年 番号 1 数列 fan g を初項 5 log2 3,公差 ¡ ア (1) a10 = ウ log2 3 ¡ イ エ 1 1 log2 3 ¡ の等差数列とする.このとき, 2 2 ; a11 = ¡ シ ト H(x) = ¡ % (2) 数列 fbn g を セ = e¡ ソ x +% タ x¡ チ ニ x+ ナ ヌ ¡ =e ¡ ノ ネ x+ e ハ ツ テ = ヒ x フ +% ヘ ホ マ x¡ ミ = ( 東京理科大学 2015 ) (n = 1; 2; 3; Ý) 4 C と定めると,これは初項 カ キ ク ,公比 ケ コ の等比数列となる. (3) 数列 fan g はある n より先は負となる.an が負となる最初の n は サ である. a<¡ (2) 線分 AP の長さと線分 BP の長さが等しくなるのは t = イ のときである. C (3) ÎAPB が直角となるのは t = ウ § のときである. エ オ カ であり,b Ë エ オ である. カ ; <b キ のとき,すなわち である. (4) 4ABP の面積が最小となるのは t = ウ b+ イ b<¡ を動く点 P(0; 0; t) をとる. ア ア (2) 3 次方程式 x3 ¡ ax2 + 3bx ¡ 10 = 0 が異なる 3 つの実数解をもつのは 原点を O とする座標空間内に 2 点 A(3; ¡2; 1),B(1; 2; 5) を定め,t を実数として,z 軸上 (1) 線分 AB の長さは a; b を実数として,3 次関数 f(x) = x3 ¡ ax2 + 3bx ¡ 10 は x = 1 で極値をとるとする. (1) a = ( 東京理科大学 2015 ) 2 ス x+ オ である. bn = 2an サ G(x) = % 氏名 ク ケ ; コ サ <a のときである. ( 東京理科大学 2015 ) のときである. キ ( 東京理科大学 2015 ) 5 AB = 2,BC = 3,CD = 6,DA = 5 である四角形 ABCD があり,この四角形は円 O に内接 している. 3 関数 F(x); G(x); H(x) を F(x) = Z G(x) = Z H(x) = Z 1 0 x 0 x # ¡ t; e¡2t dt 3 # x 0 x ¡ t; e¡2t dt 3 x ¡ t e¡2t dt 3 (1) cos ÎB = ¡ (x > 0) (2) 円 O の半径は (x > 0) ア イ ¡ ウ エ イ であり,AC = オ カ (3) 四角形 ABCD の面積は (x > 0) と定める.ここで,e は自然対数の底である.F(x),G(x),H(x) は次のように書き表される. F(x) = % ア カ e¡ オ = x + %¡ キ + ク ケ e¡ コ = C ウ エ である. D ク キ サ C シ ケ コ である. である. (4) 四角形 ABCD は,ある円に外接している.この円の半径は ス セ D ソ である. ( 東京理科大学 2015 ) 6 (1) 係数 C2 に対して, 次の数値の整数部分と小数部分をそれぞれ x; y とする. log10 C2 = 1p 5 ¡ 23 タ log10 2 + チ log10 3 + ツ が成り立つ. このとき次の等式が成り立つ. (2) 2 つの係数 C3 ; C4 に対して, x= ; ア log10 C4 ¡ log10 C3 = E y= イ ウ エ ¡ テ log10 2 + ト log10 3 ¡ ナ ; オ が成り立つ. 4x2 + 3xy + 4y2 = カ キ ( 山口東京理科大学 2016 ) ( 山口東京理科大学 2016 ) 7 ある製品を工場 A および工場 B で製造している.工場 A の製品には 4 %,工場 B の製品には 5 % の不良品がそれぞれ含まれる.工場 A と工場 B の個数を 5 : 7 の割合で混ぜた大量の製品の 中から 1 個の製品を取り出す. (1) 取り出した製品が不良品である確率は, ク コ ケ サ シ である. (2) 取り出した製品が不良品であったとき,それが工場 A の製品である確率は, ス セ ソ で ある. ( 山口東京理科大学 2016 ) 8 次の式を展開したとき,a5¡k bk の項の係数を Ck とする.ただし,k = 0; 1; Ý; 5 とする. 5 (5a + 12b)
© Copyright 2024 ExpyDoc