入札説明書 1 入札に付する事項 ⑴ 件名 260MHz帯デジタル

入札説明書
1
入札に付する事項
⑴
件名
260MHz帯デジタル移動系無線機の購入
⑵
仕様等
別添「260MHz帯デジタル移動系無線機調達仕様書」のとおり
⑶
納入期限
平成29年3月31日
⑷
納入場所
島根県松江市殿町1番地
2
島根県庁
契約を担当する所属名称及びその所在地等
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地
島根県防災部消防総務課防災情報グループ
TEL
3
0852-22-5889
FAX
0852-22-5930
入札に参加する者に必要な資格
⑴
地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。
⑵
暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員(以下
「暴力団員」という。)又は同条第2号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者を経営に関与さ
せている者でないこと。
⑶
物品の売買、借入れ等に係る入札参加資格審査要綱(昭和45年島根県告示第4号。以下「審査要綱」という。)第
4条の規定により入札参加資格の認定を受け、入札参加資格者名簿の営業種目が、大分類「4
「⑸
⑷
機械器具類」中分類
電気通信機器」に登録されている者であること。
島根県が行う建設工事の請負又は物品の売買、借入れ等に係る入札について指名停止の措置を受け、入札日におい
てその措置の期間が継続中の者でないこと。
⑸
島根県物品調達及び庁舎管理等に係る暴力団排除措置要綱(平成23年島根県告示第454号)に基づき、入札等の排
除措置対象者に指定され、当該状態が継続中の者でないこと。
4
入札参加資格申請
この入札に参加を希望する者は、次により入札参加資格申請書類を提出すること。
⑴
提出書類
ア
入札参加資格確認申請書(様式第1号)
イ
入札参加資格審査結果通知書の写し
ウ
委任状(様式第2号)
入札にあたって代理人を定める場合に限る。
入札前において、入札場所での提出も可。
エ
入札保証金免除に関する誓約書(様式第6号)
入札保証金の免除を受けようとする場合に限る。
⑵
提出方法
持参又は郵送により提出すること。
⑶
提出期限
平成28年9月21日午後5時00分まで
なお、郵送の場合は、郵便書留等の配達記録が残るものを利用し、提出期限までに到着していること。
また、持参による受付時間は、島根県の休日を定める条例(平成元年島根県条例第9号)第1条第1項に規定する
県の休日(以下「休日」という。)を除く午前8時30分から午後5時15分までの間とする。
⑷
提出場所
記2の契約担当所属に提出すること。
⑸
確認結果の通知
確認結果は、平成28年9月27日までに通知する。
⑹
その他
ア
資料作成等に要する費用は、提出者の負担とする。
イ
提出された資料は返却しない。
ウ
提出された申請書に関して説明が求められた場合は、これに応じなければならない。
エ
期限までに申請書を提出しなかった者又は入札参加資格がないと認められた者は、この入札に参加することがで
きない。
5
入札及び開札に関する事項
⑴
入札日時
平成28年9月30日午前10時00分
⑵
入札場所
〒690−8501
島根県庁
⑶
島根県松江市殿町1番地
本庁舎屋上階
701会議室
入札の方法等
ア
入札は、入札書(様式第3号)により行うものとする。
イ
入札書の記載等にあたっては次の事項に注意すること。
a
入札者は、本調達案件に係る一切の諸経費を含めた契約希望金額を見積もること。
また、入札書に記載する金額には法定手数料の108分の100に相当する金額が含まれていること。
b
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額(当該
金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消
費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の108分
の100に相当する金額を入札書に記載すること。
⑷
ウ
代理人により入札する場合は、入札時までに適正な委任状が提出されていること。
エ
入札者は、提出した入札書の書き換え、引き替え又は撤回することができない。
オ
郵送、電報、ファクシミリ等の入札は認めない。
カ
その他別添「入札書に関する注意事項」を参照すること。
入札保証金
ア
島根県会計規則(昭和39 年島根県規則第22号)第61条第1項の規定により、入札者が見積もった契約金額の100
分の5以上を納付すること。ただし、島根県会計規則第61条の2各号のいずれかに該当する場合は免除する(別添
「入札保証金・契約保証金の免除の取扱いについて」を参照すること。)。
イ
入札保証金の納付を要する場合の納付場所及び納付時期
(ア)
納付場所
島根県松江市殿町1番地
(イ)
島根県出納局審査指導課
納付時期
入札書提出前まで
ウ
入札保証金は、島根県会計規則第61条第3項の規定により、落札者には契約締結後に、その他の者には落札決定
後に、上記イの場所において還付する。なお、落札者は当該入札保証金を当該落札者が納付すべき契約保証金の一
部に充当することができる。
エ
入札保証金は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条第4項の規定により、落札者が契約を締結しないと
きは、県に帰属する。
⑸
⑹
⑺
開札の方法
ア
開札は、入札者又はその代理人の立ち会いのもとに行う。
イ
入札者又はその代理人が立ち会わないときは、本件入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。
再度入札
ア
開札の結果、落札となるべき価格の入札がないときは、当該開札の終了後、直ちに再度入札を行う。
イ
再度入札を行う場合において、前の入札に参加しなかった者は、再度入札に参加できない。
ウ
再度入札は2回までとする。
落札者の決定方法等
ア
島根県会計規則第62条の規定に基づいて定められた予定価格の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った
入札者を落札者とする。
イ
落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者くじを引かせて落札者を決定する
ものとする。この場合において、当該入札者のうちくじを引かない者があるときは、これに代えて、本件入札執行
事務に関係のない職員がくじを引くものとする。
ウ
再度入札を行った場合でも落札者が決定しないときは、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定によ
り、最低の金額の入札を行った者と随意契約締結の協議を行うものとする。ただし、その場合でも予定価格は変更
しない。
⑻
入札の無効
入札参加資格のない者が入札をしたとき、その他島根県会計規則第63条各号のいずれかに該当するときは、当該入
札者の入札は無効とする。
⑼
入札辞退
入札参加資格確認の結果通知を受けた後、入札を辞退する場合は、入札執行前にあっては入札辞退届(様式第4
号)を持参又は郵送等により提出し、入札執行中にあっては入札辞退届又はその旨を記載した入札書を提出するこ
と。
⑽
入札執行の取りやめ又は延期
島根県会計規則第61条の3第1項に定める事由が生じたときは、入札を取りやめ、又は延期する。この場合におい
ては、入札の公告と同様の方法により公告する。
6
契約に関する事項
⑴
契約手続に使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
⑵
契約書作成の要否
要する。
⑶
契約条項
別添「物品売買契約書(案)」のとおり
⑷
前金払
行わない。
⑸
契約保証金
ア
島根県会計規則第69条第1項の規定により、契約金額の100分の10以上の額を納付しなければならない。ただ
し、島根県会計規則第69条の2各号のいずれかに該当する場合は免除する(別添「入札保証金・契約保証金の免除
の取扱いについて」を参照すること。)。
イ
契約保証金の納付は、島根県会計規則第61条第2項の規定を準用する。
ウ
契約保証金の納付を要する場合の納付場所及び納付時期
(ア)
納付場所
島根県松江市殿町1番地
(イ)
島根県出納局審査指導課
納付時期
落札の日から7日以内
エ
7
契約保証金は、契約履行の検査完了後に請求に基づき還付する。
質疑
入札説明書及び仕様書等に帯する質疑は、次により行うこと。
⑴
質疑は、入札質疑書(様式第5号)の提出により行うこと。
⑵
提出方法
持参、郵送又はファクシミリにより提出すること。
なお、ファクシミリの場合は、回線・機器等の障害、保守作業等による停止によって、期限までに提出場所に到達
しない可能性があるので、ファクシミリを送信した後、記2の契約担当所属あてに電話にて受信確認すること。
⑶
提出期限
平成28年9月21日午後5時00分まで
なお、郵送の場合は、郵便書留等の配達記録が残るものを利用し、提出期限までに到着していること。
また、持参又はファクシミリによる受付時間は、休日を除く午前8時30分から午後5時15分までの間とする。
⑷
提出場所
記2の契約担当所属に提出すること。
⑸
質疑の回答
島根県ホームページの入札情報に随時掲載する。
島根県ホームページ入札情報URL:
8
http://www.pref.shimane.lg.jp/bid_info/
その他
⑴
調査協力
島根県が、この契約に係る県の会計処理の適正を期するため、この契約の処理の状況に関する調査への協力を要請
した場合には、特別な理由がない限り要請に応じるものとし、この契約の終了後も、終了日の属する会計年度の翌年
度から5年間は同様とする。
⑵
この入札に関する問合せ先
記2の契約担当所属とする。
9
添付資料
⑴
入札書に関する注意事項
⑵
入札保証金・契約保証金の免除の取扱いについて
⑶
関係様式
ア
様式第1号
入札参加資格確認申請書
イ
様式第2号
委任状
ウ
様式第3号
入札書
エ
様式第4号
入札辞退届
オ
様式第5号
入札質疑書
カ
様式第6号
入札保証金の免除に関する誓約書
キ
様式第7号
契約保証金の免除に関する誓約書
⑷
260MHz帯デジタル移動系無線機調達仕様書
⑸
物品売買契約書(案)
入札書に関する注意事項
1
入札書
(1) 金額の頭に「¥」マ−クを記載すること。
(2) 金額は消費税及び地方消費税を含まない額を記載すること。
なお、金額には法定手数料の 108 分の 100 に相当する金額が含まれていること。
(3) 入札金額は訂正することができないこと。
(4) 入札者の記載は、次のとおりとする。
本人名で入札する場合
・
代表者の住所、社名、肩書、氏名を記載。
・
会社印、代表者印を押印。
【記載例】
住
所
商号又は名称
代表者職氏名
2
○○市○○町○○番地
**株式会社
代表取締役 ○○○○
○
印
代理人により入札する場合
(委任状を提出した場合)
・ 代表者の住所、社名、肩書、氏名と代理人の
住所、社名、氏名を記載。
・ 委任状の代理人使用印のみを押印。
(会社印、代表者印は不要。)
【記載例】
(委任者)
住
所
商号又は名称
代表者職氏名
○○市○○町○○番地
**株式会社
代表取締役 ○○○○
(代理人)
住
所
商号又は名称
氏
名
△△市△△町△△番地
**株式会社◇◇支店
印
□□□□ ○
入札書の封筒
(1) 表には、次のとおり記載し、社名を記載する。
「○○○○○○入札書」 ※ ○○○○○○の部分には、入札件名を記載すること。
(2) 裏には、入札書と同じ印章で封印する。
・
本人名で入札の場合は、代表者印。
・
代理人で入札の場合は、代理人使用印。
[表]
[裏]
(例1)
(例2)
**株式会社
○○○○○○入札書
○
印
○
印
○
印
○
印
○
印
入札保証金・契約保証金の免除の取扱いについて
1
入札保証金の納付の免除を受ける場合
(1) 島根県会計規則第 61 条の2第1号による場合
この入札について、県を被保険者とする入札保証保険契約を保険会社と締結し、その
保険契約書を入札書提出前に提出すること。
※
納付額あるいは保険金額から逆算して、限度となる額を超える金額の入札は、無
効となるので注意すること。
(2) 島根県会計規則第 61 条の2第2号による場合
この入札と内容及び規模がほぼ同等の契約を、過去2年間に国・地方公共団体と2回
以上締結し、誠実に履行したことを証明する書類として契約書の写し等を入札参加資格確
認申請書の提出時にあわせて提出すること。
(3) 島根県会計規則第 61 条の2第3号による場合
入札保証金の免除に関する誓約書(様式第6号)を入札参加資格確認申請書の提出時に
あわせて提出すること。
2
契約保証金の免除を受ける場合
(1) 島根県会計規則第 69 条の2第1号による場合
県を被保険者とする履行保証保険契約を保険会社と締結し、その保険契約書を提出する
こと。
(2) 島根県会計規則第 69 条の2第3号による場合
この入札と内容及び規模がほぼ同等の契約を、過去2年間に国・地方公共団体と2回
以上締結し、誠実に履行したことを証明する書類として契約書の写し等を提出すること。
(入札参加資格確認申請書の提出時に上記1(2)により提出した場合は不要。)
(3) 島根県会計規則第 69 条の2第7号による場合
契約保証金の免除に関する誓約書(様式第7号)を提出すること。
様式第1号
平成
島根県知事
溝
口
善兵衛
年
月
日
様
住
所
商号又は名称
代表者職氏名
,
担当者
電 話
FAX
入札参加資格確認申請書
島根県で発注される下記の一般競争入札に参加する資格の確認を受けたいの
で、下記書類を添えて申請します。
なお、この申請書及び添付書類のすべての記載事項は、事実と相違ないこと
を誓約します。
記
1
件名
260MHz帯デジタル移動系無線機の購入
2
提出書類一覧
(1)
(2)
(3)
入札参加資格審査結果通知書の写し
委任状(代理人を定める場合)
入札保証金の免除に関する書類(免除を受けようとする場合)
様式第2号
委
任
状
平成
島根県知事
溝
口
善兵衛
委任者
年
月
日
様
住
所
商号又は名称
代表者職氏名
㊞
私は、次の者を代理人と定め、下記事項の権限を委任いたします。
受任者
住
所
商号又は名称
氏
名
記
1 「260MHz帯デジタル移動系無線機の購入」の入札及び見積りに関す
る一切の権限。
2
受任者使用印鑑
様式第3号の1
第
入
億
千万
百万
札
十万
回
書
万
千
百
十
円
ただし、 260MHz帯デジタル移動系無線機の購入
上記のとおり、島根県会計規則(昭和39年島根県規則第22号)その他仕
様書等を承知のうえ入札いたします。
平成
島根県知事
年
溝
月
日
口
善兵衛
住
様
所
商号又は名称
代表者職氏名
印
⃝
様式第3号の2
第
入
億
千万
札
百万
回
書
十万
万
千
百
十
円
ただし、 260MHz帯デジタル移動系無線機の購入
上記のとおり、島根県会計規則(昭和39年島根県規則第22号)その他仕
様書等を承知のうえ入札いたします。
平成
島根県知事
年
溝
月
日
口
善兵衛
住
委任者
様
所
商号又は名称
代表者職氏名
住
代理人
所
商号又は名称
氏
名
㊞
様式第4号
入 札 辞 退 届
件
名
260MHz帯デジタル移動系無線機の購入
上記については、都合により入札を辞退します。
平成
年
月
日
住
所
商号又は名称
代表者職氏名
島根県知事
溝
口
善兵衛
様
㊞
様式第5号
平成
年
住
所
商号又は名称
代表者職氏名
入札件名
No.
札
質
疑
書
260MHz帯デジタル移動系無線機の購入
質
疑
日
,
担当者
電 話
FAX
入
月
事
項
※質疑事項が複数ある場合は、No.を付してください。
様式第6号
入札保証金の免除に関する誓約書
私は、下記の入札に参加するにあたり、落札者となった場合は、必ず契約を締結す
ることを誓約しますので、入札保証金の納付を免除していただきますようお願いしま
す。
なお、万一契約を締結しなかった場合には、そのことにより私が島根県に与えた損
害について、賠償責任を負うことに異存はありません。
記
入札の名称
平成
年
260MHz帯デジタル移動系無線機の購入
月
日
住
提出者
所
商号又は名称
代表者職氏名
島根県知事
溝 口 善兵衛
様
注 1 ㊞は、使用印鑑届で届出た印を押印すること。
㊞
様式第7号
契約保証金の免除に関する誓約書
私は、島根県と締結する下記の契約について、その契約内容につき誠実に履行す
ることを誓約しますので、契約保証金の納付を免除していただきますようお願いしま
す。
記
締結する契約
平成
年
260MHz帯デジタル移動系無線機の購入
月
日
住
提出者
所
商号又は名称
代表者職氏名
島根県知事
溝 口 善兵衛
様
注 1 ㊞は、使用印鑑届で届出た印を押印すること
㊞
260MHz帯デジタル移動系無線機調達仕様書
島根県
1
仕様書の目的
本仕様書は、島根県(以下「甲」という。
)と受注者(以下「乙」という。
)が契約を締結す
る「260MHz帯デジタル移動系無線機の購入」について必要な事項を定めるものとする。
2
調達品及び数量
⑴
260MHz帯 TDMA 携帯型無線装置
⑵
260MHz帯半固定型無線装置
3
15台
4台
機器仕様
別添「260MHz帯デジタル移動系無線機 機器仕様書」の一般仕様及び該当装置の個別仕
様による。
4
納入場所
島根県松江市殿町1番地 島根県庁
5
納入期限
平成29年 3月31日
6
保証
納入品の保証期間は、物品の引渡が完了した日から1ヶ年までとし、甲の故意、重大な過失
による場合を除く故障、損傷、不具合等(以下「障害等」という。
)は、乙において速やかに無
償で交換又は修理を実施すること。
また、交換又は修理に伴う各種手続きや経費負担は乙の責務において実施すること。
なお、保証期間経過後においける甲の責に帰さな事由による障害等は、製造会社の保証基準
により保証することを原則とするが、その障害の原因が設計、製作及び従前からの不具合等に
よるものである場合は、乙において必要な保証を行わなければならない。
7
部品供給、整備支援体制
納入品の整備支援体制が日本国内において確立しており、納入後においても継続的に調達品
の部品供給及び整備支援が可能であること。
8
機器設定、調整等
乙は、納入品の機器設定について予め甲と調整し、機器設定や調整を施して納入すること。
9 各種手続
⑴
納入品に係る各種手続きや検査については、乙が甲に代行して行うこととする。
なお、代行が不可能な手続きである場合においては、乙は甲における書類の作成や協議等
の支援を行うこととする。
⑵
無線局免許申請は、電子申請により行うものとする。
なお、甲への提出書類は紙申請様式に書き換えたものとする。
10 各種経費負担
書類作成、検査、試験、運送運搬、各種手続、手数料に係る費用等の納入するまでの一切の
経費は本調達に含まれるものとし、乙が負担すること。
11 協議打合せ
乙は、契約後、甲と納品計画について協議すること。
また、甲乙の必要に応じて協議打合せを随時行うものとする。
なお、協議に必要な資料及び議事録は乙が作成し、必要部数を甲に提出すること。
12 提出書類
⑴
費用内訳書
1部
契約締結日から 10 日以内に甲に提出すること
⑵
機器承認書類
2部(1部は乙に返却)
機器の手配をかける前に提出し、甲の承認を得ること。
⑶
設定確認書類
2部(1部は乙に返却)
機器の設定を行う前に提出し、甲の承認を得ること。
⑷
納入図書等
納入時に甲に提出すること。
ア
納入図書(黒表紙金文字パイプ製本)
2部
(ア) 納入数量一覧(メーカー、型名、製造番号)
(イ) 諸元表
(ウ) 納入品写真
(エ) 納入機器仕様書
(オ) 製品に付属する機器仕様、外形図、取扱説明書
(カ) 保証書
(キ) 試験成績書
(ク) 無線局免許申請書類(写し)
a
無線局免許状
b
無線局免許申請書類(紙申請様式にしたもの)
c
技術基準適合証明書等
イ
アの(オ)を電子化保存した電子媒体
1式
ウ
無線局免許状
1部
エ
無線局免許申請書類(紙申請様式にしたもの)
1部
オ
無線局免許電子申請データを保存した電子媒体
1式
13 納入品説明
乙は、納入後に納入品の機器仕様、操作方法について甲の職員(防災部消防総務課防災情報
グループ員)に説明すること。
14 納入検査
納入検査は次の確認を行う。
⑴
納品数量
⑵
納入図書等
⑶
通信動作、設定確認
15 疑義
本仕様書に疑義がある場合は、甲と協議し、その指示及び承認を受けること。
260MHz 帯デジタル移動系無線機 機器仕様書
(島根県)
目次
1
一般仕様 ...................................................................... 1
2
個別仕様 ...................................................................... 1
2.1 260MHz 帯TDMA半固定型無線装置 .......................................... 1
2.2 260MHz 帯TDMA携帯型無線装置 ............................................ 2
2.3 260MHz 帯TDMA車載型無線装置 ............................................ 3
2.4 260MHz 帯TDMA車載型無線装置(半固定型) ................................ 5
2.5 260MHz 帯TDMA車載用空中線 .............................................. 6
2.6 260MHz 帯TDMA空中線(3素子八木型) .................................... 6
2.7 260MHz 帯TDMA空中線(5素子八木型) .................................... 6
2.8 260MHz 帯TDMA空中線(8素子八木型) .................................... 7
2.9 メンテナンス用ノートパソコン .............................................. 7
1
一般仕様
総務省の電波関係審査基準「都道府県デジタル総合通信系」
、一般社団法人電波産業会(AR
IB)の「都道府県・市町村デジタル移動通信システム標準規格ARIB STD−T79及び
個別仕様に準拠し、以下の基本条件を満たすこと。
⑴
基本条件
ア
信頼性を重視し、長期にわたり安定して動作すること。
イ
屋外機器については、必要に応じ防滴構造、塩害対策処理が施してあること。
ウ
誤動作、故障等により、損傷したり、損傷部分が拡大したりしないフェイルセーフ設計
とすること。
2
個別仕様
2.1 260MHz 帯TDMA半固定型無線装置
本装置は、端末局に設置する半固定型の 260MHz 帯デジタルTDMA方式の無線装置であり、
庁内交換機や一斉指令端末を接続することにより音声、ファクシミリ、一斉指令受信が行え
るものであること。
また、半固定型の携帯無線局として無線免許登録が行えるものであり、付属のアンテナを
有すること。
(1) 構造
①
本装置は、半固定型無線装置、外部機器接続アダプタ(内蔵)及びACアダプタで構成
する。
(2) 機能
①
交換網内線及び移動局間で、音声通信ができること。
②
複信方式による個別通信及び半複信方式によるグループ通信が行えること。
③
庁内交換機に接続して個別の音声通信ができること。
④
ショートメッセージを受信し、ハンドセットのディスプレイに表示できること。
⑤
停電時には、半固定端末局無線装置に内蔵の蓄電池により、10時間以上(送信1分、
受信1分、待ち受け18分の動作条件により)の運用が可能なこと。
⑥
通常通信(基地局経由通信)圏外時には、自動的に直接通信モードに切替わる自動切換
え機能を持つこと。
⑦
マルチパス干渉を軽減するため、自動等化器機能を備えること。
⑧
ファクシミリ通信(個別通信)は、ダイヤル接続によるリアルタイム通信方式とするこ
と。
⑨
音声一斉指令、ファクシミリ一斉指令の受信ができること。
(3) 機能仕様
①
電気的仕様
ア
無線周波数帯
260MHz 帯
イ
電波型式
G1C、G1D、G1E
ウ
送信出力
5W
1
エ
周波数間隔
25kHz
オ
変調方式
p/4シフトQPSK
カ
通信方式
2周波複信方式及び半複信方式
下り回線(中継局→移動局)はTDM方式
上り回線(移動局→中継局)はTDMA方式
キ
多重数
4多重
ク
伝送速度
32kbps
ケ
音声符号化速度
6.4kbps 以下(誤り訂正含む)
コ
ファクシミリ伝送速度 一斉指令時:12.8kbps(誤り訂正符号含む)
個別通信時:6.4kbps(誤り訂正符号含む)
サ
スプリアス発射強度
送信出力比 -60dBc 以下
シ
受信感度
BER 1×10−2(スタティック)時
6dBμV(規格感度)
BER 3×10−2(フェージング)時
10dBμV(Non−diversity)
フェージング条件は、最大ドプラー周波数が13Hz の
レイリーフェージングとする。
②
回線収容数
ア
釦電話主装置
1回線(6線式 ODBWT)
イ
FAX付加装置
1台
ウ
音声一斉受令器
1台
③ 電源条件
ア
電源電圧
AC100V±10%
イ
消費電力
250VA 以下
(4) 機器寸法
280(W)×125(D)×255(H)mm 程度 ※突起物を除く
19 インチラック機器収容架に省スペースで設置できること。
2.2 260MHz 帯TDMA携帯型無線装置
本装置は、260MHz 帯デジタルTDMA方式の携帯型の無線装置であり、音声通信、ショート
メッセージ伝送、静止画像伝送が行えるものであること。
(1) 機能
①
交換網内線および移動局間で、音声通信ができること。
②
複信方式による個別通信および半複信方式によるグループ通信が行えること。
③
通信中のままで異なる通話エリアに移動した場合でも、通信を継続することできること。
④
ショートメッセージを受信し、ハンドセットのディスプレイに表示できること。
⑤
デジタルカメラとGPSの機能を内蔵し、画像サイズがQVGA以上で位置情報が付加
された静止画像データを送信できること。また、静止画像データを受信し保存できること。
⑥
充電式の電池パックで動作し、20 時間以上(送信1分、受信1分、待ち受け 18 分の動
作条件により)の運用が可能なこと。
2
⑦
通常通信(基地局経由通信)圏外時には、自動的に直接通信モードに切替わる自動切換
え機能を持つこと。
⑧
マルチパス干渉を軽減するため、自動等化器機能を備えること。
⑨
表示部は屋外での視認性を考慮し、半透過型カラーTFT液晶を採用すること。
(2) 機器仕様
①
構造
ア
本装置は、携帯型無線装置本体、電池パック、空中線で構成すること。
イ
充電器を付属すること。
②
機器仕様
ア
使用周波数帯
260MHz 帯
イ
電波型式
G1C、G1D、G1E
ウ
送信出力
2W
エ
周波数間隔
25kHz
オ
変調方式
p/4シフトQPSK
カ
通信方式
2周波複信方式および半複信方式
下り回線(中継局®移動局)はTDM方式
上り回線(移動局®中継局)はTDMA方式
キ
多重数
4多重
ク
伝送速度
32kbps
ケ
音声符号化速度
6.4kbps 以下(誤り訂正含む)
コ
データ伝送速度
6.4kbps 以下(誤り訂正無しの場合)
サ
スプリアス発射強度
送信出力比−60dB 以下
シ
受信感度
BER1×10-2(スタティック)時
6dB V(規格感度)
BER3×10-2(フェージング)時
10dB V(Non−diversity)
フェージング条件は、最大ドプラー周波数が13Hz の
レイリーフェージングとする。
③
ア
電源電圧
電池パック動作時間
規定せず(付属する充電器は AC100V)
20 時間以上
(送信:受信:待受=1分:1分:18 分の場合)
④
防水性
防浸型(JIXC0920 保護等級7)
⑤
外形寸法
65(W)×50(D)×150(H)mm 程度
2.3 260MHz 帯TDMA車載型無線装置
本装置は、260MHz 帯デジタルTDMA方式の車載型の無線装置であり、音声通信、ショート
メッセージ伝送、データ通信が行えるものであること。
(1) 機能
①
交換網内線および移動局間で、音声通信ができること。
②
複信方式による個別通信および半複信方式によるグループ通信が行えること。
3
③
通信中のままで異なる通話エリアに移動した場合でも、通信を継続できること。
④
ショートメッセージを受信し、ハンドセットのディスプレイに表示できること。
⑤
通常通信(基地局経由通信)圏外時には、自動的に直接通信モードに切替わる自動切換
え機能を持つこと。
⑥
受信機には、スペースダイバーシチ機能を備えること。
⑦
マルチパス干渉を軽減するため、自動等化器機能を備えること。
⑧
将来的にデータ端末(パソコン)やデジタルカメラ等を整備することにより、データ伝
送や静止画像伝送ができる機能を持つこと。
(2) 機器仕様
①
電気的仕様
ア
使用周波数帯
260MHz 帯
イ
電波型式
G1C、G1D、G1E
ウ
送信出力
5W
エ
周波数間隔
25kHz
オ
変調方式
p/4シフトQPSK
カ
通信方式
2周波複信方式および半複信方式
下り回線(中継局®移動局)はTDM方式
上り回線(移動局®中継局)はTDMA方式
キ
多重数
4多重
ク
伝送速度
32kbps
ケ
音声符号化速度
6.4kbps 以下(誤り訂正含む)
コ
データ伝送速度
最大 6.4kbps(誤り訂正無しの場合)
サ
スプリアス発射強度
送信出力比-60dB 以下
シ
受信感度
BER1×10-2(スタティック)時
6dB V(規格感度)
BER3×10-2(フェージング)時
10 dB V(Non−diversity)
フェージング条件は、最大ドプラー周波数が 13Hz の
レイリーフェージングとする。
②
電源条件
ア
電源電圧
DC+13.8V±10%または 26.4V±10%
イ
消費電力
100W以下
③
外囲条件
ア
温度
−10℃∼+50℃
イ
相対湿度
85%以下(ただし、非結露)
④
外形寸法
225(W)×250(D)×130(H)mm 程度
4
2.4 260MHz 帯TDMA車載型無線装置(半固定型)
本装置は、車載型無線装置を改良した端末局に設置する半固定型の 260MHz 帯デジタルTDM
A方式の無線装置であり、音声通信、ショートメッセージ伝送、データ通信が行えるものであ
ること。
(1) 機能
①
交換網内線および移動局間で、音声通信ができること。
②
複信方式による個別通信および半複信方式によるグループ通信が行えること。
③
ショートメッセージを受信し、ハンドセットのディスプレイに表示できること。
④
通常通信(基地局経由通信)圏外時には、自動的に直接通信モ-ドに切替わる自動切換え
が出来ること。
⑤
マルチパス干渉を軽減するため、自動等化器機能を有すること。
(2) 機器仕様
①
構造
ア
②
本装置は、無線部および直流電源部で構成すること。
電気的仕様
ア
使用周波数帯
260MHz 帯
イ
電波型式
G1C、G1D、G1E
ウ
送信出力
5W
エ
周波数間隔
25kHz
オ
変調方式
p/4シフトQPSK
カ
通信方式
2周波複信方式および半複信方式
下り回線(中継局®移動局)はTDM方式
上り回線(移動局®中継局)はTDMA方式
キ
多重数
4多重
ク
伝送速度
32kbps
ケ
音声符号化速度
6.4kbps 以下(誤り訂正含む)
コ
データ伝送速度
最大 6.4kbps(誤り訂正無しの場合)
サ
スプリアス発射強度
送信出力比−60dB 以下
シ
受信感度
BER1×10-2(スタティック)時
6dB V(規格感度)
BER3×10-2(フェージング)時
10dB V(Non−diversity)
フェージング条件は、最大ドプラー周波数が 13Hz の
レイリーフェージングとする。
③
電源条件
ア
電源電圧
AC100V±10%
イ
消費電力
30W以下
④
外囲条件
ア
温度
0∼+50℃
イ
相対湿度
85%以下(ただし、非結露)
5
⑤
外形寸法
180(W)×209(D)×50(H)mm 程度(無線部)
71(W)×350(D)×124(H)mm程度(直流電源部)
2.5 260MHz 帯TDMA車載用空中線
耐久性のある堅固な構造とし、指定する場所に強固に取り付けできる構造であること。
アンテナ用基台を含むものとし、基台取付は車両加工なしにマグネットで柔軟に取り付けで
きるものであること。
(1) 構造
①
発錆・腐食対策がされたものであること。
②
耐風速は最大瞬間風速にて 60m/sec 以上であること。
(2) 規格
①
周波数帯域
260∼275MHz
②
利得
2.15dBi(標準値)
③
VSWR
1.5 以下
④
インピーダンス
公称 50
2.6 260MHz 帯TDMA空中線(3素子八木型)
耐久性のある堅固な構造とし、指定する場所に強固に取り付けできる構造であること。
汎用的な取付金具により支持柱等に取付できること。
(1) 構造
①
発錆・腐食対策がされたものであること。
②
耐風速は最大瞬間風速にて 60m/sec 以上であること。
(2) 規格
①
周波数帯域
260∼275MHz
②
入力インピーダンス
公称 50Ω
③
絶対利得(標準値)
8.15dBi
④
VSWR
1.5 以下
⑤
給電部接栓
N-J 型
⑥
指向性(標準値)
E 面半値幅:約±32° H 面半値幅:約±49°
2.7 260MHz 帯TDMA空中線(5素子八木型)
耐久性のある堅固な構造とし、指定する場所に強固に取り付けできる構造であること。
汎用的な取付金具により支持柱等に取付できること。
(1) 構造
①
発錆・腐食対策がされたものであること。
②
耐風速は最大瞬間風速にて 60m/sec 以上であること。
(2) 規格
①
周波数帯域
260∼275MHz
②
入力インピーダンス
公称 50Ω
③
絶対利得(標準値)
10.65dBi
6
④
VSWR
1.5 以下
⑤
給電部接栓
N-J 型
⑥
指向性(標準値)
E 面半値幅:約±25° H 面半値幅:約±33°
2.8 260MHz 帯TDMA空中線(8素子八木型)
耐久性のある堅固な構造とし、指定する場所に強固に取り付けできる構造であること。
汎用的な取付金具により支持柱等に取付できること。
(1) 構造
①
発錆・腐食対策がされたものであること。
②
耐風速は最大瞬間風速にて 60m/sec 以上であること。
(2) 規格
①
周波数帯域
260∼275MHz
②
入力インピーダンス
公称 50Ω
③
絶対利得(標準値)
12.65dBi
④
VSWR
1.5 以下
⑤
給電部接栓
N-J 型
⑥
指向性(標準値)
E 面半値幅:約±20° H 面半値幅:約±24°
2.9 メンテナンス用ノートパソコン
本機器仕様に記載する 260MHz 帯TDMA車載型無線装置、携帯型無線装置、車載型無線装置、
車載型半固定無線装置及び半固定無線装置の各種設定変更、局番変更、グループ変更、簡易計
測等が行えるソフトが導入されているものとし、パソコンと無線装置を接続するインターフェ
ース、接続ケーブル等を備えるノートパソコン型のものであること。
7
物品売買契約書(案)
島根県(以下「甲」という。)と納入者
とは、物品の売買について次のとおり契約を締結する。
(以下「乙」という。)
(契約の要項)
第1条 この契約の要項は、次のとおりとする。
(1) 品名
260MHz帯デジタル移動系無線機
(2) 仕様及び数量
「260MHz帯デジタル移動系無線機調達仕様書」の
とおり
(3) 契約金額
金
円
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額
円)
(4) 納入期限
平成29年3月31日
(5) 納入場所
島根県松江市殿町1番地 島根県庁
(6) 契約保証金
(A) 免除
(B)
円
(納入)
第2条 乙は、物品を納入しようとするときは、納品書によりその旨を甲に通知しな
ければならない。
(検査)
第3条 甲は、前条の通知を受けた日から10日以内に検査を行わなければならな
い。
2 乙は、前項の検査に合格しないものについては、速やかにこれを補修、改造又
は交換しなければならない。この場合においては、前条及び前項の規定を準用
する。
3 乙は、甲の検査合格後、物品を引き渡すものとする。
(所有権の移転)
第4条 物品の所有権は、引渡しがあったときに、乙から甲に移転するものとする。
(危険負担)
第5条 第3条第3項の引渡し前に生じた物品の亡失、き損等は、すべて乙の負担
とする。
(担保責任)
第6条 甲は、物品の引渡しを受けた後に、当該物品に隠れたかしを発見した場
合は、乙の負担において、これを補修、改造又は交換させることができる。
(保証期間)
第7条 物品の保証期間は、第3条第3項の引渡しの日から1ヶ年までとし、甲の故
意、重大な過失による場合を除く故障、損傷、不具合等(以下「障害等」という。)
は、乙において速やかに無償で交換又は修理を実施すること。
2 前項の保証期間経過後の甲の責に帰さない事由による障害等は、物品の製造
会社の保証基準によることを原則とするが、その障害等の原因が設計、製作及
び従前からの不具合等である場合は、乙において必要な保証を行わなければな
らない。
(支払)
第8条 甲は、検査を終了し、物品の引渡しを受けた後乙から適法な支払請求書
を受理したときは、その日から30日以内に契約代金を支払わなければならない。
(履行遅滞)
第9条 乙は、正当な理由によらないで納入期限までに物品を納入しない場合
は、納入期限の翌日から納入の日までの日数に応じ、納入未済部分に相当する
金額に対し年2.8パーセント(政府契約の支払遅延防止等に関する法律(昭和24
年法律第256号)第8条第1項の規定に基づき定められる政府契約の支払遅延
に対する遅延利息の率が改正された場合は、当該改正された後の率。第2項及
び第3項において同じ。)を乗じて計算した遅延賠償金を甲に支払わなければな
らない。
2 甲は、正当な理由によらないで前条に規定する期間(以下「約定期間」という。)
内に契約代金を支払わなかった場合は、約定期間満了の日の翌日から支払を
する日までの日数に応じ、未支払金額に対し年2.8パーセントを乗じて計算した
遅延利息を乙に支払わなければならない。
3 甲が第3条第1項に規定する期間内に検査をしない場合において、当該期間
満了の日の翌日から検査をした日までの期間(以下「遅延期間」という。)の日数
が約定期間の日数に満たないときは、約定期間の日数から遅延期間の日数を差
し引くものとし、遅延期間の日数が約定期間の日数を超えるときは、約定期間は
満了したものとみなし、甲は、その超える日数に応じ、未支払金額に対し年2.8パ
ーセントを乗じて計算した遅延利息を乙に支払わなければならない。
(契約の解除)
第10条 甲は、次の各号のいずれかに該当する場合は、この契約の全部又は一
部を解除することができる。
(1) 乙が正当な理由によらないで、この契約を履行する見込がないと認められ
るとき
(2) 乙が正当な理由によらないでこの契約条項に違反したとき
(3) 乙が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第
77号)第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)又は同条
第2号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者を経営
に関与させているとき
(違約金)
※第1条第6号(契約保証金)で(A)を用いる場合
第11条 乙は、前条の規定により、この契約を解除されたときは、契約金額の100
分の10に相当する金額を違約金として甲に支払わなければならない。
2 甲は、前条の規定により、契約を解除した場合において、前項に規定する違約
金を超える損害が生じたときは、その超える金額を乙に請求することができる。
※第1条第6号(契約保証金)で(B)を用いる場合
第11条 乙は、前条の規定により、この契約を解除されたときは、契約金額の100
分の10に相当する金額を違約金として甲に支払わなければならない。
2 甲は、第1条第5号の契約保証金を前項の違約金に充当することができる。
3 甲は、前条の規定により、契約を解除した場合において、第一項に規定する違
約金を超える損害が生じたときは、その超える金額を乙に請求することができる。
(権利の譲渡等)
第12条 乙は、この契約によって生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は引
き受けさせてはならない。ただし、あらかじめ甲の書面による承諾を得た場合は、
この限りでない。
(費用負担)
第13条 この契約の締結に要する費用及び物品納入に要する費用は、乙の負担
とする。
(調査協力)
第14条 甲が、この契約に係る甲の会計処理の適正を期するため必要があると認
めた場合は、甲は乙に対し、乙における当該契約の処理の状況に関する調査へ
の協力を要請することができる。
2 乙は、前項の要請があった場合には、特別な理由がない限り要請に応じるもの
とし、この契約の終了後も、終了日の属する会計年度の翌年度から5年間は同
様とする。
(協議)
第15条 この契約に定めのない事項及びこの契約に関し疑義が生じたときは、甲
乙協議してこれを定めるものとする。
この契約の締結を証するため、この契約書を2通作成し、甲乙両者記名押印の
上、各自1通を保有する。
平成
年
月
日
甲
乙