農地法第5条調査書 議案第 30 号 番号 1 番 ( 永久 ・ 一時転用 ・ 賃借 ・ 使用貸借 ) 譲受(借)人 譲渡(貸)人 ○○ ○○ ○○ ○○ 作成者 農業委員会事務局 判 断 の 理 由 該 当 ・農地区分 第3種農地 ・許可基準に定める農地の区分の該当事項 農地の運用について:②第2の1の(1)のエの(ア)のaの(b) 農 農 地 地 区 転 分 ・該当事項とした判断理由 真岡鐡道多田羅駅から300m以内 ・不許可の例外事由の適用事由 なし 転用候補地内の農地の区分別面積及びその割合 用 甲種農地 に 第3種農地 その他 計 関 面積 244㎡ 244㎡ す 割合 100% 100% る 適当 不適当 可 1 農地の区分と転用目的 申請土地が甲種農地、第1種農地又は第2種農地である場合に おいて、その農地を申請することがやむをえないと認められる。 条 2 資力及び信用 適当 不適当 3 転用行為の妨げとなる権利を有する者の同意の有無 あり なし ら 4 申請に係る用途に遅滞なく供することの確実性 確実 不確実 見 5 行政庁の免許、許可、認可等の処分見込み 確実 不確実 6 農地以外の土地の利用見込み 確実 不確実 7 計画面積の妥当性 適当 不適当 8 住宅の造成のみを目的とする場合には、その妥当性 適当 不適当 9 周辺の農地等に係る営農条件の障害の有無 あり なし 10 一時転用である場合には、その妥当性 適当 不適当 11 法令(条例を含む)により義務付けられている行政庁との協議 の進捗状況 終了 未了 許 件 か た 判 断 特定土地改良事 業等関係 事業の種類 事業施工者 施工面積 申請地に関 係する面積 都市計画区域決定 計画区域 計画区域外 申請に係る土地 の有無 と都市計画との 都市計画法第8条 地域地区の種類 関係 の区域の決定 決定なし 申請に係る土地 と農業振興地域 整備計画との関 係 総合意見 許可が相当と認 められる場合に 賦すべき条件 農業振興地域決定 の有無 振興地域内 農用地区域の決定 の有無 農用地区域内 施工時期 申請地に 関 す る 土地 改 良財産 (告示 昭和50年 7月 1日) 振興区域外 (告示 昭和47年11月10日) 農用地区域外 (告示 昭和 47 年 11 月 10 日) 農地法第5条調査書 議案第 30 号 番号 2 番 ( 永久 ・ 一時転用 ・ 賃借 ・ 使用貸借 ) 譲受(借)人 譲渡(貸)人 ○○ ○○ ○○ ○○ 作成者 農業委員会事務局 判 断 の 理 由 該 当 ・農地区分 第3種農地 ・許可基準に定める農地の区分の該当事項 農地の運用について:②第2の1の(1)のエの(ア)のaの(b) 農 農 地 地 区 転 分 ・該当事項とした判断理由 真岡鐡道多田羅駅から300m以内 ・不許可の例外事由の適用事由 なし 転用候補地内の農地の区分別面積及びその割合 用 甲種農地 に 第3種農地 その他 計 関 面積 1,755.84㎡ 1,755.84㎡ す 割合 100% 100% る 適当 不適当 可 1 農地の区分と転用目的 申請土地が甲種農地、第1種農地又は第2種農地である場合に おいて、その農地を申請することがやむをえないと認められる。 条 2 資力及び信用 適当 不適当 3 転用行為の妨げとなる権利を有する者の同意の有無 あり なし ら 4 申請に係る用途に遅滞なく供することの確実性 確実 不確実 見 5 行政庁の免許、許可、認可等の処分見込み 確実 不確実 6 農地以外の土地の利用見込み 確実 不確実 7 計画面積の妥当性 適当 不適当 8 住宅の造成のみを目的とする場合には、その妥当性 適当 不適当 9 周辺の農地等に係る営農条件の障害の有無 あり なし 10 一時転用である場合には、その妥当性 適当 不適当 11 法令(条例を含む)により義務付けられている行政庁との協議 の進捗状況 終了 未了 許 件 か た 判 断 特定土地改良事 業等関係 事業の種類 事業施工者 施工面積 申請地に関 係する面積 都市計画区域決定 計画区域 計画区域外 申請に係る土地 の有無 と都市計画との 都市計画法第8条 地域地区の種類 関係 の区域の決定 決定なし 申請に係る土地 と農業振興地域 整備計画との関 係 総合意見 許可が相当と認 められる場合に 賦すべき条件 農業振興地域決定 の有無 振興地域内 農用地区域の決定 の有無 農用地区域内 施工時期 申請地に 関 す る 土地 改 良財産 (告示 昭和50年 7月 1日) 振興区域外 (告示 昭和47年11月10日) 農用地区域外 (告示 昭和 47 年 11 月 10 日) 農地法第5条調査書 議案第 30 号 番号 3 番 ( 永久 ・ 一時転用 ・ 賃借 ・ 使用貸借 ) 譲受(借)人 譲渡(貸)人 ○○ ○○ ○○ ○○ 作成者 農業委員会事務局 判 断 の 理 由 該 当 ・農地区分 第3種農地 ・許可基準に定める農地の区分の該当事項 農地の運用について:②第2の1の(1)のエの(ア)のaの(b) 農 農 地 地 区 転 分 ・該当事項とした判断理由 真岡鐡道多田羅駅から300m以内 ・不許可の例外事由の適用事由 なし 転用候補地内の農地の区分別面積及びその割合 用 甲種農地 に 第3種農地 その他 計 関 面積 540㎡ 540㎡ す 割合 100% 100% る 適当 不適当 可 1 農地の区分と転用目的 申請土地が甲種農地、第1種農地又は第2種農地である場合に おいて、その農地を申請することがやむをえないと認められる。 条 2 資力及び信用 適当 不適当 3 転用行為の妨げとなる権利を有する者の同意の有無 あり なし ら 4 申請に係る用途に遅滞なく供することの確実性 確実 不確実 見 5 行政庁の免許、許可、認可等の処分見込み 確実 不確実 6 農地以外の土地の利用見込み 確実 不確実 7 計画面積の妥当性 適当 不適当 8 住宅の造成のみを目的とする場合には、その妥当性 適当 不適当 9 周辺の農地等に係る営農条件の障害の有無 あり なし 10 一時転用である場合には、その妥当性 適当 不適当 11 法令(条例を含む)により義務付けられている行政庁との協議 の進捗状況 終了 未了 許 件 か た 判 断 特定土地改良事 業等関係 事業の種類 事業施工者 施工面積 申請地に関 係する面積 都市計画区域決定 計画区域 計画区域外 申請に係る土地 の有無 と都市計画との 都市計画法第8条 地域地区の種類 関係 の区域の決定 決定なし 申請に係る土地 と農業振興地域 整備計画との関 係 総合意見 許可が相当と認 められる場合に 賦すべき条件 農業振興地域決定 の有無 振興地域内 農用地区域の決定 の有無 農用地区域内 施工時期 申請地に 関 す る 土地 改 良財産 (告示 昭和50年 7月 1日) 振興区域外 (告示 昭和47年11月10日) 農用地区域外 (告示 昭和 47 年 11 月 10 日) 農地法第5条調査書 議案第 30 号 番号 4 番 ( 永久 ・ 一時転用 ・ 賃借 ・ 使用貸借 ) 譲受(借)人 譲渡(貸)人 ○○ ○○ ○○ ○○ 作成者 農業委員会事務局 判 断 の 理 由 該 当 ・農地区分 第1種農地 ・許可基準に定める農地の区分の該当事項 農地の運用について:①第2の1の(1)のイの(ア)のa 農 農 地 地 区 転 分 ・該当事項とした判断理由 農地の集団的広がり10ha以上 ・不許可の例外事由の適用事由 法第4条第6項第1号ロ、令第4条第1項第2号イ、規則第33条 転用候補地内の農地の区分別面積及びその割合 用 甲種農地 に 第1種農地 その他 計 関 面積 1,787㎡ 1,787㎡ す 割合 100% 100% る 適当 不適当 可 1 農地の区分と転用目的 申請土地が甲種農地、第1種農地又は第2種農地である場合に おいて、その農地を申請することがやむをえないと認められる。 条 2 資力及び信用 適当 不適当 3 転用行為の妨げとなる権利を有する者の同意の有無 あり なし ら 4 申請に係る用途に遅滞なく供することの確実性 確実 不確実 見 5 行政庁の免許、許可、認可等の処分見込み 確実 不確実 6 農地以外の土地の利用見込み 確実 不確実 7 計画面積の妥当性 適当 不適当 8 住宅の造成のみを目的とする場合には、その妥当性 適当 不適当 9 周辺の農地等に係る営農条件の障害の有無 あり なし 10 一時転用である場合には、その妥当性 適当 不適当 11 法令(条例を含む)により義務付けられている行政庁との協議 の進捗状況 終了 未了 許 件 か た 判 断 特定土地改良事 業等関係 事業の種類 事業施工者 施工面積 申請地に関 係する面積 都市計画区域決定 計画区域 計画区域外 申請に係る土地 の有無 と都市計画との 都市計画法第8条 地域地区の種類 関係 の区域の決定 決定なし 申請に係る土地 と農業振興地域 整備計画との関 係 総合意見 許可が相当と認 められる場合に 賦すべき条件 農業振興地域決定 の有無 振興地域内 農用地区域の決定 の有無 農用地区域内 施工時期 申請地に 関 す る 土地 改 良財産 (告示 昭和50年 7月 1日) 振興区域外 (告示 昭和47年11月10日) 農用地区域外 (告示 昭和 47 年 11 月 10 日)
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