別表3(第3条関係) 資料6 世田谷区障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(同行援護)支給量基準 時間/月 障害者(法第4条第1項に定める者) 50 障害児(法第4条第2項に定める者) 40 備考 1 移動支援と同行援護の双方の支給決定を受ける場合における同行援護の 支給量は、この表に定める支給量から移動支援の支給量を減じたものとす る。 2 この表の適用に当たっては、次に掲げる場合は、その必要な限度におい て支給量を上乗せすることができる。 (1) 緊急性が認められる場合 (2) 複数の事業者を利用することが適当であると認められる場合 (3) 複数のヘルパーの派遣の必要性が認められる場合
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