伊勢海老料理をする前の注意点！ ☆伊勢海老は突起物等あるので調理する際は軍手等を使用し、怪我に注意して下さい。 ☆伊勢海老のオーブン料理をする場合、やけど等に充分注意して下さい。伊勢海老の刺身＊伊勢海老を流水の中に入れ（10〜15分）、伊勢海老が解凍したら、頭部と身の間に包丁を入れ頭部と胴体をひねり離し、頭と胴に分けます。身を裏返し、甲羅のはしをキッチンハサミで切ります。腹の皮を身から離し、スプーンで殻から身を取り出して下さい。取り出した身を氷水に手早くつけ、身をしめます。2〜3分しめたら､フキン等で水気を取り、身を切り分けます。海老の胴殻を､フキン等で水気を良くふき、身を盛り付ける器にします。殻の器の上に、大根のケン・大葉等を敷きます。その上に身を盛りつければ、完成です。頭部は､味噌汁のダシとして使用することができます。下記に伊勢えびの長寿汁（味噌汁）のレシピが掲載してあります。伊勢海老の長寿汁（味噌汁）�伊勢海老の頭でおいしい味噌汁伊勢海老を流水の中に入れ（10～15分）、伊勢海老が解凍したら、伊勢えびの頭を、包丁でタテ割りにし、2つに切り分けます。味噌汁を作る時のダシを控えめの量にし、（伊勢えびの頭から、良いダシが出ます）切り分けた伊勢えびの頭を入れます。味噌汁の具はワカメかあおさ（海藻）がよく合いますが、お好みの具や、季節の野菜を入れて頂いても美味しいです。伊勢えびの具足煮（伊勢志摩の豪快な伊勢えびの煮付け）伊勢海老を流水の中に入れ（10～15分）、伊勢海老が解凍したら、伊勢えびは頭と胴体を切り離し（＊刺身のレシピをご覧ください）、胴を食べ頃の大きさに切り分ける。頭は、縦割りにします。（海老の頭は、すべりやすいので、手を切らない様、注意して下さい。鍋に昆布だしと醤油、砂糖、酒を適量入れ（うす味が美味しいです）煮立ったら海老の頭・身を入れ、中火で煮てください。（煮すぎると硬くなるので注意して下さい。）伊勢えびのマヨネーズ焼き（伊勢志摩の若者に大人気）伊勢海老を流水の中に入れ（10～15分）、伊勢海老が解凍したら、縦割りにしマヨネーズまたは、タルタルソースをたっぷりぬって下さい。オーブンに入れ少し焦げ目がつくよう焼いて下さい。伊勢志摩の若者の味を召し上がって下さい。（熱いので、火傷に注意して下さい）伊勢湾の新鮮な（凍眠冷凍�伊勢えび）をお届けします。凍眠いせえびとは、無害なアルコール液を30度まで冷やしその中に生〆した伊勢海老をいれ瞬間凍結したものだけを言います。解かしてしまった後の、再冷凍は、やめて下さい。（解凍後はその日に調理して下さい）ご家庭で、伊勢湾の伊勢えびを、お楽しみ下さい。商品についての、お問い合わせは平日の朝１０時～13時　昼３時～夜５時迄です。鳥羽市大明東町10番14号、㈱パール食品店�電話0599-26-3338（藤原まで）メールは [email protected] ＦＡＸ　0599-26-5258