1)の2-(3)による。 あばら補強筋 鉄筋コンクリ−ト構造配筋標準図 (2) ≧L1 ≧L1 ≧L1 50 50 50 図面番号 設計年月 H28・07 製 S-03 縮 尺 NOSCALE 図 X1 X2 X3 X1 8,200 2,800 X3 8,200 4,100 4,100 4,100 ▽設計GL MC2 MC2 2C2 CG 2C2 5,000 MC2 2C2 Y3 2G2 RG2 MC2 【RS】 4,100 RG1 RG2 1,460 【RS】 2C2 8,200 2C1 【RS】 2C2 Y1 4,100 【RS】 RG2 RG1 RG1 RG2 MC2 RG1 2C2 2C2 中杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 羽根φ1250mm × 3本 MC2 CG1 RB1 2C2 4,100 【2S】 CG RG2 【RS】 Y2 4,100 【2S】 2G2 2G1 【CS】 4,100 4,100 MC2 2G1 2G1 2G2 4,100 Y2 8,200 MC1 8,200 MC2 2G2 【2S】 2G1 【2S】 2G2 4,100 2,640 2G2 RG2 Y3 上杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 羽根φ1250mm 2,800 2,800 2,400 4,100 X2 2,800 Y1 【CS】 RG2 RG2 2,800 2G2 18,000 CG1 【CS】 CG1 2,800 2G2 伏 図 凡 例 鉄筋コンクリート(柱・壁) 4,100 4,100 2,800 4,100 8,200 4,100 杭を示す 2,800 8,200 【 2階 伏 図 】 【 R階 伏 図 】 コンクリート増打 X1 X2 X3 X1 X2 X3 P 8,200 4,100 4,100 2,800 4,100 4,100 6,000 P 下杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 羽根φ1250mm KO1 Z1 P 8,200 1C2 FG2 FG2 Y3 1C2 1C2 CG Y3 MG2 1C2 1C2 1C1 MG1 1C2 CG1 MG1 杭 リ ス ト 1C2 MG2 MG1 MG2 4,100 FG2 4,100 F2 (P2) 【FS】 FG1 【FS】 FG2 4,100 F1 (P1) 1C2 8,200 Y2 8,200 8,200 8,200 FG1 F2 (P2) 4,100 MG2 MG1 MG2 4,100 FG2 1C1 FG1 4,100 1C2 MG2 F2 (P2) 【FS】 4,100 F2 (P2) 【FS】 FG1 FG2 4,100 F2 (P2) 1C2 FG2 1C2 FG2 Y1 1C2 1C2 上杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 5.0m CG Y1 MG2 P1 MG2 CG1 F2 (P2) 2,800 F2 (P2) 1,500 F2 (P2) 杭 長 杭 種 NSエコパイル(STK490)2.46倍径 【CS】 NSエコパイル(STK490)2.46倍径 中杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 6.0m×3本 NSエコパイル(STK490)2.46倍径 2,800 Y2 【CS】 CG CG 1C2 2,800 1C2 2,800 1C2 1,500 2,800 CFG1 N 下杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 羽根φ1250mm 6.0m NSエコパイル(STK490)1.97倍径 上杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 5.0m CK1 P2 K H5 NSエコパイル(STK490)1.97倍径 中杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 6.0m×3本 NSエコパイル(STK490)1.97倍径 下杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 羽根φ1000mm 6.0m 4,100 1,500 4,100 8,200 4,100 1,500 Designers’Office 大分県大分市日吉町11-23 峯野ビル201 大分県知事登録第13S-13343号 TEL: 097-552-8414 FAX: 097-552-8419 一級建築士 第132456号 構造設計一級建築士 第7323号 河野 吉典 アーク計画設計事務所 2 L = 18.0 m 2 L = 6.0 m 2 L = 5.0 m 16 L = 18.0 m 16 L = 6.0 m 16 2,800 工法 回転圧入鋼管杭(摩擦杭) NSエコパイル(STK490) 【中間層伏図】 承 認 As・unit1級建築士事務所 L = 5.0 m 4,100 8,200 【基礎伏図】 杭本数 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 伏 図 図面番号 設計年月 H28・07 製 1:100 図 S-4 縮 尺 X1 X2 X3 X1 X2 X3 X1 X2 X3 RG2 RG2 1,350 RG1 1,450 RG2 ▽ R SL 100 100 ▽ R SL 1,350 1,450 1,350 100 1,450 2,800 RG2 RG1 RG2 ▽ R SL RG1 RG1 RG2 RG2 RG2 2,800 2C1 2C2 2,900 2C2 3,000 2C2 2,900 2C2 3,000 2,900 3,000 CG 2C2 2C2 2C2 2C2 CG 4,300 MC2 MC1 100 MG2 5,460 MG1 1C2 F FG1 FG2 F 4,100 1C2 FG2 ▽ 計画GL FG2 FG2 F 4,100 FG1 Y3 4,100 Y1 Y3 RB1 RG1 RG2 100 RG2 Y2 Y1 1,460 RG2 ▽ R SL 【 Y3通 軸 組 図 】 1,350 1,350 1,450 CG FG2 F 8,200 Y2 2,640 FG2 4,100 1,450 Y1 FG2 F 【 Y2通 軸 組 図 】 Y2 1C2 FG1 8,200 100 100 1,350 FG1 MG2 4,400 300 4,100 RG2 2,800 MG2 1C2 FG2 F MG1 MG2 1,000 FG1 1,460 CG MC2 CG 2,500 FG2 F 【 Y1通 軸 組 図 】 ▽ R SL MC2 MG2 1C2 FG1 8,200 2,640 MC2 1,200 300 1,000 2,500 FG2 1C1 FG2 ▽ 計画GL 1,200 300 1C2 F Y3 2G2 2G2 3,840 MG1 MG1 4,400 4,400 1,000 FG2 4,100 1,450 MC2 8,700 8,700 MG2 ▽ 計画GL 1,200 2,500 1C2 F 2G1 MC2 MG2 1C2 2G2 ▽ 2 SL 2G2 2,800 7,360 8,700 MC2 2G2 2G1 ▽ 45段 CG MG2 2G1 2G1 4,960 CG MC2 2G2 ▽ 2 SL 4,300 2G2 3,340 100 CG 2G2 4,300 CG ▽ 2 SL 1,440 100 2,800 RG1 RG2 ▽ R SL RG1 2,800 RG1 RG2 RG2 RG2 2G2 2G2 ▽ 2 SL 2G1 2G2 2G1 2G2 ▽ 2 SL 2C2 2G1 2G1 2,800 2G2 2G2 2G2 CG 4,300 4,300 MC2 2C2 2C2 2G2 CG MC2 2,900 2C2 MC2 MC2 MC1 CG 4,300 ▽ 2 SL 2C1 100 CG 2C2 3,000 2,900 2C2 100 100 3,000 2,900 3,000 2,800 2C2 2C2 MC2 MC2 MC2 MC2 MG2 MG1 MG2 MG1 MG2 8,700 MG2 8,700 8,700 2,800 MG2 MG1 MG1 MG2 MG2 MG2 1C2 FG2 FG1 1C2 FG2 FG2 FG1 FG2 FG1 FG1 F F F 4,100 2,800 F F 4,100 大分県大分市日吉町11-23 峯野ビル201 大分県知事登録第13S-13343号 一級建築士 第132456号 構造設計一級建築士 第7323号 河野 吉典 アーク計画設計事務所 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 FG2 FG2 F F 担 当 F 4,100 4,100 8,200 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 FG2 FG1 FG2 【 X2通 軸 組 図 】 承 認 TEL: 097-552-8414 FAX: 097-552-8419 FG2 8,200 【 X1通 軸 組 図 】 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 1C2 FG1 4,100 2,800 Designers’Office F 4,100 8,200 As・unit1級建築士事務所 1C2 FG2 ▽ 計画GL 1,000 300 ▽ 計画GL 1C2 2,500 FG2 1C1 1,200 2,500 CFG 1,000 300 ▽ 計画GL FG2 1C2 CG 1,200 1,000 1C2 1,200 2,500 300 1C2 4,400 4,400 4,400 CG 【 X3通 軸 組 図 】 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 軸 組 図 図面番号 設計年月 H28・07 製 1:100 図 S-5 縮 尺 大梁断面リスト S=1:30 柱断面リスト S=1:30 F1・F2 基礎断面リスト S=1:30 階 符 号 2 C 1 2 C 2 符 号 位 置 断 面 R G 1 R G 2 面 柱芯 断 100 全 850 面 100 断 850 Y 2F 900 4-D13 500 500 900×900 900×900 B × D 500×850 500×850 1 段 筋 6-D25 6-D25 上 端 筋 5-D25 5-D25 筋 2段 筋 6-D25 6-D25 下 端 筋 5-D25 5-D25 符 筋 4-D13 @100 4-D13 @100 M C 1 M C 2 号 あばら筋 腹 筋 備 考 符 号 位 置 断 面 2-D13 @200 2-D13 @200 1-D10 1-D10 2 G 1 アンカー筋 16-D25 P1 1,000 帯 階 2-D13 2,500 B × D 主 杭頭補強 18 - D25 スタッド溶接方式 1,800 900 8-D13 700 R X (40d) 面 全 900 断 900 階 P2 杭頭補強 16 - D25 スタッド溶接方式 2 G 2 階 面 全 断 面 50 断 100 900 50 100 900 面 900 断 900 100 全 Y MF X 900 900 (F1 : 770) 890 主 筋 B × D 900×900 900×900 1 段 筋 8-D25 8-D25 4-D13 @100 4-D13 @100 階 1 C 1 1 C 2 2 2段 筋 帯 符 筋 号 (F1 : 1,760) 1,520 (F1 : 770) 890 3,300 500 500 B × D 500×900 500×900 上 端 筋 5-D25 5-D25 下 端 筋 5-D25 5-D25 あばら筋 D13 @200 D13 @200 2-D10 2-D10 腹 筋 備 考 符 号 位 置 M G 1 上筋 8-D13 ベース筋 16-D16 M G 2 面 900 900 階 全 断 面 全 断 面 断 B × D 900×900 900×900 主 1 段 筋 8-D25 8-D25 筋 2段 筋 4-D13 @100 4-D13 @100 帯 筋 地中梁・地中小梁断面リスト S=1:30 号 位 置 F G 2 C F G 1 階 断 1,500 500 500 B × D 500×900 500×900 上 端 筋 5-D25 5-D25 下 端 筋 5-D25 5-D25 あばら筋 D13 @200 D13 @200 6-D22 6-D22 (F1 : 770) (F1 : 1,760) 890 F G 1 全 面 柱芯 MF ※ かぶり厚は 50mm とする。 符 D22 750 900 900 900 900 D22 X 上筋 4-D13 750 Y 1F 面 全 断 面 ベース筋 10-D16 断 全 断 面 腹 筋 備 考 1,520 (F1 : 770) 890 3,300 ※ 幅止め筋は、D10 @ 1000 程度とする。 300 300 300 ▽ 設計GL ※ かぶり厚は 50mm とする。 700 ※ X 方向主筋は、上端筋はY方向主筋の外に、下端筋はY方向主筋の内側に配筋すること。 150 50 小梁・片持ち梁断面リスト S=1:30 号 位 置 C G 符 100 700 50 号 厚 さ 位置 外 端 100 基 端 面 S 1 200 500 断 100 全 700 500 S 2 10+200+20 面 150 断 150 スラブリスト S=1:30 B 1 階 100 50 符 100 面 2,000 断 2,000 F S R 500 100 100 500 100 500 500 500 B × D 500×2,000 500×2,000 500×700 B × D 500×700 上 端 筋 7-D25 7-D25 3-D25 上 端 筋 5-D25 4-D22 4-D22 下 端 筋 7-D25 7-D25 3-D25 下 端 筋 5-D25 3-D22 3-D22 あばら筋 3-D13 @200 3-D13 @200 2-D13 @200 スターラップ 2-D13 @200 2-D13 @200 4-D10 8-D10 1-D10 1-D10 1-D10 腹 筋 備 考 腹 筋 備 考 ※ 幅止め筋は、D10 @ 1000 程度とする。 ※ 幅止め筋は、D10 @ 1000 程度とする。 ※ かぶり厚は 50mm とする。 ※ かぶり厚は 50mm とする。 C S 三 辺 固 定 500×700∼500 部 長 辺 方 向 中 央 端 部 中 央 上 D10 @ 200 D10 @ 200 D10 @ 200 D10 @ 200 下 D10 @ 200 D10 @ 200 D10 @ 200 D10 @ 200 上 D13 @ 200 D13 @ 200 D13 @ 200 D13 @ 200 下 D13 @ 200 D13 @ 200 D13 @ 200 D13 @ 200 上 D13 @ 200 D13 @ 200 D13 @ 200 D13 @ 200 下 D13 @ 200 D13 @ 200 D13 @ 200 D13 @ 200 上 D13 @ 200 D13 @ 200 D13 @ 200 D13 @ 200 下 D13 @ 200 D13 @ 200 D13 @ 200 D13 @ 200 上 D13 @ 150 D13 @ 150 D13 @ 150 D13 @ 150 下 D13 @ 150 D13 @ 150 D13 @ 150 D13 @ 150 10+200+20 R 100 短 辺 方 向 端 C S ニ 辺 固 定 10+200+20 10+200+20 A -1 : 1 00 % A -3 : 50 % ※ X 方向主筋は、上端筋はY方向主筋の外に、下端筋はY方向主筋の内側に配筋すること。 承 認 特 記 事 項 Designers’Office アーク計画設計事務所 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 断 面 リ ス ト 図面番号 設計年月 H28・07 製 1:30 図 S-06 縮 尺 X1 X2 X3 8,200 4,100 4,100 190 20 150 20 2-D13 開口補強 1 - D13 1,350 1,350 D13 @ 150 補強筋 3-D19 あばら補強筋 D13 @ 200 100 ▽ SL 300 5-D25 20 1,350 1,450 D10 @ 150 5-D25 D16 100 ▽ R SL 2-D10 RG2 3,000 手 摺 配 筋 詳 細 図 S=1/30 STP D13 @ 200 6-D25 6-D25 2C2 6-D25 2C2 5-D25 100 RG2 5-D25 STP D13 @ 200 4-D13 @ 100 5-D25 4-D13 @ 150 2-D10 2C2 5-D25 ▽ 2 SL 2-D10 4-D13 @ 150 2-D10 2G2 4,300 2G2 5-D25 1,500 STP D13 @ 200 8-D25 8-D25 8-D25 300 ▽ GL 150 150 200 150 200 300 4-D13 @ 100 MC2 11,700 MC2 3-D13 D10 @200 D10 @200 MC2 5-D25 5-D25 2-D25 MG2 D10 @200 FG 450 450 MG2 150 150 100 3-D22 4-D13 @ 150 3-D22 350 5-D25 STP D13 @ 200 洗 掘 防 止 土 間 土 間 詳 細 図 S=1/30 2-D25 5-D25 STP D13 @ 200 STP D13 @ 200 4,400 5-D25 8-D25 1C2 8-D25 1C2 4-D13 @ 100 8-D25 1C2 2,800 470 STP D13 @ 200 5-D25 2-D25 5-D25 2-D25 FG2 FG2 階段脚部 700 ▽ 設計 GL 2,330 STP D13 @ 200 2-D10 2-D10 2-D10 D10 @ 200 タテ・ヨコ共S 2-D13 2-D13 増打 2-D25 承 認 大分県知事登録第13S-13343号 一級建築士 第132456号 構造設計一級建築士 第7323号 河野 吉典 160 260 100 120 260 190 150 階 段 入 口 土 間 詳 細 図 S=1/30 断 面 詳 細 図 S=1:40 】 Designers’Office 大分県大分市日吉町11-23 峯野ビル201 110 5-D25 【 TEL: 097-552-8414 FAX: 097-552-8419 FCG 2-D25 5-D25 As・unit1級建築士事務所 ▽ GL あばら補強筋 D13 @200 増打補強 3-D19 220 700 300 70 4-D16 @ 150 1,800 2,500 150 2-D10 アーク計画設計事務所 ■ 1 級 建 築 士 事 務 所 宮 崎 県 知 事 登 録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 図 面 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 架 構 配 筋 図 ・ 雑 配 筋 図 図面番号 設計年月 H28・07 製 S=1:40・1:20 図 S-07 縮 尺 N 36.280 35.693 7740-ハ IN.8 Y6 IN.8 水路 IN.7 H2 H3 H4 L=5.970 L=22.708 P 水路 P 1.999 KO1 P ▽ 設計 GL UP 2,400 1.999 Z1 【-130】 P 0.677 UP 1 13 23 18.858 L=24.796 No.2 29.000 No.1 【-40】 CK1 L=18.000 K H5 【 X1 調 査 位 置 図 X2 S=1:150 】 X3 8,200 4,100 4,100 1,520 1,520 1,520 杭 リ ス ト Y3 P2 P2 P2 P2 P2 杭 長 杭 種 P2 4,100 NSエコパイル(STK490)2.46倍径 1,520 1,760 上杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 5.0m 1,520 P1 中杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 6.0m×3本 NSエコパイル(STK490)2.46倍径 8,200 Y2 NSエコパイル(STK490)2.46倍径 下杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 羽根φ1250mm 6.0m P2 P2 P1 P1 P2 P2 NSエコパイル(STK490)1.97倍径 4,100 上杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 5.0m 1,520 1,520 1,520 P2 NSエコパイル(STK490)1.97倍径 中杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 6.0m×3本 NSエコパイル(STK490)1.97倍径 下杭 鋼管φ508mm t=9.5mm 羽根φ1000mm 6.0m Y1 P2 P2 【 杭 伏 図 P2 P2 S=1:100 P2 P2 工法 回転圧入鋼管杭(摩擦杭) 大分県知事登録第13S-13343号 TEL: 097-552-8414 FAX: 097-552-8419 一級建築士 第132456号 構造設計一級建築士 第7323号 河野 吉典 2 L = 18.0 m 2 L = 6.0 m 2 L = 5.0 m 16 L = 18.0 m 16 L = 6.0 m 16 】 Designers’Office 大分県大分市日吉町11-23 峯野ビル201 L = 5.0 m NSエコパイル(STK490) 承 認 As・unit1級建築士事務所 杭本数 アーク計画設計事務所 ■1級建築士事務所 宮崎県知事登録 第 E-1867 号 担 当 製 図 工 事 名 称 ■1級建築士 建設大臣登録 第 189511 号 佐藤 友治 ■宮崎県日向市向江町1丁目47 TEL 0982(54)5634 ・ FAX (54)5879 図 面 名 称 地震・津波防災施設整備事業 (仮 称 )永 江 区 津 波 避 難 タ ワ ー 建 設 建 築 主 体 工 事 ボ ー リ ン グ 柱 状 図 図面番号 設計年月 H28・07 製 1:150・ 1:100 図 S-08 縮 尺
© Copyright 2024 ExpyDoc